レーザー津フリート掲示板

> ランニングの時、前走ってる船に「藻を引いてますよ」なんて、そりゃまた古典


> 的なひっかけですなあ。





コックピットタコ作戦ではないですが、私の高校時代の決まり文句は、


「お〜い！おまえのラダーにタコついてるぞ〜！」でした。


女の子には、けっこう受けたりして、気に入ってました。

その方は山を隔てて奈良県です。ＳＨi３さんです。





僕は大○○のパパではないかと・・・

やっぱそうでしたか！！ありゃそうじゃないかと思っていたんですよ。


間違いない。津に来る有名な発明家だ。昔センターボードにスピードメーター


つけて、クロスで走りながら「今２ですうーー」とか「４になりましたあーーー」


とかハイクアウトしながら叫んでいたあの・・・！最近はレーザーワールド養成


ギブスみたいな危険極まりない道具を身につけて沈したりしてる人だ。一句、


　　　発明家　たまには　役に立つ物を

ＧＯＯＧＬＥの検索サイトでわかりました。


熊野川（三重県）の上流です。てっことは・・・

ランニングの時、前走ってる船に「藻を引いてますよ」なんて、そりゃまた古典


的なひっかけですなあ。芸がない。私なんざあ、相手を見て話題を厳選しますな。


まぜまぜ君だったら、なにか歌って「おーい、この題名なんだっけなあ？」です。


一瞬相手は考えます。マスターズ相手だったら、こりゃ簡単、「何処からお見えで


すか」に始まって、相手がココロ許してきたらキメ台詞「いやあ僕、東京オリン


ピックの時小４年だったんですが、あの時お幾つでした？」これだよ。相手が若


い奴なら勿論「いやあ、速いねえ。教えて下さいヨ」とヘリクダル。「とんでも


ないッスよ」と若者はヤニサガルはずだ。経験から言って１００％間違いない。


その一瞬こそ、必死のパッチでトリムする時なのだ。下で水とるために。





> 青森のマスターズ。あの海面、やたら水草が浮いていて、大変だった。


> フリーで、あのＧ　さんとせっていました。

ないしょさん、ないしょさん、今度の１２月３日、日曜日のマーク回航会兼


長浜三戸浜合同忘年会は出られますか？　マーク回航は、ま、適当にやります。


忘年会は134号沿いのソバ屋「相模亭」（長井）を貸し切りで１６：３０からです。


会費は３５００円です。人数が今１８人と増えたので、レーザーＧマスターズの


Ｔ中博之さんなんか張りきって，本部船出すとか言い始めてます。こうなると


レースになっちゃいますよね。以下Ｔ中さんから私に来たメール。


「昨日はかぜがなく残念でした。午後はあきらめて。


納会には思ったより多く参加者があるようなので、モーターボートが借りられた


ら私一人で運営をしようかと思っています。ファイーストからオーシャンに


レース用具一式を移送しておいてくれませんか。マークも借りられるでしょうか


。２日（土曜日）に行くつもりですので相談しましょう。」

だけど、Ｆ本は、あおバッタが数年前、国体に出るためにＳＨのいい中古艇を捜し


てた時、青が滋賀県から東京のＦ本に思いきって電話して聞いたところ、見も知


らぬ青に親切に中古艇情報を教えて、色々面倒見たようです。あおはハーバーで


「Ｆ本さんて、メチャメチャ親切」と言ってたな。Ｆ本って不思議な男です。





> Ｆ本は、改行氏と陸上では天敵らしいですな。


> 私も、ちょっと「このやろ！」と思ったエピソードを

> 相手のスキか・・。私はフリーで、あの船の水が取りたいと思ったら、必ずその


> 人に世間話をもちかけることにしています。


青森のマスターズ。あの海面、やたら水草が浮いていて、大変だった。


フリーで、あのＧ愛さんとせっていました。


Ｇ愛さんと目が合った瞬間、Ｇ愛さんのラダーを指さしました。


Ｇ愛さん、やおら、手を突っ込んで、ラダーにひっかかっているだろう


水草を取り始めました。おっと、そのままアンヒール沈。


下マークは、お先に失礼しました。


本当に、水草が引っかかっていたかどうかは、絶対に真実は、言えません。

上マーク　あおの近くで　回ったことなし


ランニング　ポートスターボ　　よく忘れ


マークより　赤船ばっか　よく捜し





> 「上マーク  氏の次には  まわりたくない」


> 「ラン二ング  氏ポートなら  我スターボ」


> 「赤い船  負けたら最後  君も奴隷」

> あれも作戦でしょうか？





違います。あれは２年前の夏、芦名からレーザー出して、すっと走ってヒマだし、


飽きたので、荒崎あたりにアンカー打って、船に積んだ持参のシュノーケルと


水中メガネ、軍手で見事獲物を捕らえたのです。すると三戸浜にディンギーが


５、６杯いたので、仲間にいれてもらったと記憶します。あなた、私の近くに


いる人間ですな・。ひょっとしてつい最近何かしでかして怒られませんでしたか？

> 相手のスキか・・。私はフリーで、あの船の水が取りたいと思ったら、必ずその


> 人に世間話をもちかけることにしています。


> 


ある日、特にレースということではありませんでしたが、何艇かで走りあわせをしていたとき、その日私は初対面でしたが、この方はコクピットの中に生きているタコを座らせていました。


