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| メッセージ数：150件 |
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| こんにちは、このあいだ先生の授業をモグリで見に行きました部外者です。（笑） チャップリンの「独裁者」見たの久しぶりでまた違った感動を感じました。良いものは何度見ても良いですね。 滋賀から遊びに行ったかいがあったものです。 話しは変わりますが早速「グラデイエーター」見に行きました、傑作です。ゼッタイ見ろって言いたいです かつてあったジャンル古代スペクタクル物です。「ベン・ハー」「スパルタカス」「十戒」なんか昔流行りましたよね～刑務所モノに並ぶぐらい好きなジャンルです。 詳しくは私のＨＰにて・・・。 リドリースコットの次回作「羊たちの沈黙」の続編「ハンニバル」も今から楽しみな作品デス あと、ベッソの「ＴＡＸＩ２」もね～♪ |
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url : <http://homepage1.nifty.com/irony/> e-mail : <e-chan2000@nifty.com> |
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| こんにちは、このあいだ先生の授業をモグリで見に行きました部外者です。（笑） チャップリンの「独裁者」見たの久しぶりでまた違った感動を感じました。良いものは何度見ても良いです、滋賀から遊びに行ったかいがあったものです。 話しは変わりますが早速「グラデイエーター」見に行きました、傑作です。 かつてあったジャンル古代スペクタクル物です。「ベン・ハー」「スパルタカス」「十戒」なんか昔流行りましたよね～刑務所モノに並ぶぐらい好きなジャンルです。 詳しくは私のＨＰにて・・・。 リドリースコットの次回作「羊たちの沈黙」の続編「ハンニバル」も今から楽しみな作品デス あと、ベッソの「ＴＡＸＩ２」もね～♪ |
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| さっき、雑談コーナーに送りましたが、こちらの方が適当ですね。 「君はこの映画を～」の本を早速、見た、読んだ。本でこのHPを知り、まずはごあいさつ。 私、51歳、男。吉村さんの前作「高校生諸君！映画を～」も、いたく気に入り、高校生でも、若者でもないが、みずみずしい感覚を呼び 起こされました。 吉村さんの映画評は大好きです。 今後、ちょくちょく、このコーナーに立ち寄らせてもらいます。 今は、仕事中（DTPデザインの仕事です）の昼休み。 それでは、又。（いいコーナーに出会えたな |
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| ･･････僕は、田中さんが上げてくれたウィリアム･ワイラーの作品、一つも見たことない･･。 こっこれは、問題だ。みるぞー。意気込みだけ で終わらないよう、がんばります。 ところで、東京在住の皆さんや、映画館情報に詳しい方、東京で、最新の映画ではなく、 『古いいい映画』が見られるような映画館 って、どこなんでしょう？前にも聞いた事あるかもしれないですが、是非教えてさい！！ |
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| 皆さんは吉村先生の「シネマさんぽ」（朝日新聞連載）をご覧になっていますか？ ６月６日からは「ローマの休日」についてご執筆されており、「ローマの休日」ファンのひとりとしてはワクワクしながら読ませていただいています。 １３日は「ローマの休日」（２）と題し、監督のウィリアム・ワイラーについて、ご執筆されました。そこで気になる点がありました。 ワイラーは「ローマの休日」を除けば、日本もアメリカも評価されていないということです。「ベン・ハー」「必死の逃亡者」「コレクター」「噂の二人」「デッド・エンド」「大いなる西部」等、名作が挙げられるにもかかわらずワイラーは無視される。例えば、レンタルビデオ店でワイラーのコーナーを見たことがない。ましてや２００２年がワイラー生誕１００年にあたるとはほとんど皆が知らぬ事であり、「大変無念」と語ってみえます。そしてワイラーの再評価が必要と唱えてみえました。 私も同感です。皆さんはいかがですか？ |
