もくじ 8ページ
その1(2001.10.31まで) その2(2002.5.20まで) その3(2002.9.21まで)
その4(2002.12.30まで) その5(2003.7.12まで) その6(2003.12.31まで) 
その7(2004.10.30まで) その8(2005.10.28まで) その9(2006.1.01まで)
その102006.04.16まで) その112006.09.06まで)




【121】 京都の桜 2007 その3    2007.04.13


   高野川河畔 平安神宮 疎水の千石船 哲学の道 祇園白川 円山公園 
  

 … 岡崎の舟溜まりで乗船するこの屋形船クルーズは、夷川舟溜まりでUターン…、この間を往復する、全行程は25分。両岸には、見事な桜並木が続く。
 舟から見上げる桜は、水面に垂れ下がる枝が迫ってきて、また格別の美しさだった。
(以下、本文へ)





【119】 大和郡山城 桜の城の春  2007.04.10
  

 
 明治になって城郭は全て取り払われたが、1880(明治13)年、旧藩士たちが本丸に藩祖柳澤吉保を祀る柳沢神社を建てて、その周辺に旧藩邸の桜木を移植し、さらに数百株を補植した。
(以下、本文へ)









【120】 京都の桜 2007 その2     2007.04.13

  
    −  原谷苑、 平野神社  −


 …  原谷苑は、材木商の村瀬常太郎氏が30年の歳月をかけて桜を育てたところ。
 4千坪の苑内の桜は約500本。樹齢50年の紅しだれが100本以上もあり、見ごろを迎えた苑内は、まさに『天から降り注ぐ桜のシャワー』という形容がピッタリである。(以下、本文へ)


【118】
吉野山 春満開 −2007年桜便り第4弾−
 2007.04.10


 ここからの俯瞰は、まさに眺望千里…。中千本から下千本へと続く桜の群生を眼下に納め、かなたには奥大和から紀伊の山々が幾重にも重なり合っている。(以下、本文へ)


【117】 桜と紫つつじのコラボ 津偕楽公園 07.04.09


 公園内の桜は満開を少し過ぎたところ、風が吹き抜けるたびに花びらがはらはらと舞い落ちる。ミツバツツジが花を開いていて、ピンクの桜の間に、赤紫の色彩が鮮やかだ。
 う〜ん、お弁当を買って来ればよかった。
(以下、本文へ)




【116】京都の桜 2007 桜便り 第2弾 2007.04.03
 
醍醐寺 毘沙門堂 山科疎水 蹴上インクライン 南禅寺 京都府立植物園


 毘沙門堂仁王門前の急な石段を降りて参道を下ると、川幅はさほど大きくはないけれども、両岸をコンクリートで固め、緑の水を満々と湛えた川をまたぐ。琵琶湖の水をくみ上げ、京都盆地へ流し続けて来た、琵琶湖疏水の山科部分である。
 堤防沿いに植えられた桜並木は、明治18年から5年をかけて建設された疎水の歴史を物語るかのように大きく成長し、毎年見事な花を咲かせている。





【125】 米下院の「慰安婦問題」への対処  2007.03.21


 …略… 『安倍首相の(当時、日本の当局や軍による組織的な強制連行はなかったという)発言は寝た子を起こすようなもので、日本に対する反発を招き国益を損なう。他にすることは、たくさんあるだろう』という主張は、外交上の難問が生じたとき、わが国でいつも出てきた論調である。論理的な主張を苦手とする日本の政治家や論客たちは、「それが知恵ある大人の処置法である」という何の解決も示しえない…いわゆる先送りを繰り返してきた。その結果、諸外国から、どれほどつけこまれ、既成事実化され、どれほどの国益を損ねてきたことか。
 非難されて黙っていれば、それを認めたことになる。そんなことは、社会では常識だろう。そういう事実はなかったと主張することが必要不可欠なのである。(以下、本文へ)


