レーザー津フリート掲示板

スペクトラ５ミリは、賛成です。１票！

ケブラーの方が伸びないというデータがありますが、ほとんど無視して

いいくらいの差です。限界を超えるとスペクトラは伸びますが、ケブラー

は切れます。レース中切れたら泣きが入ります。

　スペクトラの方が高価な素材なので、ケブラーのように、芯にたっぷり

使っていないシートもあります。ニッチャレで使っている某国産メーカー

は◯ーローよりもたっぷり使っています。

　ちなみに、スペクトラ、ダイニーマ、テクミロンは同じ物です。

ＪＳＡＦのＩ津君と渋谷うりゃうりゃして今帰りました。

今日はぶっ倒れなかったぞ！！



改行さんは、もやいの輪にシートベンドで止めてましたが、

あのもやいは、不要です。シートベンドのみで充分です。

当たるのはもやいの結び目でしょ。

（その場で教えたらいいのに度★★★★★）

限界セーリングクラブのかっこいいホームページ見ていたら

なんと限界男さんまで加盟しているではないか。↓↓↓

http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/2006/genkaisc.html

> もっと、きわどいネタを教えて下さいよう。 

  ええーー 、「物売り」がはえのようにたかってきますので

  適当におい払ってください。でも彼らは決してめげません。 

この日曜日初めて見付けました。まぜ君とパキオ君は４ｍｍの

ベクロクのシートを使ってました。私は皆さんも白に点々の付いている

ケブラーだと思っていたのですが。

> 香辛料の１種で「サンバル」って売っています。ビールは「アンカー」か「タイガー」ですね。

もっと、きわどいネタを教えて下さいよう。 

改行さんゴーグルで検索してエルブストローム社にメールで孫か娘か

聞くっていうのどうですか？

> 津で聞くのもナンですが、知ってる方いたら教えて下さい。

ビッグウエーブ４月号には（改行さんのところにももうすぐ届くと思います。

らぶらーさんが発送したらですけど）レーザーニュースのコピーで４月上旬から

中旬って書いてあります。

トラベラーのもやいが当たるのは結び目がトランサムに近すぎてあたるか、

もやいのワッカが小さくて中央に寄りすぎてあたるんじゃないでしょうか？

あたったことが無いので意見になりませんが・・・・・。

> > ５ｍｍじゃ、ちょっと太いんじゃねーの？

> ちょうどいいみたいです。こないだやってみました。

これは、３月２５日にヨッシーが忠告しました。フッフッフ。

こういうのを、「すり込み」って言うんだよな。

それでもあたるんだったらトラベラーのシートをもっと細くするとか？

よーーく行きました。

香辛料の１種で「サンバル」って売っています。タバスコのようなもの。

１本あると重宝します。

ビールは「アンカー」か「タイガー」ですね。

今日は質問ばかりです。どなたかティラーがトラベラーの結び目にごつごつ当らな

い方法知ってますか？ちなみに私はティラーはカーボンフラットティラーで、トラ

ベラはスペクトラ５ｍｍのものを使ってますが、当って気色悪いんですよ。

津で聞くのもナンですが、知ってる方いたら教えて下さい。

> 明日から１週間、バンコク、ジャカルタ（仕事）ツアーです。

> 嫁さんからのミッション「米を密輸せい」

> 家には、お腹をすかせたガキが３匹ころがって泣いています。

> で、ゲンカイオトコさん、極秘で、アドバイスを。

→米は個人の消費量であれば輸入ＯＫです。（年間１００�`を越えると関税がかかる）

 書類を１筆かいて関西空港の「植物検疫官」のハンコがあれば輸入ＯＫです。

 ・・・・・でも「タイ米」っておいしくないと思うよ。。

  米はやっぱり宮城の「ひとめぼれ」だよなぁ〜

        農家兼レーザー乗り＠限界男

違います。私、弟のひさきには先日のババ吹きのレースでブッチの二乗されてます。

２４才ホッパー乗り。スタートの名手。長浜三戸浜杯では桑原御大の下に入って

スタートできる唯一（？）の人物。私と同じオーシャンビューに船置いてまして

