原皮(生皮)から私たちが使用できる革になるまでになめし工程で
大きく2つに大別できると思います。
 
□なめし(鞣し)
動物から剥いだ皮はそのままでは腐敗したり固くなったりしてしまいますが、それを防ぐために化学的・機械的な処理を施し加工することを鞣しといいます。
また、鞣す前は、鞣した後はになります。
 
□(クロムなめし革)
特徴
  • なめし期間が短く経済性が優れているため、現在最も広く行われているなめし方法です。
  • 弾力性、柔軟性、耐熱性、抗張性にすぐれ量感的に薄く軽い。
  • 較的傷が付きにくい。
  • 主に靴甲革、ハンドバック、鞄、衣料、手袋、ベルトなどに用いられる。
  • 短所としては可塑性が劣る。
 
□(植物タンニンなめし革)一般的に(ぬめ革)と呼ばれている
特徴
  • 少し硬く、伸びにくく丈夫で可塑性があるので成形がよい。
  • ソフトタイプとハードタイプがあり、厚みがあるので用途により厚さを調整できる。
  • 主に靴底革、鞄、ベルト、革工芸などに用いられる。
  • 短所としては量感的に重い。



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