月  日 記                         事
3月25日 ようやく春の訪れを感じさせる陽気となってきた。大正三色を放流する。右の鰭が欠けていた。広い自然の池で元気に育ってほしい。
3月18日 「銀鱗落ち葉しぐれの右側の鱗が持ち上がっている」とU氏から教えてもらう。いつも見ていたのだが、見落としていた。
3月15日 浄化槽の掃除を行う。すごくヘドロがたまっていた。
3月10日 水面の泡が消えにくくなってきている。春が近づいていることもあり水質が変化しているのだろうか。
2月 5日 薬浴終了。今日から1日に1度ずつ温度を下げていく。
久しぶりの暖かい日。日差しも柔らかい感じになってきた。
2月 3日 薬浴中の紅白の調子がよくなってきている。目も普通にもどったようである。ただ水の汚れが心配なので100Lほど水の入れ替えをする。
1月29日
紅白が、全体に身体全体が腫れ、目も出ているようだ。
あわてて鯉やさんに問い合わせると「立鱗」だといわれ、5.5%の塩とパラザンDで一週間薬浴してはとのアドバイス。
さっそくFFPの水槽を小屋に入れて水を入れようとしたところ何と水道が凍って水が出ない。
仕方がないので18Lのポリ容器で何回も運んで水を張ることにした。
何とか治ってくれるといいのだが・・・。
1月18日 鯉さんの写真撮影用の入れ物の自作を考え、青いペンキを購入。直径90cmぐらいの丸いたらいを探したがないため、しかたなくゴミストッカーで代用しようと考えた。うまくいくかどうか心配。水温6度
1月15日 この冬1番の大雪。水温5度。
1月12日 暖かい日が続いたため水温が8度になった。鯉さんたちも久しぶりに元気に泳いでいる。
1月10日 プラチナが届く。寒い時期なので、水温あわせをしっかりと行い放す。
1月 5日 この冬1番の寒さ。水温5度。鯉さんも寒そうにしているが、元気。
久しぶりにオークションで落札。
1月 2日 昨日とはうってかわった雪混じりの1日。鯉も隅っこに固まってじっとしている。水温7度。
1月 1日 いよいよ、ホームページの立ち上げに向けての準備。とても穏やかな暖かい1日。
鯉さんの日誌     2003年1月1日〜