四人囃子
日本語ロック、ジャパニーズプログレの草分けです。
強烈なオリジナリティと高度なテクニックで日本ロック界をリードしてきたバンドです。
メンバーの入れ替わりは激しくずっといたのはドラムの岡井大二氏だけです。
デビュー時はまだ高校生の森園勝敏氏らのテクニックと高い音楽性が評価され、その後も四人囃子=森園みたいな評価があるようです。確かにデビューアルバムの「一触即発」は日本ロック史上に残る名盤で、今聞いてもふるえます。
しかし意外に森園氏の在籍は短く二枚目までで三枚目「プリンテッドジェリー」からは佐藤ミツル氏が加入しています。このアルバムからは二枚目「泳ぐなネッシー」から参加している佐久間正英氏がイニシアティブをとります。
この人は今をときめく売れっ子プロデューサーで、現在売れているバンド系はほとんどこの人が絡んでいます。
このころの四人囃子の曲を聴くと明らかに前述のバンドの曲のルーツがかいまみられます。
残念なことですが四人囃子のサポートという形で、また四人囃子と佐久間正英氏をむすびつけた茂木由多加氏は2002年帰らぬ人となりました。
おすすめのアルバム「一触即発」「プリンテッドジェリー」「四人囃子ベスト」「DANCE」