2004年 春季馬術大会
平成16年4月24日(土)25日(日) 三重県馬術競技場
第一競技  STARTER CLASS 
      第一位  浜口 翔太 トップフィールド

第三競技  フレンドリージャンプB
      第一位  吉和 敏仁 ラ チーカ
      第二位  吉和 敏仁 アンフォゲッタブル

第四競技  小障害飛越競技 C一般
      第二位  中村 隆彦 ラ チーカ
      第三位  目木 紀子 アンフォゲッタブル  

第五競技  小障害飛越競技 B一般
      第二位  目木 紀子 アンフォゲッタブル

第六競技  小障害飛越競技 B アマチュア
      第一位  小林みどり トップフィールド

第十競技  小障害飛越競技 C アマチュア
      第一位  浜口 翔太 トップフィールド

第十一競技 フレンドリージャンプA
      第二位  吉和 敏仁 セ・クール

第十二競技 小障害飛越競技 C 一般
      第一位  目木 紀子 アンフォゲッタブル
      第二位  中村 隆彦 ラ チーカ

第十三競技 小障害飛越競技A 一般
      第一位  目木 紀子 アンフォゲッタブル
      第三位  中村 隆彦 ラ チーカ

第十六競技 中障害飛越競技 A
      第三位  吉和 敏仁 ラ チーカ
今回の競技会は 好天にもめぐまれ また クラブ員の成績も好調で リボンの多さに嬉しい悲鳴でした。
見所は やはり 新4年生となった 浜口翔太くん、 二種目で 堂々一位に 入賞することができました。
日頃の練習の成果を十分に出し切った試合であり、 今後のますますの 活躍が 期待されます。
また 目木選手 10年ぶりの ママさん復帰は 愛馬 アンフォゲッタブルの デビュー戦になりました。
がむしゃらな 走り 目木選手のつっぱしりに アンフォゲッタブルも たじたじの面も みせましたが
中村選手との 上位争いを見せながら これもまた 一位入賞と これからの 本格復帰にむけ
幸先のいい スタートとなりました。