あれも作戦でしょうか？

Ｆ本は久しぶりに会っても挨拶抜きで平気な顔してシレッとギャグを飛ばす男だ。


この間の全日本初日、江ノ島の牛丼屋で朝飯を食って、長いトイレから出てきたら


Ｆ本と逗葉ＦのＴＡＫＥ井がメシを食っていた。　改行「おお、ひさしぶりだな」


Ｆ本「あれっ、改行さん、こんな朝早くから、なにか用事でもあるんですか？」


改行「散歩だよ散歩」　Ｆ本「雨の中カッパ着て、地元の漁業関係者かと思った」


という調子です。私が琵琶湖全日本でキンチャンが売りに出していたティラーに


ＭＩＤ　ＷＩＮＴＥＲ　ＷＩＮＮＥＲと金文字で刻印されてるのを買った。Ｉ田


さんが賞品を売りに出したものだ。その後とあるレースで、めざとくそれを


見つけたＦ本「改行さん、ミッドウインター優勝おめでとうございます。僕もあの


レース出てたんですけど、かないませんでした。ところで、それ人のでしょ」

Ｆ本は、改行氏と陸上では天敵らしいですな。


私も、ちょっと「このやろ！」と思ったエピソードを。





あれは、７〜８年前の香川のＳＨ全日本でした。


すでにレーザーどっぷりの頃でしたが、Ｆ本に誘われ、


チャーターで出場して、私が見事下品に入賞！Ｆ本は上品順位。





閉会式を待つ、のんびりした時間。地元の手伝いの女子中学生が


私の所に帽子を持ってサササッと駆けてきて、「サインを下さい！」


さすが、速い人を知っている！ウム感心！感心！


・・・と思ったら、私の前を通り過ぎ、


隣のＦ本へのサインのおねだりでした。


よく見ると、他にもサインが・・


Ｆ本「これ、誰のサイン？」


女子中生「ワカンナ〜イ？」


ようするに、ヨットという


かっこいいスポーツをしている、


かっこいいお兄さんから、


サインを集めていたようです。


あいつ、確かに顔はちっちゃいよな。今はちょっとむくんでるけど？

私のくだらない書き込みに、皆さんさぞ呆れ果てているでしょう。これは記憶が


いいのではなく、ただひたすら、こんなことで楽しまないと、真の”一般の部”の


選手は楽しみがないからなのです。レースにエントリーする。ハーバーに着く。


その時自分のライバルが船を降ろしているのを見つけるヨロコビ。ま、フツーの


セイラーはまず優勝出来るわけでなし、ウツツを抜かす事にしか楽しみが・・・。





> 百夜月は北山川を渡し船で迎えに来てもらわないと

　小春日に一期一会の渡し船


百夜月は北山川を渡し船で迎えに来てもらわないと


行けません。


早春の梅


初夏の菖蒲と睡蓮


真夏の蓮


そして


極め付きは


寒蘭


です。


正に、現在の


桃源郷！


ヨットにばかり


うつつを


ぬかさずに


一句どうかな？


ガハハ！

「上マーク  氏の次には  まわりたくない」





「ラン二ング  氏ポートなら  我スターボ」





「赤い船  負けたら最後  君も奴隷」

改行さん「フリート内バトルにも節度を」だけでも本を出版できますね！


それとも掲示板を取っておいて出版しませんか、利益で「ミッドウィンターの


開催」ていうのは？．．．．売れませんかね？


　　

すっごーい！　びっくり！


改行男さんの前で、うかつなことは口走れない。。。





忘れたときは何でも改行男さんにお問い合わせを！

勿論、技術を駆使してヒソカニ、或いは早朝、又は５時過ぎてからやってます。


 


