歳時記写真集のコーナー



このコーナはnakajiが撮影した自宅近辺の12ヶ月です。



1月


新しい年を迎えたので、近所の神社に初詣に行きました。普段はひっそりした神社ですが、この時間だけは人でいっぱいです。新しい年が良い年であるようにお祈りをしました。
神域の一角に大きな穴が掘られていて、ここでかがり火を焚いています。古くなったお札などを燃やすことができます。そばにしばらく立っていると冷えた体が暖まって心地よい気分になります。(2016年1月)




新しい年を迎え、久しぶりに初日の出を見に行きました。いつもは、天気が悪かったり、冷たくて強い風が吹いていたりして行くのをやめたり、そもそも、寝過ごして、お昼前に差し込む陽光で起きて新年を迎えるのが常でした。(^^;)
初日の出といえば、見晴らしの良い高原や障害物のない海岸へ行くこともあるのでしょうが、近くに架かっている橋の上から見ることにしました。毎年、近所の人達が見に行っているの場所なので天気さえ良ければしっかり見ることができる場所です。
今年は、天気もよく、冬にしてはやや暖かく、風もあまり吹いていない元旦を迎えることができたので心機一転、早起きをして橋の上へ向かいます。午前7時頃が初日の出の時間です。初日の出時間が迫ると近所の人達が集まってきます。お供のワンちゃんを連れてきている人もいます。初日の出が見えると歓声があがりました。ちょっと雲がかかっていましたが、それはそれで趣きのある初日の出になりました。今年もいい日でありますように。(2017年1月)










近所にあるクレーン会社に揚がる日の丸です。これを見ないと新年になった気がしない。(^o^)丿




2002年1月27日に虹がでました。ちょっと高さがない虹ですが、完全につながった虹はなかなか見ることができません。なにかいいことがるかも。




玄関横の温かい場所に鉢植えにしていたアロエが赤い花を咲かせました。地味な花ですが冬の殺風景な庭のアクセントとして心をなごまさえてくれます。鉢植えですが、鉢底の穴から根が地面に深くに根をはっているので場所移動ができなくなっています。来年も咲くように大切に育てていきます。(2011年1月)



雪が降り、氷点下の朝を迎えました。寒いので、ゆっくり寝床から這い出してみると、雪は解け始めていました。でも、まだまだ、凍える寒さです。
ふと、庭の水鉢を見ると氷が張っていました。いつもは水がポタンポタンと流れている水も凍って盛り上がています。日の出前にはもっとガチガチに凍っていたのでしょうが、少し解け始めています。
雪景色や氷が張っている様子はきれいで楽しみではありますが、やはり、寒いのはいやです。春が待ち遠しいですね。

2月











県内の市町の代表である小学生男女から成人男女までのランナーが10区間をタスキリレーする美(うま)し国三重市町対抗駅伝です。応援しに行ったのは中学生男子の区間です。先頭を走る○○市のランナーがあっという間に走り抜けていきます。ランナーの中には、学校の後輩もいます(まったく面識はありませんが)。地元区間で走ることができるとは何ともうらやましい。もちろん、走るランナー全員に旗を振って応援しました。(2010年2月)





地元出身で「北海道」の名付け親として有名な松浦武四郎の生没が2月であるためそれを記念して毎年開催されているのが武四郎祭りです。
・地元の特産品を使った武四郎汁やじゃがバター(すぐに売り切れました)や地元で有名なタイ焼き(長い列に並ばないと食べられません。)などなどおいしいものを安く食べることができます。
・近くにある生家も公開されました。(いつもは閉まっているのでこんな時しか見学できません。)また、すぐ前の広場でお茶と田舎あられ(油で揚げたものと火で炒ったもの)をいただいて一息できました。
・アイヌの人達が踊りを披露してくれています。いつもはベテランの方々が披露してくれるのですが。今年はきれいなオネーサン達が踊りを披露していくれました。
風もなく暖かい日だったのでたくさんの人が訪れていました。(2009年2月22日)


武四郎まつりにはゆるキャラも登場します。松阪市のゆるキャラ「ちゃちゃも」です。松阪牛と名産のお茶が由来で女の子だそうです。
それから、松浦武四郎由来のキャラ「たけちゃん」です。
良い天気だったのでたくさんの人が来場している中、写真のモデルになってくれました。(2014年2月)

朝起きると辺りは真っ白です。この辺りはそれほど雪が降ることはありません。(その代り、風が強いので、雪国より寒く感じる人が多いようです。)それでも、年に1、2回は積もります。ところが、風の影響である山と山の間に雪雲が流れる時はこの辺りだけが雪が積もり、数キロ離れたところでは快晴という時があります。でも、それは春がもうすぐである印です。待ち遠しいな。(2008年2月)