「冷静氏が出艇する」を聞いて船の整備を草々に引き上げて海に出て勝負してま

した。ナハマ三戸浜のＨＰではロケットスタートＭがニックネーム。

いや違うと思います。エルブストロームがソウルオリンピックにカタマランで出た

時のあのかわいい金髪の子は娘だと思います。ヘリハン絵葉書にドーターと書いて

あったような気がします。さだかではありませんが。あの今でも絵葉書持ってる人！

「腰痛でタイへ行くのは、眼鏡を持たずに図書館へ行くのに等しい」

彼は、ベトナム戦争時代に、バンコクに駐屯していたそうな。

で、一言。

「タイへ奥さん同伴で行くことは、図書館に本を持って行くのに等しい」

明日から１週間、バンコク、ジャカルタ（仕事）ツアーです。

嫁さんからのミッション「米を密輸せい」

家には、お腹をすかせたガキが３匹ころがって泣いています。

で、ゲンカイオトコさん、極秘で、アドバイスを。

関空での放送で、肉、生花、果物と言っているのは聞いたことがありますが、

「米」と言っているのは、聞いたことがない。きっと合法的に密輸できるはず。

早速文字の大小、行間での感情表現を取り入れていますね。

ですわ。なかなか上品な争いだったようです。下記永井君のＨＰに詳細。

http://mypage.odn.ne.jp/home/sail

昼前についたら、ベタだったのでいきなりうりゃうりゃ

に突入。

すぐにぶったおれる私（合浦掲示板参照）

には、大瓶１本でもきつかったのに新庄似のＭ君が、

「あまったので、これもどうぞ」

とか言ってすっかりいい気持ちになったところで出艇。



一本目

Ｎ井さんに遅れること２０艇身。後ろを見るとラジアルのＴ中先生と１０艇身差。

な、なんと

ラジアルのほうが、はるかに近い！



しかも



よ〜く見ると



改行さんがラジアルと競っている！





 あの、永井兄弟に負け知らずの改行さんが・・・・

あの、オリンピックで１点差でメダルを逃した改行さんが・・・

津ドニーだけど・・・



Ｎ井



「二人とも酔っ払ってるでしょ？」



すんませ〜んm(_ _)m　m(_ _)m 

でも、２本目からはすっかり立ち直りました。

ホント楽しかったな〜〜

最初ちょっと酔っ払ってたけど

去年１年分くらいの練習量を今日こなしてしまいました。



> そして「これは簡単だな」と指さしたのは、トラベラーシートだった。

改行さんは、トラベラーシートの結びがわかないようでした・・

ただ一句 「カニンガム ボラインノットが 肝心だ」と詠むのになあ。



ムチャ！　楽しそう．．．体力の落ちたときに気お付けな！．．．流感に。

今日ほとんどウキウキフィッシィングで駄目でしたが、天才バカボンで

取り戻しました。７匹でした。家族からは白い目で見られています。

ところでヨット専門用語集に書いてありましたが、エルブストロームの

ソウルはやっぱり孫娘だったのでは？

惜しい、惜しいっ！！俺が津にいたらサトウサブロウさんに、ただ一句

「カニンガム ボラインノットが 肝心だ」と詠むのになあ。元五輪代表選手に！

誰か佐藤さんに教えれば「元オリンピック選手にレーザーを教えたのは俺だっ。」

とイバレルぜ。

Ｎ井さん、冷静氏、改行、Ｔ中先生６２ラジアル、Ｔ中ヒサオさん６０らじある、

ロケットスタートＭ２４才ホッパー、Ｏ形さん７３ホッパーＳＲで７杯出ました。

ゲートスタートで上下を５本やりました。いい風でした。あー楽しかった。

今日どうでした？

こちらでは、５軒くらい回りましたが例の台はありませんでした。

残念。

今日の朝、擬装してたら佐藤三郎さんがよってきて、

「おお、これだよ、レーザ−はカニンガムとバングの結び方がは難しいのだよ。」

そして「これは簡単だな」と指さしたのは、トラベラーシートだった。

佐藤さんは、管理人さんからレーザーを買ってもう先週乗ったらしい。

改行さん、佐藤さんに擬装とロールタックを教える出番ですよ。

本日の津は晴れ、３〜８ｍでシフティーなコンディション。