【114】  見っけ! −2007桜便り第1弾− 07.03.15
 
 
…略… 章くんがタイから帰ってから、それまで暖冬異変が続いていた日本の気温は、グンと下がった。「お前、タイから冬を連れてきたのか」と言われている章くんとしては、一日も早い春の到来が待たれるところだが、今日、天理市の桜並木で少し大きな春を見つけた。(以下、本文へ)





【68】昭和天皇のゴルフ(福田和也「昭和天皇」より) 07.03.02


( …略… 文中、当時皇太子であった昭和天皇を「裕仁」と表記しているのは不敬の感もあるが、原文のオリジナリティを重んじて、そのまま抜粋した。)


 …略…  皇太子裕仁は、すでに四年前、大正六年に西園寺八郎から、ゴルフの手ほどきを受けていた。
 西園寺は、大正三年に駒沢に作られた日本はじめての、日本人によるゴルフクラブ、東京倶楽部の設立当時のメンバーだった.…略…
 早速、(皇太子に)ゴルフクラブを献上しようということになったのだが、東宮のスタッフが、ゴルフの何たるかを知らない.駒沢に招いて、プレイを見せ、紳士のスポーツであることを説明し、了解を得た。西菌寺は、赤浜離宮内に四ホ−ルのコースを建設して、そこで皇太子ははじめてクラブを振った。(以下、本文へ)




【世界ゴルフ紀行】 
タ イ 2007
     2007.02.10〜
  

 今回のタイ行きには、名古屋のゴルフ友だちの純子ちゃんと野末さんが同行する。二人ともタイは初めて…、また二人は仕事の関係で14日には日本に帰って来なくてはならない。13日の夜に2人を見送ったあと、章くんはあとしばらく、バンコクを一人でうろつく予定だ。(以下、本文へ)




【124】柳沢厚生労働大臣の失言問題      2007.02.10


 …略… 柳沢発言は表現の妥当性を欠いていることは確かだけれど、『女性は子どもを宿し、生命を伝えていく人類のメカニズムの中で、神聖で貴重な役割を果たしている』と言いたかったのであろうことは、前後の文脈の中で容易に理解できる。そこまで好意的に理解しようとしなくてもよいけれども、「発言は不適当。申し訳ない」と繰り返して誤っているのだから、「担当大臣として、以後、気をつけてもらいたい」ぐらいの問題だろう。(以下、本文へ)



【123】 祖国…って、何だ!           2007.01.30
  中国残留孤児訴訟、 東京地裁 国の賠償を認めず


 …略…  判決を聞いたとき、「祖国とは、一体 何なんだろう」と思った。その過酷な歳月と国に棄てられた無念の胸中を察すると、思わず涙がこぼれた。
 …略…  1936年、廣田内閣は「満州開拓移民推進計画」を決議し、計画では500万人、実数では32万人以上の開拓民を送り込んでいる。
 …略…  しかし、満州開拓に夢を描き、厳しい自然に立ち向かって大豆・高粱などの大規模農地を拓いた人々を、悪夢以上に苛烈な現実が襲った。ソ連が、1946年4月26日まで有効だった日ソ中立条約を一方的に破棄して、1945年8月8日日本に宣戦布告、翌9日に満州国境を越えて侵攻を開始した。
 …略…  ソ連軍侵攻の翌8月10日、、新京の軍属(主に将校の家族、関東軍の上級関係者たち)はいち早く憲兵の護衛つき特別列車で脱出し、帰国を果たしている。 …略… 当局は、この戦争が敗戦に終わること、ソ連の参戦が迫っていること、関東軍に抵抗する戦力はなく満州はソ連の機甲部隊に蹂躙されるであろうことを知っていたのだ。そのうえで、敵軍で満ち溢れるであろう極寒の大地に、開拓団の人々を棄てたのである。
 …略…  国に、責任があることは明白だ。(以下、本文へ)



【2-2】 高野山 金剛峰寺をたずねて ー空海の夢はるかー  (2002.06.03)