3月
椿 自宅近くの用水路端に咲いている椿をパチリ。この椿が咲くと寒い日はほとんどなくなり、暖かい日が続くようになります。暖かい日が待ち遠しいな。

暖かな日が続くと堤防に土筆(つくし)が出てきます。昔はたくさん採ってごはんのおかずにしましたが、最近では見るだけになってしまいました。でも、たくさん出ている場所を見つけるとうれしくなります。(2013年3月)




玄関に置いていたアマリリスが大きく育ってきれいな花を咲かせました。写真の花は、一度咲いた株から再度つぼみをつけて大きく育ったものです。長く楽しめるからいいですね。(2017年3月)




冬になって、茶色くなっている堤防に緑の葉をはやしていたスイセンですが、2月ごろから咲き始め、暖かい続くようになる3月になると満開状態になります。スイセンの花を見るともうすぐ春が来るなと実感します。たくさん咲いている花を見ると2種類あることに気がつきました。堤防にいつのまにか生えてきたスイセンですがもっといっぱい咲くようにならないかな。(2017年3月)


 近くに河津桜がきれいに咲いている場所があると聞いてたので見に行きました。満開には少し早かったのですがきれいに咲いています。まだ小さい木ばかりですが、用水路に沿ってたくさん(数えていませんが100本はあったと思います。)植えられています。桜を見に来ている人も何人かいました。何年かするとたくさんの人が花見にきそうですね。





地元の気象台が開花宣言して、約1週間後基準となる桜の木は満開になります。近所の人しか来ない穴場の桜並木の桜はさらに1週間ぐらい後に満開になるので4月の桜祭りにちょうど良いぐらいなのですが、全国的に早く満開になっている影響か、この桜並木も3月なのに満開間近となりました。もう少し散らずに咲き続けてくれ!(2013年3月)

雨が降っている中、自宅の窓から外を見ると、黒っぽい鳥が一羽いました。カラスかなと思いましたが、尾羽が長いのでカラスではありません。しばらくするとこちらに近づいて来たので、よく見るとキジでした。春先にはよく鳴いているし、時々姿を表すのでこの辺りにいるのはわかっていましたが、カメラで撮影しようとしてもすぐに移動していくのでなかなかチャンスがなく、初め撮影することができました。(2022年3月)



期間限定ですが、近くにあるショッピングセンターの駐車場でワールドドリームサーカスが開催されています。TVなどで観たことはありますがサーカスのテントを訪れるのは初めてです。入場者の多くは子供を伴った家族連れがほとんどでした。ジャグリング、宙づりリング、ファイヤーパフォーマンス、オートバイが中を走り回る死の球体、大車輪、空中ブランコなどの躍動感あふれるパフォーマンスやピエロのコミックショーなどが公演されました。それぞれのパフォーマンスが素晴らしいのはもちろんですが、会場内の観客が一つになるように演出されています。やはり、サーカスは実際に観に行かないと本当の良さはわからないようです。(2024年3月)

4月



近所の人しか来ない穴場の桜並木です。二列に並んだ桜の木の間を歩くとまるで桜のトンネルを歩いているようです。
毎年、4月の第一週の日曜日は自治会主催の桜祭りが開催されます。(^^♪
焼き肉を焼いたり、肉まんあんまんをふかしたり、冷えた体を暖める豚汁、本格的な石焼きイモなどなど、近所の人達と力を合わせて祭りを盛り上げます。ちなみにnakajiは焼きそばの係でした。大きな鉄板の上で豪快に焼きました。でも、家に帰ったら油まみれでした。(^^ゞ (2009年4月)
いつも花見を楽しめる近所の桜ですが、今年は、気温が低くて開花が遅れました。そのかわり開花すると気温が上がったせいで数日で満開になりました。残念ながら週末は雨なので桜の下で一杯はできませんが、散歩がてら花見をしました。一気に開花したせいで、開いた花弁が揃って例年より綺麗です。家に帰るとアマガエルが鳴いていました。いよいよ春本番ですね。(2017年4月)




春は、暖かい日と寒い日が交互にやってきますが、今年は、3月の後半から、晴天で暖かい日が続きました。いつもは遅れ気味の開花も早まり、暇を見て何度も見に行くのですが見に行くたびに開く花の数が増えていきました。
雨も降らなかったこともあり、あっという間に満開になりました。近所で開催される桜まつりに参加するので、お昼前に午前中に桜の花弁を見ると白からピンクに染まっています。そろそろ花が散るサインです。少しずつ花弁がひらひらしています。
お昼を食べ終わった頃に少し風が吹いてきたので本格的に散り始め、桜吹雪になってきました。近所の人達と風流な桜並木を眺めることができました。(2018年4月)


近所でシジミが採れます。たくさんの人が来てシジミがいなくなってしまうといけないので場所は秘密にします。<m(__)m>
1時間もすればバケツ一杯になりますが、資源保護のために大きなものだけを残して、小さな貝は戻します。
ここで採れるシジミの色は茶色ですが、シジミ汁にしておいしく頂けます。自宅で食べきれない時は、近所に配ったりします。(もちろん、ご近所からいただくことも多いのですが。)