パッキー、まぜまぜ君、らぶらー、小ゆか、山田君、あおが出廷。

あおバッタは、本日より完全な冬眠空け。体がなまってしまって、１年分くらい

沈をした。

今日は天気も良く暖かい１日で海から南の５Ｍくらいのいい風が午後吹きました。

朝は○山夫妻、Ｔ部親娘ホッパー、Ｏ形さんホッパー、Ｔ中ヒサオさんレーザー

ラジアルとオカの整備合宿組で大勢でした。春でした。

いい風吹いてるみたいです。

こんにちは、永井です。福岡の小戸ヨットハーバーで開催されている

ヨーロッパ全日本の1日目が終わりました。3レースやりました。明日

の3レースで終わりです。

今回は過去最高（？）の14艇がエントリーしていて、アトランタオリ

ンピック代表の斎藤選手や、

シドニーオリンピック代表の佐藤選手も出ています。写真や1日目の

成績は自分のＨＰに先ほどUPしましたのでリンクから見て下さい。



あと、シーホッパーメーリングリストを個人的に作りましたのでみ

なさんの登録をお待ちしています。ホッパーセーラーでなくても大歓迎です。

みなさんで情報交換しましょう！

その登録も自分のHPからメールアドレスを入力するだけで簡単に出来ます。

http://nagai@ibm.104.net

すんません！！

ＯＬＭさんでした。大変失礼いたしました。

そろそろＯＬＭ誘って乗らないとだめと思ふ

今日この頃である。

ですな！猪苗代までもうそんなか。ううう。早くこいこいマスターズ。

夕方会議あって普通４０分で戻れるところ２時間かかった。

タイヤを夏タイヤに替えたもんだから参った。

家についたら１０時を回ってた。

でもその雪ももう解けたけどね。春は近いよ。

マスターズまであと５ケ月だよ！！

出艇はＯＶシェフの淳シーホッパーが１杯のみ。北が強く、１００ｍ出たらすごい

白波が近くに見えたので、危険を感じすぐ帰ってきたそうです。私は用事で昼前に

三戸浜到着。夜自治会出席のため寝られるとイカンのでウエットは持たせてもらえ

ず。乗れず。それにしても寒い、寒ーい。２月みたい。ＣＡ○ヨットの若い衆が

１３人で整備合宿をしてました。としこんちゃん、ロケットＭ君もきてました。

横浜と三浦は朝からみぞれまじりの冷たい雨と風でした。桜が散っています。

大学の卒業見込みもとれ就職も決った２２歳の１月

初めてのレーザーの大会「ミッドウインター」に参加すべく材木座へいった。

初めての新幹線でるんるん。（当時は大宮までしか開通していなかった上野まで

リレー号というへんてこな列車があった）

２コ上の東京在住の先輩に電話したら大宮まで迎えに来てくれた。

車で材木座海岸まで飛ばす。当時仙台Ｆと材木座は有効的な関係にあったため

ホワイトハウスに泊めてもらった。

中には現役バリバリの菊地 とお○さんがいて

仙台からのおみやげである笹かまをさかなにうりゃうりゃと酒を飲んだ。

チャーターはとお○さんの船を貸してくれた。

デッキにマジックで大きく「おちつくこと」と書いてあった。

おんなの名前も書いてあって「これはなんですか？」って聞いたら

「おまじないだよ」っていってたなぁ。

レースの内容はよく覚えていないが微風でレース中止と勘違いし

バウに寝そべって手でかいでいたらコミッティーに見つかって「推進方法違反の失格」にされたこと覚えている。

つまりこれを言いたかった訳。

中日から僕の芸がうけだして調子こいて毎日「酒池肉林」（うりゃうりゃ）が

続いた。１，２年時代は奴隷だった。

２年の合宿は新艇も入り気合が違った。

恐いＯＢの筆頭が合宿中ずーーーと面倒をみてれることになり、１年２年は震え上がったもんじゃ。僕の芸じゃぴくりとも笑わない。あせった。

３年、４年はくらいが上がる。実績が求められる学年じゃ。

合宿中ＯＢの方々がレーザーでたまに来る。

そん時（たしか３年生頃）初めて乗ったレーザーの感覚はおもしろかった。

レーザーはまだ少なく９００００番台が新艇だった。

そん時からレーザーにはまった。今は掲示板とヨット専門用語集にはまっている。

     完

（１５回はもたせようとおもったけどネタ切れ）

        

