ラジアルワールドとユース両方優勝した選手はマイケル・バロットが初だそうです。
水泳と日光浴と無風の昨日のあと今日２６３人の選手はやっとこさ１レースできた。
西ヨーロッパ全体をにどっかり座る大きな高気圧圏の中であったが。
すべての気象予報は悲観的で、３時間の陸上待機で１５時頃、ここヴィレノヴァの局地的な天候
でオンショアの６ノットの軽い風が吹いてきて、選手は海へ繰り出した。
最初のグループは、海上での黒旗掲揚でのスタートで７人の選手がリコールにより失格となった
。失格になったその中にはなんと昨日まで総合トップにつけていたパドロン選手（スペイン）も
含まれている。
マイケル・バロット（ＮＺ）はこの日アメリカのライアン、ポーランドのカーロルと競う。
バロット談
「僕はポートエンドからスタートした、そしたら左へ振れるシフトをつかんだんだ。その
スタートの後は、もう、うしろなんて見る事はなかったよ。」
この３人はレース中ずっとその位置を守り続けてフィニシュした。
（以下 大略）
ロンドン観光に行ってきました。
観光の内容は、今日は疲労困憊なのでやめておきます。
ただ、ロンドンは住んでみたい町でした。
伝統と文化を重んじる雰囲気が町中から出ていたと思いました。
遂に、やっと、明日の昼にヒースロー空港からアイルランド・コークに入ります。
ヨーロッパ縦断観光も終わりです。
飛行機に乗ったらレースモードでコンセントレーションを高めていかないといけない
ですね。
惰性にならないように、しっかり頑張って来たいと思っています。
今日は、ロンドンの象徴「ビッグベン」です。
写真にすると、大きさが解らないですが、かなり「ビッグ」です。
１５分おきになる鐘も、とても雰囲気がいいです。
そういえば、昨日のNo14は、ご存知「ミロのビーナス」です。
これもデカかったです。
すばらしい彫刻ですが、他の彫刻となにがどう違うのか、良くわからないとも思いま
した。
後は、コークでも接続出来る事を祈るばかりです。
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僕は可能性としてはあります。でもないな〜。。
改行さんへ
来年のワールドは近いですよ。アメリカのサンフランシスコ。
マスターズはオープン参加ですよ。
２８日に成田を出発いたしました。
これで役者が揃いますね。
ＷＥＢ上から応援しています。
あんたのパワーには驚くばかりだよ。気をつけてワールド入りしてください。
アイルランドか・・・、俺は一生行くことないだろな。
荷物は背負ってません。
でっかいバックで行ったのですが、あまりの重さにバルセロナでキャリーを買いました。
今は非常に快適に行動できます。
あと、宿泊に関したは、さすが旅行のメッカ。ヨーロッパでは予約なしにホテルに泊まるのが当たり前のようです。
バックパッカーと呼ばれるお金のない旅行者も多いので、ホテルはピンからキリまであります。
娘にひさきのヨーロッパ道中の話をしてたら、こう言いました。
「ひさきっていかにも速そうな名前だね。クニオとかひさきって名前聞いただけで速そう。
チチはもう名前で負けてるね」
ちなみに速そうな名前は他に → ヒトシ（まぜ君）、ユウジ（パキオ）
聞いただけで遅そうな名前は → カツヒコ（改行）、シゲマサ（亀）、タカフミ（ヨッシー）
ぎゃははは最高すね！！
それにしてもこの一連のヨーロッパ縦断旅行は、２０Ｋとかの荷物背負ってやってるのかね？
すごい。
外国でその日に行って、宿決めるなんて、すごい心臓ですなあ。感心するよ。
あっという間にアイルランドだね〜。いよいよだね。私の奥さんが、イギリス、アイルランドは
恐牛病とかで、今食べ物に気をつけてと申しております。
ロンドンに着きました。遂に鉄道によるヨーロッパ縦断を達成しました。
心配していた、両替もホテルの予約も、夜遅く（１１時過ぎ）にも関わらず、駅で全
て出来ました。（両替所もインフォメーションも開いてた）
予約したホテルにたどり着くのに手間取りましたが、無事に到着できました。
むちゃくちゃ狭い部屋ですが、何でもついてました。
電話、シャワー、トイレ、シンク、テレビ、それに、ズボンのプレス機、湯沸し機、
そして朝食（Ｂｅｄ＆Ｂｒｅａｋｆａｓｔの為）。
これから朝食をとる所です。