(この項、読書のページに入れていました。「高野山訪問紀」につき、一部修正して物見遊山のページに移したので、リニューアル記念に掲載しました。)

金剛峰寺
 
「空海の風景」(司馬遼太郎 中央公論社)を読んで、 無性に高野山を見たくなった。真言密教の聖地として秘法を守り、隔世の秘境に聳える大伽藍…、1200年の遥かな時を越えて、空海の夢を伝える金剛峰寺…。  …略…。
 金剛峰寺は、思いのほかこじんまりしたたたずまいであった。遠く平安の昔に、空海が浄財を募って建立し整備を重ねたというこの寺は、官寺として国家が造営した東大寺や延暦寺とは成立の背景が違う。むしろ、当時の大寺のほとんどが都にあって、時の政治と密接につながっていたのに対して、俗化を嫌い、修行の純粋を求めた空海の志が、この寺のたたずまいであるといわねばなるまい。
(以下、本文へ)




【108】京都の秋 2006 その1          2006.12.02
 − 三千院・曼殊院・詩仙堂・圓光寺、圓徳院 −


● このページ なぜか写真がアップ出来ずにいました。修復しましたので、遅ればせながら洛東の秋をご鑑賞下さい。


 イスラエルの24才「ヨニィ」くんを案内して、京都の秋を訪ねた。ヤスエと滋子さんという、2005年版ハワイ旅行の面々がご一緒である。
(以下、本文へ)





【教育20】 「三重県教育振興ビジョン」               2007.01.15
  −学校の教育力を取り戻すために−         三重県教育モニター委員提言


(このページは、教育モニターとして、三重県教育委員会の提言募集に対して提出した、「三重県教育ビジョン」をテーマとする意見書である。)


 教育基本法の改訂を果たした安倍内閣は、「教育の改革」を2007年の最重要課題と位置づけています。経済が上向いて物質的豊かさを享受したとしても、イノベーションの推進によって人々の生活が効率化されたとしても、そこに生きる人々が脆弱であっては、この国の将来はありません。「教育改革」は、何ものにも先駆けて行わなければならない基本的な改革です。
 それでは、今の日本の、そして三重県の教育においてなさねばならない根源的な課題とは、何でしょうか。
(以下、本文へ)





【113】  − 2007年の年頭 富士山 −  2007.01.09
  

 昨8日の月曜日が成人の日で、6日(土)・7日(日)と合わせて、年末年始にたっぷり休んだというのに、またまた3連休…。
 2007年の日本は、今日9日から正月気分も抜けていよいよ活動を始めることだろうから、僕も寝ッ転がってばかりではいけないと思って、富士山を見に出かけた。
(以下、本文へ)




【122】 2007年の課題は やはり「教育改革」 2007.01.04


 明けまして おめでとうございます。
 今年も よろしくお願いいたします。


 
今年いただいた年賀状には、「あの日の日本はどこへ行ったのでしょうか」「大人をも含めて教育し直していかないと、この国の将来はありません」「教育改革… 本気でしょうか」などなど、やはり国家百年の計…教育についてのご指摘がたくさん見受けられました。
 安倍内閣も最重要課題のひとつに掲げている「教育問題」は、新しい教育基本法が成立しましたが、さてどのように改革されるのか、一向に具体的な形が見えてきません。(以下、本文へ)




【ゴルフ】2007年の目標 平均スコア84以下  2007.01.02


 昨年の平均スコアが86.3(31Round)、一昨年は85.2(30R)、その前年は83.2(64R)。かつて一番良かったのはハンディが5になった頃の80.2(160Rぐらい)で、平均スコアが80を切ることはなかった。
 今年のスタートは「87」だったわけだが、今年は平均を84以下に抑えるという執念を持ってラウンドすることにしよう。
 目標と言っているだけではダメで、それを実現するための節制(年末に万歩計を買ったことだから、1日1万歩)、精進(週2回以上の練習、年間36回以上のラウンド)を義務としよう。

