語り部さんと歩こう

寺内町ほっとガイド会会

コース1 寺内町をめぐろう!


釘貫門と山門    

【みどころ】 寺内町は真宗高田派本山専修寺(せんじゅじ)を中心として、 寺や古い町並みが残る、環濠に囲まれた町でみどころが沢山あります。

【コース】 近鉄高田本山駅前…一身田寺内町の館…専修寺山門…専修寺 (御影堂・如来堂・境内)…桜門跡…釘貫門…向拝前…蔵のある風景… 環濠…黒門跡…道標…一御田神社…太鼓門…高田本山駅
徒歩でめぐります。約5.3km、約3時間


  寺内町の館
寺内町の歴史や文化を紹介するとともに、地域コミュニティ施設を兼ねて 平成14年に設置されました。1階の休憩室には寺内町の写真や絵画を展示。 展示室には寺内町の歴史をパネルや復元模型でわかりやすく紹介されています。
  専修寺
波瀬地区には古くから矢頭山の神を祀る神社が3社ありましたが、明治の 一村一社令により、本宮(小矢頭神社)に合祀され、その時波て神社と単称し 今日に至っている。延喜式式内社。
  寺内町
919年、醍醐天皇の時、全国の国ごとに安楽寺が建てられましたがその中の ひとつで、醍醐天皇勅願の由緒ある立派なお寺です。

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