近くの海岸は潮干狩りの名所です。アサリやハマグリが採れます。そこに注ぐ川も潮干狩りの名所で、シジミが採れます。(海水の状態によってはアサリが採れる場所もあります。) ゴールデンウィーク中でお昼ごろに干潮になる日は、川沿いの堤防に車がいっぱい停められて、川には潮干狩りをする人がたくさんいます。海のない他県ナンバーの車が多いようです。海岸での潮干狩りは有料で、駐車するにもお金がかかりますからこの辺りは穴場なんでしょうかね。昔は、小学校の遠足や自転車で行ったものですが、最近はご近所さんからいただくことが多くなりました。(2013年4月)

河川敷は雑木林になっています。そのために、鳥や虫、そして小動物がたくさんいます。(昔はたくさんいたそうです。)それらを餌にしている猛禽類のトビ(トンビ)が羽を広げて優雅に飛んでいました。(2015年4月)


近くの川にボートの積み下ろしができるように河岸が整備されています。ちょうど、上流に上水道用の堰、下流に農業用水用の堰があるので、この辺りは干満の影響も受けず、上流からの川の流れも緩やかになるので、強い風が吹いたり、大雨が降らない限り波も立ちません。川幅もそこそこあるし、水深もそれほどあるわけではありません。そのためにボートの練習に最適の場所になっています。どこかのチームのボートが朝から練習をしていました。(時々、水上バイクを走らせている人達もいますが、うるさいだけなので歓迎したくありませんね。)(2015年4月)

市内の酪農家が河川敷で牧草を育てています。ある程度牧草が育ったらそれを専用の機械でロールにしています。運が良ければ、刈っている様子も見ることができます。(2015年4月)

5月












クレーン会社に揚がるこいのぼり。毎年、元気に泳いでいます。これを見ないとゴールデンウィークになった気がしない。(^_^;)







2004年5月に突然白鳥が現れました。この時期に白鳥が来るとは。(~_~)
飛ぶ様子がないので、怪我をしているかと思ったが、そうではないみたい。餌は、植えたばかりの稲の若芽を食べているようだ。
パンくずをあげると、鳴き声をあげて食べにきます。人が近づいても驚く様子はまったくありません。稲が大きくなるまで居座りそうです。(#^.^#)






いつもは、空港に向かって飛んでいく旅客機がよく見えます。時々、低空を飛ぶのでうるさい時もあります。
お天気のよい週末などには、ウルトラライトプレーンやパラグライダがK川に沿って飛んでいます。(近くに専用の飛行場があります。)
のんびりと飛んでいるその姿は、旅客機とは違う趣きがあります。(でも、落ちないでね。)






河川敷では模型飛行機を飛ばしている人がいます。晴れた休日には飛行機やヘリコプターを見事に操縦していいます。飛ばすのも大変ですが、そのままにしておくとすぐに草だらけになってしまう滑走路を維持いくのはもっと大変でしょうね。(2009年5月)



ゴールデンウィークになると辺りの田んぼでは田植えが始まります。田植えが始まるとカエルの鳴き声が聞こえてくるようになります。(2009年5月)



毎年、スズメが軒下に巣を作ります。つがいの親スズメがせっせと餌を運んできます。親が巣に近づくと雛たちが一斉に鳴き始めます。
何日か経過して、鳴き声がしなくなったと思ったら雛たちが巣から出てきて、飛ぶ練習を始めました。来年もまた来てね。(2011年5月)









ヒトツバタゴ(通称なんじゃもんじゃの木)が開花して、ライトアップするイベント(1日限り)が開催されました。この樹は植えられて約30年経ってやっとりっぱな姿になったそうです。ちなみに2本並んでいるので夫婦姿と言うそうです。
この樹の前にはランプ(燃料はサラダ油だそうです。)でハートマークとユメの字が描かれていました。ハートの中に立つと幸せになりそうそうです。本来の開催は先週だったのですが、気温が低い日が続いたので開花が遅れ、本日の開催になったそうです。(2013年5月3日)


辺りの堤防が草が芽吹いて緑でおおわれてきました。そのほとんどは雑草ですが、花が咲くものもあり、春から初夏になっていくのを感じます。その堤防のある場所にわらびが生えています。生えている場所はかなり狭いので採りつくすとまずいので場所は秘密ですが、少しだけ採って山菜うどんにして食べました。(もちろん、アクは抜きました。)ちょっと、苦みを感じましたが毎年味わいたいですね。(2020年5月)





