2004 北海道キャラバン(前半編)
8/13(金) 晴 149km
自宅 −R1− 水口グリーンバイパス − 八日市IC −名神、北陸道(75.7km¥2100)− 敦賀IC − 敦賀港

帰宅後、入浴を済ませ、お盆休みのため、学童と保育園が休みのしょうとりっちを預かってもらっているママちゃんの実家へ。
19:00 二人をピックアップし、R1を鶴賀へ向かいます。
水口グリーンBP(¥200お金を取る割には狭くて暗い!)を経由し、八日市ICから名神高速に乗りました。
途中、北陸道賎ヶ岳SAで休憩&給油、敦賀港には22:30に到着。
到着後、乗船手続を済ませ、乗船案内を待ちます。
(往きのチケットカウンターで、帰りの分もチケットにしてくれます。また、100Vの電源を無料でお借りできますので、予約時にお願いしておくといいですよ。)
新日本海フェリーは、残念ながら車に同乗しての乗船ができません。
まずママちゃんと子どもたちが90分前に徒歩で乗船。60分前に私が車で乗船となりました。
ちょうど、乗船して船内で方向変換しているときに電話をくださった とも778さん、電話取れずにすみませんでした。
8/14(土) 晴 151km
1:30 20:30
敦賀港 − 東苫小牧港(新日本海フェリー) − R235.237.38日高経由(168km) − 麓郷(泊)

さぁ やっと船内に入れました。
今回は奮発して「1等和室」を押さえましたので、自分たちだけのスペースを独占でき、非常に快適です。
また、ちょうどアテネオリンピックの開会式に当たり、室内のTVでその様子を見ることができました。
深夜の就寝で、翌朝は遅いのかな?と思っていたら、子ども達は、結構早くから動き出しています。
まずは船内散策、売店でもう「北海道限定」のお菓子をゲットしています。
退屈になってきたので、卓球でもしようとフロントに行くと、何と!予約で一杯でした。
誰もしないだろうと思っていたのが間違いでした。しょうに散々文句を言われ、辛かった・・・
帰りは乗船後すぐに予約をしようと心に誓ったのは言うまでもありません (^^ゞ
お風呂に入ったり、そんなこんなしている間にも船は順調に北に進み、もう夕食の時間です。
朝と昼は、持ち込んだ食料で済ませましたが、夜ぐらいは!と船内のレストランに入りました。
心配していた値段、味も許せる範囲で、船に乗った記念になって良かったです。
船内から、今晩会うことになっている北海道のマミママ家族と岐阜の3児の父ちゃん家族に、
「予定通りの着岸のようなので、今日中には富良野に着けるよ〜」とメール。
東苫小牧に着岸後も、NAVIはまだ敦賀を走っているのを笑いながら、無料!の日高自動車道を鵡川まで一走り。
途中セイコーマートで地の食材(といっても牛乳、卵、パンくらい)を買い求め、富良野を目指しました。
富良野までの道は、整備された国道なのですが、トラックが多く走るからか、雪国だからか、轍がスゴイ!!
ちょうど収まる大型ならいいのでしょうが、エコノのトレッドは微妙に狭い。
右に左に・・後ろの住人は、船より揺れて気持ち悪い〜 と前席に移動してきました 笑
途中、道の駅占冠に寄り、休憩&飲料水の給水をし、麓郷を目指します。
到着は、約束どおりその日のうちに。
深夜、そして、北海道キャラバン終盤でお疲れにもかかわらず待っていてくださったマミママF、3児の父ちゃんFありがとうございました。
久しぶりの再会を喜び、そしていろんな情報をいただき、まだまだお話していたかったのですが、翌朝!ということで就寝したのは、何時だったのかな?
眩いばかりの星空に明日への期待を込めて zzz・・・
8/15(日) 晴→雨→晴 220km
麓郷(北の国からロケ地巡り) − 富良野 − 美瑛(丘巡り) − R237(78km)
− 旭川(旭川ラーメン村 0166-48-2153) −
旭山動物園 - 当麻町ヘルシーシャトー(温泉) −R39(114km)- 道の駅温根湯温泉(泊)