 下り坂を転がっているような現在、3年前の平均スコアに戻すのは確かに厳しいが、宣言しないとどこまでも転がり落ちていきそうで、歯止めをしっかりと設けるための宣言でもある。



【112】メナード青山リゾート 冬空イルミネーション
  
2006.12.24

   
 ピンと張り詰めた冷気の中、静まり返った夜の高原に、メルヘンチックな光に彩られたおとぎの国のようなコテージと、神秘的な山腹のイルミネーションの織りなす光景は、別世界に踏み込んだよう…。




  
【111】なばなの里 
  ページェント 2006.12.15


「なばなの里」は、季節の花を溢れんばかりに植え、園内にはイタリアン、フレンチ、中華、麺処、日本料理などのレストランや、地ビール館、ベゴニア温室、天然温泉などを常設するテーマパークである。
 冬枯れのこの時期は、例年、イルミネーションが園内を飾る。今年は、例年以上の素晴らしさだと聞いて、午後5時30分頃から出かけてみた。





【110】JR名古屋駅  2008.12.08
 
クリスマス・イルミネーショ
            

 名古屋駅へ6時15分に着く新幹線で東京から来る友人と、改札口で待ち合わせている。 …略… 5号万場線の黄金ICへ出て、名古屋駅の太閤口へたどり着いたのが6時10分。見つけた駐車場へ車を放り込んで改札口へ駆けつけたのが、6時15分。改札口の向こうに友人の姿が見えた。




【109】京都の秋 2006 その2   2006.12.05


     大河内山荘・常寂光寺・トロッコ列車・ニ尊院・祇王寺・滝口寺・清涼寺・宝筐院

宝筐院の紅葉

今日のメンバーは、お馴染みヤスエとその娘の沙也加、そしてその友人の鎮西清和(きよか)ちゃんの4人である。
 鎮西という名前を聞いて、章くん、「鎮西八郎為朝の子孫?」と冗談交じりに聞いたら、「ハイ、そうです」と言う。
 「我が家には清和天皇以来の家計図があって…」と言うから、ホンモノのやんごとないお姫様である。
 日本人なんて、徳川家でも家康から10代もさかのぼれば、観阿弥という諸国を流浪する芸妓人であったという程度で、下々のものでは家柄や育ちなど自称以外のナニモノでもない。しかし鎮西…、皇室縁りの名家である。
(以下、本文へ)


【108】京都の秋 2006 その1          2006.12.02
 − 三千院・曼殊院・詩仙堂・圓光寺、圓徳院 −


 イスラエルの24才「ヨニィ」くんを案内して、京都の秋を訪ねた。ヤスエと滋子さんという、2005年版ハワイ旅行の面々がご一緒である。(以下、本文へ)



【19】 いじめは、人間社会の業(ごう)…! 2006.11.22
     
― いじめぐらいで、死ぬな ―


 …略… 社会が悪い…、親が無責任…、戦後教育の過ち…など、今日の状況を招いた要因は種々の議論がなされるところであるが、喫緊の課題は子どもをいじめから守り、いじめは人間失格の卑劣な行為であることを子どもたちに知らしめることである。そのためには、教師の断固たる姿勢こそ望まれる。そして、学校や教委は、奮闘する教師を守らなければならない。
 それには、上に述べてきたように、@いじめの事実を明らかにし(匿名の相談窓口、電話、目安箱)、A必ずいじめから被害者を守り、B加害者を許さない、C暴力的な行為には断固とした処置をし、Dいじめを行なうのは恥ずべき行為であることを知らしめる…ことだ。
 …略… 不正を許さず、正義を貫く教師に育てられた生徒は、逞しい生き方を身につけていく。「勇将の下に弱卒なし」(蘇軾)である。



     

東山動物園のキリン

【105】東山動物園

  
2006.10.31



 15年ぶりぐらいの名古屋東山動物園、娘の美砂子と孫の寧音(ねいね、4歳)のお供である。





【66】 ミズノ・クラッシック in 伊勢志摩  2006.11.03

ミズノクラッシック スタート受付をする古閑美保ちゃん
  日米女子ツアーの共同開催で行なわれる「ミズノクラシック」が、微風快晴という絶好のコンディションの中、三重県志摩市にある近鉄賢島カンツリークラブで開幕した。この日は気温20.6度と過ごしやすく、日頃吹き荒れている風も皆無でギャラリー数も5496人を数えた。(YSより)
 僕が行かなかったら、5495人だったわけだ!