> ところで、改行さん、お仕事中にメイルばっかりして、リストラのネタに

> いつかまぜまぜ君と大ゆかさんが、しみじみ車の中で言ってたのを思い出した。


> 大ゆか「ヨッシーにだけは負けたないな」　　まぜ「ですな」





そうそう。絶対ヨッシ−に負けるのだけは、嫌だわ。


改行氏よりもたちが悪い。。。





犠牲者といえば、尾鷲のＭ田氏も　悲惨な目にあってるわね。





ところで、改行さん、お仕事中にメイルばっかりして、リストラのネタに


されない様、ほどほどにね。Ｉ穂ちゃんは来年から大学生なんだから。


お父様、お仕事頑張って下さいね。

> 結局どこのレースへ行っても、バトルは数人の中だけです。





ヨッシーの言う通り、ですわ！亀ちゃん、よっしー、知多のスティーブ、武末さん


かな。常に１上回ってから、どこにいるか捜す相手は。

津で行われた、大したことないレースで亀ちゃんが、ヨッシーに負けたときの


疲れ切ったセリフ「ああ、しゃあないな、これでしばらくは奴隷か・・・」


勿論すぐそばでは、意気軒昂なヨッシーの自慢話が轟いていた。

こないだの青森合浦、ありゃキツカッタな。芦屋の武末さんが、レース始まる前


からオカで、しきりにけん制してくるもんなあ。海の上でフリーで親しく声かけ


ても、背中を岩のように堅くして振り向きもしない。目が△になってるのが後ろ


からでも解った。Ｎ井さんまで、「ほーら、改行さん、武末さんはそこいるよ！


早く抜かなきゃ」なんてけしかけるし。で、「１日目は」ヨッシーにまで負けた。

いつかまぜまぜ君と大ゆかさんが、しみじみ車の中で言ってたのを思い出した。


大ゆか「ヨッシーにだけは負けたないな」　　まぜ「ですな」

ＢＩＧ　ＷＡＶＥに書いてたな。ヨッシーが、なんと、まぜまぜ君に地方選手権で


１レースだけ先にフィニッシュした時の事を。それは実に詳細を極めたレポート


で、最後は「ゴーーーーーーーーーーーーオル！！！！」だったな。ちなみに


私もワールドの年の河和の中部第１レース軽風で、まぜ君に勝ったな。

高知へは津から亀ちゃんとヨッシーと私が選手で、応援団がバウ夫妻だった。


軽風シリーズのあの大会１日目を終了して、私は芦屋の森さんと、ぬあんとトップ


争い！翌朝、宿のサイクリングターミナルで不得手の風で低迷していた亀ちゃんは


これも不調のヨッシーと自転車競技への転向をロードレーサーのパンフレットを


見ながら　寂しそうに真面目に静かに競技していた。ところが、大会のテントに


行ったら私の２番のはずの数字が、英語に化けていた。参加７０杯だったから、


これはキツイ。勿論おとなしかった２人はとたんに勢いづいて容赦がなかった。

あのジアイカップでやはり初日を終ってヨッシーに負けていた。その夜津の連中


５、６人みんなで三宮に飲みに行ったが、私はヨッシーの奴隷になるフリをして


必死で彼の偉大さをたたえて誉め殺し作戦に出た。おかげで飲みすぎたヨッシー


は、実家に帰る電車を乗り過ごしてしまったらしい。私の責任ではない。しかし


２日目に私が総合で逆転勝利をおさめたことは言うまでもない。





> 「私とあの船は、マッチレースしてますから、> じゃましないで、とっとと


前に行って下さい。> この一言が、周りへの気配りです。

相手のスキか・・。私はフリーで、あの船の水が取りたいと思ったら、必ずその


人に世間話をもちかけることにしています。ま、もっとも津のヨッシーやＭ田は


絶対会話に乗ってきません。アイソの無いこと甚だしい。長浜ｆのＯ澤も、この


あいだの長浜三戸浜杯でサイドから下で後ろから話題をもちかけたが、カタクナに


