ネオアコ論
先週LOVE×2愛してる観てたんです。かぐや姫でてきたんですが。やっぱ深夜放送全盛のフォークシンガーチームはおもろい!
でも時代のニーズに合わせるのか「おもかげ色の空」だったかをやったんですがめっちゃカントリーしてました。
それはそれとして今はやっている「ゆず」とか「19」ってぇのはどうも好きになれません。なんでかってぇとその後ろ側に見え隠れするのがパンクな気がしてしまうんですよ。曲自体の作りがとてもチープで勢いだけって感じがどうも受け付けません。
勢いだけでダメなのは年喰ったせいもあるとは思うんですが、ほんとに道ばたでやってる「〇〇きいてうたはじめました。ギター覚えて何ヶ月です。ジャンジャカジャンジャカ〜ウォウォウィエーッ」みたいのと変わらないようでどうもうけつけません。
かぐや姫観てなにが受け付けないのかちょっとわかってきた気がします。楽曲の完成度というか順応性があるのかどうかです。冒頭で述べたようにレコード(当時はCDはなかった)のバージョンをカントリーやブルースなどいろんなパターンでやっていけるかどうかではないでしょうか。
正直なところゆずにしても19にしてもそのほとんどは知らないんですけどサビはTVを通して耳につきます。どうもTVの企画だったりとか、やたらはやりのプロデューサーがついたりでその曲や作り手のアーティスティックな部分が見えてこないんですよ。私には。それでアーティストはないやろうってことなんですよ。
アマチュアの世界でもこの辺のムーブメントはかなり影響してストリートもはやってきてますよね。アマチュアだから別にいいんですが 弾き語りって手軽に始められるんですがオリジナルとかってことになってくるとそれなりに工夫しないとシンプルな分聞いてて退屈になるんじゃないかな。
CSN&Yなんかきちゃない(スティーブンスティルスはアイドルだったらしいけど)おっさんギタリスト&シンガーがあつまっただけでジミヘンとかのド派手&大音量グループに負けてへんだっちゅうのはすごいと思うし、それを追求するのはそれはそれは大変だと思います。
音楽性としては嫌いですが、アルフィーはその辺を模索しているというところでいいなとおもえます。坂崎こうじ(私が初めてみたプロフィールにはそうなってて、メリーアンでブレイクする頃には変わってた)それと山崎まさよし。めちゃめちゃ上手いよねー、ギター。
結論をいえば最近はやってるアコギで弾き語りってのがどうも手軽になってるのがいけません。やっぱ練習しなきゃ!わたしなんか南極ブラザース復活でまた北村和也に睨まれるかとおもうとつらいんだぞ!