【106】 晩秋の上高地   2006.11.02


 …略…  紅葉のシーズンには少し遅い訪問であったが、秋の盛りの華やかさもさることながら、往く秋を惜しむ風情の漂う上高地も、一味違う旅情が感じられて格別であった。
 あと1週間すると、ここに通じる唯一の車道が閉じられ、上高地は来春まで、雪の中での深い眠りに就く。





【104】 錦秋の白山スーパー林道       2006.10.30


 天気予報は、全国的に太陽の輝く晴れマーク。紅葉の白山スーパー林道は、まだ走りぬけたことがない。せっかくの晴天…、明日は名古屋だから、今日から出かけて、今夜は名古屋で泊ればよい。





【120】奈良市職員の勤務問題が語る2つの問題点 2006.10.29

    ― 監督者の責任問題 と 同和問題―


 …略…  この問題は、@5年間に8日しか出勤しないのに給与の90%が支払われていたという、公務員の勤務と管理についての問題、A職員が部落解放同盟奈良県連合会の役員だったことから、職員に対する対応が甘くなったという、同和行政についての問題という、2面を考えてみたい。
(以下、本文へ)




【物見遊山103】ミナミの隠れ家2懐石コース
  「北堀江 椿」 
06.10.12〜13


 …略…  北へ歩いて10分。阪神高速が見えてきたら、目指す北堀江の界隈である。南北に走る四ツ橋筋を左に折れて一筋目、阿波座公園の一本南の角に「北堀江椿」の木造の建物が見えてきた。
(以下、本文へ)




【政治119】「核」についての議論を封じる愚   2006.10.22


 …略… 北朝鮮の核は外交カードであって、直接的な脅威はない。ノドンに搭載して日本に向けて撃てる訳はなく、仮にそのような動きが具体的になったら、その時点で北朝鮮は内部崩壊か、外部からの圧力・攻撃によって、壊滅する。…略…
 むしろ、日本国内において、「核についての議論をするのはケシカラン」という発言が気にかかる。
 国民の国防意識は、いつまでもアメリカの傘の中での安全という依存一辺倒でよいのかと、やっと国際的レベルにさしかかろうとしていて、北朝鮮の核保有という現実を前に、自主防衛に向かって変化しつつある。(以下、本文へ)





【65】ハンブルグ ゴルフ便り          2006.10.07
 ―異国の地で20年続く日本人コンペ―  


 ハンブルグ在住の友人からメールが届いた。もう20年に及ぶ、日本人有志によるゴルフコンペが開催されているという。
 …略… 『…「ドイツ人対アジア人のライダ―カップ」も6回ほど行いました。これは寿司食べ放題で、我がクラブのオフィシャルコンペに組み入れられるほどドイツ人には人気のあるコンペでした。
 年々ドイツ人の参加が圧倒的に多くなり、ドイツ人に東洋人としてプレイしてもらうことにしました。日本チームに参加するドイツ人の中には、日の丸の鉢巻をして来たり、髪を黒く染めて来る人もいたりして、…。 (以下、本文へ)』




【102】駒ヶ根の紅葉 ― 錦繍の千畳敷カール ― 2006.10.03


 ここ千畳敷カールの紅葉は、夏を彩った高山植物などの草花が黄色く色づき、その上を覆うナナカマドやダケカンバなどの木々が葉を真っ赤に染める。
 鮮やかな赤色が、ハイマツの深い緑と対比されて、きれいなパッチワーク模様を描く。(以下、本文へ)




