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八幡祭

 例年1月になると、海山区の各地区ではお祭が行われます。
 引本地区では、漁業の町ということもあり、大漁と町の発展を願う「みおや祭」があり、引本神社での弓取り神事や、道中手踊りなどで賑わいます。
 相賀神社では伝統の儀式「板の上の式」「お宮の式」「弓立の式」などが披露され、手踊りが町内を練り歩き、祭りに花を添えます。
 島勝浦・白浦では、だんじりが地区内を引き回されます。この時期海山町内は、祭り一色に彩られます。

  引本地区/1月19日、20日
  相賀・島勝地区/1月12日、13日
  白浦地区/例大祭 1月14日、15日


種まき権兵衛祭

 「権兵衛が種まきゃカラスがほぜくる」この俗謡で全国的に知られる権兵衛さんは実在の人物です。
 種まき権兵衛の里、便ノ山地区では権兵衛さんを弔う供養祭『種まき権兵衛祭り』が、毎年春分の日の大師祭りにあわせて行われます。 菩提時である宝泉寺では、彼が大事にしていたズンベラ石や火縄銃を祭壇に祀って祈とうし、そのあと保存会の人たちによる権兵衛踊りや神楽舞が奉納されます。
 婦人会や子供たちも参加し、町民こぞっての春のイベントとなっています。

  場所/海山区便ノ山(宝泉寺)及び、権兵衛の里
  開催日/毎年 春分の日


田の虫おくり

 あたりが暗くなり始めた頃、たいまつを手にした子供たちが、鐘や太鼓、ホラ貝を鳴らし「田の虫出てけ」「田の虫おくりじゃ」と掛け声をかけながら農道を練り歩きます。
 最後にはたいまつを燃やし、修禅寺住職のお経により、耕作のためやむなく殺した虫たちの供養も行なわれます。

  場所/海山区上里・船津
  開催日時/毎年6月4日(虫の日)前後の土曜日 午後6時から


大白祭り

 旧暦の6月13日と14日に行なわれる大白神社の例大祭。13日の宵宮では花火大会やあんどんコンテストが行なわれます。
 14日は神事の後の「鯨船の行事」が見もの。沿海捕鯨を再現します。

  場所/海山区白浦
  開催日/毎年 旧暦6月13日、14日


キス船釣り大会

 熊野灘に面した紀北町は、船釣りのメッカです。
  ここを舞台に、毎年太公望たちが全国から集まり、その腕を競います。
  対象魚はもちろんシロギスで、一匹長寸で順位を決めます。
  毎年30cmオーバーが釣れるこの大会、ぜひ一度ご参加ください。

  開催日/毎年 6月第1土曜日(2004年6月5日)
  参加費/1人7,000円(船、えさ代込み)予定
        (※現地までの交通費・宿泊費別)
  募集/先着400名(中学生以上)


かます祭り・さんばそう(島勝浦)

 海の安全と大量を祈願する島勝神社の秋の大祭で、このころ「かます」という魚がたくさん取れることで、この名がつきました。
 この祭りのクライマックスは、高さ4m、幅1.8m、重さ2トンの山車の上で演じられるさんばそうです。
 「浜にせい」「山にせい」の勇ましい掛け声の下、ハッピ姿の若者が二本の太いロープで地区内を引き回します。

  場所/海山区島勝浦 島勝神社
  開催日/毎年 体育の日前日の日曜日


関船祭(引本浦)

 江戸時代から始まったと言われる、豊漁と海上安全を祈願する、引本神社の秋の例大祭『関船祭り』。熊野灘の海賊を取り締まったと言われる関船を担ぐところから、この名前がつきました。
 白装束に身を清めた男衆約40人が、区内を勇壮に練り歩く、海の男の祭です。

  場所/海山区引本浦 引本神社
  開催日/毎年 10月第3日曜日


紀北町の祭りの
紀北町役場産業振興課 TEL:0597-32-3905
お問い合わせ先
紀北町観光協会 TEL:0597-46-3555