ZILを購入するまで・・・

 ”しょう”(1994年生まれ)が1歳の時に、レンタルテントで始めたキャンプ生活。
初めのうちこそ年に1〜2回程度のにわかキャンパーで満足していた私も、時のアウトドアブームにも乗り(乗せられ?)、
ご多分に漏れず、コー○マンのツーバーナー、ランタン、ドームテント・・・etcを買い揃え、
車もゴルフワゴンなどというチョットお洒落なものを購入し、北へ南へと出かけていました。

 青木湖キャンプ場にて    志摩オートキャンプ場にて
 子どもが大きくなって、ワゴンでは少し窮屈になってきてお決まりのようにワンボックス型のエルグランド(一応純正のキャンパー)を購入し、
これまた、道具を満載し、テントキャンパーを気取っていました。 

 もともと、結婚する前から全国を車で飛び回っていた私たち夫婦にとって、このようなライフスタイルになっていったのは、
当然の流れのような気がします。(自分が勝手に思っているだけ!と妻に言われそうですが。。。)

 大きくて、力があって、当分使えそうに思えたエルもキャラバン的な使い方をし出し、車中泊を始めると・・・
いくら小さい子どもとは言え、3人で寝るにはせまく、ベットをつくるまでの作業が次第に面倒になって来ました。
 しかし、エルを購入してから1年も経っていなかったため、なかなか妻にも言い出せず、オートキャンパーなどの雑誌をさりげなく置いておくなど、先輩オーナーがそうであったように、いろんな工作をし、それとなく意思表示をしてみました。
 そして、ついにレポート用紙3枚にモーターホームがいかに便利で我が家にふさわしいものであるかを綴り、妻(大蔵省 あ、今は財務省)に直訴しました。しかし、結果はあえなく玉砕でした。(当然ですが。。。)
 ここで、諦め(られ?)ないのが私の良い(悪い?)ところで、乗り気でない妻を子どもをダシに使い、キャンプに行くついでにキャンピングカーを扱っているお店に連れて行っては、「なっ、ええやろ〜」と洗脳していきました。
 レポート提出から2ヶ月ほどたった頃、私の熱意に押されたのか、毎日聞かされるのが面倒になってきたのか(おそらくこっち)、妻もかなり購入に傾いてくれ、第2子が宿るという好機にも恵まれ、ついに、契約を前提とした商談に入ることができました。

 そして、契約。(2000年11月3日 滋賀県マリナ’RVにて)

 購入する車は、バンテックのZIL。
思えば、2年前に青木湖にキャンプに行ったとき斜向かいに泊まっていた緑の帯のZILに魅せられていたのかも知れません。。。  

我が家にZILがやって来たのは、2001年1月6日(Sat.)雪混じりの寒い日でした。      


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