かわいらしいおばちゃんが営むB&B。
娘が独立したのかな?部屋もかわいい。
緑色がいっぱいのお部屋。
外ではワンちゃんがいる。寒そう。
いったん荷物を置いて ドライブへ。
ガイドブックに「おいしいパン屋」があると
かいてあったので 行ってみる。
着いた頃には夕方で 閉店直後だった。
悔しそうに外をウロウロする我々に気づいて
店の人は中に入れてくれて
パンをひとかけら、メイプルシロップを塗って
くれました。・・・(普通のパンでした・・・)
ありがとう!!やさしい!!
大きなスーパーを見つけて 夕食の買出し。
買い物はほんと楽しいね。
インスタント食品や缶詰を買って帰った。
宿へ帰る途中に パブみたいな所があって
ちょっと寄ってみようか、
入り口を開けて覗くと 貸切パーティなのか
おじいちゃんおばあちゃんが大勢
食べたり踊ったりしていた。入れなかった。
いや、入っておいでといわれたが
入れませんでした・・・
結局 ケベック名物の とれたてメイプルシロップを
雪の上にたらして 凍らせてたべる、ってやつを
食べれなかったな。
宿に帰って キッチンを借りて夕食を食べた。
おばちゃんはやはり英語がわからず
でもなんか いい感じでコンタクトをとれた。
神棚みたいな所にパソコンが入っていて 観音開きにしてパソコンを使っていたのが気になったが。
[7日め。4月4日]
朝はやっぱり ボリュームたっぷりの朝ごはん。
おいしい。朝ごはんがおいしくて幸せ。
庭に小鳥がたくさんやってきて それをみたおばちゃんは 人がかわったように
追い払っていた・・・謎。
写真はGSでガソリン入れてるところ。店の人に撮って〜って言ったら
2人のポーズを指定された。おもしろい人々だ。
車を返して モントリオールに向かうためバスの駅へ。
ちゃんとバスに乗って 無事モントリオールへ。
モントリオールに着いて まず観光案内所へ。こうやって 各都市にちゃんと
観光案内所があって、便利だなと思う。ここで宿やツアーなど調べることができて
とても助かる。日本にもあるのだろうか。
モントリオールのユースホステルはキレイと言われているので ユースに泊まることに。
観光案内所の兄さんに予約を頼むと、そういうのはやってないと言われる。
探すのは手伝ってくれるけど 予約は各自、自分でしないといけないらしい。
地図をもらって ユースとインターネットカフェの場所を聞いて 守備よく予約。
荷物を置くために ユースへ向かう。
モントリオールは都会だった。高層ビルが立ち並び、車がビュンビュン走っている。
ここ、一方の信号が赤に変わると同時に もう一方が青に変わり
青になった瞬間に車はすごい勢いで走りだし、非常に危険な町だった。
ひかれそうになっている人を何人も見かけたぞ。これはいいのか??
ユースのフロントの兄ちゃん2人はとても陽気。共にフレンチ訛りで 聞き取りにくい。
それを察して 兄ちゃんのひとり(小室テツヤ似)が 「僕らの どっちのほうが英語わかりやすい?」
って聞くから もうひとり(ロンゲ&メガネ)のほうを示すと 二人はワーハハと笑っていた。
荷物を置いて インターネットカフェを見にいく。カフェはきれいな韓国人の女の子が切り盛りしていた。
すこし暗い危険な匂いのする場所にあって ちょっと恐い。
近くで夕食を買って ユースで食べる。人がたくさん宿泊していて どこかの小学校の旅行の宿にも
なっているようで キッズが大勢いて 騒がしい。いかつい兄ちゃんがビリヤードをしている。
階段の踊り場のすみっこに 妙な女の人が立っている。うつむいて、貞子みたいになっている。
人が通るのを待って行くのかな、と思ったら 後でもそのまま立っていた。
この後 バンクーバーでその話をしたら、友達も旅行でそこに泊まったと言い
その人もいたと言っていた。食堂で 皿にゆで卵が8等分くらいにきれいに並べられていて
その人はうつむいて座っていたと。数時間後 食堂に行ったら
皿の、卵はなくなっていたけど その人はそのまま座っていたらしい。謎の人である。
同じ部屋に 日本人の女の子がひとりいて 話をした。
その子は マニトバ州(カナダの内陸にある)の小さな村で 日本語教師をしているという。
その村に日本人は もうひとりしかいなくって 村で平和すぎる日々を送っているんだって。
すごいね、がんばってるんだね。
[8日め。4月5日]
朝 起きて 外をみると どえらい吹雪。町は真っ白になっていた。
どうりで寒いと思った。支給されているのは 薄い毛布1枚だし!
