平成17年6月8日より平成18年3月7日まで○○中学校にて病気休暇・休職
■統合失調症 自宅にて
バレリン服用治療
原因不明。疲れたといっても、クラスも授業も職場もいい感じであったためわからない。
平成18年3月8日復職
平成18年4月1日 ○○教育委員会○○立教育研究所配属 特別支援教育の推進というテーマ
平成18年5月より左臼歯3本の抜歯・いれば治療 現在進行中
平成19年2月初旬より、右手指先に痛みと
レイノー現象
ピアノどころか、ペンももてない状況・夜、痛みで寝られない。
■近所の内科・・・異常なし 鎮痛剤で様子見・・・・効かない
■近所の整形外科・・・異常なし 鎮痛剤で様子見・・・効かない
平成19年3月初旬 状態が変わらないため、
■○○クリニック(整形)受診
病状予想は
・手根管症候群
・膠原病の一種
どちらかであると診断。
手根管症候群をはじめ疑ったが、検査の結果違った。
この時点(3月16日)で痛みを和らげるために、
ステロイド治療をすることとなった。
1日10g 痛みはずいぶん和らいだが、完全ではない。
このステロイド投薬治療であるが、代表的な薬、プロドニンを使用。
劇的な鎮痛剤であるのと同時に、副腎皮質ホルモンで、一度のみはじめると、急にやめること
ができない薬で、長期にかけて減薬していくことでやっと脱薬となる。
このプロドニンの副作用として、たくさんあるが、免疫力が低下するため、風邪にかかりやす
い、鬱症状がでる。疲れやすいという。
このプレドニンは1日30gの投薬になった時点から、風邪などからの感染予防のため、入院
が必要となり、通常半年から1年程度が普通である。
1日に20gであれば、自宅療法で外出禁止。現在の投薬の10gというのは、普通の生活が
できるぎりぎりだという。それほどまでにきつい薬である。
3月23日
膠原病の検査のための採血をした。結果が3月30日にでる。
ここで、膠原病であることが判明すると、ステロイド治療が始まってしまい、入院が決定され
てしまう。また、膠原病でなかった場合も、すでに服用しているプレドニン10gは今後も当
分続くと考えると、職務遂行に障害はどの程度でるのか不安である。
現在の10g服用時の注意点は
・免疫力低下のため風邪などひきやすい。人ごみにはいかないこと。
・指を切ったりしたとき、血が止まりにくいので怪我に注意
・鬱症状がでたら休むこと。
平成19年3月29日
赴任先○○中学校訪問。管理職にこの事態を話する。
校長はすぐに教育委員会に出向き、もし、30日の結果次第で病休を取るようであれば、講師
の派遣をという話をしにいってくれた。とりあえず30日の結果次第・・・。
平成19年3月30日
膠原病の疑いの結果は、陰性。なかった。
ただし、指の痺れ、レイノー現象、微熱の連続があるので、○中央病院での精密検査を言われ
、紹介状をもらう。赴任先での日常業務が心配と伝えると、プレドニンは半分の5mgにしま
しょう。あとは、鎮痛剤で痛みは緩和させましょうということで、4月からの中学校現場での
勤務は可能となる。
5mgであれば、特に風等の感染なども気をつけるところまでいかない。通常の1.3倍ぐら
いの感染率である。
平成19年3月31日
右手レイノー現象は続く。痛みはずいぶん少ない。
平成19年4月1日
右手親指・薬指が特にレイノー現象で冷たい。
明日から出勤、とにかくがんばりたい。
平成19年4月5日
○中央総合医療センターへ行く。しかし、今日は膠原病の専門の先生がいないので明日、また
来てくださいといわれる。
内科的な原因からの見地から、いろんな検査をした。
平成19年4月6日
○中央総合医療センターへ行く。今日は、膠原病の専門の○○先生の日。毎週 金曜らしい。
抗核抗体検査をした。また、陽性の疑いが強いので、膠原病の中でも、どの種類の病状かを診
断するための検査も同時にした。結果は来週金曜日。9時にこいといわれている。プレドニン
はストップになった。それだけでも安心であるが、痛み・痺れは悪化しないでほしい。
今はペンは親指が痛くて握れないが、何とか日常生活はできる。ステロイドであるプレドニン
を断った。3週間の服用だから、断った後も副作用はあまり無いでしょうとの事。