のってこなかったな、あの野郎。乗ってくるのは、ＦＡＲ　ＥＡＳＴのＭ山さんで


すな。あれやこれやでこちらは話題を繋ぎ、必死でセールトリムし、抜いた後は


もう相手に用事は無い。ここらが相手のスキだろうな。話題作りも工夫してます。





> きらめるよう、航跡１艇身くらいからイッキに抜き去り成功したらコースを戻す


> ということでしょう。したがって、相手艇のスキ（ヘルムマンが目をはなすなど> を伺って仕掛けるのです。

蒲郡で中部やった時は、初日が強風だった。初日ヨッシーに２レースとも負けた


私は宿舎の中で、ほとんどヨッシーの奴隷だった。容赦のない激しい口撃に私は


必死で黙って布団かぶって耐えマシタ。２日目、少し風が落ちて、押さえまくり


総合ではカラクモ、あの赤船に勝ったのである。ハーバーで応援にきていた


まぜまぜ君の妻が「フルっちーが、最後に意地をみせたな」というセリフが嬉しく


今でも覚えている。


嬉しく

思い出した。あれはヨッシーのヨット公式戦デビューの津での中部選手権だ。


２日目吹いていて、最後の下マーク先行した私は、フィニッシュまでの上りで、


ヨッシーを押さえたくったが、スピードとパワーに勝るヨッシーに２レースとも


やられてしまった。あいつが、ディンギーやり始めて半年もたたない頃だよな。


しばらく落ちこんだよ。ヨッシーは１月くらい毎晩奥さんに自慢してたそうだ。





> ６ｍ以上、上品な位置でのレース限定の話として。


> ゴール直前以外で、かぶせまくる必要ある


> なにせ、私は角度が悪い。ちょっとチョッピーな海面だと、

よーーく、その辺の気持ち、わかります。


結局どこのレースへ行っても、バトルは数人の中だけです。


かぶせまくる時にも、近くを走る船に


「私とあの船は、マッチレースしてますから、


じゃましないで、とっとと前に行って下さい。」


この一言が、周りへの気配りです。

Ｊ２４全日本は、ベタでした。以上。





レース期間中に私の事が判明したようですね。めでたしめでたし。しかし、


１１月中は、仕事をしている日より、ヨットに乗っている日の方が多かった。


ヨット極道ですね。





ワールドの準備やら何やらで最近クダを巻いていなかったのですが、これから


年末、クダが多くなりますねえ。





それと、ラフィングの戦術は、カリー博士も書いているように、自分が行きたい


方向のときに敢行するのが基本で、何がなんでもということではなかったのでは


ないでしょうか。余分な距離を走らないためにも、必要最小限、かつ相手艇があ


きらめるよう、航跡１艇身くらいからイッキに抜き去り成功したらコースを戻す


ということでしょう。したがって、相手艇のスキ（ヘルムマンが目をはなすなど）


を伺って仕掛けるのです。失敗すると改行氏のように地獄の果てまで付き合わさ


れてしまいます。学生のヨット部時代、クルーをしていて失敗したとき、スキッ


パーによく殴られた、苦い経験があります。

あの津屋崎ミッドウインターでラジアルに乗ったある女性からもフリーで言われた


「ちょっと、そんな大きなセールで、早く先に行ってよ！」


諏訪湖のＹ崎さんの、奥方となる方でした。そのころはまだ独身かな。





> 我が船の、下におらるる、麗しき乙女、我のブランケの、中で

私もついでに、もう一言。


常々、「わたし、言っとくけど改行さんには、公式レースでは1度も負けてへん


ねんからね。解ってると思うけど。」なんてハーバーで言うから、ああいう局面


では、私はそれ思い出して、カタキとりにいくんだよ。ホッツホのホ。


