安田陽代

夢の扉

いとしき人へ

中北利男のピアノ曲「夢の扉」に自ら詞をつけて、歌いました。
ファーストアルバムに新しく5曲を追加録音して、さらに「千の風になって」は録音し直しました。
安田陽代のセカンドアルバムです。心に沁みるイタリア歌曲や日本歌曲も収録されています。
「ねんねんころりよ」は、無伴奏で自然音(笹の葉が風で揺れている音)がバックに流れています。
また、ボーナスバージョンとして「夢の扉 Sky blue」も中北利男が渾身の演奏をしている自信作です。
皆さんぜひお聴きください。よろしくお願いします。

試聴はこちら

タイトル曲「夢の扉」などが、
MP3でお聴きになれます。

トップに戻る
中北利男先生をはさんで立っているのが毛利田千幸、右側の黒いドレスが安田陽代です。
「第2回ぬくもりコンサート」平成17年11月13日
 神戸百年家具ショールームにて撮影
今日は安田陽代(やすだ はるよ)さんのコンサートに行って来ました。彼女は教員課程芸術科音楽を卒業後、仲間と共にずっと音楽活動を続けて来られた方です。そして今日CDデビューされました。

題名は【夢の扉 いとしき人へ】です。CDには11曲収められています。どれも本当に美しい歌声だから、きっと癒されます。ぜひお求め下さいませ。

夢の扉の作詞は彼女自身です。そして、作曲は中北利男さんという、全国的にも大勢のファンを持つピアニストです。癒しの音楽ともいうべき独自の世界を作り上げる才能溢れる演奏家です。この曲はテレビ局からもオファがあったそうで、皆さんも今後テレビで、耳にすることがあるかもしれませんよ。
CDには素敵な歌ばかり収められていますので、是非買って下さいね。
申し込みはメールボックスからでも結構ですよ。価格は2千円!
ぬくもりコンサートは名前の通り心が温かくなる素敵な集まりでした。昨日観たマンマ・ミーアにも負けないくらい♪♪

写真は中北先生を始め安田さんと仲間の皆さんです。安田さんとはパン教室を通じて知り合いました。案内を頂き夏に続いて参加させていただきました。後ろは扉にステンドグラスをはめ込んだ家具です。まさに【夢の扉】です。作者の作品は松蔭大学や、ポートピアホテルのチャペル、トワイライトエクスプレスの窓にもはめこまれているそうですよ。凄く綺麗でした。

ファーストアルバム推薦のお声

1. 夢の扉       
2. ねんねんころりよ
3. ダニーボーイ
4. カタリ カタリ
5. 帰れソレントへ
6. セレナータ(トスティ)
7. 宵待草
8. 白  月
9. 平城山
10. くちなし
11. 千の風になって
12. 夢の扉 Sky blue
ピアノ曲「夢の扉」(中北利男作曲)を初めて聴いた時、まるで私の思いと共鳴し合うかのように、流れ出る音は言葉となって心に沁み込んできました。母は、父の分厚い手を握って出かけるのが大好きでした。父が亡くなった後も「もっとあの手を握っていたかった。」と話していた母の言葉を思い出し最初の一行 「あなたのぬくもりが このてのひらに残る」が生まれました。
安田陽代(メゾソプラノ)・毛利田千幸(ピアノ)は,奈良教育大学中学校教員養成課程芸術科音楽を卒業した。以来、先輩後輩としてまた歌い手と伴奏者として卒業後も音楽活動を重ねてきた。
二人は、それぞれの教職経験を生かし高齢者・障害者も含む子供から大人まで幅広く、心のケア、癒しを目的として、仲間と共に日々活動している。その中で、友人を通して中北利男と出会う。
彼は、知人達と中北音楽研究所を立ち上げ活躍している。また、癒しの音楽を作曲・編曲・演奏する音楽家であり、「中北音楽」とも言うべき独特の世界を創り出し、全国に大勢のファンを持つ才能あふれるピアニストでもある。安田陽代も、神戸支部に所属し、中北音楽とともに歩むこととなった。
彼女たちの周りに、新しい風が吹き始めている。

中北音楽研究所

やすだ はるよ

ピアノ曲「夢の扉」がラジオ番組のテーマ曲として毎週オンエアされています。そして、その番組のBGMは、なんとほとんど、中北ピアノで構成されております。毎週月曜日1314Hz ラジオ大阪18時からの 【バンザイ歌謡曲それッ!】という番組のなかでのコーナー番組で午後7時15分頃から、15分〜20分前後のコーナーの【ラジオ夕焼けエッセー】のテーマ曲として、中北利男ピアノソロ「夢の扉」が使われています。また、番組中のピアノBGMは全て中北音楽研究所の作品です・・・。ぜひ、ラジオ1314Hzが聞ける方、毎週月曜日、楽しみにしていてください。
2006年3月6日から絶賛放送中ですので、お便りを番組にお寄せください。

WMA:Microsoft社が開発した音声圧縮方式。
Windows Media Audioの略
やすだはるよ です。
もりたちゆき です。

メゾソプラノ

ピアノ伴奏

安田陽代

毛利田千幸

昨日CDが届きました。 ありがとうございます。
昨日 電車に乗って見ました。
恐れていた 雑音や車窓のスピードの景色変化の刺激で現れる
ストレスの様子もなく 浜松まで行けました。
出掛けに CDが届き 早速お供させて頂きました。
今度は一人で外出する希望もできました。
本日をもって治癒としながら 念のため 眼科の検査をうけます。
あとは 年内体力をつけながら余病を起さないため 不必要な外出と
ストレスを受けやすい 人ごみを避けることです。
 
安田さんの CDの心温まる選曲に感動してただ涙で聴きました
日ごとに 快復を感じながら聴き 歌詞をあじわいつつ 大切な探し物が
唄われていることに気がつきました。
「千のかぜになって」は 新井満 作、、、でしょうか?
 
この曲は 私の人生の最後を飾る曲に決めていました。
でも 詩の内容も 歌も聴いた事もありませんんでした。
まだまだ先の事だし?そのうち、、、会「自然葬」に問い合わせることも出来る。
会に伺いましたところ 間違いないとのことです。
お墓はいりません。沖縄の珊瑚の海から世界の海をたびします。
歌詞のとうり 死んでなんか いません。
 
『千のかぜになって」 この曲を オカリナで演奏できるようにしていただけないでしょうか。
出来たら 最高の幸せです。
いつでも逝ける準備完了です。 安心して人生を生きることができます。
最後を想う事は 人生をどう生きれば良いのかを 知る事でした。
私は まだ死ねません。 これからの楽しみを 期待します。
掲示板です。是非書き込みしてください

みなさん、お気軽に、一言残していってください

歌詞はこちら
プログ
公開中!
お問い合わせ・ご注文

ニューアルバム 2006年4月26日より発売開始!

  
安 田  陽 代 メゾソプラノ
中 北  利 男 編曲・演奏
毛利田 千 幸 ピアノ
中 北  利 男 録 音
沼 田  真 弓 アシスタント
涌 田  奈美香 写 真
アークサービス 企 画
中北音楽研究所 制 作