2001年 11月
11月28日 そんなにいらない |
DVDを取り替えてきました。 今度こそ正真正銘の『も○○け姫』です。 あぁ、よかった。 中を見るとまたもや3枚組。 1枚目・・・本編映像。 そうそう、これが見たかったのですよ。 2枚目・・・絵コンテ版。 これも興味深いですね。 3枚目・・・8カ国語音声版。 日本語・英語・フランス語・広東語・イタリア語・スペイン語・ドイツ語・ポルトガル語 ・・・ってそんなにいらんわっ!! そして更に特典として劇場予告編集までついていました。 全19種類で合計26分。 これ見るだけでサ○エさん3話分に匹敵します。 これもそんなにいらないよぉ・・・。 |
11月27日 記念写真 |
今日は職場の集合写真を撮る日でした。 でも、それを思い出したのは職場に着いてから。 別におめかしをしたかったワケじゃない。 ワケじゃないんだけど・・・。 今日のはちょっと・・・あんまりにも・・・。 あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・。 |
11月26日 神経痛 |
三連休の中日から頭痛に悩まされていました。 頭痛と言っても、頭を金槌でぶん殴られたような痛みではありません。 ましてや鐘つき棒でアタックされたようなものでもありません。 強いて言うならば、針でつつかれたような痛みです。 この三日間、私の左側頭部は何度針につつかれたことでしょう。 痛いったらありゃしない。 今日はお医者さんに行ってきました。 「かくかくしかじかで、頭が痛いんです」 「それは風邪による一種の神経痛ですね」 これって神経痛だったんですか!? う〜む、奥が深い・・・。 |
11月25日 終わってしまう・・・ |
本日で三連休も終了。 この三日間の睡眠時間を合計すると一体何時間になるかわかりません。 もう寝まくりました。 いつも思うことなのですが 私の人生 これでいいのでしょうか? |
11月23日 だまされた |
DVDを買ってきました。 「も○○け姫」です。 でも、なんか違います。 ジャケットに「『も○○け姫』はこうして生まれた。」と書いてある。 店員に、これじゃなくて「も○○け姫」の方を、と言いましたら 「これで間違いないです。3枚組の1枚目に本編が収録されてて 2枚目3枚目に制作の様子が収録されているんです。」 とのこと。 ホンマかいな? 家に帰ってさっそく見てみました。 1枚目・・・宮崎監督がしゃべってます。 2枚目・・・宮崎監督がしゃべってます。 3枚目・・・宮崎監督がしゃべってます。 本編はどこだ〜!! |
11月22日 撃退 |
さきほど巷で噂のウィルス「W32/Aliz」が我が家においでになりました。 丁重におもてなしをするべきだったのかもしれませんが即座に撃退いたしました。 でも、どこかに潜伏していそうでちょっとコワイ。(ドキドキ・・・) |
11月19日 天体ショー |
流れ星を見たら、消える前に3回願い事を言うと叶うと言われています。 でも、実際流れ星は願い事を3回も言う暇を与えてくれません。 昔、私が天文部員だった頃、ある後輩が言いました。 「ぼくなら『金、金、金』って言います」 当時「なるほど、その手があったか」と思ったのを覚えています。 今日の未明、しし座流星群があるというので 午前2時頃に家の外に出てみました。 当然、合言葉は「金、金、金」です。 幸い空は晴れており、観測には絶好のコンディションでした。 「こういうのってだいたいが期待はずれなんだよね」と思いながら星空を見上げると 突然、星が流れました。 ・・・今の、ひょっとして流れ星? 呆気にとられていると、またも一筋の光が夜空を駆け抜けました。 ・・・今のもひょっとして流れ星? そうこうしているうちに、次から次へと星が流れていきます。 私はパジャマにはんてんという見るからに寒そうな格好だったのですが そんなこと忘れて星空の天体ショーに見入っていました。 ひとつ星が流れるたびに 「おぉ〜・・・」 とつぶやく私。 決して「金、金、金」ではありませんでした。 |
11月17日 当たるも八卦 |
母が本を持っていそいそと私の所へやってきました。 「手相見たろ」 見んでいい。 どうせ、ろくなもんじゃないんだから。 「まぁそー言わんと」 結局見てもらうことになりました。 私の手相と本とを見比べて母が出した結論。 「晩婚だね」 今更言われんでもわかっとるわい!! |
11月15日 ステップアップ |
今日から英会話は次のコースに上がりました。 レッスン前に講師先生が一言。 「今日から少し難しくなりますよ」 「はい、よろしくお願いします」 ♪チャララララーン(レッスンのテープ開始の音楽) ・ ・ ・ ・ ・ ・ 先生、ホントに難しくなったのは少しですか?(涙) |
11月14日 唯一歌えるもの |