しかし、まだ、親指のレイノー現象は続いているし、右手の各指の痛みは続く。
こんどの金曜日の結果しだいで、私の生活は変わる。。。
平成19年4月8日
ステロイドであるプレドニンを断った。3週間の服用だから、断った後も副作用はあまり無いでしょ
うとの事。しかし、まだ、親指のレイノー現象は続いているし、右手の各指の痛みは続く。
こんどの金曜日の結果しだいで、私の生活は変わる。。。
平成19年4月13日
検査結果が出た。
膠原病ではなかった。しかし、心臓疾患か血管疾患の疑いがあるので5月11日精密検査となっ
た。
まあ、膠原病無くてよかった・
平成19年4月28日
少し、学校にもなれました。
とにかく、校長始め、全職員の方がすばらしいです。
また、生徒も本当に本当にすばらしいです。
学校にいるときは、楽しくて、痛みを忘れています。
しかし、帰途につく車の中で、なぜか、痛みがきます。
現在両手両足が、激痛ではないけどピリピリしてます。
変です・・・。
11日、検査をします。
結果はまた、ここに書きます。
明日から1泊2日の家族旅行です。
つかの間を楽しみます・・・。
平成19年5月11日
今日、大きな病院での結果が出ました。
病名はついていません。膠原病でも、難解な病気でもなかった。
この手足のしびれは、毛細血管が細くなっていることから生じている。
その原因は、
■生まれつき、心臓機能は強くない(20歳まで冬にしもやけができた)
■油っこいものを食べることが多く、中性脂肪が900.これは、100kgぐらいの体重の人の脂肪レベ
ルが内臓器をまいている状態、もしくは、65歳程度の腎臓、肝臓、胆のう、すい臓の状態。
この中性脂肪の値は、食事指導をしていても、年5人程度、それも、全て100kgを越す巨体の
人ばかり。私の体型ではほとんどない。いかに、内臓に脂肪が巻いているか・・・。
■アルコールにより、肝機能の低下 現在ガンマ450
■タバコによる毛細血管の収縮
ということであった。
ということで、食事療法とアルコールの節制、タバコの禁止ということで
3ヶ月様子をみますということである。
つまり、自業自得の、怠惰な生活による罰であったと言うことでありました。
ご心配をおかけいたしました皆様。。。本当にすみませんでした。
今日から、がんばりますと、タバコをすいながら、ウイスキーを飲みながら
ブログかいてます。
あ.........寂しい生活に突入だ。。。。。
でも、まだ死にたくないから・・・・。
平成19年6月10日
両手両足が、ぴりぴりと痛む。以前から依頼のあった、オカリナ伴奏のCD製作の仕事をやむなく断った。
とくに、私生活で困ることはないが、いつも、正座していてしびれたようなぴりぴりがあって、
いいピアノが弾けないし、精神的な不安がある。
ある方が、なたまめ茶というものを紹介してくれた。
今日から、毎日1リットルのむことになった
平成19年6月12日
階段を登るにも苦痛なほど太ももの裏のが引きつった感じ。両足、両手がぴりぴりからびりびりに
かわってきた。本音、すごく不安である。
本日もなたまめ茶1リットル飲む
愛知県のしびれ外来を紹介してもらった。前向きに考えたい。
また、校長は、「とにかくどんどんいいと思う治療はすすめなさい」と本当に親身に考えてくださる。
ありがたいです。
平成19年6月13日
なたまめ茶、3日目。朝と家に帰ってからで合計1リットル飲むから、自然にアルコールをのまずに
いられる。結構おいしいし・・・。
本日の痛み。
両手がぴりぴり、両腕びりびり、両足ぴりぴり、ふとももずきん こんな痛みである。
しかし、今日は階段がえらくなかった。
平成19年6月15日
不思議ですが、今日は、手足があまり痛くなく、ぴりぴりも少なかった。
なたまめ茶は1リットル飲んでいるが、たった3日で効果が出るとは思っていない。
信じられないが調子がいい。
平成19年6月17日
昨日は大学の恩師とある企画のために食事会をしたのですが、タクシーをひろうため走ったら
みごとに転倒してしまいました。
転倒の原因は今までの流れの中での足の痺れで足首がうまく動かなかったことと思う。
たまに、学校で歩いていても、転ぶことがあるから・・・。
左足ひざはすりむいただけでしたが、どうも右足首を捻挫したようで・・・。