前夜の疲れをものともせず、早朝から麓郷の町を散策してきました。(ママちゃん、子どもたちは寝てます。)
麓郷木材、小野田そば・・・ドラマで見るより小さいのでビックリです。
戻ってみると、マミママF、3児の父ちゃんF、我が家も起き出し始めました。
改めて挨拶と情報収集、そして子どもたちの交流。
お昼までの混まないうちに、定番の石の家、拾ってきた家をハシゴし、ちょっとだけ「北の国から」通になりました。
これから、帰路に就かれる両Fとここで別れ、私たちは富良野、美瑛方面へ。
と、それまでのいい天気に水を挿すような曇天。走行中についに雨が落ちてきました。
う〜ん 三重のO氏の怨念か・・・ (@_@)
10年程前に来たことのある富良野は軽くパスして、美瑛で丘めぐりです。
西の空が明るくなるのを見計らって、足早に 親子の木・セブンスターの木・マイルドセブンの丘・・・
まぁ、ここだけでなく北海道全体に素晴らしい景観が続くので、わざわざガイドブックどおりに行かなくてもね ^^;
景色を堪能すると、今度はお腹が減ってきます。
今回の目的のひとつ、ラーメンです。旭川ラーメン村に向かいました。
しかし、どこもかしこもスゴ〜イ行列! 幼子がいる我が家は、空いている店にしました。 でも、美味しかった〜
そして、最近超有名スポットの旭山動物園に向かいます。 しかし、スゴイ雨で車から出られません。
お盆の期間だけのナイト動物園が目的です。 何としても見に入らないと!
少し暗くなってきた頃、ようやく小止みになってきたのを見計らって、入園しました。
何でも、今年の入場者数は、上野動物園をも上回ったとか。 どんな工夫が凝らされているのでしょう?!
普通、動物園は昼ですよね? 期間限定とは言え、夜OPENする。 そんなところも工夫のひとつです。
ただ、名物のオラウータンの綱渡りが見れなかったのは残念です。(オラウータンは寒いのが苦手?らしい)
明日は、知床まで移動したいため、今晩のうちに出来るだけ網走に近づいておきたい。
当麻町の温泉「ヘルシーシャトー」で入浴後、道の駅おんねゆ温泉まで走りました。
途中、鹿にも遭遇し、段々と北海道らしさが増してきています。
8/16(月) 曇→晴 168km
おんねゆ温泉 −R39(86km)- 網走(網走監獄)− 小清水原生花園 − オシンコシンの滝
− ウトロ (夕陽台の湯 受付19:30 大500 小250)− 知床自然センターP(泊)

大きなからくり時計のある、道の駅おんねゆ温泉を出発し、網走を目指します。
まずは、網走監獄(博物館)です。 今朝は、どんより雲っているためか結構肌寒い。
地元の方の話によると、先週までは36℃の日が続いたそうで、やっと網走らしい天候になったらしいです。
監獄では、その昔、囚人が北海道に幹線道路を作った話、大脱走を繰りひろげた話など、しょうにとっても結構勉強になったようです。
監獄を出て、小清水の原生花園に差し掛かる頃、素晴らしい天気になってきました!
花の季節には少し遅かったようで、浜に花は少なかったですが、線路から数mで波打ち際になるところがり、
その線路を歩いて渡り、浜に出てのんびりしました。 その浜の砂を少しお土産にしました。
この後、オシンコシンの滝に立ち寄り、夕陽の見える温泉で有名な夕陽台の湯に向かいました。
ここで、これまでに溜まった洗濯もさせてもらい(と言っても、洗濯機は1台なんですが・・)、
オホーツクに沈む美しい夕陽を見ながらのんびりとした時を過ごさせていただきました。
今晩の泊地は、知床野営場にしようかと思っていたのですが、翌朝知床五湖を早い時間に訪れたかったので、
少し足を伸ばし、知床自然センターのPをお借りしました。 夕食は、網走で調達した「花咲カニ」と「イクラ」そして「ざんぎ」でした (^^)
熊が出るので、夜は外に出ないようにとのことで、外に長い時間出れませんでしたが、満天の星は素晴らしかった!
注:「ざんぎ」とは、鶏のから揚げのことです。
8/17(火) 晴 214km
知床五湖散策− 知床峠 − 熊の湯露天風呂 − 羅臼 − セセキ温泉− −浜の湯(〜22:30 \370) − 道の駅スワン根室P(泊)

