【66】株価1万円回復の意味するもの (7.12)【政治】
「日本全体を論ずる議論には、誰にも責任がない」と村上 龍氏が書いていたのを読んで、このサイトへの発言をしばらく休んでしまった。確かに、政治や経済を論じる評論家諸氏は言いっぱなしで、結果に対して責任を取ったという話を聞いたことはない。不毛の論議の1ページを自分も担うのかと思ったら、『世界ゴルフ紀行』の小説版を完成させなければならない期日も迫っていたこともあって、ちょっと傍観者を決め込んでいた。
しかし、現在の諸問題に、自分の論評が正であったか否であったかを検証していくだけでも、ものの見方を養うことができることは確かであるし、世の中に対する働きかけは社会的動物としての人間であれば当然やらなければならない責務であることを考えると、何らかの意思を表示しておくことは最低限必要であろうと思う。そこで、この稿を起こす。
…(略)…。
で、この発言について私はどのように責任を取るかというと、再来年には全財産を賭して株を買うことにする。銀行預金からポケットに入っている小銭まで、全て合わせれば3万8000円ぐらいにはなろう。日本経済を左右する額には少し足らないか!
【49】名古屋空港通り「ガンジャタン」(韓国料理) (6.12)【物見遊山】
「タコ鍋」が運ばれてきた。汁の赤さがすざまじい。生のタコを目の前で放り込んで、煮えてくると掴み上げて鋏みでジョキジョキと切り分け、「OK、食べろ」と言う。その辛さに、美味かったのかどうであったのか、覚えがない。
●交通事故の後遺症「突き指」顛末記 −交通事故で泣き寝入りするな−(5.11)
12月にセンターラインを越えてぶつかってきた車との事故で、両手の親指と右手の薬指を痛めてしまった。何よりもゴルフができない状態に対する保障を第一にするべきだと思う…というのは冗談としても、…(以下、本文へ)
【13】 たけなわ 津海岸の潮干狩り (5.2)
お昼過ぎに、海鳥達にえさをやろうかなと思って、贄崎海岸に行ったら、30mほど潮が引いた瀬に、たくさんの潮干狩りの人が出ていた。
人ばかりで、鳥がいないぞ!(以下、本文へ)
【12】 津市は、県都としての責任を自覚しているか(雑談会) (4.25)
…(略)…。「津市も津市民も、中心都市としての自覚や責任に欠けとるさ。三重県が向上するためには、県都としての津市が発展せんことには、いくら四日市・鈴亀や松阪・伊勢、伊賀、南紀などの地域力が向上しても三重県全体が活性化することはない。その自覚が、今の津を見とると全く感じられんわな。国会議員のひとりも出せやん県都なんて、存在価値はないぞ。
関町へ県庁を移せ!」(以下、本文へ)
【64】 闘え 日本人! − 借りた金は 返すな − (4.28)
わが国の自殺者は平成13年度で31042人という。10年度から4年連続で3万人を越えた。倒産・借金ぐらいで、死ぬな!
◆ 祝!松井 勝ち越し3ラン! (4.15 10:40)
対 戦、6-6の同点で迎えた6回裏、1・2塁にランナーを置いて放った,特大の3号3ラン。ライトスタンドの2階席へ、大きな弧を描いて飛んでいった、文句なしの1発であった。
ベンチへ帰ってきてから、またグランドへ出て観客に手を振るカーテンコール。1号グランドスラムの時にはまだ緊張した面持ちであったが、今日は本当に嬉しそうな笑顔であった。本物の大リーガーになってきたぞ!
