．http://www.laserinternational.org/wor2001/Pictures/spic_d1/spic_d1/pages/08040009.htm
・http://www.laserinternational.org/wor2001/Pictures/spic_d1/spic_d1/pages/08040004.htm
色々な人のサポートは日本で、地元で受けてます。変な書き方でした。
Ｙｕちゃんも「日本はゴムボートも無くて大変で」と言ってました。ところで弁当はどうやって
２食分（？）積んでいくんだろうレーザーで。やっぱブームにおにぎりぶら下げてんだろか？
しっかし、１日１１時間半海の上とか、ハードだよなあ。昨日も三戸浜でＹｕちゃんという
ホッパー乗りの女の子が、夕方オカに上がって皆でほっこりしてる時に、ひさきの戦いを見て
「ひさきのバイタリティーすごいし、でもワールドはサポートもなくてつらいね」と言ってま
した。皆、ここの掲示板は見て、応援してるんだよ！
☆★ 頑張れ、ひさき選手、平尾提督、松井選手、藤川選手 ★☆
↓http://www.laserinternational.org/wor2001/Pictures/spic_d1/spic_d1/index.htm
すごいですね〜。天才ですね〜。そして６位とった次のレースは藻を引っかけながら何十艇にも
抜かれるところ、天才にして野性児ひさき選手の面目ヤクジョですなあ！！！
予選４日目が終わりました。
結論から言いますと、今日は「一花咲かせて、すぐに散らしてしまいました。」
今日は、朝から良い天気で、安定したシーブリーズが期待できそうな天気でした。
沖に出てみると、３ｍ/ｓくらいの世界選手権をやるには、少し物足りない風で、風
待ちを覚悟していましたが、運営もレース数が少ないので、焦っているのか、レース
を始めました。
スタートで少し失敗してしまいましたが、有利エンドに居たので、すぐに抜けること
が出来ました。でも、自分が最初に行きたかった方には沢山の船がいたため、フレッ
シュな風をとりやすい逆サイドに行きました。
最初に考えていたサイドの方が伸びましたが、最後のアプローチで少し持ちこたえ、
なんとか３０番から４０番くらいで第一マークを回航しました。
フリーも、走り負けせず、更には抜く事も出来ました。
下マークが二つありどちらを回ってもいいのですが、一方が大混戦になっており、も
う一方が空いていたので、空いている方を選ぶと、誰も居ません。というか、こちら
のマークでは僕が３番くらいで、あとは全部反対のマークを回ったようでした。
しかも、前の二人もすぐにタックを返し、こちらには誰も居ない状態でした。
自分が走ってみると、別にこちらのサイドが悪いようには見えず、逆に、最初のレグ
の振れ戻りが期待できたので、そのまま行くと、これがバカ当り！！
次のマークまでに３０艇くらい抜いて、７位まで踊り出ました！！
その後、一時は５位まで上がりましたが、フィニッシュ直前にかわされ、６位での
フィニッシュでした。
ラジアルでも果たせなかったシングル入りを、まさかここで出来るとは思いませんで
した。
ただ、ラッキーブローに乗っただけの展開で、運だけの展開でしたので、実力とは言
えませんが、とにかく前を走れて気分が良かったです。
しかし、浮かれていられたのも数十分でした。
二本目はスタートに大失敗してしまい。この風で、二線になってしまうと、まったく
風が来ません。まともに自分の走りをさせてもらえず、右往左往していました。そし
て、なんとか走れそうな方に走っていくと、これがはずれ、タックすればはずれ、ま
たはずれ・・・。結局最初のマークを６０番台で回りました。
その後のフリーや、二上でなんとか上げて５０番台くらいになりましたが、最後のフ
リーの途中から一気にスピードが無くなってしまいました。
「なんでコイツらこんなに速いんだ！？」と思いながら、ぐちゃぐちゃやっていまし
た。
そのまま最後の上りに突入すると、ここでもバンバン抜かれます。
「どうなってんの！？」とぶち切れながら思っていましたら、ハッと気付きました。
ゴミです。
センターボードに水草のゴミが引っかかっていました。
