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          虚無により存在が確保され

           御身に受け入れた嘲りに恍惚となる

          存在が全てではなく

           無 にこそ絶対を受け入れる


         漫然と共に過ごす旅

          終わりのない旅路の果てに

           この身に残るものなど

             造花にも劣る偽りのみ