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| ごりさんへ 初めまして。よろしくお願いしますね。 私は映画館でドラえもんを見に行った時、 席が空いてなくて、階段に座って見たという 記憶があります^^; 田中さんへ “地球交響曲”、中学生の時、 学校の映画鑑賞会で見ました。 当時の私にはもったいなかったです。 （＝理解できませんでした。 そういえば､先生がこれはいままで上映した中でも、 一番すごいものだー、って言ってたっけ。） もう一度、見てみたいです。 “ニューシネマパラダイス”、つまり 必見ってことですね！！！ビデオ探します！！！ |
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| ごりさん。三重大学に通うちゃむです。はじめまして。しかし，吉村先生の本は，すごいですねぇ。 昨年アメリカへ行った時、映画館に行ったら、 やはり，僕と一緒に行った従兄弟だけでした。 『Sixth sence』だったのですが、英語だけで，字幕がなく、大変でしたが，いい思い出になりました。 最近は，『ニューシネマパラダイス』の記憶が頭から抜けず、あの曲が，頭を回っています。つい最近見たのですが、考えれば，考えるほど，いい映画だったなぁ。と思います。 |
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| 皆さんは「地球交響曲」という映画をご存じですか？龍村仁監督により、これまで第一番～第三番までが製作されました。ひとことで内容を語るのは大変難しいのですが、地球の未来のために、今の自分に出来ることは何かというテーマだったと私はとらえています。 私は第二番と第三番を津で自主上映するとき、お手伝いをさせていただいたことがあります。 この度、第四番を製作されることとなり、「ひとコマスポンサー」プロジェクトがスタートしています。つまり、映画「地球交響曲第四番」の制作費を、みなさんにその映画のひとコマを購入することでになっていただくものです。一口１万円で何口でも申し込みできます。 現在、著名人では、河合隼雄、Ｃ．Ｗ．ニコル、役所広司、林祥明、フランソワーズ・モレシャン、加藤タキらが申し込んでいます。 詳細は、以下ホームページを見て下さい。 http://www.gaiasymphony.com また、パンフレットご希望の方は下記の事項を記入の上、ファクシミリまたは電子メールで申し込めます。 記入事項 １． 送付先郵便番号・住所 ２． お名前 ３． お電話・ファクシミリ ４． 必要部数 宛先 「ひとコマスポンサー」事務局 ＦＡＸ ０７８－３９３－３３７７ ｅ－ｍａｉｌ ｇａｉａ＠ｆｅｌｉｓｓｉｍｏ．ｃｏ．ｊｐ |
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| 映画館で映画をの続きです １０年ほど前すごい体験をしました 小学生だった息子たちと アニメ銀河鉄道の夜を見に行きました。マイナーな映画館の特別企画でしたが なんと観客は私たち３名のみ いいのかなあーと申し訳なく でも大画面を貸切やあ と複雑でしたよ。今でも息子達とあの時はすごかったなあと思い出してます 当時マイナーだった映画館も今はファンが増えて頑張っています。京都方面の方 みなみ会館もチェックしてね |
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| 昨日君はこの映画を..を購入、早速ホームページにアクセスしています こんな講座があって嬉しい、羨ましい 今春から立命館でも映画学が開講され親戚の子が受講しています よい映画をどんどん見て欲しい大賛成です 私はテレビが普及前、映画が娯楽だった世代。 映画好きの両親に連れられ毎週映画館に通い、現在は息子達と出かけてます。 ビデオもいいけれど皆さん映画館に通いましょう。あの暗闇に座るとわくわくしますよね そして、クレジットタイトルが終わり館内が明るくなるまで席は立たないで。 今週は１０００円デーを利用してどら平太、追憶の上海、オールアバウトマイマザーを見ました。来週はインサイダーを予定。映画っていいですね |
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| 次回、「日本学」上映予告 ６月９日（金）チャップリンの『独裁者』前半 ６月１６日（金）『独裁者』後半 全体で２時間５分の映画だから、２回に分けねばならないのが残念。『独裁者』を授業で見るのははじめてなので、どのような反応が出るか楽しみです。 ちなみに、５月に見たチャップリンの『街の灯』の評判は、必ずしもよいとは言えなかった。昨年の評価よりもかなり下がっている。やはり毎年、反応は違うのだと改めて感じた次第。次に、アンケート結果を記しておきます。むろん「エクラン」にはすべて載っている。 ●チャップリンの『街の灯』の評価 ５月１９日に見たもの 有効回答４１８名 Ａ大変よい １４％ Ｂよい ４４％ Ｃ普通 ３２％ Ｄよくない ９％ Ｅまったくよくない １％ （参考 昨年のアンケート結果 ３８１名） Ａ大変よい ２１％ Ｂよい ５５％ Ｃ普通 ２２％ Ｄよくない ２％ Ｅまったくよくない ０ ●チャップリンの『キッド』の評価（４４５人） Ａ大変よい ５１％ Ｂよい ４０％ Ｃ普通 ８％ Ｄよくない １％ Ｅまったくよくない ０ |