イギリスの食は期待できないというのを、良く聞きますが、ホントかどうか確かめた
いと思います。
明日の午後２時にヒースローからコークへ向かいます。
コークで１日の余裕の後、３日間のレジストレーションの日程後、予選１０レース、
決勝４レース、１日２レースで７日間の長い長い、長ーい世界選手権が始まります。
現地時間７月２７日ＡＭ７時４５分
今、ユーロスターの中でメールを打っています。
今日は、朝早くから活動しはじめ、ユーロスターのチケットを予約し、荷物をコイン
ロッカーに預けて、パリ観光へと向かいました。
ノートルダム、サント・チャペル、ルーブル美術館、オルセー美術館、コンコルド広
場、シャンゼリゼ大通り、そして凱旋門のコースです。
はっきり言って、歩き疲れました。とにかく歩いた歩いた。
全てのものがとんでもなくすばらしいものばかりなのですが、一度に大量に見てし
まっているので、どんどん感動が薄れていきます。
それと同時に、疲れも溜まっていく一方で、凱旋門ではぐったりしていました。
「余裕があったらモンマルトルも行きたいな」と思っていましたが、とんでもなかっ
たです。
ルーブルで３時間。オルセーで１時間半もかかっってしまったので、食事もまともに
取れなかったです。
皆さん、パリ観光へ訪れる際は、日程に余裕を持って出かけましょう！
というわけで、遂に英語圏です。
イギリスです。
ユーロスターに乗った瞬間から、英語が飛び交ってます。
ユーロスターはすばらしいです。
当たり前かもしれませんが、国際線の飛行機みたいです。（機内食はないですが・・
・）
パスポートコントロールを車内で行うなど、初体験でした。
乗り心地も良く、３時間でパリ−ロンドンを結ぶ速さで、とても快適です。
僕は午後９時にパリを出て、ロンドンに１１時に着きます。（時差１時間）
ロンドンに遅くに着くので、両替やホテル探しに不安は有りますが、なんとかなるだ
ろうと思って、このスケジュールを作りました。
明日は、ロンドンを観光し、明後日には遂にアイルランド−コークに入ります。
刻々とレーザー世界選手権が近づいてきました。
なんとか部品も（体も）壊さずここまで持ってこれているので、特に問題なくレース
に望めそうです。
それでは、
ロンドン時間ＰＭ１１：００
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このメールを受信している時は、Ｎｏ１４と同じ時か、それ以降も同じ時に受信でき
ていると思います。
朝７：３０にホテルを出発し、ＴＧＶのチケットを購入し、８時４０分のＴＧＶに乗
りました！
本物は二階建てでした。
乗り心地は、新幹線の方が上だと思います。
１１時にはパリのリヨン駅（パリにはパリという名の駅は無く、６つの駅がありま
す）に到着し、次に乗るユーロスターの発着駅である北駅に向かいました。
次の動きに便利の良いところにホテルを取ろうと考えていたので、北駅に行きまし
た。
１２時前には北駅に到着していましたが、ホテルを探すのに一苦労。「地球の歩き
方」に載っているホテルにたどり着くと、そうとうなオンボロ。値段も安いが、これ
では・・・といったかんじだったので、他を見てから決めることにしました。
次のホテルは高すぎ。その次はドアノブが壊れてる。その次はエレベーターが壊れて
る。などなど・・・。
早く決めて観光に行きたい！と思っていましたが、一度選び出すととことん選びたく
なってしまって、しかも、いろんなホテルをのぞけるのが楽しくなってきて、沢山ま
わってしまいました。（７つか８つ位）
条件は、安い、綺麗、便利の良いところ、そして、電話線の繋げるところ。です。
どこもかしこも、電話はあるにはあるのですが、差し込むところがない。
これではネットに接続できません。
てな感じで、最終的に今いるホテルに行き着いたわけですが、ここにきめたのは、
シャワーが付いている割に安い。（５千円くらい）しかもダブルベッド！！テレビ付
き！
北駅すぐ隣。
そして、データ通信用のモジュラージャックの付いている電話機があったこと！で
す。
で、ここに決めたのですが、観光から帰ってくると、オチが待っていました。
後から気が付いたのですが、
シンクが無い。（シャワーのみ）
共同トイレの鍵がかからない。
コンセントが一個しかない。（テレビ用）
そして極めつけは、外線に繋げない。
