9月13日、「みえの一番星」(味1号)の採果講習会が開催されました。
9月13日、JA三重南紀第2集荷場及び第3集荷場において、「みえの一番星」(味1号)の採果講習会が実施されました。「みえの一番星」(味1号)は、三重県紀南果樹研究室で開発された品種で、酸味の抜けが良く、爽やかな味で通常の極早生温州より約1週間早く出荷できるのが特徴です。
第3集荷場での講習会の様子。 早い園地では9月15日から収穫が始まり、19日から販売がスタートします。