アニ○ージュを買いました。 付録は恒例のアニソンブック。 しかしですね、パラパラとページをめくってみて愕然としました。 歌える歌がないんです。 そう言えば、最近テレビアニメって見ないなぁ。 だから歌もさっぱりわかりません。 昔はアニソンブック一冊まるまる歌えたのに・・・(←それもどうかと・・・)。 あーあ、つまらんなぁと思いながらパラパラと見ていたら、やっと歌える歌発見! 『アニメ化10周年記念特集』と称してセラムンの主題歌が一気に掲載されてました。 うん、歌える歌える、全部歌える(←それもどうかと・・・)。 こうして夜中、私の部屋からはひそひそ声のセラムン主題歌が聞こえ続けましたとさ。 |
11月12日 思い出した |
突然思い出しました。 まだ「かもめ〜る」の当然番号をチェックしていないと。 涼しさを通り越し、すっかり寒くなった今になって何を思い出しとるかと 自分で自分にツッコミを入れたくなるほどまぬけな話です。 でもまぁ、ひょっとして当たってるともったいないのでね。 「ふみの日切手シート」でいいや。 「ふるさと小包」でもいいな。 なんなら「携帯用液晶テレビ」とか「電子辞書」も捨てがたい。 「デジタルカメラ」なら言うことナシ。 やっぱり夢は見なくっちゃ。 ホームページで確認してみます。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・・・・夢でした。 |
11月11日 悲鳴をあげる体 |
朝から体が悲鳴をあげています。 もちろん原因は昨日のソフト。 全身くまなく筋肉痛です。 この 研修です。 朝から夕方まで会場でずーっとお勉強してました。 今度は脳みそが筋肉痛になりそうです(脳に筋肉ってあったっけ?)。 |
11月10日 ハッスル(死語) |
今日はソフトボール大会でした。 ソフトは約1年ぶり。 元野球部も、今ではエラーや三振なんかこわくない。 こわいのはケガだけです。 守備の最中だってちょっとでも暇があれば屈伸・伸脚やってました。 おかげでケガもなく無事に試合を終えることができました。 試合前の準備運動ですでに体中が痛かったのはナイショですが・・・。 |
11月9日 こっち来ないで |
帰り道、車を運転していました。 すると、私の前の車の様子がちょっとおかしい。 どうおかしいかと言うと、なんだかフラフラしているのです。 あの揺れ方は、居眠りをしているか、ク○リをやっているか、のどっちかに違いありません。 もう後ろにいる私はドキドキもんでした。 |
11月8日 ひょっとして |
英会話が始まるのは午後8時15分。 今日はちょっと早めの7時に駐車場に到着してしまいました。 ・・・暇です。 車の中でボーっとしているとスイマーが襲ってきます。 しかし、夏ならまだしも、こんな季節に、しかも夜に車の中で寝たら風邪引きます。 でもまぁ、ちょっとシートを倒すぐらいなら良いでしょう。 ちょっとだけならね・・・・・・。 ・・・・・・って、いつの間にか時計は8時10分をさしてるんだけど、ひょっとして私寝てた? |
11月6日 研修会 |
本日、パソコン研修会。 講師は高校の先生で、助手はそこの生徒さんでした。 ちなみに生徒さんは女子生徒さんでした。 いえ、別にただそれだけですけどね。 ホントにそれだけです。 何にも他意はありませんってば。 信じてくださいっ! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ハイ、ちょっとだけ嬉しかったです・・・(ボソッ) |
11月4日 日が悪かった・・・ |
昨日、雨の中、床屋に行きました。 前髪が目にかぶさってきて鬼太郎みたいになってきたので なんだかうっとうしかったのです。 おかげでサッパリしました。 雨の日に。 スッキリしました。 雨の日に。 涼しくなりました。 雨の日に。 ・ ・ ・ 今日、起きたら頭が痛かった。 風邪だ。 |
11月3日 怒髪天を衝く |
雨の中、車を運転していると、町を歩く高校生らしきカップルがいました。 女の子はかわいらしい顔をしていて、男の方もかっこいい感じでした。 かわいい女の子と不細工な男という不釣り合いな配合も許せませんが 双方ともにいい感じというのも不愉快です。 ふたりのかもし出す雰囲気が清々しいのもハラが立ちます。 もう、こうなったら何が何でも許せません。 と、車の中で勝手に怒っていた私ですが そんな私をさらに怒りにかりたてることがありました。 男の方の傘に入って、ふたりは仲良く相合い傘なんぞをしていたのです。 しかもぴったりと寄り添って、腕なんか組んでいました。 そしてよ〜く見ると、女の子は自分の傘をたたんで持っているではありませんか。 自分の傘がありながら、相合い傘をしたいがために わざわざ自分の傘をたたんでいるのですよ、あなた。 えーい、ちくしょう、うらやましい!! こういうカップルを何とかして法律で取り締まれないものでしょうか? |
11月2日 寒い・・・ |
目が覚めたら、また布団の上に倒れてました。 時計を見ると明け方の4時。 こんなこと続けてたら間違いなく死にます。 |