アースシェーカー

Vo.西田”マーシー”昌史
G. 石原”SHARA”慎一郎
B. 甲斐 貴之
Dr.工藤 義弘

ジャパメタはここから始まったと言ってもよいだろう。
このころレイジー/ラウドネス、Bowwow/Vowwow、マキ&5Xらの活躍によってジャパメタが始まったようなニュアンスで語られることが多い。しかし、アマチュアシーンからライブハウスを行脚してたたき上げ多バンドがメジャーシーンへ進出して、インディーズからメジャーへという図式でアマチュアシーンを含め盛り上がってきたジャパメタブームはなんといってもこのグループなしに語れないだろう。

ブームそのものは意外と短く、その後Xの登場でインディーズシーンが確立され、後のイカ天・ホコ天へと移行するが、このシーンを最初から最後まで見届けたグループである。

アマチュア時代は本当によくライブを見に行った。新宿ロフト以外にも結構いろんなところに出ていて足繁く通った。その頃のライブ録りしたカセットテープは10本くらいあったのだが現在は1本も残っていないのが悔やまれる。

優れたボーカルとギターヒーローというハードロックのスタンダードな形態で、わかりやすく、一緒に口ずさめる楽曲でCLUB Queはトータル面で一番アースシェイカーの影響が強いと思う。

4年ほど前に京都のライブハウスのイベントを期に再結成。お互いのエゴを越えてマイペースな活動になり、おっさんバンドのスタンスとしても非常に良くなったイチオシのバンドである。

おすすめの曲
活動期間が長かったため曲やアルバムを選ぶのがむつかしい。
私としては初期の曲の方がいい。しかし、解散前の方が音楽的な意識が強まり完成度は高くなってきている。
また再結成後のアルバムも年相応というか年輪を感じさせる。

フィジティヴ
アイ フィール オール サッドネス
レディオ マジック
走りぬけてきた夜の数だけ
マシンガン マッシュルーム

そこにある詩