ぢぢい!
エアロスミスの新譜を買ってきた。スティーブンタイラーのボーカルは衰えどころかますますパワフルである。
中2の時「ドローザライン」を聞いたときキッスの軽快さに比べ楽曲のヘヴィーさもさることながらボーカルスタイルももう一つ受け入れられなかった。
大学の時LAメタル全盛の時、友人に聴かせてもらった「闇夜のヘヴィロック」とMTVでやってた「MUSIC DO THE TALKING」。復活の兆しのエアロスミス。
パーマネントバケーションのブレイクはまさに復活劇だった。
いま、初期の頃(ジョーがやめるまで)の作品と聴き比べると、あのころはたしかに壊れ物のスリルってのを感じられるよね。ブレイクしちゃうと寄ってくるやつも増えてみんな勝手なこと言い出したり、薬でへろへろになったり「次はほんとに出るの?」みたいなさ。
そのスリルってのは実はアルバムの評価を決める価値だったりもするんだけど、これにつてはあまりない!。しかし、そんなのなくても大切なことさえ忘れなきゃいいアルバムは作れるんだぜってのがよくわかるアルバムだった。すりるがない分めちゃ老獪で住む世界が違うって感じである。
「ロック」すること。これだけで以前の名盤以上を作り出すのはエアロとデフレパードくらいじゃないかな。