CEDIA WAGON Exterior (Under) Photo
Tire and Wheel (Summer)
YOKOHAMA DNA GP (205/40ZR17)
ADVAN AVS MODEL5 (7.0J-17 +40)
 ホントはモデル7買うつもりだったんですよ。それが、相談に行った”フォルム”の社長に「モデル5にしとけ〜」って言われたんですよ。根が素直ですからそうしました(笑)
 購入後1年経ったときに右フロント側をキャッツアイで曲げちゃいました(涙)修理してもらったんですが、よって1本だけ微妙に色が違います。
 ちなみにタイヤはどんな種類でもよかったんですが、ちとウルサイかもしれません。ネオバに比べたら快適ですけど。
Tire and Wheel (Winter)
YOKOHAMA ICEGUARD (195/50R16)
Normal
 雪が降って「会社にいけませ〜ん」なんて言えないので、用心のため買いました。でもイザっちゅーときには道路が渋滞して大遅刻してしまいます(汗)
 結果的には、スノボに行くときにセディアワゴンがたま〜に使用されるので役立ってるといえば役立ってます。でもヘタレですからおっかなびっくり運転ですよ、えぇ。
 ちなみに車高調入れて初めての冬を迎えるわけですが、このままの車高でスキー場行けるかが今一番の関心事です。
Suspension (Front)
GRAND SLAM FORM Original
Hight-Adjustable Suspension Kit
 装備されてたラリーアートサスキットはそりゃもう優秀、純正比20mmマイナスで最初は満足してたんですが、どうもまだ車高が高い気がして・・・。もっと下げたい!=車高調サスキットを欲しくなるわけですが、スペックヲタの私としては全長調整式(フルタップ式)で減衰力調整式がいいわけで、でもそんな欲張りなサスキットは市販されていないわけで、”フォルム”に何度も足を運んで社長に相談する=愚痴る日が続くのでした・・・。 <下に続く>
Susupension (Rear)
GRAND SLAM FORM Original
Hight-Adjustable Suspension Kit
 そして、「じゃあワンオフで作るか!」の社長の一言で決まりました。ワンオフと言っても、フロントはエボ用小加工ですし、他車種から流用の効かないリヤにしてもK○Bのショックが設定されている車種であればそう難しくはないみたいです。減衰力調整ですがリヤは内張り剥がさないと無理だし、フロントは倒立式なのでおっくうになります。ちなみにラリーアート比で前20mmダウン、後10mmダウンです。夏タイヤのとき段差を通ると前のタイヤとフェンダーがよく当たってます。
Brake
Normal(Red Paint)
 「赤いとかっこいいかな!?」とかいう安易な発想の元、着手しました。同じセディアワゴン乗りの方に助言をいただき、格安にて材料ゲットできました。小加工でエボ用ブレンボキャリパーが装着できるらしいのですが、スタッドレスのことを考えると私にはできません。というわけで、現状で満足するしかなく、あ、だからって不満があるわけでもなく、強いて言えば色を変えたいことぐらいです。やっぱ黒でしょー。


CEDIAWAGON