1 概要
鈴鹿川のうお座は、道路工事に伴いドンコが生息した水路の水量が僅かになったことから、絶滅が確実視されたその水路に残ったドンコを保護し、2007年4月15日及び同年6月16日に同じ地区内の他の水路に放流しました。(親魚6匹、稚魚2匹)
2010年3月13日の魚類相調査において、放流水路からドンコの稚魚6匹を確認!
放流は成功し、繁殖が確認されました。
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2 所感
当時の捕獲個体数が僅かであったことから、放流が成功するか非常に心配していましたが、今日の結果は非常にうれしいものでした。
これまでのうお座の魚類相調査結果から、現在、ドンコが確認されるのが鈴鹿川水系では当該水路だけであり、生息基盤が非常に脆弱であるので、当面その水路を見守っていきます。
また、その水路を母水路として、ドンコの生息地を増やしていきたいと考えています。 |
水辺づくりの会 鈴鹿川のうお座
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