たこやき守 たこやき守
2005年秋

守がかわいくてかわいくて仕方がない(笑)。
悟志も自分の分のたこやきを買っているのに、それでも自分の最初の一個を悟志にあげようとしている守。めちゃくちゃ熱いとか、自分の服にソースが付いてるとか、そんな余計なことは一切考えていません。
o(*^▽^*)o ←こんな守の顔文字が生まれました(笑)。

因みに後ろでたこやき焼いてる飛影がいますが、これは
飛影「蔵馬、もんじゃ焼くぞ!!」
蔵馬「飛影何言ってるんですか!?人間界では、もんじゃを焼けるようになる前に百回のお好み焼き修行が必要なんですよ!」(嘘八百)
飛影「う…そうか…」(鵜呑み)
かくして蔵馬の下らない策略により、飛影は粉モノの達人として魔界で名を馳せるほどに成長しましたとさ。