気まぐれ日記

2006年10月


10月22日  
夜中。
私の横に、約1時間おきに泣き出す赤ちゃんがいる。

私が泣きたい・・・(T_T)


10月21日  普通 
だいぶ髪がうっとうしくなってきたので、床屋さんに行ってきた。
床屋さんに
「どんな感じにしましょう?」
と訊かれて
「あ、普通で」
とだけ答えた。
30年近く通っている床屋さんには、これだけですべてが通じるのだ。


約1時間後、さっぱりとした髪型で帰宅した私は相棒に尋ねた。
「どう?」
相棒からの返事は一言であった。

「おじさん」

そうだった。
あの床屋さんの『普通』は、おじさんだった・・・。