. 見事、金メダルを獲得しました!
第1回全国障害者スポーツ大会「翔く!新世紀みやぎ大会」の報告

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 昨年10月27日から29日の3日間に宮城県で開催され、三重県選手団の一員として僕(伊藤直行)が参加してきました。
 出場種目は、陸上競技「スラローム2(U)」です。
 今大会の概要、競技種目などについて詳細は、こちらをご覧下さい。

 結果は、39秒7で見事!金メダルに輝きました。僕は通所といって、毎週月曜日から金曜日まで自宅から生活援助棟へ訓練を受けるために通っています。毎週水曜日に「電動車椅子スポーツ」というその名の通り、電動車椅子使用者だけで色々なスポーツをする訓練を行なっています。その中でも、スラローム2(U)の競技練習に取り組んでいます。普段、行なっている訓練の積み重ねの中で達成できたことに、大変感激しています。

 三重県選手団の参加日程は、宮城県という遠隔地のため10月25日から30日まで、5泊6日に及ぶ長旅でした。会場となった「グランディ21・宮城スタジアム」は、今年6月に日本と韓国で開催されるFIFAワールドカップの開催地の一つです。世界の一流プロサッカー選手が立つグランドに、自分が入れたということにすごく感動しました。それと同時に、「グランドに立つサッカー選手はこういう感じなんだ!」とグランドからスタジアム全体を見渡す雰囲気に、鳥肌が立つ心境でした。

 本番での競技の計測は、わずか1回しかありません。初めて参加した全国障害者スポーツ大会に、初めて訪れた宮城県に、そして今までの人生において初めて経験する5泊6日に及ぶ長旅・・・。初めての体験ばかりだったので、競技前からすごく緊張していました。プレッシャーに押し潰されて、競技本番で自分の力を出し切ることができずに、不完全燃焼な結果に終わってしまわないように、リラックスして競技に挑みました。

 その成果、「金メダルを獲得!」という最高の結末を迎えることができたと改めて実感しています。

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報告は、伊藤直行(本人)でした。
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