今日は一日ねてました。歩けません・・・。
土日で医者にもいけず、シップで静養。明日は立てるかなあ・・・。
平成19年6月18日
整形へ。靭帯損傷で、通常この状態ならギブスが早いだろうけど、動かさないと努力できるなら
包帯固定でということになり、とりあえず3日は自宅療養。
18日19日20日と3日休みをいただく。
包帯固定をしてもらったら信じられないほど痛みは無くなった。薬も利いたみたい。
平成19年6月19日
昨日に続き自宅で1日中寝てた。寝るのに疲れたというかんじて体中が痛い。
自分で包帯を巻きなおしたためか、うまく巻けずに、微妙に動くため痛い
明日は、整形にいって巻き直してもらう。
さっき、吹奏楽部の部長から連絡があった。
本当にしっかりした対応で、意味不明で3日休む私を全くフォローしてくれている内容で
部を運営してくれていることがわかってうれしかった。
この子らのために、絶対に何とかしようと思った。部長、ありがとう。
平成19年6月20日
整形にはいかなかった。
自分でうまく巻けたし。
明日は学校行くぞ、松葉杖だが・・・。
平成19年6月21日
痛みは、包帯固定しているのでない。
はずすともちろん痛いが・・・。
今日は出勤。6時間の授業を完封。
立っているのがえらいので、生徒に説明して座って実施。
生徒も、すごく心配してくれて、本当にいい環境である。
先生方も何事も無かったように、普通にしていただける。
「休んだ分、空き時間なしで授業入れるからね、今後」
というさわやかでさっぱりしたありがたいお声
生徒指導関係でいろいろあって帰宅は7時30分ごろであったので、何かと片足ですごしている
から体力的に疲れたが、精神的にはOK
さて、明日も空きなし授業だ。でもそのほうが、階段の登りおりをしなくていいので楽。
これも、さりげない配慮なのであろう。教務主任の・・・。
平成19年6月25日
21日22日と何とか授業はできた。しかし、4階の音楽室への毎時の上がり降りは苦痛なので
どうしても音楽室に滞在になる。しかし、いいことがたくさんあった。10分の休憩時に入れ替わる
生徒の休憩時の姿がみれるし、話もできる。
授業中とは違った姿だ。
23日土曜日、午前中から吹奏楽部でガンガンいきました。久しぶりに、音楽できました。
24日はとにかく、右足をかばっての左足。。。筋肉痛のようなつかれで、結構痛いです。
そんなこんなで今日・・。
明日は、午前中に、整形へ。
固定をゆるめていただけるとうれしいです。
平成19年6月26日
整形にいく。
「まだ腫れがおさまってないなあ・・・。ギブスしますか? 直りが早いよ。」
といわれた。
ギブスをしたら、右足なので車も乗れないし、ピアノのペダルもつかえない。
「できたらこのままで、包帯固定でおねがいします」と告げた。さらに、
「ピアノのペダルが使えるように、もう少しゆるめてほしい」というと
「長引くよ?いいの?」ということだったが緩めてもらった。
この調子だと、靴下をはけるのは8月かな。
でも、何とか日常生活はできるからこれでいこうと思う。
次は2週間後にいく
平成19年6月27日
固定をゆるめてもらって、授業でもピアノのペダルがずいぶん楽に使える。
本当はのちのちのことを考えるとよくないらしいが、でも、ギブス固定では仕事にならない。
まあ、無理せずにごまかしピアノでがんばります。
平成19年6月30日
母親が今日、入院した。かかりつけの医者のすすめで・・。
神経質で脅迫神経症の母は、現在鬱の状態である。
2月から治療を受けているが今ひとつの状態である。
「家にいるといろいろ疲れるから入院したい」という母の声でかかりつけの医者が
○○心神クリニックを紹介してくれた。
ばたばたして落ち着かない・・。
平成19年7月1日
ばたばたと1日が過ぎる。シンセやピアノの上にほこりが溜まってきている。
いつから触っていないだろうか・・・。
今日は部の生徒を違う学校会場での合同練習会に連れて行く。
どうしても生徒の前だと、足のことを忘れてしまい、無理に歩いてしまう。
帰り道、結構痛かった。こんなことをしていては治りは遅くなってしまうだろうし、一生
鈍痛が続くかも知れない。しかし、つい、忘れてしまうのだ・・・。
家に帰って寝転んで足を休めて2時間。
今日の日曜日も何もできなかった。
