週刊あ〜 第104号 黎明編・その3
黎明編その3です。前作同様1999年4月7日発行の学年通信に掲載したもの。
文字が小さ過ぎて読みにくいので、小さい文字を書いておきます。
1コマ目、左から「福砂屋のカステラ」「重い」「てらりんてらりん」
「チャンポン、皿うどん、ラーメンのセット」。
2コマ目、「やぁ、きぐうだねぇ」「きぐうといえば奇数偶数」「疲れで殺気だっている」。
長崎の中華街での出来事ですね。実話でっす。
せっかく長崎に行ったんだからってんで、
定番のカステラやチャンポンなどを買ったのはいいけど、あれは重いですよー。
宅配便で送るべきだなーと、あとで気付きました。