99年版?!

今までの「ひとりごと」をこちらに・・・

「すき」ってことばが

くちにできずに

今年もおわる

きみがいるから

キレイでいようと

おもう

ミレニアム

一緒に迎えたいのは

きみだ

わたしを

ひとりぼっちに

しないでね

きみが

ひかりのなかで

わらった

ボクは

サンタさんに

   なれるだろうか・・・

きみの笑顔は

ボクへの最高の

贈り物

サンタが

あなたを

つれてくる

あなたからの贈り物は

あなたと過ごす時間だった

君からのプレゼントは

あったかかった

きみを愛しすぎて

ボクは

自分を見失った

きみは

いつ

ボクを

みてくれるの?

きみがいないと

さみしい

やっぱり

きみが

すき

ことばにしないと

わからないよ

泣きたいときは

ボクのところに

おいで

一度 気になりだすと

もうダメですね

まちわびて

きれない

でんげん

すきをみせないでください

すきになっていますから

”好き”と口に出すと

だんだん好きになっていくのに

”嫌い”といってみても

嫌いになれない

好きというだけでは

ダメなこともあるんだよ

現在進行形の

過去

近くにいるのに

わたしたち

とても遠かったね

なぜか

おもいだすのは

きみの

クシャっとした

笑顔

いまさら

とまらぬ

恋心

彼女を

後ろから

みてました

ひとって

恋すると

すごいんだな〜

冷たくされても

きみが

好き

なんで

待ってるんだろう?

なにを

まってるんだろう?

きみの言葉は

僕を幸せにできる

唯一の

魔法の呪文

あなたの愛を

冷凍パックできればいいのに・・・

そうしたら  わたし

少しずつ  すこしずつ

解凍するわ

少しずつ すこしずつ・・・

さみしい

 笑顔だね

きみの優しさは

今の僕にはこたえる

君のためではなく

僕のためなんだ

わたしの均衡くずす

きみの発言

とおくからでも

一目で分かる

君の言葉に

一喜

一憂

君に

手紙を

送ったよ。

愛や恋だと

いつまでも

騒いでいたい

言葉よりも

そばにいて


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