【118】安倍内閣スタート             2006.10.02
     ― 人事・所信表明・代表質問、ちょっとあいまい ― 


 安倍内閣がスタートした。人事、所信表明演説、代表質問から、新政権の様子を見てみよう。…略…
 さて、その人事だが、まず「松岡利勝氏が官邸へ到着」という映像を見て仰天した。松岡は熊本県選出の衆議院議員、旧江藤・亀井派だから現在は伊吹派。当選6回議員だから、そろそろ大臣の声がかかっても不思議ではないのだが、この男、鈴木宗男とつるんで、当時の霞ヶ関の役人たちを大声で怒鳴りまくり、恫喝して回っていた、札付きの男なのである。…略…
 この「人事」に対する各方面からの論評を、安倍首相は「政治は結果責任、この内閣の真価は結果で証明します」と切って捨てた。
 それでは、政策の中から看板の教育改革を取り上げて、全国の小中学生の五教科平均点を、10点ずつ上げて証明してほしい。悪意で言っている訳ではない。結果というものを、明確な形で示してこそ責任を果たしたということである。今までの日本社会のように、説明しなければわからない責任の果たし方ではなくて、安倍首相には「点数」という明確な事実で結果責任を明示してほしいと思うのである。(以下、本文へ)




【18】 三重県教育モニター委員会報告      2006.0919


 9月16日、三重県津庁舎において「子どもの安全について」をテーマとしての会議がもたれた。教育委員会からは鎌田敏明副教育長以下8名が出席、学校安全安心特命監の土肥稔冶氏から、教育委員会や学校の取り組みについて説明を受け、討議に入った。
 以下に、その総括と私見をまとめ、知事・教育長、教育委員会事務局に提出したので、その写しをここに記す。
(以下、本文へ)




【117】学校式典で、日の丸・君が代を義務付けることは
    違法
と東京地裁
              2006.09.23


 …略… 法律的論理も、社会の規範も、国際的な常識も吹き飛ばす、破天荒な判決である。裁判官というのは、自分のそのときの信条のみで、判決文を書いていいのだろうか。
 判決は「式典で国旗を掲げ、国歌を斉唱することは有意義」「国旗・国歌を尊重する態度を育てることは重要」と言い、「入学式や卒業式は、生徒に厳粛で清新な気分を味わわせ、集団への所属感を深めさせる貴重な機会だ」と述べている。それなのに、『日の丸・君が代を教師に義務づけるのは違法』だという。論理的矛盾に満ち満ちているといわねばなるまい。

(以下、本文へ)




【ゴルフ紀行】カナディアン・ロッキー2006   2006.09.22



 …略… 旅行メモを整理していて、章くん、カナダjが高くなっていることを改めて感じた。 …略… さらに、ヘリコプターツアーなど、今回の旅行はちょっと贅沢をしたかなというところもあって、後また来てねと手を振るエルクちゃん日に清算した一人当たりの費用は、6日間5ラウンドで346,510円。でも、旅行会社などの案内を見ると、このシーズンは6日間2ラウンドで398,000円ほど、観光は別料金だ。そう考えると、まずまずのお値打ち旅行だったかなと思うのだけれど、いつもの貧乏旅行のメンバーに言わせれば、「まだまた甘〜い!」ということになるかも知れない。



←「また来てね、待ってるよ」と手を振る
 エルクちゃんたち
      
(以下、本文へ)