だんだんあの時の口論みたいになってくるなあ。


 > > 同じフリートだからこそ、かぶせて押さえるのです。こ辺、ヨっシーなら

だから、あの時の私がマサニその「１艇くらい速い船」なんですよ。


また「ちょっと上って」とういうあたりも、問題。ちょっと考えものですね。


素直に抜かれりゃ、後ろに追いつかれないものを。あれ上→サイドだったよな。





> １艇ぐらい速い船に抜かされるのはレースをしていたら、当たり前。


> だから、ちょっと上って「無理よ〜あなたは遅いから」って教えてあげているの

> > 同じフリートだからこそ、かぶせて押さえるのです。こ辺、ヨっシーなら


> > 理解できるはず。なあ？当たり前だよなあ。





もう一言。


上から抜かすのだったら、さっと抜いていって欲しいのです。


いつまでもかぶせられると、全体から遅くなる。


１艇ぐらい速い船に抜かされるのはレースをしていたら、当たり前。





だから、ちょっと上って「無理よ〜あなたは遅いから」って教えてあげているのに


ひつこくかぶせてくる。そんな勘違いしている人が一番たちが悪い。


そうそう、あの時の改行さんの様に。

> 同じフリートだからこそ、かぶせて押さえるのです。こ辺、ヨっシーなら


> 理解できるはず。なあ？当たり前だよなあ。


> 


あの日以来、解りました。理解はできませんが、肝に命じております。


（でも、そんな事したら、余計に遅くなるのに〜〜〜。）

同じフリートだからこそ、かぶせて押さえるのです。こ辺、ヨっシーなら


理解できるはず。なあ？当たり前だよなあ。





> ですが、古田さんだと知って　「なんでよ〜！同じフリートなのに〜」と腹を立てて


> いたのでした）

ううーううっーーーーつ。月曜のこの不満。昨日は天気だったが、ベタだった。


三戸浜からは、グランドマスターのＴ中博之さんと、マスターズの加藤、あと


ホッパー３杯が出たが、長浜のしんのすけ、埼玉Ｔ田さんは出艇せず。海の上で


あることないことベラベラ話して、ロッキングして浜に帰りました。津で昔、


あおばったがこんな時「うー、こんなんやと俺明日会社行かれへん」を思い出した。

> かぶせまくる人で　一番たちの悪い人は、やはり、損得なしで上ってくる改行氏


> みたいなお方達ですよね。


下記は津屋崎でやったミッドウインターの時の話ですね。あの時は、津からは私


亀ちゃん、まぜまぜ君、大ゆか、あおバッタ、國央が参加してたと思います。


１日目に大ゆか氏をフリーで抜き、クロスでも、２回こっそりブランケかけたのですが翌朝、１日目の成績見たら、私は２レースともリコールでＤＳＱとなって


おり、それを見たあおばったが「がははは、改行さん、ＤＮＣで出場してない船


よっか下やん、はははｈ」と笑われました。














> 昔、改行氏にリーチングで上から上り殺され（しかもこちらはラジアルだったのに〜）


> 次のクロスでブランケット２回されたことがありました。


> 改行氏いわく、「同じフリート同士だからこそしたのだ」と言われて、

芦屋と津の忘年会とフリートレースが重なってしまいました。


断腸の思いで、津のレースにエントリーさせていただき、


芦屋は、欠席します。ごめんなさい。


改行！！　２０世紀最後の、勝負じゃ！！

ＳＲから最近レーザーに転向してきたばかりの若いお兄ちゃんに、


ありがちなのですが、やたらスタートでいきがって、


船を上に向けて、当人は、真剣に走って入るつもりでしょう。


周りを良く見ましょう。船を止まっています。