堤防道路を車で走っていると、堤防のすぐそばにある田んぼにオブジェを発見しました。この辺りは、秋から春の間に麦などの穀物を栽培して、5月頃に収穫して、田植を始める農家が多いのですが、全部刈り取らないで、動物の顔(たぶんクマさん)を描いてあったのです。なんと粋なオーナーさんでしょう。
少し離れた所にも赤くなっている場所があったので何が植えてあるのかとよく見ると赤い花(たぶん、ポピー)が一面に咲いていました。作物として栽培しているのかどうかはわかりませんが、もし、休耕田としてほったらかし(雑草が生えっぱなしになってしまうとたいへん)にならにならないようにされているのかもしれません。ちょっと楽しい取り組みに笑顔がこぼれました。(^^)/ (2020年5月)

6月
 



市内で行われた水防訓練です。
堤防から水が漏洩した時の工法訓練やおぼれた人をボートやヘリコプタによって救助する訓練をやっています。ヘリでいっぺん吊り上げられてみたいな。もちろん訓練での話ですが。 (^^ゞ


近所にはえている桑の木に実がなりました。最初は、緑色で、やがて白くなり、赤くなり、黒く熟せば食べごろです。食べると甘酸っぱい味がします。たくさん食べると舌は真っ赤になります。でも、食べられる時期が短いし、熟した実は鳥さん達がすぐに食べてしまうのでつい夢中になっしまい、気がつくと服に汁が付いてたいへんなことになることもよくあります。(2009年6月)

ミの
我家の庭にはえているグミの木に実がなりました。例年はあまり実を付けないのですが、春先にたくさんの花が咲いたので約30個ぐらい実を付けました。そのうちの何個かは鳥に食べられているのでそろそろ収穫の時期です。収穫したうちの一つを食べると酸っぱい味がします。もう少し待てば甘くなるかもしれませんがその前に鳥さん達に食べられるのでしかたがありません。収穫したグミの実はグミ酒にして楽しむ予定です。( ^^) _Y



雑木林や多いせいか、キジバトが電線にとまって鳴いている姿をよく見かけるのですが、我が家の屋根や庭木にとまっている姿をよく見かけるようになりました。玄関の目の前に植えてある木に何かが動いてるのを見るとキジバトでした。ちょうど目の高さぐらいの位置に巣を作っていました。手を伸ばせば届く位置なのですが、ツバメと同じで人の気配があるところが巣作りに最適のようです。
巣作りの様子を眺めていると一羽(たぶんオス)が巣の素材を集めて飛んできます。巣ではもう一羽(たぶんメス)が巣をうまく作っています。巣に近づくときも、離れる時もひさし屋根にいったんとまり、天敵がいないかを確認しながら飛び回っています。でも、玄関の網戸越しに見ているせいもあるでしょうが、人間には警戒していないようです。巣の様子が良く見える場所はどこかと調べてみると、我が家の玄関からしか見えません。上空を飛ぶ天敵のカラスから見えない場所なのです。オマケに玄関からは大きな鳥が侵入するのは難しいようです。優良物件なんですね。
巣作りが完成し、卵を産んだようです。キジバトは通常2個産むそうです。約2週間温めると卵から雛が孵るそうです。玄関を出入りする時にキジバトと目が合うこともありますが、特に驚く様子はありません。(いつもなら勢いよく開け閉めする玄関ですが、巣立ちまでは静かに開け閉めしましたが。)
2週間の間には、雨が降った日もありました。もちろん親鳥が巣を離れることはありませんが、巣のある場所の上はしっかり葉が茂っているし、建物囲まれていることもあり少しぐらいの風であれば困ることはないようです。もっとも、例年この時期に木の剪定をしているのですが、今年は巣立ちまで選定は延期となりました。
約2週間が過ぎ、親鳥がいないことがありました。どうしたのかと巣をそーっと覗くと雛が孵っていました。2羽いるようです。鳴きもせずにおとなしくしています。体中産毛でおおわれていますが、順調にいけば約2週間で巣立ちだそうです。成長が楽しみです。
親鳥が巣から離れていることが多いのでちょっと心配ですが、時々、警戒しながら巣に近づき、少し鳴いて雛たちに帰ってきたことを知らせていました。雛はすぐに反応するわけではりませんが、待ち遠しいしょうね。親鳥が巣に戻ると口移しで雛に餌を与えています。そしてあっと言う間に大きくなっていきます。ツバメのように頻繁に巣に戻っているようではないので一度にかなりの餌を集めないと2羽の雛を満足させれませんね。
孵化して約2週間がたちました。まだ、産毛はありますが、羽毛は親鳥と同じようになりました。くちばしもはっきり見えています。おとなしくはしていますが、時々翼を広げて羽ばたいています。もうすぐ巣立ちのようです。この写真を撮影した2日後に2羽は巣立ちをしました。(^^)/
延期していた木の剪定もすることができました。でも、巣はしばらくこのままにしておくことにしました。
巣立ちをして静かになった我が家の庭ですが、また、キジバトのつがいの姿を見かけるようになりました。雛ちゃんたちの親がまた、新しい雛を育てるのか、別のつがいなのかわかりませんが、我が家の優良物件なのでいつでも入居可能ですよ。(2020年6月)

