キャットウーマン(2004/米)
「バットマン」に登場したサブキャラクター、キャットウーマンをセクシー女優ハル・ベリーの主演で映画化しました。
「バットマン」ではあまり目立った存在ではなかったと思いますが、今作ではその存在感を強烈にアピールしています。
なによりハル・ベリーのセクシーぶりが目立ちます。
キャットウーマンに覚醒する前の"さえない女性"の時や、目覚めが始まって徐々に猫っぽくなっていくあたりは
非常にチャーミングで可愛く、変身後は髪形もメイクも変え、ギュッとセクシーに!
その変貌振り、セクシーぶりは男性のみならず女性も見とれてしまうのではないでしょうか。
とても38歳の女性とは思えません(^-^;)。
カメラワークや演出も彼女を「魅せる」事を最優先に意識して撮影されている印象を受け、小気味よく鑑賞できました。
ただまあ、映画の内容的にはぶっちゃけ「女性版スパイダーマン」なんですよね。
壁を駆け登り(猫にそんな芸当できるのか?)、摩天楼を飛び回る姿はスパイダーマンそのもの。
「スパイダーマン2」を見た直後なので、イメージがどうしてもダブってしまうのは仕方が無いかも。
ある意味タイミングの悪い作品かもしれません。
敵役のシャロン・ストーンとの対決も見応えありました。
ヒーロー化しているキャットウーマンに対して、あくまで普通の人間なので、
「敵キャラクターとしては」力不足なのは否めませんが、
そこはそれ、ベテラン女優の迫力と存在感で押し切ってしまった感じです。
「美への執着って恐いなあ・・・」と男性客は恐怖すること受けあいです。
女性から観たこの映画の印象はどうなのでしょうね?
評価:☆☆☆