お陰で１５艇以上に抜かれてしまいました。
焦っていて、ほとんど頭にありませんでした。結局気付いた時には、時既に遅し。
最終的には、１０艇以上後ろを走っていた日本人選手にまで抜かれてしまい、結局後
ろから数番目。
本当にやるせないレースでした。
前のレースがまさにマグレだって言っているようなレースをしてしまいました。
今日はここまでで終わり、非常に不甲斐ない、気分の悪い終わり方をしてしまいまし
た。
全体を通して、これくらいの風では走りではそんなに負ける事はありませんが、ス
タートの上手さや、展開、コース取りに関して、かなりレベルが高いです。
一度、前に出てしまえば、自分のレースが出来るのだと思いますが、どうにもそれが
出来ませんでした。
誰もかもがほぼ同じスピードを持っているので、非常に細かいテクニックの差が出て
いるようです。
ただ、僕らよりも１０ｋｇは重い選手が同じスピードで走っているわけですから、そ
れもおかしな話で、圧倒的に僕らが勝てるべきコンディションでした。
彼らはただの筋肉バカの大男ではなく、非常に緻密なレースをも出来るスペシャルな
選手ばかりです。
明日からも、今日のようなコンディションがあればいいのですが・・・。
とにかく、明日が予選最終日です。
トップの選手と走れるのはこれが最後かもしれません。
一つでも多くの事を盗めるように、注意してレースをしたいと思っています。
現地時間ＰＭ１０時半（昨日ならさっき着艇したところ）
今日もno photoです。大会ＨＰ（ＵＲＬは？）に写真がアップされているようです。
僕の写っているのもありました。セールｂP７３０９６、青と白のライフジャケット
に、黒のハイクアウトパンツ。紺の帽子です。探してみてください。
あなたに当たったわけではないのです。
Ａ級自身も嫌いではありません。
現場感覚のない不勉強で知ったかぶりな老害「元学連」が好きになれないだけです。
ひさきクンたちやそれを応援する方たちがグローバルな視野でおられるのが、私の希望の拠りどころです。
かなり難しいです、ＩＪたかを氏のビデオ判断解説に譲ります。昨夜読んだロングボードサーファー本に「日本人はコメ農耕文化なので手先器用だが全身の動きのリズム不足・・」とあり、サーファーも同じだなと苦笑しました。
僭越ながら４２条許容範囲ではなく、リズム感醸成が課題のひとつに思えます。南米勢の台頭はリズム感と無関係では説明つきません。それとＣＨＮレーザーがカンフーのリズム感導入に気づかないことを願っています。
去年私は諏訪湖のレースで６０代の方から
「NI本のジャッジやコーチは艇を揺する事をルールの限界まで選手に
やらせようとしないから世界についていけない。」
といったお話を聞きました。
「き」さんと通じるものが感じられました。
１Ｍ〜５Ｍ。えーと、Ｏ澤、Tuyosi、カトー、改行がレエーザー。ＳＨはロケットＭ君、と
たぐちさん、まっすいさん、ハットリ君。ほっぱーＳＲはｙｕｋｋｏで、レエーザーらアジアあ
るがあとしこんちゃんでｓっしたね。もう限界よってますからこのへんで。
世界に挑戦するヒサキ君たちが好きです。そしてそれを応援するｔａさんや改行氏ほか、セーリング現場にいる方たちとの交流を好みます。Ａ級老人たちの懐古趣味や同窓意識は否定しないけれど、セーリング文化への貢献は期待できません。私たちの遊びのキーワードは「インターナショナル」と思います。ＪＰＮがまだまだ白人たちから学ぶことは多いです。むかし大学でヨットをやっていただけの「無知なＡ級老人」はホッテいます。辛口ご容赦・・（滝汗）
お名前違っていました。↓↓
自慢じゃないけど蒲郡で強風ビリばっかの時は
本当にショックと疲労で疲れました。
（話の次元が違う？）
改行さん玄界HAN友会のK東支部で昭和２０年代卒って
「き」さんのことですか？
http://homepage2.nifty.com/sbbs-home/
予選３日目が終わりました。
今日はめちゃくちゃ疲れているので、短くさせて頂きます。
朝１０時半に出艇し、帰着は午後１０時でした。
１１時間半も海に居たのは、初めてです。
結局、２レースを８ｍ/ｓくらいの風の中消化し、順位は二つとも後ろに１０艇くら