当人は、私の船を、「上り殺し」て入るつもり。でしょう。


周りを見て下さい。「上り心中」です。





Ｙヶ崎のＡＫ山さんが、「心中」志願のお兄ちゃんの


スタンをなめて、出ていく姿を一度見たことがあります。


テクの無い私には、こんな華麗な事はできません。


タック出来るようになるまで、心中男に付き合うしか、ありません。

６ｍ以上、上品な位置でのレース限定の話として。


ゴール直前以外で、かぶせまくる必要あるの？


なにせ、私は角度が悪い。ちょっとチョッピーな海面だと、


問題にならないぐらい、角度が悪いんです。でも、


スピードがそれなりにあるようなので、ミートすると、


まァ、皆さんとチョボの位置におるようです。


こんな走りをする船を、かぶせたいですか？？？


下りは、別の話です。


一句「我が船の、下におらるる、麗しき乙女、我のブランケの、中で戯れ」


ブランケを決して「毛布」と解釈しないように。

青バッタさんの話では私がかぶせないということでしたが、


アビームで遅い人はかぶせます。ただ〜し近くになってから


かぶせてしまうとむきになって上らせる人がいるので


３艇身ほど離れたところから上らせたりします。


むやみに先行艇で遅くて意地になって上らせる性格の人には


かぶせません。（○シーとか）かぶせるのは艇速が速いので


かぶせるのであって遅い人を抜くためには仕方がないと思います。


問題はやたらかぶせられて上らせる遅い人にあるんじゃないでしょうか。





今日電車で暇だったので作ったこともない短歌を暇つぶしに考えました。


「おじさんの　手抜き走りも　テクニック　沈艇抜き去り　ホホイのホイ」


字余りかな

ＳＨか、レーザーか？


私も、かつて、両方を持っていました。


私の感覚で言わしてもらうと、ＳＨは、良くも悪くも日本的。


多分、究極の性能は、上なんでしょう。良く壊れます。


サバイバルは、苦手です。軽風以下は、早いです。


体の軽い人にとっては、乗りやすい船です。


レーザーを意識して、「日本」の国体種目となるべく生まれたからでしょう。


ＳＨの最大の不満点：カートップしたときに、ガンネルがヤスリみたいで、


固定ロープが切れる。





レーザーは、乗り手に体重と体力と忍耐を要求します。


たぶん、トレーニングボートとしての生い立ちなのでしょう。


壊れません。軽風以下では、走りません。特に重たい人にとっては。


サバイバルレースは、得意です。


Ｏ谷さん、安くで、壊れなくて、性能が均一で、かつ、５０ｋｇ以下の


女性が乗れる艤装を早く、ＯＫにして下さい。

はっハッハ、よく解っているではないか。当たり前よ、とにかく、ほかの何杯に


抜かれてもいいが、俺の上通ろうとした奴には付き合ってもらわないと。





> かぶせまくる人で　一番たちの悪い人は、やはり、損得なしで上ってくる改行氏


> みたいなお方達ですよね。

下記、違うと思います。ぼくには、大体目鼻がついた。まず、青森合浦や


マスターズ方面ではない。だから、あおバッタ氏が言うように、津なんですよ。





> さて改行さん「百夜月」はまさかと思いますがハーバー○部さん


> ではなかろうか？確か何年か前に三重県で海に関する俳句を募集


> 確か○部さんも５通ほど送っていたけど本には載らなかってくや> しがっていたはず。

> 三戸浜の男がそれを見守っていた。そして三戸浜の男がＢＩＧ


> その時に書いてあった「ウリャリウリャリと夜を明かした」





あおばった氏、その時の三戸浜の男氏の文章はたぶんこうだったと思います。


