「すき」ってことばが くちにできずに 今年もおわる |
きみがいるから キレイでいようと おもう |
ミレニアム 一緒に迎えたいのは きみだ |
わたしを ひとりぼっちに しないでね |
きみが ひかりのなかで わらった |
ボクは サンタさんに なれるだろうか・・・ |
きみの笑顔は ボクへの最高の 贈り物 |
サンタが あなたを つれてくる |
あなたからの贈り物は あなたと過ごす時間だった |
君からのプレゼントは あったかかった |
きみを愛しすぎて ボクは 自分を見失った |
きみは いつ ボクを みてくれるの? |
きみがいないと さみしい |
やっぱり きみが すき |
ことばにしないと わからないよ |
泣きたいときは ボクのところに おいで |
一度 気になりだすと もうダメですね |
まちわびて きれない でんげん |
すきをみせないでください すきになっていますから |
”好き”と口に出すと だんだん好きになっていくのに ”嫌い”といってみても 嫌いになれない |
好きというだけでは ダメなこともあるんだよ |
現在進行形の 過去 |
近くにいるのに わたしたち とても遠かったね |
なぜか おもいだすのは きみの クシャっとした 笑顔 |
いまさら とまらぬ 恋心 |
彼女を 後ろから みてました |
ひとって 恋すると すごいんだな〜 |
冷たくされても きみが 好き |
なんで 待ってるんだろう? なにを まってるんだろう? |
きみの言葉は 僕を幸せにできる 唯一の 魔法の呪文 |
あなたの愛を 冷凍パックできればいいのに・・・ そうしたら わたし 少しずつ すこしずつ 解凍するわ 少しずつ すこしずつ・・・ |
さみしい 笑顔だね |
きみの優しさは 今の僕にはこたえる |
君のためではなく 僕のためなんだ |
わたしの均衡くずす きみの発言 |
とおくからでも 一目で分かる |
君の言葉に 一喜 一憂 |
君に 手紙を 送ったよ。 |
愛や恋だと いつまでも 騒いでいたい |
言葉よりも そばにいて |