最初聴いたときはなんかヘンテコなメロディだなと思いました。98年と99年の2回ライブに行ったことがあります。私は2枚目のアルバムしか持ってませんが、ウェールズ語で唄ったアルバムなんかも出したような。確か、グリフは戦車を持っていたらしい。今も持っているのかは知りませんが。 |
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THE MAN DON'T GIVE A FUZZ 1-6 97. Brixton Academy 7-14 98.05.14 Glasgow Ballowlands 15-17 BBC Sessions 18 Peel Session 19 Rare Non-Album Track 1CD-? Soundboard Except 7-14 Audience Running Time 73:56 大きく分けて3ヶ所でのライブ、セッションの収録、プラスボーナストラックで構成されている。 1-6のソースはradio1、5の終わりでナレーションが入っている。高音質。 7-14の音源はオーディエンスのようだ。音質はそれほど良くない。 15-17のセッション音源は高音質。特にエレアコの音がよく聴こえる。 17の最後でフェードアウトしている。 18は何に収録されているのかわかりません。情報求ム。 19はライブの最後に演奏する定番曲。シングルでしか発売されてないようだがそのテイクなのかは不明。 |
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turning tide 1-9 99.05.29 The Junction, Cambridge, UK 10-14 99.06.26 Glastonbury Festival 1CD-? Soundboard Running Time 58:50 |
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3rdアルバム期の2ヶ所のライブを収録。どちらの音源も音質がいい。 9, 13で1ヶ所音が切れている部分がある。 12はジャケットでは"Do It Later"と誤表記されている。 |
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