また、明日から平常の勤務がはじまる。
すこしつらいのが本音。
平成19年7月2日
正直、あさ、トイレでよからぬことを考えてしまった。
心身共につかれている。今日、休みたい・・・。
しかし、次の瞬間、放課後の吹奏楽部の生徒のレッスンを待っている生徒の顔が
浮かんだ。「えっ、また、先生いないの?、せっかく緊張していたのに」
と言う声が聞こえた。
5分遅れで朝練習に到着。何事も無かったように、1日が過ぎた。
少し、私、鬱傾向にはいってます。しかし、まだ、それを覆してくれる生徒がいます。
あれがとう。
今日のレッスンの生徒は、私にきついことを言われても、うれしそうに「ありがとうございました」
とレッスンを終了して行きました。生徒諸君、ありがとう。パワーを私にくれて。
平成19年7月5日
母親は退院した。しかし、ドクターショッピングをしている。
私はというと、4階までの上がり降りが固定を緩めたおかげで楽になったれど逆に少し腫れが
出てきて痛みとしびれも復活してきた。無理をしているせいだろう。
自分では無理をしている気は全くない。生徒の前では、全く足の不都合は感じない。
それがダメなのであろう。妻はも「ギプスしてもらったら」と言うが、それでは何もできなくなる。
今、こうして生活していることは将来公開するかも知れないが、無理にしているわけではない。
合唱コンクールへの取り組みが、いますごく楽しい。
子供達が始めて出会う発声に目を丸くして取り組んでくれていることが楽しい。
ピアノのペダルが使えないから、どうしてもピアノやシンセを扱う仕事ができない・・。
ご迷惑おかけいている皆さん。ごめんなさい。もう少し、私を学校の先生でいさせてください。
余裕ができたらビュッと作りますから・・・。
平成19年7月7日
今日は、100人を超える吹奏楽の指導を1日していた。
100人を指揮すると、きもちいい-------。
しかし、ついつい、足の痛みを指揮を振っていると忘れてしまう。
振り終わったら、ぽんぽんに足がむくれていた。
平成19年7月8日
なぜか、今日は朝から創作意欲がわいていた。
いろんな方から頼まれていたことをけっこうできた。
自分では、もう極限の一日であったが、疲れはしなかった。
しかし、足はぽんぽんのままである。
こんど10日に整形に行くが、どういった診断が出るだろうか・・・。
今もなお、固定包帯使用で、足は使ってはダメと言うことだが、
今日はバンバンに、シンセのペダルを使ってしまった。
昨日はもっと指揮をしているとき無意識に使っていたであろう・・・。
平成19年7月9日
明日は、整形へ朝行く。
本来、6週間ギブスだよというところを、包帯固定で生活し、実際に右足も動かして
生活している。どの程度治癒が遅れているかわかる・・・。
平成19年7月10日
整形へいく
「ずいぶん歩いてるなあ、これじぁあいつまでたっても治らないよ」
「固定しますね」
ということで、スキー靴の薄いのみたいなやつで固められました。
これで、また、当分ペダル使えない。
いつまで・・と聞くと、あと2ヶ月と言う答え
あ--------------------------------。
平成19年7月12日
合唱コンクール、吹奏楽の演奏会・コンクールなどなどいろいろ行事がある。
指揮者・指導者として、ついつい足を忘れてはでに指揮をする自分がいる。
固定もなんのその。
やっぱり家に帰る頃は、足がパンパンにはれて少し痛い。(薬のせいで痛みは少ない)
とにかく、現場にいたら、知らないうちに無理はしているが、無理をすることに意識はない。
これでいいのだと思う。
たとえっ、今後走れない足になっても、それは仕方ない。
ここで、今後後悔しないことを宣言する。
平成19年7月13日
学校の壮行会での吹奏楽部の演奏。
まだまだクリアーな音は出ないが生徒達の演奏後のクリアーな顔は最高だった。
風呂で身体を洗っていて、今日はいやにすかすがしい洗い感だなあと思ったら
トリックシャンプーで身体を洗っていた。スースーしている。全身・・・。
たまにはいいものだ。おすすめ。
平成19年7月16日
吹奏楽部の演奏会。よかった。
今日まで多忙の中気がつかなかったが、全身がぴりぴりする。
痺れまではいかないが・・・。
平成19年7月17日
