
ここではドラムのことをよく知らない方のために簡単ですが解説します。
「私には・・・・」なんて言ってるあなた、実は才能が眠ってたりして。
@ ドラムの音ってどんな音?
ほとんどの音楽に使われているドラムですが、どの音がドラムの音だと思いますか?
ギターやキーボード・ベースの音の中に「ドン・タン・ドド・タン」「チチチチー」という音がきこえます。
これがドラムの音です。
A ドラムセットってどんなもの?
コンサートやライブに行けばステージの正面後ろにドーンと置いてあるセットですが
裏側を見たことがない方が多いんじゃないでしょうか?裏を見れば正体が見えてくる!
写真は TAMA STARCLASSIC MAPLE です
では、上から見ていきましょう。
| 上にずらりと並んだ金色の円盤はシンバルといいます。 クラッシュシンバルやチャイナシンバルは主にアクセント付けや曲の流れを かえる時に使い、「シャーン」とかとか「ガーン」等の音がします。 また、ライドシンバルは主にハイハットのように「チンチキチン」と鳴らします。 後に記載しているハイハットもシンバルですが、ここでは別枠にしましょう。 |
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| その下に並んでいてホルダーで固定しているのはタムタムといいます。 右側にある脚付きのタムはフロアタムといいます。 種類はだいだい8〜18インチ(皮の部分の直径)まであります。 曲の流れを変える時などの「ドロロン・ドン・ドン」という音です。 一般的にジャズ・フュージョンは小口径のタムを、ロック・メタルは大口径の タムを使います。数はドラマーによって様々です。 いわゆる基本セットはタムタム2つ・フロアタム1つです。 |
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| その横に置いてあるのがスネアドラムといいます。 「ドン・タン・ドド・タン」でいうと「タン」の音です。学校に置いてある小太鼓ですね。 シェル(胴)の素材は色々ありザッとあげると金属系が鉄・ブラス・銅・チタン 木系はメイプル・バーチ・ビーチ・マホガニー等があります。 深さも色々あり、3インチ〜8インチです。径は標準が14インチですが、 今は色々な径があります。ドラマーのこだわり・個性が感じられる部分です。 |
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| シンバルが二枚重ねにしてあるのがハイハットです。 「チチチチー」とかの音です。曲調を左右する重要なシンバルです。 よく「8ビート」「16ビート」「シャッフル」などリズムの種類の名前を聞いたことは ありませんか?これはこのハイハットのリズムの刻みで種類分けすることが 多いです。 上のシンバルと下のシンバルの組み合わせや径により色々な音色になります。 |
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足元にある大きな太鼓がバスドラム(ベースドラム)です。 「ドン・タン・ドド・タン」でいうと「ドン・ドド」の音です。 一般的にジャズは小さめ(18”)フュージョン・ポップスは中くらい(20”・22”) ハードロック・メタルは大きめ(24”・26”)を使います。 このドラムを2つ並べるとXのヨシキで一躍有名になった「ツーバス」になります。 作者も高校の時はツーバスにしていました。 |
他にも色々と楽器がありますが大体こんなところです。また使い方も色々です。
それにセッティングや組み合わせも色々で、これらがドラマーの個性というところですかね。
ドラムは奥が深いなー。

写真は YAMAHA Maple Custom Absolute です
上のセットを撮影させてくれた師匠ありがとうございます!