■ 呪怨2(劇場版) (2003/日)■
前作が相当恐かったので、今回も結構期待して見たのですが、恐さは今ひとつでした。 いや、もちろん初めて観る人はきっと十二分に恐いと思いますよ、ただ俺が前作を見た後にビデオ版「呪怨」「呪怨2」を観たため、作品としては通して4作目になるわけです。 登場人物は毎回異なるものの、話の中核は今までどおり俊雄と伽椰子。 慣れちゃいました(^-^;)。 話としては2本目、朋香のエピソードが良く出来ていました。 他のエピソードも面白くないわけではありませんが、効果音が大きすぎることと恐がらせ方のパターンが毎回同じなのが気になりました。 あと、時間軸の繋がりが前作以上にバラバラなのはどうかと思いますね。 上に上げた朋香編では効果的に使われていますが、それ以外では話の繋がりが散漫になるだけでしかなかったと思います。 まあ、13日の金曜日やエルム街の悪夢がだんだん恐くなくなっていったのと同じように、シリーズ物のホラーで毎回毎回新鮮な恐さを求めるのは本作に限らず難しいのかもしれませんね。 このシリーズはトータルで 「呪怨(ビデオ版)」 「呪怨2(ビデオ版)」 「呪怨(劇場版)」 「呪怨2(劇場版)」 「片隅(学校の怪談Gに収録)」「77777777777(学校の怪談Gに収録)」 これだけ存在します。一番下のエピソードはショートエピソードで、ビデオ版の内容とリンクしています。 まだ未見の人で興味のある人は「呪怨(ビデオ版)」か「呪怨(劇場版)」のどちらかをまず観てみることをオススメします。 初見で恐さを一番感じられるのはこの2作品だと思うので。 あ、もちろん部屋を暗くして大音量orヘッドホンで鑑賞しましょうね(笑)。 |
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