いしか居ません。
原因は解っています。８０ｋｇ以上の体重。２０分以上ハイクアウトできる体力。フ
リーでも疲れずメイントリムできる腕力です。
テクニックは十分備わっている感じがします。というか、上に書いたものが備わって
初めて同じところで走る事が出来るといった感じです。
明日も早いので、これくらいで今日は終わらせて頂きます。
体力的にかなりハードですが、へこたれずに頑張ります。
今日はno photoです。
現地時間ＰＭ１１時５５分
***************************
予選二日目終了です。
今日は朝からいい風が吹いていましたので、時間通り１０時くらいには出艇しまし
た。
しかし、沖に出ると風がどんどん落ちていってしまい、無風になってしまいました。
そのまま待っていると、雨まで降ってきてしまう始末で、その雨と一緒に風が吹き出
してくるのですが、雨が止むと、風も止んでしまう。といった、とてもガスティなコ
ンディションでした。
結局、３時過ぎまで待って、一本目のスタートをしました。（３ｍ/ｓ）
自分の思ったコースが結構伸びて、いい順位で３分の一くらいまで進みました、最後
のマークアプローチの周辺で沢山の船が交錯し、少し手間取っているうちに、少し抜
かれてしまいましたが、真ん中かもう少し上位（２０〜３０番）で回航できました。
フリーもバカ抜かれするわけでも無く、抜けるわけでもありませんが、なんとか走っ
ていると、パッタリ風が無くなってしまい、ノーレースとなりました。
それらしき気配を感じていたので、納得できましたが、上位を走っていただけに、少
し残念です。
その後は後日延期となり、結局、今日は６時間くらい海にいたでしょうが、一本も
レースを消化出来ませんでした。
こちらの天気は非常にわかりやすく、雨が降っているのが見えます。（真っ黒な雲の
したにグレーの帯状のモノが雨）
添付した写真でも、良く見るとわかるかもしれませんが、雲が非常に低い位置にあり
ます。そのため、このような天気の分かれ目が解かりやすいのだと思います。
感覚としては空が低い感じがします。お陰で太陽が出ているときは、かなりジリジリ
します。
また、雨が降っている時の風は、非常に冷たい風で、かなり着込んでいても寒いで
す。
で、全く風が無くなってしまっても、ハーバーまでかなりの距離があるので、一度出
させてしまうと、上げることは出来ないようで、寒い中プカプカ浮いていざるを得ま
せん。
体調がどうにかなってしまいそうですが、明日からも予報ではこのような天気が続く
ようなので、なんとか体調を崩さずに乗り切っていきたいと思っています。
添付の写真は、今日も出艇前の写真です。
船についているステッカーは「sport of Ireland」と「ファイザー製薬」のステッ
カーで、今大会の
スポンサーです。
僕らに何かくれるとか、そういうのはまったくありませんが、こうやって僕らは広告
塔になっているわけです。
今大会はあまり見ませんが、上位の選手は個人のスポンサーのステッカーも貼ってい
ます。
ちなみにロバート・シェイドはバリグ・ブラジル航空のステッカー＋αを貼ってまし
た。
まだまだ、予選は続きます。
一つでも上を目指して頑張ります！
現地時間ＰＭ１０時半
***************************
藤川選手 ４０位 （総合７９位）
ひさき ５２位 （ 〃１０３位）
松井選手 ７２位 （〃 １４３位）
平尾選手 ７５位 （〃１４９位） 各８０杯×２グループスタート
ロバート・シェイド（Brazil）はワールドタイトルを守るため最高のスタートを第１レースで
楽に切った。ロバート談「僕は今日は慎重なスタートをして、真ん中から右寄りのコースをとっ
た。１上までに僕はすでにトップで、その後、ダウンウィンドのレグで少し差を広げたんだ。」
ワールドで４回タイトルを取り、Olympicで２度メダルを獲ったロバートシェイド、彼は今回の
４８カ国から来た強力な選手達の中であっても、トップを逃すということがなかった。
彼は現実主義でもある。“今日はいいレースだった。とても楽しかった。でも１４レースやる