やはり、全身がぴりぴりしびれる。
近々に、医者にいこうと思う
平成19年7月26日
23.24.25日と、吹奏楽部の合宿。7月28日のコンクールに向けてである。
本当にいい合宿であった。あとは28日のコンクールで県代表をとって東海大会へ
すすめてやりたいと思った、指揮をしているとついつい足を使ってしまうが、この子達を
目の前にしているときは忘れてしまう。
夜遅く、やはり痛みはくるが、次の朝、生徒に会えばわすれる。
とにかく、今は28日のコンクールに生徒と一緒になってがんばる。
平成19年7月29日
昨日コンクールが終わった。金賞だった。よかった。子供達の顔がうれしかった。
音はこちら
足の固定ははずさないと指揮できないので、なしでがんばってみた。
今日は、痺れがひどい。
生徒の保護者に整体の先生がいるので、みてもらうことになった。
平成19年7月31日
やっと自分の時間ができた。
楽曲製作依頼者からの催促電話・メールが集中する。
整理してみると、現在製作しなければならない楽曲は自作企画を含め400曲をこえる。
私とにとっては400曲であるが、依頼者にとっては大切な1曲である。
順次依頼順に仕上げていこうと思う。
平成19年8月2日
製作依頼者へのキャンセルがつづく。
いい加減なものを商業ベースで作れないので自分では仕方ないが依頼者にとっては
本当に迷惑な話である。頼んであったものができないわけであるから・・。
私の信用はがた落ちだが、いい加減な作品を送れないので我慢。
整形に朝から行ったら、「あと1ヶ月はかかりますよ」ということで進展なし
4.5日は岐阜の養老の滝で中越地震に対するチャリティーライブをする。
たくさんの義援金があつまるといいなあ。
平成19年8月7日
義援金ライブ大成功。現地での新曲レコーディングもいい感じ。
38000円の義援金
http://www.hitothunohako.com/gien2007/index.htm
さてさて、今何かとむちゃくちゃ忙しくて、家族と話をしている時間さえない。
もらったメールにも返事書く時間がない・・・。
平成19年8月10日
全身の肉がピリピリする。抹消血管に血が流れていないせいである。
今日から、薬物治療が始まる。血流を良くする薬と、血栓や動脈硬化の薬だ
平成19年8月11日
12..13.14日と岐阜・長野に行きます。
平成19年8月20日
10日にもらった薬の成果か、ピリピリ感がすこしやわらいでいる。また、
中性脂肪は900から450に、γGTPは450から270に急減した。
いい調子である。
平成19年8月30日
病気を忘れるぐらい忙しい。
メインのパソコンが雷でやられて、またデータの作り直し・・・。
あっっっ、2学期始まる・・・・。
本当に息も絶え絶えの心境です。
平成19年9月21日
9月からあまりにものの忙しさで自分の病気を省みる時間さえない。
中日コンクールは、県代表をあと一校のところで惜しくも逃した。
新作ピアノも徐々にレコーディングしているがおくれがち。
いろんな小中学校からの依頼ごとが続き、しかも空き時間なしでの
日常で、まともに携帯電話さえ出れない忙しさ。
中日コンクールは雨だった。
雨の中なので、何かと楽器運搬で生徒だけでは無理な部分を手伝ったため
足には負担がかかり、足の痛みはぶりかえしたような感じだ。
医者にはいける時間が無くいっていない。
自ら4tトラックを運転しては、やはり無理があった。
次は、多分、一連の行事が終わってから、書き込みになるだろう。
10月8日までこんな忙しさは続く。
平成19年9月25日
最近、朝は6時おき。7時には家を出る。学校で20時くらいまでかかる。
家に帰って少し休むと9時10時。
全くいろんなことはできない。
でも、今は学校業務を一生懸命やりたい・・・・。
平成19年10月2日
ついに10月になってしまった。
10月7日の祭りのパレードで一区切りになる。
ここまではなにがなんでもやるしかない。
自分のことを顧みる時間はない。
10月8日になったらいろいろ考えよう。
それまではただやるのみ。
平成19年10月8日
夏からのハードスケジュールは終わった。
いろいろ考えて少し生活を立て直します・・・。
疲れすぎて、分けがわからない状態です・・。