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| 田中さん、ちゃむさん、キティさん、こちらこそよろしく。僕は一昨年会社が廃業し、現在なかなか就職活動もうまくいかず、やっとアルバイト（といっても本職員扱いですが）で自閉症の方達の世話をする作業所で働いています。一人一人全く症状が違うし、最重度一種の人ばかりなので、毎日が戦いですが勉強になります。「学校Ⅱ」「学校Ⅲ」そのままの世界ですよ。あれは決して誇張なんかじゃないことが実感できました。田中さん、いい話を聞かれましたね。まったくそのとうりだと思います。つまるところ人は人からしか学べないのですね。その一つの有益な媒体として「映画」という素敵なものがあるのでしょうか。でも吉村先生の話を身近に聴けるなんて本当に羨ましいです。これからも皆さんのいろんな映画論をおきかせください。先日、友人が小林正樹監督の「切腹」をダビングしてくれたのですが、いや～凄い！上手くいえないけど現代に通じる…とにかく凄い！木下恵介監督の「野菊の如き君なりき」も年頭，テレビで見、その美しいカメラとプラトニックで清冽な物語の美しさに圧倒されました。今「日本の悲劇」を見たいと切望しています。ああ、見たいなぁ！ | |||
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中島様、はじめまして、私もシネカブのメンバーの一人で医学部 医学科の学生です。私も吉村先生のあの本を購入させていただきま した。先生の本は２冊めの購入です。いつもお会いする先生と、読 んでいる本の著作者としての先生が一致しません(^^; 三重県での私たちの活動をこれからも見守ってください。またの ご訪問をお待ちしております。 |
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| ちゃむ先生、よろしく～！（笑）でも、 まだまだ、先生もお若いじゃあ～りませんか？（爆） この前、“世界中がアイ・ラブ・ユー”を見ました。 恋がしたくなりました(*^^*) |
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| たびたびちゃむです。中島さん、はじめまして。このＨＰを作る三重シネマアーカイブの １人です(といっても、ＨＰ製作は、ほとんど していないんですけど）。 最近、話題の｢グリーンマイル」を観ました。｢リュミエール的回帰」の趣旨には沿わず、独 りで映画館行って見てきました。周りはカッ プルとおばさんばっかで、まったく・・・・ (笑）見終わった後、なんだか、ちょっとブル ーになったけど、感動しました。 すっごく印象的だったのが、お話が宗教的だ った事かな。｢ショーシャンクの空に」では、 そんなに感じなかったけど、今回はすごく宗 教の存在を感じました。春に中東へ行ったせ いもあり、なんだか、宗教に敏感になってる のかもしれないですけど・・。日本にいるとまったく存在感のない宗教だけど、世界を見 れば、宗教だらけで、面白く、興味深いです。 |
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| 田中さん、まぁ、悩みは、いろいろ・・です。アドバイスありがとうございます。｢私の青空」土曜日とかに見てます。めちゃめちゃ面白い。ぼくは、総集編に期待してます・・・。 ありさん、きっと、今も小さな悩みが沢山在るでしょ。そういうのが一挙に来る事もあって、そんな時、がっつーん、てやられちゃうんだよね。まだ若いんだからねぇ、いつでもちゃむ悩み相談室開くよ(笑） |
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| 吉村英夫先生が、６月３日の朝日新聞・朝刊に寄稿されました。 タイトルは“映画の「リュミエール的回帰」を”です。 ビデオやテレビにより人々は映画館で映画を見なくなった。裏返せば、人とふれあわず一人で見る機会が多くなった。リュミエールというフランス人はスクリーンに映した映像を多くの観客が同時に鑑賞できるシネマトグラフを発明している。いわば、「リュミエール的回帰」により、いっしょにスクリーンに向かいながら共に感動しあうことが若者を個（孤独）から解放し、人間関係を豊かに出来るではないか・・・という主旨でした。 全く、同感です。 若いときにいろいろな体感を経験することは重要と思います。映画の中で人の喜びや痛みがわかるということも大事です。 機会ある毎に映画館・自主上映ホールへ出かけられることをおすすめします。 |