「How can I call to outside?」
「It is impossible!!」
「Really?」
「Really.」
ってな具合でした。
かなりガックリです。
よって、このメールの送信は後日になってしまいます。
今のこの悔しさを、メールに打ちたかったので、書いています。（日記みたいになっ
てきました。）
観光も、予定外に大変でした。
ホテル探しに手間取っていたので、予定より１時間半くらい遅れていたので、急いで
目標のベルサイユに向かったわけですが、北駅が改修工事のため、目的の電車にのる
ホームがどこにあるのか分からず、違う電車に乗ってしまいました。
仕方ないので、次の駅で降りて、Ｕターンすると、とても分かりやすく行く事が出来
ました。
しかしまだ波乱がありました。次の乗り換えの駅も工事中で、出口まで行ってみる
と、乗り換えが出来ないと言われ、別ルートで行くはめになってしまいました。
そんなこんなしている間に、どんどん時間は過ぎていって、４時過ぎにようやくベル
サイユに着くことが出来ました。
便利なはずのパリの地下鉄も、工事中では仕方ないと思っていても、すごく不甲斐な
かったです。
ただでさえ、メトロが１３路線。ＲＥＲ（高速地下鉄）が４路線もあって、複雑なの
に、これではツーリストに厳しすぎでした。
インフォメーションもところどころに有りますが、モンペリエやリヨンのインフォ
メーションのように、親切でなく、とても愛想無くフランス語で言いくるめられま
す。何言ってるのかさっぱりわからないまま終わってしまいます。やっぱり都会に人
間はすれてしまうのでしょうか？
とにかく、ベルサイユに行ってみると、まず感じたのは「すごい」ではなく、「なん
じゃこりゃ？」といった感じでした。
日米親善学生ヨットレースで行ったグランドキャニオンを見たときと同じような感覚
でした。
絶対王政がなんで「絶対」なのかを感じました。
そりゃ革命も起こりますって。
帰りに、エッフェル塔に行きました。
その時の写真です。
これぞ「パリ」って感じではないでしょうか？
僕は、エッフェル塔をなめてました。
名古屋のテレビ塔くらいちゃうの？と思っていましたが、全く、全然違いました。
迫力満点。景色最高。エレベーター並びすぎ。といった感じでした。
そんなこんなして今日の一日を過ごしたわけですが、さすがに歩き疲れました。
ベルサイユ宮殿では楽に５ｋｍは歩いているはずです。
今日のトータルだと１０ｋｍ近く歩いているのではないでしょうか。
明日も沢山歩く予定なので、自分でマッサージして、大きなベッドで休みます。
それでは、
取り留めのない文章ですいません。
現地時間７月２５日２５時００分（２６日午前１時）
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なんかこの審判アジがあってよいですな。国際審判だからすごい人なんでしょうが、
「お前ら、いやキミタチ、い〜かげん、ロッキングやらパンピングやら、やめましょうね。
じゃないと、すぐに７２０回ってもらうよ。ああ暑い。ビール飲みてえ」って言ってるような。http://www.laserinternational.org/wrad2001/pictures/pic_yth_d3/pages/07250013.htm
ＤＡさんの写真見てると、ホントに楽しい。でも写ってる皆さんは、国内でクオリファイ獲った
バリ１軍の選手の方ばかりなんですね〜。激うらやましいス。リカちゃんなんかはレーザー女子
全日本優勝ですよね〜。
一杯ありますね！！！！！！！！じっくり見てみます。
一杯撮ってます。日本選手団、みーんな楽しそうです。みーんな若いです。観光も楽しそうです。
美女と男前ばっかです。
すごいすごーい！！原田と同じ江ノ島ジュニアに在籍している妹も大喜び！！
今頃家でおやじさんも大喜びしている事でしょう。。（＾＾）
軽い風、平均５ノット、ピークでも６．５ノット以上には上がらない風は、ここスペイン、
ヴィラノバでのラジアルユース世界選手権で、またも体重の軽い選手に有利な日となった。
今日最初の２レースは間違い無く“レディースデイ”であった。今回の女子参加選手は２４人、
そのうち４人が総勢２６０人の強力な選手の中で３位以内でフィニシュした。