「＜アニマル鈴木氏の出艇を見守って＞


アニマル鈴木氏の出艇を見守るべく・・・へ出掛けた。ところが、急きょ選手で


出ることになり、海で長尾君に左か右かを聞いたところ『左でしょう』との返事。


スタートして、左に向かったが、すぐ裏切り右へ。ふれ回る風をつかむことが出


来ず、その日は不完全燃焼で、ウリャウリャと酒を飲んで寝ました。」


これを読んだ当のアニマル鈴木は、”僕のことどこかに書いてあるんかなあと


思ったら、どこにも書いてへんのですよ”と笑ってました。８年前の事ですな。


ＳＨｉ３がＢＩＧ ＷＡＶＥ編集長の頃です。私が津で初めて読んだＢＷでした。

かぶせまくる人で　一番たちの悪い人は、やはり、損得なしで上ってくる改行氏


みたいなお方達ですよね。


昔、改行氏にリーチングで上から上り殺され（しかもこちらはラジアルだったのに〜）


次のクロスでブランケット２回されたことがありました。


(実は抜かれるまで古田さんという事に気が付かなかったので、必死に頑張ってたの


ですが、古田さんだと知って　「なんでよ〜！同じフリートなのに〜」と腹を立てて


いたのでした）





何日もたったある日、喫茶店でその話になり　大人げも無く大声で２人大騒ぎをしたこと


がありました。


その時、まだ、結婚の約束もしていなかった　まぜまぜ君と富やんがいましたが


二人とも　あんぐり口を開けて私達の大騒ぎをただ見守って呆れていました。





改行氏いわく、「同じフリート同士だからこそしたのだ」と言われて、


二度と古田氏に近づくまいと誓ったのでした。





まぜまぜ君と結婚していろいろ、かぶせについて話すといつも


「そんなことでいちいち怒っていたらやってられない」


それはそうだと思うようになったので、レースの時


かぶせられても　切れないようになりました。（うそ）





最近　ちっとも乗っていないのに　まぜまぜ君のレースの話などで


乗った気になっていますが、今度レースに出る時は　


かぶせまくっちゃいたくなりました。。。（後からかぶせるのは


難しいから、とりあえずスタートでしよっと）

改行氏と会話したあの頃は若かった … 


今は当然勝負どころではいきますですわ。


まぜまぜ君も涼しい顔してちゃっかりやってきますな。


パッキーは少し遠慮がち。


１６６７８１さんとつるちゃんにかぶせられた記憶


はありません。いい人です。


バウさんはスタート前にふってきますが、以外とレ


ース中はそうでもありません。





まぜまぜ君のいう浜名湖のチームレースはあおも


レーザーを始めた頃でしたが、すごく楽しかったです。


ゆかちゃんがチームでおそろいの帽子を買ってきて


アニマル鈴木氏が早々に沈こいて帽子を流してしまい、


三戸浜の男がそれを見守っていた。そして三戸浜の男がＢＩＧ


ＷＡＶＥに「アニマル鈴木氏の出廷を見守って」を投稿。


その時に書いてあった「ウリャリウリャリと夜を明かした」


がったかなんだかが今の津の標準語「ウリャウリャ」


（飲みまくること）になっています。僕もどうでもいいことは


よく覚えまています。





さて改行さん「百夜月」はまさかと思いますがハーバー○部さん


ではなかろうか？確か何年か前に三重県で海に関する俳句を募集


していて改行氏が何十通か送ったところ「白い帆がどうたらこう


たら」っていうのが、本に載ったことがありましたよね。その時


確か○部さんも５通ほど送っていたけど本には載らなかってくや


しがっていたはず。でも、あの○部さんが、「ひさびさの　ヨット