7月



川に架かる橋の上で行われている七夕飾り。2000年までは笹流しが行われていたが、環境を考えて、橋の上で笹を飾るイベントになりました。
2002年は、日没前にきれいな虹がかかりました。まるで、織り姫と彦星が虹に乗って降りてきたみたい。
ひっそりと行われていた笹流し。形は変わっても長く続いてほしいな。 (^☆^)



朝から雨が降っていましたが、お昼には雨もあがり、強い日差しがさしてきました。そして、夕方になると涼しい風が吹いてきました。そして今日は七夕です。
風に吹かれながらK橋を訪れます。涼しい風も橋の上では冷たく感じます。橋の上に飾らた笹飾りがやや強くなった風にあおられて横にたなびいています。なかにはせっかく書いた短冊が飛ばされて川の流れに漂っているもののあります。昔は川に笹飾りを流してお願いをしていたので、書いた人の願いが叶うかも。(2012年)


ツバメがスイスイと飛び回っています。その数は30羽は越えています。そのほとんどが今年生まれた子ツバメです。子ツバメと言っても速く飛ぶのでカメラにおさめることができません。電線にとまって一服している姿をパチリです。(2011年7月)



手軽に作れるメロン「コロたん」が生りました。でも、5月に植えて、実が生りだして、メロン特有の筋が入りだして、後は大きくなるのを楽しみにしていたのに、例年より早く上陸した台風のために、ほとんどの葉が飛んで行ってしまい、枯れてしまいました。8月中旬に収穫する予定でしたが、そのままにしていくわけにもいかず、収穫することにします。その数は20個です。そのうち、数個は追熟して食べることができました。それ以外は、甘みのないウリと同じです。せっかく作ったので砂糖をかけて食べました。苗の購入代金が高かったけど何とか元は取れたかな。(2015年7月)








近所の庭にリュウゼツランのつぼみが伸びてきました。50年に一度咲くといわれる貴重な花です。よくテレビでニュースになるので名前は知っていましたが、長い葉っぱの株がある植物が植えられているのは知っていましたが、まさかそれらがリュウゼツランであるとは思いませんでした。
長い棒が伸びてきて、そのあと枝分かれが始まり、つぼみができました。しばらくすると、黄色い花を咲かせてくれました。(2018年7月)


8月



7月後半から、8月にかけて各地で開催される花火大会。毎週、いや、同じ日に複数の花火大会が同時に開催されます。最近は、市町村合併や資金不足で中止される大会が多いのが少し残念。でも、遠くまで見に行かなくてもしっかり見える恵まれた土地です。 \(^o^)/





お盆に開催される踊りです。
この地域で行われています。

nakajiは踊れませんが、陰でお手伝い(あんまり役に立たないので、単なるニギヤカシという話もある)しています。 (~_~)



台風が近づいてきました。窓の外を見ると風が強くなっています。電柱から我が家に繋がっている電線にツバメが留まっています。よく見ると今年生まれた子ツバメが5羽が強風に飛ばされないように電線にしがみついてます。その中の2羽が体を寄せ合って頑張っています。ガンバレと応援したくなりました。(2017年8月)



数年前から手軽に作れるメロン「コロたん」作りに挑戦しています。苗を6本購入して畑に植えました。昨年1個だけ生った「コロたん」のから採った種をプランターに蒔きました。プランターの方は、芽が出ましたが、3本は枯れてしまい、1個だけ実をつけましたが途中で落ちてしまいました。(T_T) 畑に植えた方も虫による食害によって4本がかれてしまいました。(+_+)
しかし、梅雨に入るころに残りの2本が勢いを取り戻し、葉が茂り、花が咲きだしました。8月に入ると大きな実が5個確認できました。色も黄色くなってきてメロン特有の模様も確認できるようになりました。8月初旬に襲われた台風でも被害を受けず(過去に葉っぱがすべて吹き飛ばされたことがあったので、台風接近中にブルーシートで風対策をしました。)、収穫が楽しみです。(^^)/ (2017年8月)



上空が航空路なので、風向きによって飛行機が低空で飛ぶ様子を見ることができます。低空と言ってもかなりの距離があるので、エンジンの音が聞こえてきてもすぐ上でなく、既に飛び去る姿を見ることもよくあります。でも日の当たり具合や位置によっては、飛行機会社や機種がわかることもあります。最近は、インターネットのソフトウェアで調べることができるのでどのような航路を飛んできたのかもわかります。(撮影した飛行機は、那覇から飛んできてセントレアに向かっています。)
目を酷使したので、ちょっと空を眺めて目をやすめることがあります。飛行機を探すのは、いい気晴らしになります。でも、天気が良くないと見えないし、そのタイミングで飛行機が飛ん来るとは限らないのがちょっと欠点です。(^^;) (2019年8月)