6:30には知床自然センターを出発し、知床五湖に向かいます。 今日も素晴らしい天気!
知床レストハウスのPは7:30OPENとのことで、しばらくゲート前で待ちます。 カムイワッカへ行かれる方も待っています。
と横に鹿の親子が。 あ〜北海道だなぁの瞬間です。
ここのPは我が家のキャンパーでも普通車料金でした。 後で来たTIOGAの24fもそのようでした。(嬉)
熊出没のため、残念ながら、五湖全てを見て廻ることはできませんでしたが、素晴らしい天気の中知床の自然を満喫できました。
知床五湖を後に、知床峠を越え、熊の湯露天風呂に。 駐車場が狭く心配しましたが、運良く空きスペースが。
道路にはみださないように、少し斜めに停め、川を渡って露天風呂に着きました。
予想とは異なり、男女別です。 男湯は完全な露天ですが、女湯は囲いがあり外から見えないようになっていました。
有名な温泉ですから、当然かな?
男湯の中に入ると、地元の方と思しき老人が。 掛湯から始まって、風呂の入り方をレクチャーしてくださいました ^^;
しかし、熱いのなんの! 涙が出そうなくらい・・ かのご老人はそんな私たちを嬉しそうに見てました・・
早朝から行動しているので、まだお昼前です。 羅臼の港に車を停め、町の商店で昼食の食材を求めました。
ママちゃんの今回の旅の目的のひとつ「マッカウス洞窟の光り苔」横のPで昼食にし、マミママお勧めの相泊、セセキ方面へ。
相泊より奥は通行止めの行き止まりです。 そこの手前にあるセセキ温泉に入ってきました。
潮が満ちてきており、湯船に海水が入り始める寸前でしたが、危うくセーフ。 いい思い出になりました。
この温泉は、ドラマ「北の国から」でトドと純が対決したところです。
入浴後、子どもたちを寝かせながら、根室に向かいます。
途中、野付半島の付け根別海町にある「浜の湯」で今日3度目の入浴。 中に入ると何と2つの泉源が。もちろんかけ流しです。
今日は本当にお風呂に恵まれた日でした。
隣の居酒屋で豪華?夕食。 本当はここで飲んで寝たかったのですが、しょうにダメ!と言われ仕方なく・・根室に向かいました。
8/18(水) 晴 219km
スワン根室 − 納沙布岬 - 花咲港 - 道の駅厚岸グルメパーク − 釧路 - グリーンパーク鶴居(温泉20:30最終受付 大500小300)
鶴居キャンプ場 横の河原P(泊)

朝目が覚めるといい今日も天気! 道の駅が隣接している「風蓮湖」の周りを散策してから、納沙布岬に向かいます。
昨日の知床からずっと、ロシアが近くに感じています。 特に日本の最東端の根室ではそんな思いを強くしました。
肉眼でもはっきり島が見えます、また、いろんなモニュメント、記念館があり勉強にもなりました。
北方領土関係のニュースが出るたびに しょうが「ここ行ったなぁ」と言うので、きっといい経験になったのでしょう。
納沙布を出た後、花咲港に寄り、今晩のご馳走(=花咲カニ)をゲットしました。
この後のルートを霧多布経由にするか、内陸ルートにするか迷ったのですが、ずっと海沿いを来たので、中に入ろうということになり
釧路までは内陸部を進めます。 途中立ち寄ったドライブインにあった高見台から見た景色は、正に北海道です。
釧路の市街を通り(久しぶりの街〜)、釧路湿原展望台にちょっと寄り、今晩の泊地「鶴居キャンプ場」に着きました。
温泉は、すぐ横の「グリーンパーク鶴居」です。 綺麗な施設でしかも安く、もちろんかけ流しです!
どちらかというと、ライダーさんが多く、我が家の車では浮きそうでしたので、結局、キャンプ場には泊まらず、横の河原Pで寝ました。
さぁ明日はカヌーだ!
後半編に続く
Home