ハーバー  カニンガム」なんて歌うかがちょっと疑問ですが…  

今日は用事があって乗れませんでした。朝、三戸浜の巡回だけはしたけど。


ここに書きまくって、少しは乗った気になりました。

このあいだの全日本のフィニッシュ、実力が伯仲してるせいか、みんなダンゴで


最終下からフィニッシュラインに向かってくる。いや、皆押さえまくってたなあ。


トップ集団の國央から、後ろの方まで、皆タックしまくってました。それで、あの


長いコースにもかかわらず、５、６杯が固まってＦラインに僅差でなだれこんで


くるのでＦを読む本船船の桑原さんも、それを記録する逗葉Ｆの伏見君も必死で


した。あとから石原学さんに聞いたけど、着順は撮ったビデオで夜チェックしてた


そうです。

”ＢＩＧ　ＷＡＶＥ”に昔書いたけど、私が学生の頃ヨット部で初めて買わされ


読んだのが「Ｄｒ.カリーの戦術集」であった。ルールブックと一緒に一冊の本に


なってるやつだった。１００個近い図解で、あらゆる攻撃のパターンが載ってる


本である。カリー博士によれば、ヨットレーサーたる者、チャンスあれば必ず


ブランケット攻撃を敢行し、ミーティングの時は必ずリーバウタックし敵をヒル


ませねばならないし、フリーで上突破する敵に対しては迷わずラフィングマッチで


応じ、敵にダメージを与えねばならないのである。戦前に欧州で書かれた名著。

人間変わったものじゃ。まぜまぜ君は、昔若い頃、絶対人にはブランケかぶせない


という主義だったのでは？　あおバッタも若い時はよく言ってました。


改行「よお、お前、フィニッシュ前とか、押さえるのにブランケしねえ？」


あおバッタ「しません。」　　改「なんで？」　あお「セコイから。」


大ゆかさんは、湘南カップの洗礼で、すっかり、かぶせ癖のついた私に言った。


「改行さん、レースでかぶせてばっかりいると、みんなの嫌われ者になるよ」


津はブランケットを邪道とする一種の美学に侵されておりました。なぜだか。


その後、みんな少しシビアになったようですが。





> だいたいブランケットの一つや二つはヨットレースにはつき物ですので


> いちいち腹立ててたらレースなんかできません。

昔浜名湖で浜名湖チームレースというレースをやってました。


フリート対抗で３艇出し、２チーム計６艇のフリートでチームレースをして


トーナメントで勝ち上がっていくというレースです。


僕が一番印象に残っているのは蒲郡Ｆとの対戦で牧野さんに最後はレイラインより


オーバーセールになるまで押さえられて、クロスでフィニッシュなのに


最後は２艇でリーチングでフィニッシュしたレースです。


すごいタッキングマッチになって、ルールや次のフレも考えて、逃げて、押さえて


ハードだったけど最高に面白かったです。


だいたいブランケットの一つや二つはヨットレースにはつき物ですので


いちいち腹立ててたらレースなんかできません。

あれは、津の県民レース。シングルハンドの部で久居市代表としてＳＨで出た私は


６杯くらいの中、敵は同じＦのスズヨシ（ＳＨ、津市代表）のみと考え、徹底的に


押さえまくったところ、最後にスズヨシはキレて、「もう、何すんねんなあー！」


と叫びました。スナイプの部に乗った同じ市のまぜまぜ君、大ゆか夫婦も上位で


久居市は総合優勝しました。あの時の賞状は勿論大事にとってます。





> うしろの艇をしつこくタックでおさえていたら、


> 「もう！何すんのよ！！」と怒られ、初めて女性だと気づきました。

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