ってのは、まあ先が長いね。”とロバートはアトランタ五輪の銅ピール・モベルグ（NOR）を
２００Ｍ離してフィニッシュした後語った。
今回参加の１６４人の選手は２つのスタートグループに分けられ、互いに当りあって得点を
競う。（以下略）
順位
1 BRA Robert Scheidt
1 SWE Karl Suneson
3 NOR Peer Moberg
3 SWE Gustav Carlsson
79JPN Takashi Fujikawa
103JPN Hisaki Nagai
143JPN Masamichi Matsui
149JPN Eiji Hirao
全１６４艇参加。グループ分けは約８０杯×２グループ
これがロバートシェイドのシドニーの走り。後ろ英国のベン・エイズレー。
ところでひさき達の２日目どうかな？http://www.laserinternational.org/olym2000/day7/pages/11schain.htm
ここです。↓↓↓↓↓↓ところで、 ワールド２日目、どうなってるですかね〜気になります。
http://www.laserinternational.org/worlds2000/pictures/day.one/pages/beach.htm
クニオは多分２、３回ワールドに行っているんじゃないかな。面と向かって彼にヨットの話は聞い
た事はない。クニオとは一体ヨットの何を話していいか解らないから馬鹿話しかした事ない。
そのクニオが去年の全日本でオリンピックの座を勝ち取ったワールドとシドニーオリンピック報告
をレーザー年次総会で皆の前でした。去年の１１月だった。
「メキシコは、今まで見たことある一番綺麗な海の、数倍きれいな澄んだ海だった。
オリンピックは普段しない失敗もしたが、普段自分の出来ない事も出来た」
江ノ島の室内はレーザー選手の万雷の拍手で、クニオはとてもいい顔だった。
津のまぜ君は関東選手権でワキナガさんに次いで２位になり、権利を得た。２９才位の彼の書いた
レポートで印象に残っていること。
「外人はクロスのスピードが速いのは以前からパシフィックなどで知っていた。
しかし今回はトップ集団のフリーのスピードにはドギモを抜かれた。５分前にスタートした我々は
後からスタートするグループのトップ集団にランニングで抜かれる。
初めて近くで見る彼らのランニングの走りには驚いた。クソバイザリーでランニングのレグを横に
ザーッと走っていったかと思うと、ジャイブしてまたブロードリーチで戻ってきて下マークまで
横から横へと交互に走っていって見えなくなる。」
ハルミツは２４才くらいの時、無名選手ながらまるで彗星のように、ババ吹きミッドウインターで
優勝し出場権を得、津Ｆからギリシアワールドに行った。ずっと以前「ワールドってどんな？」と
聞いたら、こう言っていた。
「ワールドはジャッジが凄く厳しくて、ほら、例えばスタートの瞬間オーバーヒールさせてその後
ぐっと殺して加速するテクニックあるでしょう、あんなのやったら、すぐにとられる。
スタートから１上は皆すごくシビアで、タックするにも必ず誰かをかぶせる位置でタックするから、
こっちはかぶせられ、それから逃げてフレッシュエアーを捕まえに行くので精一杯で、何回も
逃げタックしているうちに上マークについてしまう。どうしようもない」
予選初日が終わりました。
今日は、朝からベタ凪（風が無い）でレース延期となりました。
しばらくすると、皆出艇し始め、僕らも遅れずに出艇しました。
レースエリアまで運営艇に曳航してもらい、何とかたどり着くことが出来た頃には、
適度な風が吹いていました。（４ｍ/ｓくらい）
遂に、レース開始です。
ポジションはキープできましたが、スタートダッシュに失敗してしまい、少し逃げの
タックとなってしまいましたが、ほぼ闘える状態でスタートできました。
最初は中盤くらいにポジションをキープできていると思ったのですが、自分の反対側
から強いブローが降りてきて、大きな艇団に行かれてしまいました。
しかも、強いブロー（６ｍ/ｓ前後）の中では、やはり体重、体力、パワーの差を感
じます。トップスピードに差があり、勝てません。
弱い風の中では、僕の方が走り勝つのですが、強い風の中では、どんどん行かれてし
