おまたせー。114号です。って、もー忘れ去られてしまったかも・・・・
このところ仕事が忙しく、あ〜と戯れる心の余裕がありませんでした。
週刊のはずが、気がつけば前号から1ヵ月以上過ぎてるじゃありませんか。
こんな状態ならいっそこのページは閉鎖しようかとも考えたのですが、
ま、そう性急に決断をせずに、気が向いたら描くことにして、
細々とでも続けることにしました。
ですから、次はいったいいつになるのか、気長に待っていてくださいねー。
でも月刊が季刊になったらどーしよー・・・・
さて、メガネ。
私はメガネを数年ごとに変えます。なぜかとゆーと、壊してしまうから。
不注意で踏んづけてフレームが曲ったり折れたりしてしまうのです。
しかし今回のメガネの場合、フチなしのプラスチックレンズだったので
ペキッ、って音がして見事にレンズが割れました。
レンズが割れたのははじめてですな。
「ここに置いといたら、風呂から出る時き踏んづけやすいから、
忘れないよーにしよー。これで本当に踏んづけたら、相当なバカだなー。」
と思いながら風呂につかったらスッカリ忘れて、湯上がりで見事に踏みました。
我ながらそのバカさ加減に呆れましたよ。記憶力なさすぎだなー。
幸い、2年前まで使っていたメガネが残してあったので助かりましたけど。