キャロット・ドブソン（英）は彼女が走ったグループでトップフィニシュした。
デビー・ハンナ（アイルランド）とクリスタル・ヴァイアー（豪）の２人はそれぞれ２位をとり、
モニカ・クララ（スペイン）は３位でフィニッシュ。
アノウカ・フィルク（モナコ）は、第２レースほとんど３位以内に入るところであった。彼女は
最後のダウンウィンドで４位に落ちるまで、レースの半分以上の間ずとトップを走っていた。
国際審判は１日中、ルール違反のボディアクションやパンピングに対しイエローフラグを振るのに
多忙であった。
一人のジャッジが言う
“私は今日イエローフラグを多く上げたが、軽風コンディションでこんなに大きなフリートじゃ、
こんなに沢山旗を振るのは別に異常なことじゃない。今回のように、それぞれ６５杯もいる４つの
グループに分けられたフリートが１日２レースってのは、まったくもって、すべてのヨット種目の
選手権をやってんのと同じだよ。
我々は毎日毎日ヨット全種目の選手権をやってるようなもんだよ！”
前日まで総合トップのＮＺマイケル・バロットもまた、反則をとられた艇のうちの一人である。
彼は最初のレースで７２０度回転のペナルティーを課された。これは１回目のリーチングレグの時
で、その時彼は３位を走っていた。バロットはペナルティー回転している間に１艇に抜かれるだけ
ですまし、その後のダウンウインドでまた抜き返し、このレース３位を守った。
２レース目、また他のジャッジがスタート直後、バロットにイエローフラグを振りバロットはその
レースをリタイアしなければならなかった。
現在、捨てレース１をカットした得点でマイケル・バロットはリタイアが響いて総合２位に落ちた
が依然、タイスコアでスペインのパドロン選手、モルガン・アウセル選手（仏）と３人がトップに
並んでいる。パドロンの捨てレースが１２位なので、フランスのアウセル選手もバロットも、
あとひとつ悪い順位をとる余裕はあまりない。。
しかし現在、このシリーズまだやっと中盤にさしかかったばかりである！
すごいです！。総合も前日９６位から一挙に７３位に上げてます。全２５０艇参加。http://www.laserinternational.org/wrad2001/results/youth1.html
写真はすべてユースワールド１日目（月曜かな？）のものですわ。
・http://www.laserinternational.org/wrad2001/pictures/pic_yth_d1/pages/07230040.htm
↓http://www.laserinternational.org/wrad2001/pictures/pic_yth_d1/pages/07230038.htm
↓http://www.laserinternational.org/wrad2001/pictures/pic_yth_d1/pages/07230035.htm
↓http://www.laserinternational.org/wrad2001/pictures/pic_yth_d1/pages/07230024.htm
だそうです。関東選手権２日目朝逗葉で風待ちほっこりの時、こう皆に話しておられました。
ちなみに提督はあのババ吹き関東初日瞬間２０Ｍのレースは３位でフィニッシュしております。
思い起こせば、あの日 １位クニオ、２位秋やまさん ３位提督、４位クロダブシ、５位 パキオ
６位 ひさき。 参加５３杯中フィニッシュは１３艇のみという限界サバイバルでした。
かの平尾提督のＨＰでもコークワールド参戦日記が”ＮＥＷ”と新設されてます。
提督は、ここでアイルランド海戦への参戦決定を力強く表明し、
” かなり限界もうすぐですわ！！ ”
「限界」用語と「ですわ」語法を駆使し、声を上げております。☆★ 頑張れ、平尾提督★☆
（ババ吹き関東初日は着岸の際お世話になりました）http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Athene/2006/index2.html
ただいまリヨンです。
安宿（１４５Ｆ＝約２５００円）にも関わらず、電話がついていたので、接続出来ま
した！！
その代わり、トイレもシャワーも、更にはテレビもありませんが・・・。
今日は、とても良い一日になりました。