まいます。
そのまま中盤後半で第一マークを回航しました。
フリーに関しては、このあたりに居る選手とは特に差を感じません。
ただ、失敗して遅れた上手い選手に関しては、僕の近くを絡まず抜いていってしまっ
ているのか、わけのわからないまま、後続の選手が減っている気がします。
そんなこんなで、５２番（８０艇＋α中）でした。
納得できませんが、今のレベルでは仕方の無い順位かもしれません。
もっと上がれる気もしなくも無いですが、厳しいです。
今のこの軟弱な体では、上を目指すのはかなり厳しい感じがします。
しかも今日の風は、かなり弱い方の風なのにこれですから、もっと吹いたらどうなっ
てしまうのかという不安もあります。
ただ、クロスで勝てない分を、もっとフリーで攻めれても良いんではないかな？とも
思います。
「フリーはみんな速い！」という固定観念をもたずに、フリーで抜くくらいの勢い
で、攻めてクロスの負け分を取り戻せるくらいの技術を盗んで来たいと思っていま
す。
他の日本人選手の最高位は４０番（藤川選手）でした。
第一レース終了後に大雨が降ってきて、風が大きく変わってしまって、後日に延期と
なりました。
明日からの厳しいレースが続きますが、へこたれずに存分に楽しめるようなレースが
出来るように頑張ります！！
今日は、出艇前の写真を添付します。
このときは全く風が無く、天気も快晴でした。（暑いくらいでした）が、それから雨
ですごく寒かったです。
がんばれ！ひさき選手！
がんばれ！日本選手団！！
いつもワクワク、ハラハラしながら応援してます。
自分の走りをして、自分の走り以上のモノを持って帰ってきてください！！！
君は今迄経験してきたヨット生活にないような回航順位、厳しいレースをしてるでしょう。
ここに書いてるのは俺だけだけど、ディンギー現役の人間が、ひさき達、皆を応援してます。
あんたがたは皆、孤軍で、つらいけど正しい戦い方だからだよ。多分。
がんばれ松井、藤川、平尾、永井久規！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
はるかジパングの国から応援してます。
ランキング 国 今回ワールド参加有無・主な戦歴
１ Robert SCHEIDT ブラジル 大本命。シドニー銀。アトランタ金。ワールド優勝４回
２Gustavo LIMA ポルトガル 参加。シドニー6位。限界氏、冷静氏の友人
３Gareth BLANCKENBERG 南アフリカ 参加。シドニー９位
４Roope SUOMALIANEN フィンランド 参加。シドニー１７位
５Diego NEGRI イタリア 参加。シドニー８位。平尾提督HPに写真
６Andreas GERITZER オーストリア 参加。シドニー５位
７Maciej GRABOWSKI ポーランド 参加。シドニー７位
８Peer MOBERG ノルウエー 参加。シドニー１０位
９Serge KATS オランダ 不参加。シドニー４位
10 Luis MARTINEZ DORESTE スペイン 参加。シドニー１１位
11 Michael BLACKBURN オーストラリア 不参加。アトランタ銀、シドニー銅
12 Kalle SUNESON スウェーデン 参加。シドニー１４位
13Ben AINSLIE 大英帝国 今回不参加。シェイドと並ぶ王者。シドニー金アトランタ銀
14 Vasilij ZBOGAR スロベニア 参加
15 Philippe BERGMANS ベルギー 参加。シドニー１６位
16 Daniel BIRGMARK スウェーデン 参加
16 Diego Emilio ROMERO アルゼンチン 参加。シドニー２３位
18 Paul GOODISON 英 参加。平尾提督のHPでもお馴染み
19 Peder RONHOLT デンマーク
20 Allan JULIE SEYCHELLES 参加
同感。ひさきの身長が１８０ｃｍちょっとだからロバートシェイドの兄さんもほぼ同じ体格。
左奥の写真の奴はホント巨大。
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