1 概要
鈴鹿川のうお座は、鈴鹿川水系に生息のヤリタナゴが非常に脆弱な生息環境にあったことから、東海タナゴ研究会の協力を得て繁殖を行い、2009年4月に稚魚約70匹を某所に放流したところ、2011年5月28日の魚類相調査で成魚多数を確認しました。
放流は成功し、繁殖が確認されました。
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2 所感
鈴鹿川水系において、確認されている唯一の生息地が非常に狭く、生息環境として脆弱であることから、絶滅の可能性が危惧されており、一部を他所に移殖し、繁殖地を広げることが必要と考えていました。
しかし、タナゴ類の繁殖には貝類の生息が必要です。貝類は繁殖地を増やすことが難しく、移殖適地は限られることから難しい状況でした。
ドンコに続き、ヤリタナゴの繁殖に成功したことから、さらに生息地を増やしていければと考えています |
水辺づくりの会 鈴鹿川のうお座
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