２００７年１１月

１１月３０日　　ボキャブラリー２

テレビを見ていたときのこと。 画面にかわいらしいパンダが登場しました。 ここは我が子のボキャブラリーに「パンダ」を追加したいと思い、さっそくインプット開始。 「これは、パンダっていうんだよ。」 「・・・ん〜？」 「言ってごらん。『パンダ』」 「・・・たんば？」 それでは「大霊界」の人である。 「ちがうよ。よく聞いて。パ・ン・ダ。」 「た・ん・ば」 「パ！　ン！　ダ！」 「た！　ん！　ば！」 ・・・いいよ、たんばで（Ｔ＿Ｔ）

１１月２０日　　ボキャブラリー

最近、我が子のボキャブラリーが急増しています。 毎日新しい言葉をおぼえている気がします。 先日、仕事から帰宅したら、玄関まで迎えに来てくれた我が子が初めて 「おかえり」 と言ったときには、思わず抱きしめました。 最近は家に帰ると、今日はどんなボキャブラリーが増えているだろうかと、楽しみにしています。 たしかにボキャブラリーは増えています。 しかし反対に、ワケのわからない言葉が増えているのも確かです。 先日は、のりものえほんを見ながら 「あしくびぃ、あしくびぃ。」 と連呼していました。 どう考えても、乗り物に足首ってミスマッチ。 そう思って我が子の指さす方をよく見ると、トラックの写真にアイスクリームの絵が描かれていました。 あしくびぃ　→　アイスクリーム ・・・・・・さすがにそれは気づきませんでした。（＾＿＾；）