スイカ作りに挑戦しました。品種は「タヒチ」といって実の皮が黒っぽい色をしています。種から育てて、3株作付けすることができました。見よう見まねでマルチをしたり、藁を敷いてたりして見守ります。ツルが伸びてきたので雌花を見つけて受粉させたりして、9個実をつけました。この夏は、雨が降らず高温の日が続いたり、逆に長雨が続き、1週間、太陽が当たらなかったりして心配しました。色々調べるとスイカはカラスの大好物とのことで、カラス除けのネットも施しました。
収穫のタイミングの見極めは難しいのですが、ツルの状態や実をたたく音で判断して、なんとか収穫することができました。思ったより重くて約4キログラムもありました。さっそく、ドキドキしながら実を切ってみると実の色は赤くて、食べてみると甘みもあり家族からも合格点をもらいました。(2021年8月)

9月


自宅の近くで咲いていた彼岸花をパチリ。この時期に必ず咲くから不思議です。最近は赤い彼岸花だけでなく、白い彼岸花も咲くようになりました。ますます不思議な花になりました。

10月





 お彼岸の9月に赤と白の彼岸花が咲いて、10月に入ったら黄色の彼岸花が咲きました。珍しいので、突然変異かと思ったら、家族が旅行に行った時に買ったものがやっと咲いたようです。10月に入ってから咲いたのは種類が違うのと天候不順のせいで遅れたのでしょうか。来年以降も咲くように大事にしていきます。

我家の小さな小さな池に毎年訪れるのがカニです。春になると現れて、夏の間池の中で脱皮を繰り返して大きくなっていきます。脱皮した殻は(カニが食べちゃうので)いつのまにかきれいになくなっています。多い年は10匹ぐらいが住んでいます。大きくなったカニさんも寒くなるとどこかへ行ってしまします。飼っているわけではありませんが、我家のかわいいペットです。


帰宅中に、ふと、川のほうを見ると気球の頭が見えた。これは見に行かなくてはと堤防へ行きました。
河川敷で近くのガス会社のイベントで熱気球を揚げていました。
ロープで流されないようにしてあったが、それでも高度100mぐらいまでは揚がっていた。バーナーが点火されると大きな音がしてくる。(ちょっとうるさいぐらい。)
火を止めると、静かになり、すぐ側で子供達がやっているサッカーの試合の歓声だけが聞こえる。(時間がとまったように思ったのは私だけ?)
翌日、思うような写真が取れなかったので(前日は今にも雨が降りそうな天気で夕方だったのですが、今日は天気が良かったので)今度は妻を連れて見に行きました。写真はそのときのもの。いつかは乗ってみたいな熱気球。(^o^)丿




毎年10月初旬に開催される津まつりを見に行きました。祭なので山車が出たりもしますが、踊りが中心の祭りです。特に唐人踊りが有名です。たまたま、親族が踊りに参加するので見に来たのですが、はるか昔に見に来たことがあるだけで、本当に久しぶりです。最近は、「安濃津よさこい踊り」が開催されて、全国からチームが参加しています。きらびやかな衣装を身に着けてかっこよく踊るチームやかわいく愛らしい姿のあふれるチームが一糸乱れることなく舞っています。早着替えをするチームもあり、歓声があがります。中には、早着替えをしたと思ったら、赤フン一丁でパフォーマンスをするチームもあり飽きがきません。(2017年10月)

まつり会場を歩いているとご当地ゆるキャラの「ゴーちゃん」がいました。幼少の頃を津市で過ごしたと言われる江姫がモデルです。大河ドラマで放映された頃から津市をPRしています。もう一人、藤堂高虎公がモデルの「シロモチくん」もいるのですが、今日は会えませんでした。(2017年10月)
まつりを見に来たついでに津観音寺にお参りに行きました。日本三大観音の一つです。小学生の頃は、買い物で、門前町のアーケード街に訪れていたころは、ボロボロの門しか印象しかありませんでした。そして、久しく、観音さんの境内に入ったのは、いつだったか思い出せないぐらいです。しかし、門は新しくなって、五重の塔も建てられています。(建てられてからかなりの日時が経過していますが。)もちろん、それ以外の建物や設備も整備されていました。
次に訪れるのはいつになるかな。節分か、七夕か、夏の夜店か、またまた、津まつりの時かな。(2017年10月)


11月













毎年,恒例の大学駅伝です。TV中継が近所を中継しだした頃にテクテク歩いていけばOK。中継用ヘリコプターがホバリングしているのでどの辺りまで来ているかわかります。風は冷たいですが、天気は快晴でポカポカ陽気で選手には大変なコンデションです。みんな大汗をかいて通過していきました。ちなみに私のうしろ姿がTVに映っていたそうです。(2012年11月)