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| はじめまして、私は大阪府豊中市在住の３９の男性です。吉村先生のご本「君はこの映画を見たか！」を今日、書店で見つけ買ったところが このホームページを知りました。先生には以前、思い切ってお便りをだしたところ丁寧なお返事を頂いたことが、何度かあり最近ご無沙汰だったので、久しぶりにお便りしようかなと思っていた矢先です。映画をこんな風に見、語ることができたらいいだろうなぁとお手本にしている人が４人います。淀川長治さん、荻昌弘さん、作家の小林信彦さん、そして吉村先生です。特に山田洋次監督の作品については教えられることが多く、筋金入りの山田映画ファンになったのはヒトエに吉村先生のお陰で、勝手に師と自分で決めてしまってる次第です。山田監督いがいには大林宣彦監督に心酔しています。もちろん洋画も大好きです。先週見たイラン映画「太陽は、ぼくの瞳」は素晴らしかったですよ。みなさんの楽しい映画評も是非聞かせてください。よろしく！ |
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| また「私の青空」です。 「私の青空」のホームページがＮＨＫホームページの中にあります。写真付きのストーリーページがありますので、未見の人もよくわかります。 とにかく、脚本とキャスティングがいい。 見て欲しいなあ。 |
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| 吉村先生へ 本ゲットしました。自分の見た映画のところ から読み始め、見てない映画は自分で見てから のお楽しみにとっとくことにしました。 ３コマ終了後購入し、レポート作成のために 急いで帰宅したのに“あとちょっと。”と思っ てるうちに今まで読んでしまった・・・(^^;) ツミナオヒト～、よしやん(笑）！ 本の中でも紹介されていた、“８月のクリスマス” 私もちゃむさんみたいに悩んでみた～い(^0^) |
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| 院内シアター頑張って下さい。平日は勤務の都合休みが取りにくく、お手伝いできないことお許し下さい。ただ、手持ちのビデオをお貸しするとか、土曜日・日曜日等休日のお手伝いは出来ますので、気軽に声を掛けて下さい。 ちゃむさんへ ちゃむさんの悩みは恋の悩み？ 気持ちがどきどきして、頭がぼーっとしているのかな？恋の悩みなら、悩むよりまず行動でしょう。自分がああだこうだと考えているほどに相手は考えていないことが多いと思います。とにかく相手と話さないと。 間違っていたらゴメンナサイ。 |
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| BS2でやっていた，『8月のクリスマス』とい う韓国映画を見ました。多分，そう話題にな ったものではないとは思うんですけど、素朴で，写真を中心にした展開が、とてもよかっ たです。20歳の悩める青年には最高の映画で した。 |
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| 田中さん、 院内シアターは，火曜日と金曜日 行われていて、シネカブでは，主に，金曜日 のお手伝いをする事になりました。火曜日に 関しては，日本学の授業で、有志を募って， その人たちにお願いしようと思っています。 僕も，できる限りお手伝いに行きたいと思っ ています。田中さんも，もしお時間があれば？！是非，いかがでしょう。 「衣笠映画塾」ちょっと行ってみたいですね。でも，なかなか時間が取れなくて，学生の分際ですが・・・(笑） |
