2011年1月22日(土) ユタ波鳴村「笠木透とフォークスの仲間たち 復習篇」
(沖奈和男さんのライブ「笠木透の四季を歌う」第5回が急に延期になったため、ピンチヒッターで企画
第1〜4回の曲の振り返りと、フォークスメンバーのソロ時代の曲を特集)
1、春の雪
2、源流の村 (「冬から春篇」より)
3、サシバよ渡れ(「若夏篇」より)
4、夏の雲(「激夏篇」より)
5、夜汽車(「憂秋篇」より)
ここまでが「沖奈和男の“笠木透の四季を歌う”」過去シリーズのおさらい
以降はフォークスのメンバーの曲から
6、雨の夜はひとりで
7、2030年の秋にも(赤木一孝)
8、ママはフォークシンガーだった(松崎博彦)
9、別れのうた
10、僕の古いギター(坂庭省悟)