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『えびすや』について

 もともとは祖母が駄菓子屋をしており、子供の頃はそのまま駄菓子屋を継ぐものだと思っていました。

ですが、中学生の時に祖母が駄菓子屋をやめ、そのまま「えびすや」を継ぐのはなくなったはずでしたが、私が木工の工房を開く際に屋号が必要になり色々と考えた結果、呼び慣れた「えびすや」を使う事に決めました。

『木』への思い

 自宅兼作業工房からは毎日パワフルな機械音が響いています。そこで毎日真剣なまなざしで作家業を続ける私が木工の世界に惹かれたのは中学2年生の頃。私が描いた絵を森林組合に所属している母が木工パズルに仕上げたことがきっかけでした。「自分が描いた絵が木工作品になるなんて面白い!」と感じた私は、専門学校の家具専門コースで2年間木工を学び、卒業後は静岡県にある工房で地元の木を使った作品作りをさらに1年間勉強しました。

この頃から自ら調達した木材で食器やバターナイフを作成するようになりました。その後、故郷の尾鷲に戻り、木工アーティストとして本格的に活動を開始しました。

また、三重県立熊野古道センターやキャンプinn海山などで開催される木工体験教室の講師として定期的におもむいています。とりわけ、毎年10月上旬行う火鉢づくり体験は定員の2倍以上の申し込みがあり、参加者は地域内だけでなく津市や名古屋市、大阪市方面までにもおよぶとのことです。

作ることがとにかく大好きで、その作るという行為によってお客さまに喜んでもらえることが嬉しいです。そして生まれ育った尾鷲が誇るブランド、尾鷲ヒノキにとても愛着を感じています。

今後は同じ物をいくつも作るのではなく、それぞれお客さま好みに合った食器を作っていきたいと意気込んでいます。

代表 大 形 弥 生







えびすやは『ヒノック』として
美し国おこし・三重のパートナーグループに
登録・活動しています。