物産・名産
教育
村の風景
行政
歴史
|
|
場所は→こちら
|
三多気にあるので通称「三多気の蔵王堂」と呼ばれている。密嶽山金峰山寺真福院と称し、
蔵王権現を本尊とする真言宗醍醐派の寺院である。
古代中世以来、大和文化を裏側から支えるような存在であったこの地域には、
日本の宗教文化をさぐる歴史を秘めた古刹が多い。ところが織田信長の北畠攻めによって
殆どの寺社が重要な記録、宝物などを焼失している。信長は乱世を統一して近代の夜明けを
もたらしたには違いないけれど、一方で残念な思いも深いのである。
蔵王堂の再建に伊賀の小天狗が尽力したとも伝えられている。修験道と忍者などの不思議な
雰囲気に包まれるのである。
鳥居の周辺には県指定史跡の弘長のボン字碑等、鎌倉時代の石造遺物が多く見られる。
|
|