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| 以前、皆さんにご照会した衣笠貞之助監督作品をビデオで見る「衣笠映画塾」（亀山市・代表 鳥居嘉郎）の例会に本日参加しました。 上映された作品は「甲賀屋敷」（１９４９、大映作品）といい、当時、大映映画の起死回生の大ヒットとなった作品とのこと。お話は、「甲賀屋敷」に幽閉されている娘を侍や目明かし、元芸者たちが助けるものです。ストーリー展開ですきっとしないものがありましたが、はっとする映像美が繰り返され「さすが衣笠」と叫びたくなるシーンに手を叩きたくなりました。 今日、会場に見えた方々は高齢な方々ばかりで「この女優さん、懐かしいね」とか「この映画見たわ」と昔をとても懐かしがってみえ、隣にいる私さえも、無邪気なお姿に微笑ましくなりました。映画を見る機会を与えているのでなく交流の場としても一役買っているのだなと思いました。 おそらく衣笠作品は衛星放送でもなかなか放映されないと思います。日本映画の歴史を知る上で、この例会はとても貴重な機会と私は思います。大げさだけど将来悔いを残さないためにも、一度参加してみて下さい。手作りの暖かさみたいなものあります。 今後の予定： 於：亀山市歴史博物館 ７月２３日（日）「紅蝙蝠（べにこうもり）」 １１月２６日（日）「湯島の白梅」 ＊スペシャルイベント ９月２日（土） 於：亀山市文化会館 午前中「大仏開眼」上映 午後、高野悦子氏来る（期待！！！） |
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| 確か院内シアターのお話が今月下旬に行われるのではなかったですか？ もしお話をされてみえましたら、どのような内容か教えて下さい。 |
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| ｢12人の怒れる男」もぐっちゃいました。 はっはっは(おいおい自慢すんな） いやぁ，あの狭い空間で，音楽がほとんどなくて、こっちまでいらいらしてきて、でも，うなずかされる映画でした。映画のまた違った良い部分を見たようで、面白かった。アメリカの民主主義を謳った部分が印象的でした。 ｢12人のやさしい日本人」に挑戦します。 |
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| “１２人の優しい日本人”は父に薦められてみました。 当時は豊川悦司さんもそんなに有名ではなかっ たと思うのですが、この映画でとても印象に残っています。 今まで見た事のない新鮮な世界にあっという間に引きこまれてしまいました。 今日はその作品の「もと」となったという映画 を見れると聞き、ずっと楽しみにしていました。 やはり期待を裏切ることのない、おもしろい映画でした。 でも、もしかしたらこちらを見てから、 日本人バージョンを見たほうがよかったかなー ともおもいました。 |
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| 『12人の怒れる男』もぐっちゃおー♪ | |||
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| 「１２人の怒れる男」いいですね。必見ですよ。 その後、時間あれば「１２人の優しい日本人」（９１年、日本映画、中原俊監督、三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ脚本）を見て欲しいな。これも必見。単に「１２人の怒れる男」のパロディではありません。徹底した面白さがあります。脚本の三谷幸喜ってご存じですか？テレビドラマ「古畑任三郎」「振り返れば奴がいる」「王様のレストラン」を手がけた人です。 |
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| 「日本学」上映予告。 ２６日（金）の３コマ、４コマともに 『１２人の怒れる男』（アメリカ映画）を見ます。Ｂ＆Ｗスタンダード１９５７年の傑作映画です。９３分の映画なので、授業開始３分前から上映するので、遅刻しないように。 |
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| クーリンチェ少年殺人事件と言う中国映画知っていますか？吉村先生ご存知ですか？とても良いと，知人に進められたのですが、白陽にはなく，時間もなく、まだ観てません。 | |||
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| ありがとうございます。岡田さん。 早速，メールお送りします。 |
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| ちゃむ さん レスポンスありがとうございます。 チケットは本名・住所をメールでご連絡くだされば、当日窓口にて、 私＝岡田がおりますので、前売り扱いにさせていただきます。 また、何人か誘ってみようということであれば、チケットやチラシを 郵送させていただきます。 その場合は当日会場で精算していただければ結構です。 |
