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鳩待峠(標高約1600m)から出発 |
下り初めは石畳の階段 10分程続く |
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石畳が終わると自然の石組みの段→木道 |
「山の鼻ビジターセンター(標高1400m)」写真を撮りながら 約50分 |
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本格的な紅葉にはもう少し時間がかかる=マユミ= |
=ヤマウルシ= ウルシが唯一紅葉の奔りを見せている |
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尾瀬ケ原へ入ると一面のクサモミジ背面に=至仏山2228m= |
尾瀬ケ原の木道を歩くと正面には=燧岳2356m= |
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木道のすぐ際に赤い実をつけた=コケモモ=? |
木道の周りにあった=ミヤマアキノキリンソウ= |
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池の水面一面を覆う水草 オゼコウホネ?それともヒツジクサ? |
池の周りはクサモミジがびっしり |
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クサモミジの間に青色のエゾリンドウ、遠くにも点々と見える |
ススキに違い無い、高原湿原のススキは細くて優しい風。 |
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=サラシナショウマ=唯一白い色の花であった |
花の形が兜に似ているからって本当?=オゼトリカブト(毒草よ!)= |
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=オゼヌマアザミ=もう終わりに近い。多くのアザミは終わっていた |
シダもここまで群生、赤くなれば壮観です |
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=牛首三叉=山の鼻から50分。集合時間の都合上ここで折り返す |
=鳩待峠=一般車両は入れないのでホテルのマイクロバスで送迎 |