同期生は３名いた。夏の合宿まではゲスト扱いされ、

「ボウラインノットはこうやるんだよ」「クラブヒッチ」はこうだよ。と

手取り足取り教えてくれた。

「ああんなんていい先輩達なんだ。ヨット部はいってよかった」とここまでは思った。

・・・そして夏の合宿・・・

それまで七三分けしていたやさしい先輩が突然パンチパーマをかけてきた。

突然やさしい先輩が豹変した（・・・こわい・・・）

毎日毎日ヨット付けの日々・・・毎日毎日先輩達の飯作り。。飯食ってからは毎日

毎日酒飲み会（うりゃうりゃ）芸をしないと叱られる。そのうちネタもそこをついた。

１年生はぼろ雑きんのようにくたくたでした。

唯一ほっとする場所は一番最後に周ってくる「風呂」

・・・「俺・・・辞めようかな」



      つづく・・・・

国道４５号線を高校生の頃バイクで走ってると松島湾を優雅に走るヨットが視界に

入ってきて、あこがれるようになった。

大学入ったらヨット部に入ろうと決めていた。入部の申込をしようと部室のドアを開けると

あさ黒い人達が数人いて、「あのうヨット部に入りたいんですけど・・・」っていったら・・・

首根っこ捉まれて「よくきたなぁ〜いいかヨットはなぜ風上に上れるかというと・・・云々」といいうことを延々と講釈する。

「あのう授業があるので今日はこれで失礼します」っていったら

「何号室？？終わったら迎えにいくから・・・」



・・・もうこの世界から抜け出せないと直感した瞬間でした。

（・・・続く・・・）

大学３年からヨットスタートのあおバッタですが、きっかけは友人に誘われて

です。当時プロレスラーになりたいと思っていた私はちょっと戸惑いましたが、

同期が７人もいたこともあり続きました。その友人とはハーバーのヨット

教室でヨ○イをかけた隆○です。そんな彼も今年の5月13日に結婚します。

あおは、余興担当で「モー娘。」でもやろうかと思っています。勿論「ハッピー

サマーウエディング」ですわ。

今、旬の日記型ＨＰだ！

僕はこの船が非常に懐かしく、いとおしいと思った。７人の１年生でやった

新人戦の結果は思わしくはなかったが、合宿明けに下宿に帰っても、なにか

ボーッとしていた。

初めて自分たった一人で船に乗り、ティラーを握り、自由に海を走る。あっと

言う間にトリコになった。非常に楽しく、何か海と一体になったような気がし

て僕は船の上で有頂天になった。いつまでもこの船で風に吹かれていたいと

思った。

入った。しかしその幻想はたちまちにして崩れる。毎日ジブを引き、ジブセー

ルのラフだけを見て、自分がやってる事が何かサッパリわからぬまま何ヶ月か

が過ぎた。スキッパーが僕に「おい、下と言え」と言う「シモ」と小声で言う

がサマにならない。一体シモとは何ぞや。相手のクルーがニヤニヤして僕を見

る。

おい、「そんダガーばいれろ」「？？？？」「センターたい」｛？？？｝

そうこうするうちどうにか岸を離れて、「おい、こんパッチ良かろが。よかつ

ば拾うてきたったい」と自慢する。

海に入れていく。全部の船を海に入れたら、「おい、お前先に乗れ」と言われ

しょうこと無しに乗る。

全員中腰で膝に手を当て、「なんじゃらなんじゃらファイトー」「ファイ」

「ファイ」「ファイ」「ファイ」と吠える。

腰に巻いてベルト代わりにする。浜に行ったらみんな同じようなカッコで、

他人が見たらまるでコジキの集団。いや、今日び上野赤坂あたりでも、もっと

ましな格好ですな。ところでヨットのセールはもう大方上がっていて美しい。

艇庫の外のフェンスに乾してあるボロのジーパンや普通のズボンの類で、

「あれは乾いとるけん、よかぞ。ありは使うてよか。ばってん、海でリャすぐ

に濡れるけん一緒ばってね。」と笑いながら言う。し方ないのでそれを着る。

穴のあいてないズボンやセーターなど一つもない。

４月なので、そりゃ寒い。冷たい。はいた瞬間「ビエンチャン」という外国の

都市の名前が頭に浮かぶ。この言葉はその後我々の学年の標準語となる。

と言おうとしたがそんなフンイキではない。「どげんするや、おまえ」と１年

の相棒に言うと「うーん」と言ったきり何も言わない。困った。

「おい、改行君か、お前たい。午前中は俺と乗るけん」と、寝起きの黄スナイ

プの人が言う。なんか成り行きで他の試乗会参加者にもそれぞれＰＴＡがつい

ている。黒板にはそれぞれの名前が「クルー」の欄に書いてある。

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