10年物差しで暮らす。ということ








10年という年月の長さを物差しにすることはできないけれど
体の中に“10年物差し”を潜ませておいて
数あるモノと向き合う時の尺度にしてほしい。

“今”だけで判断するのではなく、目を少しだけ遠くに移してみる・・・。
10年という月日は、これから先を見ていくうえで節目になる長さだと思うのです。

健康をつかさどる食まわり。
日々の暮らしになくてはならない道具類。
モノときちんと向き合うことで、何が本当に大切なのか伝えたい。

 これは、「ML Mrs.Living 2004 春号」に載っていたことば。
今の私はまだ、短い物差ししか持っていないかもしれません。
でも、この土地で、このお家で、このキッチンで。
「暮らす」ということともっと丁寧に向き合っていきたい・・。
と最近は思うようになりました。
衝動買いもあるし、失敗もあるけれど。
その中から少しずつでいいから
自分の身の丈に合う物差しを探していきたいな。と思っています。