いつかの未来に(VII)
2005年秋
僕の帰る場所は、君亡き世界だった。
遠い遠い過去に生きる君の世界に、それでも幾千年の果てには、
僕たちはまた出会える。
何度でも、永遠に。
プレイヤーの知らないところで、二人でこっそりボロ船を修理していたとか、7は男の子ロマンがとっても素敵です。あんなに鬱イベントが多くなければなぁ…。