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| 岡田さん、HP興味深く読ましていただきました。結局，僕は，何も出来ませんでしたが， こういった活動があることを知れた事は、僕 にとって，大きな収穫です。是非，チケット を購入したいのですが、HPから申し込めば 良いでしょうか？ 『グリーンマイル』まだ観てませんが、やはり、映画は賛否両論ですね。 |
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| おそがけながら「グリーンマイル」を見ましたが、うわさに聞くほど良いとは思いませんでした。これなら、先日見た「遠い空の向こうに」の方が全然いいと思ったのです。 実は、これも「えんとこ」同様に、自主上映したいと思ったのですが、配給会社のUIPに問い合わせると、一般にはフィルムを貸さないということなのです。というわけで映画官に交渉して頼み込むしか、津で見る方法はないのですが、どなたか一緒に、この「不可能（？）」に挑戦してみたい人はいませんか？ なお、「遠い空の向こうに」についてはウェブ上で検索してみてください。 |
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| ご無沙汰しています。 映画「えんとこ」の取り組みをしている岡田です。 主催の映画「えんとこ」の会の代表である松田慎二さんの暮らしと、学習塾の主宰者である私が、どうして映画「えんとこ」の取り組みに参加することになったかを、私のホームページにアップしました。 よろしかったらご覧ください。 |
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| 昨日、ヒッチコックの「北北西に進路を取れ」、を見ました。ふ としたことから国際スパイ団の陰謀に巻き込まれた男が…、とい う、ちょっとぼーとしているとわかりにくくなるところもある映画 なのですが、私の推理や展開の予想がばしばし当たりました。いっ しょに見ていた人は尊敬の目で見直してくれました。やったね。 |
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| 中学の時､『レインマン』をみました。 中学と友達に自閉症の子がいて、なんだか､その子とダブっちゃいました。今この映画を見ると、彼を思い出します。元気かなぁ？ |
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なずな、という名前もよいですね。子供ができたときにつける名 前の候補リストに入れておきます。最近映画全然見ておりません！ 田中さん、吉本新喜劇のご感想楽しみにしております。 |
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| “スリーパーズ”は、ブラピが出てることで話題になりましたが、 見終わって１番印象に残ったのはロバート・デ・ニーロでした。 田中さんが、神がいた、とおっしゃったのが分かります。 ダスティン・ホフマン、私も好きです。 やはり、“レインマン”のイメージが強い ですが、“フック”のときに来日して、 「笑っていいとも！」で宣伝してたんです。 その時見せてくれた、気さくなダスティン・ホフマンが忘れられません。 |
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| ちゃむさん、おかあさんによろしく。「私の青空」の感想聞いておいて下さいね。 キティさん。主人公の名はなずなです。演じているのは「お引越し」（相米慎二監督・９３年）でデビューした田畑智子です。この作品の中で母親役を演じたのは、私と同い年の桜田淳子でした。その役名は、何とナズナです。ストーリーは、桜田淳子と中井貴一演じる夫婦に起こる離婚劇で別居のための「お引越し」がお話です。「私の青空」のスタッフはなにやら関連づけたくて、なずなという名前にしたのかな？因みに太陽はなずなの息子の役名です。 ありさんからご紹介いただいた「スリーパーズ」を見ました。 言い訳の出来ない看守たちの卑劣な行為に怒りを感じました。後刻、この看守たちには罰が与えられますが、この映画では法に基づいた制裁ではなく、犯罪によったところが、私には割り切れず後味が悪くなりました。ただ、このようなかたちでしか、復讐できなかったという社会を問題としたことは、この作品の存在意義があります。 全編を通じ、「善と悪」「罪と罰」が描かれます。これを論ずる時、「いつもそこに神はいるのか？」という疑問が湧いてきます。 お気づきですね。いつも子供たちを見守っていた神父（ロバート・デ・ニーロ）の存在を。そこに神がいましたね。 ごひいき俳優のダスティン・ホフマンが出ていてとても嬉しかったです。でも役柄にはファンとして不満でした。もっと存在感あるものにしてほしかった。 次回は「グット・ウィル・ハンティング」を借りてきます。またご紹介ください。 来週のウィークエンドは会社の旅行で、「吉本」を見に行きます。ですから映画を見る時間はないと思います。代わりに「吉本」の話、雑談ページの方でさせてもらいます。 |
