２０１７年　７月

７月２１日　　開田高原

この時期、開田高原に行くのは我が家では恒例行事と化しています。 この時期、私だけ置いてけぼりを食らうのも我が家では恒例行事と化しています。

７月１５日　　老い

職場の人たちとテニスをしました。 炎天下におこなうテニスがキツくなかったと言えば嘘になりますが、 それでもまあ何とかそれらしい動きはできていました。 あの時までは・・・。 相手コートからフェイント気味に戻ってきたボールに、私のセンサーは素早く反応しました。 右だ！ 一歩目は素早く動きました。 二歩目も順調でした。 三歩目が問題でした。 気持ちとしては、もうとっくにボールに追いついているハズなのですが、 実際の体としては、もうまったくボールに追いついていません。 しかも、おまけに足がもつれています。 おかげで見事な回転レシーブを炎天下のコートで披露することになってしまいました。 ええ、もちろんボールには追いついていません。 ええ、もちろん肘には大きな擦り傷をこさえました。 ええ、もちろん心の中には「年寄りの冷や水」という言葉が浮かびましたが、 それが何か！？

７月８日　　恒例の・・・

また今年もやってきました、フォレストピア。 もうこれで何年連続なんでしょう？ わからないぐらい来ています。 初日は川で遊び、夜はホタルツアーに参加し、翌日は釣り堀で魚を釣って食べる。 毎年同じことをくり返しています。 違うのは、それぞれの年に「パン作り」をしたり、「卓球」をしたり、「アスレチック」で遊んだりと ちょっとした「いつもと違うこと」をして楽しむぐらいです。 今年は「テニス」をしました。 さあ、来年は何をしようかな？