我家の家庭菜園(私はタッチしていませんが)でサツマイモを栽培しています。今日は近所のオチビちゃん達がおじいちゃん、おばーちゃんに連れられてやってきてサツマイモ掘りを体験です。ちなみにおじいちゃん、おばーちゃんが飼っているワンコもお供しています。
最初は、小さなサツマイモしか掘れませんでしたが、大きなサツマイモを見つけると歓声が上がります。そして、あっという間にバケツはいっぱいになりました。家に帰ったら、焼き芋にするのか、蒸かし芋にするのか、楽しみですね。(2011年11月))




近くのお寺の修復が終わり落慶法要(らっけいほうよう)があり、その前に稚児練りがありました。天気が良くて、稚児が頭に載せている飾りがキラキタと輝いていました。私達の代で稚児練りが見えるのはこれが最後かもねと近所の人と話をしながら行列の後を歩きました。(2012年11月)

12月





|
2000年12月に近くのショッピングセンターに突然サンタクロースが現れました。26日に見に行ったらもういませんでした。今年も会えるかな。楽しみ (*^_^*)






|
2002年12月にまたまた、サンタさんは来てくれました。今年は、入り口上でした。サンタさんの下に門松があるのはご愛嬌ですね(*^_^*)








12月の最大のイベントはクリスマスです。買い物に行くとお店の駐車場にサンタクロースやトナカイそれからなぜかピカチュウのコスプレをしているバイクライダーを見かけました。それから、ケ○○ッ○ーのカーネ○○○○ー像もサンタの格好をしています。そして、予約したクリスマスケーキを買いにT2というお店に行きます。お店にはお客さんでいっぱいです。崩さないように大事に持ち帰って家族といっしょに味わいました。メリークリスマス。(^o^)丿(2013年12月)








毎年、クリスマスはT2(お店の名前)でクリスマスケーキを予約して買いに行きます。仕事の都合で、切り分けられたケーキしか味わえない年もありますが、今年のクリスマスイブは土曜日だったので、切り分ける前のケーキの写真を撮ることができました。今年は、販売限定数があるケーキを購入することができました。やわらかいスポンジケーキ全体にトロッとしたチョコレートに覆われていて、普段味わえないケーキに幸せいっぱいです。また、最近はNORADのサンタ追跡プログラムでサンタさんを追っかけるのもクリスマス恒例の行事なっています。(2016年12月)







毎年、クリスマスはT2(お店の名前)でクリスマスケーキを予約して買いに行きます。他のお店にも魅力的なクリスマスケーキを販売しているので目移りしてしまうのですが、我が家は、お店を変えないで予約をしています。今までは、お店に直接電話で予約していましたが、今年はネット経由で申込ができました。毎年頼んでいる数量限定のクリスマスケーキですが、少しデザインが変わりました。白い棒状のチョコレートが板状になりました。シンプルですが華やかな感じになりました。クリスマスが来るのを楽しみにしながら待ち続け、クリスマスにお店に行くと、前に並んだ人は、携帯電話で支払いしていました。(私は現金でしたが。)時とともにいろいろ変わっていくのですね。家に帰っていただいたクリスマスケーキは、いつもの通り、チョコレートたっぷりでおいしくいただきました。これはこれで変わらないのでこれからも楽しみですね。(2023年12月)











 タウン誌を眺めていると近くにパンケーキの店があることを見つけました。予約しているクリスマスケーキを受け取りに行くついでに寄ってみました。白い建物の中に入り、メニューを見せてもらうと、パンケーキやパスタなどがあります。パンケーキを作るのに少し時間がかかるといわれましたが、クリスマス限定メニューのメリーメリーパンケーキを頼みました。(他にも頼みましたが。) 料理を待ちながらおしゃべりする、女子会にぴったりのお店のようです。そのためか、お客さんのほとんどが女性なのも納得です。
 しばらく待つと、料理が運ばれてきました。ふわふわのパンケーキが3つあり、ホイップクリームベリーが載っています。その中にイチゴでできたかわいいサンタクロースがのっていました。もちろん、全部おいしくいただきました。お腹いっぱいだけど、夜食べるクリスマスケーキが食べられるように年末の掃除をしてお腹を減らさないと。(2017年12月)









近くの川で河川敷の改修がおこなわれていて、その注意喚起のランプが夜間点灯されています。その中に木材を組みあわせて作ったツリーに電飾を施してクリスマスツリーがありました。いつもは殺風景な工事現場ですが、ちょっと心温まる配慮でした。(2016年12月)


近所に八朔の木があり、12月になると実が鈴生りになります。八朔が大好きな家族がいるので、毎年、たくさん採らせてもらっています。たくさん生っているからわかるのですが、日が良く当たっている実は大きいので、それらを主に採ることにしました。たぶん、甘みも多いでしょうね。お正月のお休み中にしっかり味わいたいと思います。(2016年12月)