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御法度って松田優作の子供がでているやつですね。どうなんで しょうね。モーガン・フリーマンちゃむさんのおっしゃる役をやっ た人です。いいですよね。 |
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| カンヌ映画祭、アジア頑張ってますね。 “御法度”、どうなんでしょうね？ 私はすごく見たかったのですが、見てないんです。 |
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| あのー、モーガン･フリーマンって、あの黒人 さんですよね。物を調達するのが上手い･･･。味のある人でしたねぇ。 そう言えば、カンヌ映画祭が始まりましたね。 ２１日に発表だそうです。たまたま新聞で見ましたよ。 |
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| たんぽぽさん 是非、ご覧下さい。 私、昔はあの映画見て、弁護士に なりたいと思ったこともありました。 おやすみなさい。 |
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| キティさん＞ ありがとう！ ぜひ見てみたいです。 ビデオ探してみます♪ |
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モーガンフリーマンなら『パワー・オブ・ワン』（１９９２・ 米）という映画を高校時代に、当時オーストラリアに留学していた 友人の薦めで見ました。なかなかおすすめです。南アフリカで生ま れ、幼くして両親を亡くした英国人少年ＰＫ。ボクシングを通じて 黒人社会と交流を持った彼は、やがてアパルトヘイトという現実に 直面する。大自然の中で成長する少年の人種差別との戦いを描いた 青春映画。たんぽぽさん、モーガン・フリーマンにほれたなら是 非、ご覧下さい。 |
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| お久しぶりです。 「ショーシャンクの空に」を見ました。 たくさんの人に薦められたのですが・・・ うーん。納得。 何回も見直したい映画リストに追加！ って感じでしょうか？ モーガン・フリーマン にほれました(笑) |
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え、ちゃむさん、マジで…。今度、その辺の（どの辺？）お話聞 かせてね。ちなみに私は今フリーです。どうですか(^^;？ま、恋愛 に関しては当事者しかわからんでしょうから、ここではもうおしま いにしましょ♪ ｢太陽」っていう名前なのですか？主人公。いいですね。わたし、 もう子供の名前は考えております。上から順に、「しじみ」「くら し」「そねっと」…。第四子まで実は考えております。ちなみに、こ れに賛成してくれる人でないと結婚しません。ウフ。おやすみなさ い。 |
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| 『７人の侍』去年、みましたよ。久蔵という 名前まで覚えてなかったけど、ああいう無口な、クールな男には、一種の憧れを感じます。 相対主義ですか。何といえば良いか、良く分 からないですけど、最近、彼女とお別れした んですね。その時、｢あーなんか、やっぱり恋 って色々だなぁ。」なんて、思ったんです。 良く分からん返事ですが、これ以上は、暴露 大会になるので、辞めましょう♪これは、 ここだけの秘密です。みなさん。 田中さん、僕は、GWには見てました。｢太陽!!」ていうのが、なんか、元気にさせてく れます。おやじさんの、日本人臭さもたまら んです。朝の連ドラは、明るいのが一番。と、毎日かかさず見ている母は、いつも言ってい ます。そういう母も、｢すずらん」では、毎日 涙を流していたようですが･･･。 |
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