アタック・ナンバー・ハーフ (2000/タイ)
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メンバーのほとんどがゲイというタイの男子バレーボールチームが大活躍したという実話を元に製作されたスポ魂コメディです。
スポ魂としてもそこそこの出来だとは思うのですが、気になったのはその肝心な「オカマの描写」。コミカルさを演出するために、必要以上に仕草をオーバーにしているのでしょうが、あまりにも漫画にでも出てくるようなステレオタイプのオカマの描写が気になりました。それぞれのキャラクターのオカマっぷりは見る側も慣れてくるのでさほど気にならないのですが、序盤の出だしのテンポが非常に悪く、メンバーの心がまとまる時期までのオカマ描写が画面に馴染んでいない印象を受けました(見る側が全然違和感を抱かないってのもそれはそれで見る側に問題があるような気もしますが(^-^;))。
決勝戦での盛り上がりは見ていて気分がスカッとして楽しかったですし、メンバーのその後や本物(実際の)のメンバーの映像が見られたり、エンドロールまできっちり楽しめる作品だと思いました。 序盤の30分のタルささえなければもっと人気が出たかもしれませんねー。 評価:☆☆☆ |