新しくできたショッピングセンターができて、初めてのクリスマスを迎えます。そこで、大きなクリスマスツリーの写真を撮りに行くました。
クリスマスツリーのそばには、地元のご当地キャラ達がいました。地元を紹介するために結集したようです。この辺りには、たくさんのご当地キャラがいるので日夜、街の発展に貢献してくれています。(2018年12月)








有名な俳優さんの披露宴の引き出物としてテレビで紹介されたDE CARNERO CASTE(デ カルネロ カステ)の羊のカスティーリャを買うことができました。報道された時に、行動範囲にあるお店でしたが、それまで知りませんでした。そして、店頭はもちろん、通販でも手に入りにくい商品になっていました。いつかは食べてみたいと機会をうかがっていました。
12月のある日に、注文がひと段落したしたタイミングで通販で注文をしました。クリスマスシーズンなのでyamyamのクリスマスという焼印が押されるキューブ形のカステラです。12月中旬に商品が届きましたが、少し置いた方がおいしくなるそうなのでクリスマスまで待っていただくことにしました。小麦粉、卵、蜂蜜、砂糖をこだわった逸品です。!(^^)!(2019年12月)





かつては、師走ともなると、駅前やショッピングセンターそして家庭でもイルミネーションが輝いていました。しかし、最近は、諸事情でイルミネーションを行わなくなっているところも多くなってきました。数年前まで輝いていたところが暗いままなので、やはり少し寂しいですね。電力の無駄使いや無駄な密集をさけることは理解できるのでやむをえません。もちろん、規模を小さくしてでも、イルミネーションをしているところを見ると思わずほっこりしてしまいます。
電車を利用するために最寄りの駅を訪れると、いつもは暗い駅前広場にツリーやトンネルが設置されて明るく輝いていました。最盛期ほどの派手さはありませんが、しばらくの間、駅を利用するたびにウキウキしそうです。(2020年12月)






久しぶりに堤防道路を運転していると田んぼに模様が描いてあるのを見つけました。ハートを描いた田んぼでした。以前にクマの模様を描いていた田んぼ(5月編参照)です。オーナーさんの遊び心にホッコリです。)^o^( 車を停めて撮影していたので、通過する車がなにをやっているんだと減速して眺めていたのでちょっと恥ずかしかったです。(#^^#) 師走の忙しい中、ちょっと癒されました。オーナさんの遊び心これからも期待しています。(2022年12月)




所用で電車で出かけて、夕方に最寄りの駅の改札を通り、ちょっと、ボーっとしながら、地下道を通って駐車場へ行こうとしたとき、地下道に何か動く物がいるのに気が付きました。地下道には電車を降りた人が数人いるだけで、散歩している犬がいるのかなと思ったのですが、犬ではありません。タヌキかと一瞬思いましたが、アライグマでした。畑を荒らすアライグマが居ると聞いたことはありましたが、まさか、田舎の駅とはいえ、乗降客の多い夕方に現れるとはびっくりです。車を運転している時に、野生のタヌキに遭遇することはありますが、タヌキはすぐに逃げていきます。しかし、このアライグマは、逃げていきません。写真を撮るために近づくとさすがに離れていきますが、人間を見ても怖がっていないようです。餌を探すために迷い込んだのかもしれませんが、反対側へ行くために安全な道を選んだのでしょうか。(2023年12月)

特別編
1994年9月に来襲した台風により、造船所より流れついた15万トン級の船。
もちろん、双胴船ではなくて、二隻の船が同じ場所に流れ着いた。うまい具合に並んでいるので、双子船やら夫婦船とか言われていました。

なんもあらへんで有名なこの街を有名にした船。今頃どこを航行しているのやら。どこかで、一緒にいるかもね。 (●^o^●)







2013年3月、香良洲で開催されたお木曳(20年ごとに建て直される香良洲神社の御神木を運ぶお祭り)を見に行きました。9台のお木曳車が3日間にわたって町内を練り歩き、最終日に香良洲神社に運び込みます。若人衆がお木曳車を引っ張る綱を荒っぽく左右に波打たせながら引っ張る姿が見ものです。(巻き込まれたらケガするかもしれません。)あと何回見られるかな?




駅を降りる際に、珍しい列車を見つけました。それは、鮮魚列車です。朝、近鉄宇治山田駅を出発して、大阪方面へ魚の行商をしている人達を乗せていくのです。1日1往復の帰りの列車を撮影しました。(周りが暗くなっているので、普通に撮影しても「鮮魚」の文字がうまく写らないので、かなり補正をして何とかなった1枚です。)
行先案内板や出発のアナウンスは団体専用列車になっていました。今度は、明るい時に見てみたいですね。(2016年11月)
※鮮魚列車は廃車になりました。



ホームへ   中路が 2024/03/29に更新しました。