観光する気分ではなくなる。しかし モントリオール滞在は1日しかない。
Mちゃんはこのまま モントリオールに留まって学校に通う予定だが 私は夜中の
カルガリー行きの飛行機のチケットを買ってあるのだ!
昨晩話した女の子が 空港までのバス情報のメモを置いていってくれた。
そのしっかりした仕事ぶりに 仕事の相棒にしたいと思ったさ!!
Mちゃんは 滞在の情報を得る為、私は観光へと 今日は別行動の予定で。
時間だけ待ち合わせて 私は大雪の中 ギプスで歩き出したのだった。
美術館に行く。だけど私は これってダメだなぁと思った。美術を鑑賞できない。つまらない。
美術を鑑賞できる人間ではなく 「私は美術館に来ている知的な女」という自己満足なだけ。
建築博物館にも行ったけど むつかしすぎて何が何だかわからなかった。
何か撮影をしてて「あなたは学生?」と話し掛けられたけど「ちがいます」と言って
逃げちゃったよ。
寒くてもう どこにも行きたくなくて 有名なノートルダム寺院とか
全然いかなかった。

綺麗らしいんだけど(後で後悔)。
ベーグル屋だけは がんばって行った。
1個25セント!安い!!
焼きたてのベーグルをかじりながら(うまい!)
地下鉄の駅などをブラブラして
時間を待った。
←ケンタッキーだ!
よくみると 「P F K」。
フランス語だとこうなるらしい。
Mちゃんと合流して 最後の食事をとる。
最後なんやから パァーっとね!と
レストランに入って ビールと御馳走!!
旅の思い出話などをしたよ。
夜がふけて 空港へ向かう。
空港行きのバス乗り場。
車輪つきの籠に ちいさな女の子が乗って
母親がヒモでひっぱって ガラガラと歩いている。
・・・何往復も。
バスに乗って、モントリオール・ドルバル空港へ。
Mちゃんも見送りにきてくれました。
飛行機は 朝の6時。
空港内のベンチで寝れることを知ってたので
顔を洗って さっさと寝る準備。木のベンチで
一晩明かした。
となりのベンチでは おっさんがイビキをかいて ねてた。

ここで気をつけないといけない事が。
この日に 冬時間が終わりだったのだ。
夏時間、冬時間と変わるとき 人は何も言ってくれない。
気づかなかったら 遅刻したり早く出勤してしまったり
困ったことになる。とくに今回は!
時計を1時間早めて それに備えた。
飛行機の時間になり Mちゃんと別れ
私はひとり、カルガリー、バンフに戻ったのだった。
[9日め。4月6日]
バンフに戻った私は ルームメイトにお土産のベーグルを
渡し、洗濯をして荷物をまとめ直し、用事を色々済ませ
西は暖かいからと ジャンパーを捨ててきた。捨てたら誰か(ホームレスさんとか)が拾ってくれる。
そして仕事の先輩の部屋に泊めてもらった。
[10日目。4月7日]
朝早く バンクーバー行きのバスに乗る。来たときと同じ、13時間のバスの旅。
来たときは夜行で、景色とかぜんぜん見なかったから 帰りは昼間をえらんだ。
さようなら ロッキーの山々。さようなら 楽しかったバンフ・・・・
夜になって バンクーバーに着いた。寒くない。
連絡しておいて とめてくれる友人が迎えにきてくれた。
実に半年以上ぶりだったので 私の髪が伸びていることに驚いていた。
その晩は その友人んちに泊めてもらって、スーツケースも預かってもらって
次の日からは ビクトリア一人旅にでかけるのだ!!
11にちめ ビクトリア旅行編に続く。