荷物も送ることが出来て、出発から快適！
２０ｋｇの荷物をこれほどまで軽く感じたことはなかったです。
そして、昼過ぎに駅に向かい、チケットを買うときに、
「I want to go to Lyon」
「When？」
「As soon as possible！」
という言葉を交わすと、
受け取ったチケットが、受け取った時間と全く同じ時刻に出発する電車のチケットで
した。
「どうせ遅れるだろう。」
と思いましたが、とにかくホームへ急ぐと、既に電車が待っているではないですか！
急いで入り口にいる車掌らしき人にチケットを見せると、この電車であっているよう
なので、乗り込みました。
乗り込んでから気付きましたが、実はこの電車が実はかの有名な「ＴＧＶ」らしきも
ので、とても快適でした。
在来線も同じ線路を使っているので、スピードを出しているのか分かりませんし、た
だ車両が良かっただけかもしれませんが、乗り心地も抜群で、時間もぴったりにつき
ました。
気になる値段の方ですが、２５歳以下は割引があるようなので、１６６Ｆ（３０００
円弱）で、新幹線に比べるととても安かったです。
明日、パリに向かう時は、本当のＴＧＶを使う予定なので、違うかもしれませんが、
今日の移動はとても快適でした。
また、リヨンでも、メトロ（地下鉄）がとても整備されていて、（しかも安い！！）
大きな荷物を持っていても、なんなく移動できました。
ホテル決めも、フランスでは玄関先に値段や部屋の写真が置いてあるので、３，４件
回って決めることが出来ました。
そんなかんじで、移動が上手く、早く出来たので、観光の時間が沢山取れました。
メトロ、フニクラ（ケーブルカー）そして、足を使って、名所という名所は、全て
回った感じです。（かなり駆け足ですが・・・）
明日は、朝にはパリに向かい、目標はベルサイユ宮殿の見学です。
そろそろ、動きにゆとりが出来てきました。
コツというか慣れというか・・・とにかくリラックスできています。
体調も良く、不安要素も無くなりました。
食事に関しても、「これだけはケチらないで行こう！スポーツマンなんだから！」と
決めていたので、お金は多少かかっていますが、食べれていない事はないです。た
だ、フランス料理には手を出していないです。
皆さんからのメッセージは、「とにかく暑い！！」との事がほとんどですが、緯度が
上がっているにも関わらず、こちらも変わらず日差しが厳しいです。
しかも、クーラーなんてあるはずもなく、今も裸でＰＣに向き合ってます。
アイルランドは寒そうですけど・・・それは、それでかなり問題です。（ウェアが無
い！）
今のうちに、体温を上げておかないと・・・。
今日は、リヨンの町の中心、ベルクール広場からの写真を添付します。丘の上にある
のはフルヴィエールバジリカ聖堂です。
聖堂も、聖堂からの景色も最高でした！
では、またの機会に！
現地時間２３時４０分
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風が定まるまでに時間がかかり、第３レースのスタートは１１時間遅れで成立した。ピークで
６ノットしかない風が吹いてきた時、本日は１レースのみという事が明らかであった。
微風のレースで上位陣にはモナコから来たジャイル・ムラシオール（１位）など多くの新顔が見ら
れた。また第３グループからスタートした上位集団がアウターループでのコース変更後もそのまま
以前の変更前の上マーク向かうなどの波乱もあった。これらの中でも初日総合３位にいたブラジル
のフィリップ選手はこのレース４位を走っていたがＤＳＱとなってしまった。
アメリカチームにとっては本日は最高の日で、各グループで２人の選手が１位でフィニッシュ。
初日総合１位のマイケル・バロット（ＮＺＬ）は、スタートから最初の上りのレグは悪い順位で
あったのを、また別の方法でリカバーし、３位フィニシュを演じてみせた。
すごいですね。２５０杯中９６位と総合順位上げてます。イアンホールは逆に５５位。
風待ちで微風１レースのみだったみたいです。http://www.laserinternational.org/wrad2001/results/youth1.html
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