【116】自民党新総裁に安倍晋三氏  得票率66%


 NHKテレビが自民党総裁選の現場を中継…、今、第21代総裁に安倍晋三氏が選出された。結果は事前に判明していたこととはいえ、「新総裁は安倍晋三君に決定」という選管委員長の言葉を受けたときの安倍氏は、強い決意の中にもホッとした安堵の表情を浮かべた。
 新総裁としての挨拶の中では、「改革を受け継ぎ、しっかりと進めていく」との決意を述べていた。あまりにも快走を続けた小泉首相のあとを受けて、何かにつけて反動の波をかぶる船出である。前途の洋々たることを祈念するとともに、先ずは、党役員と組閣人事に不退転の決意を見せて欲しい。
 …略…  麻生(136票、19%)、谷垣(102票、15%)の検討に、見ているほうとしても胸を撫で下ろしている。両氏とも、100票を越える得票で、これからも国政の中で活躍する場を確保したと言えよう。
(以下、本文へ)


◆ タイでクーデター、軍が政府機関を占拠!   2006.09.20


 午前1時19分、テレビのテロップが流れた。「タイでクーデター、軍が政府機関を占拠!」と。
 先ほど、「今年の冬はタイへ行こう」とアキジと計画を練っていたところだったのに…。
 タイのことだから、国王陛下はご無事だと思うのだが、政情を見極めなくては、今後の計画が決まらない。この冬、僕はど〜すればいいンだ?
 … タイ国民に関係のない、僕の予定の次元の話で、ゴメンなさい。
 


【ゴルフ紀行】カナディアン・ロッキー2006 その4  
9.17
                                   
SilvertipGC 4番
 …略…  9時26分スタート。カナダ最終戦…、有終の美を飾りたいところである。


  どのホールからも キャンモアの象徴
     スリーシスターズの秀麗な姿を
     仰ぎ見ることが出来る。    →



 …略…  まだ午後3時、「もう一軒、行こうか?」と章くん。すぐ近くに「
Canmore Golf and Curling Club」「Stewart Creek Golf Club」といった素晴らしいコースがひしめいているのだ。しかも、これから行けばトワイライト(夕暮れ)料金で、Canmore Golf Clubは100→63カナダj、Stewart Creekは175→99カナダjとなる。
 (以下、本文へ)


【115】 民主党の党首に小沢氏が無投票で就任  2006.09.13


 …略…  自民党の総裁選で、福田康夫氏が立候補を辞退したことも含めて、安倍氏独走の状況を、今の自民党は「活力がない」とか「政策の焦点が曖昧」などと言われながら、白熱の消化戦の様相が連日のテレビ画面を賑わせている。これに対して、民主党では対立候補すら出ることなく、さらに残念なことはその状況をマスコミや世間が論評も批判もすることなく、淡々と伝えられ語られたという事実である。今の民主党の動向など、誰も注目していないのだ。
 
…略… 自民党の根底には資本主義的民主主義と言う共通理念があったけれども、民主党は、旧自民から松下塾と組合民主主義者までの寄せ集めで、見ているものはその拠りどころはどこなのかも分らない。根底にあるものは何かという「共通基盤」を示すことが出来なければ、国民は安心して国の将来を託すことはできまい。小沢一郎は、この烏合の衆がこれまで履いてきた擦り切れた靴を、メイドイン新民主党の靴に履き替えさせることが出来るだろうか。
(以下、本文へ)



【ゴルフ紀行】カナディアン・ロッキー2006 その3
         
2006.9.12

                                
僕もエルクくんも ちょっと緊張しています …略…  章くんは6年前にこのコースでプレーしたときに、雌のエルクの鼻っ柱にボールを当ててしまった。今日は、そのお詫びとお見舞いも兼ねて来ているのだが、顔見知り(?)なのに何かよそよそしい。
 …略…  章くん、10日前にその奈良へ行ったけれど、そのときはまだカナダへ来るとは思って居なかったので、「鹿せんべい」を買ってこなかった。 …略… このエルクは、章くんがカナダに入ったという情報をキャッチして、様子を見に来たのだろうか。何も持っていない章くんを見て、「フン、口ばっかりの男だったわ」とよそよそしく冷たい視線を浴びせているのか。手ぶらで来たことの呵責に耐えられず、章くん、3オン3パットのダボスタートだ。
(以下、本文へ)


  
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