●(4.13) 三重県知事選 野呂昭彦氏 当選 −これからの三重県政を考える−
午後8時16分、NHKが野呂明彦氏の当選確実を打った。統一地方選前半戦のうちの三重県知事選の結果が決まった瞬間であった。同時に、三重県政の後退が決まった瞬間であったというのは杞憂だろうか。
(以下、本文へ)
◆ 祝! 松井 さよならヒット! (4.13 4:55)
午前4時55分。マスターズをビデオに任せて、BS1の大リーグ中継を見ていた。デビルレイズVSヤンキース。4対4で迎えた9回裏、1アウト満塁で松井。ここまで4打席凡退の松井は、徹底したアウトコース攻めに逆らわず、三遊間を破るクリーンヒット。
前がジオンビー、バーニーといった強打者が揃っている所為もあって、いい場面が回ってくる。そして、その場面で結果を出すところが、彼のスターとしての資質だ。
【48】 津市 桜散歩 −私の好きな津市内の桜 ベスト8− (4.9)
3時ごろから、デジカメを手に市内の桜を摂りに行ってきました。
外に、お勧めの桜があれば教えてください。
◆ 祝! 松井 大リーグ初ホーマーはグランドスラム (4.9)
午前6時50分。ちょっと仕事がたまってしまって徹夜したあと、テレビをつけると、BSで大リーグ中継をやっていた。コーヒーを煎れて椅子に座ったら、5回の裏ヤンキースの攻撃。3番ジオンビーがヒットで1アウト1・3塁。4番バーニーが敬遠され、満塁で松井登場! 2−3からの6球目、打った瞬間にホームランと判る当たりがライトスタンドに突き刺さった。
さすがは我らが松井、ただもンじゃない! 強烈なヤンキーススタジアム デビューであった。 ホームランを打った瞬間、僕はコーヒーをガブッ。やけどした!
【47】 5分咲き 伊賀上野城 と 名阪茶屋の伊賀肉陶板焼き (4.6)
桜祭りの伊賀上野城はたいへんな人出だ。ちびっ子600人による忍者ダンスから、伊賀忍者による殺陣の実演など、盛りだくさんの行事が繰り広げられていた。
城に通じる市役所横の桜は満開だったが、天守閣を囲む桜は5〜7分咲き。今週半ばぐらいが見ごろだろう。
【46】 7〜8分咲き 哲学の道 (4.5)
日本近代哲学の祖、西田幾太郎がこの道を散策しながら、命題を思考したことから哲学の道と名づけられたこの小路は、銀閣寺から南禅寺に至る疎水沿いの道である。(以下、本文へ)
【45】 満開! 醍醐寺の桜 (4.2)【物見遊山】
「世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」と詠んだ在原業平も、このような心持だったのだろうか。この季節、どうも桜が気になって落ち着かない。
【44】 満開! 名古屋城の夜桜 (4.1)【物見遊山】
3日ほど前に皆楽公園の桜の木に一輪の開花が観測されたとかで、津市に「開花宣言」が出されたと思ったら、いつの間にか街角の桜の花が3〜5分咲きである。近隣の桜の名所はどうだろうかと気になって、インターネットで見てみると、名古屋城の桜が満開とある。夕方から出かけてみた。
(以下、本文へ)
【61】イラク攻撃を長引かせないために (3.30)【政治】
…(略)…。戦争が長引けば、米英にとっては圧倒的に不利である。バクダッドに対する全面攻撃を宣し、一般市民の退避を勧告して、絨毯爆撃を敢行するべきではないのか。10万人規模の増員派兵を決め、量で押し切る作戦のようだが、兵員が到着するまでに1ヶ月を要する。イラクはこれから夏になる。砂漠の温度は50℃、対毒ガス装備で夏のイラク戦は戦えない。早期終結を目指す徹底攻撃が、結局は犠牲を少なく留める最良の策であろう。
【60】ブッシュ、ブレアに見る指導者のあるべき姿 (3.24) 【政治】
ブッシュ米大統領も、ブレア英首相も、断固たる姿勢でイラク攻撃を説き、戦闘貫徹の構えを崩さない。ブッシュは国連決議の得られない状況を乗り越え、ブレアに至っては英国国会の反対決議を押し切っての開戦である。
驚くばかりの信念ではないか。(以下、本文へ)
【43】 伊勢湾岸道路 東名阪四日市JCTと連結 (3.23)【物見遊山】
東名阪から伊勢湾岸道路への連結道が完成したと聞いて、夕方から走りに行ってみた。(以下、本文へ)
【45】ユニバーサル新世界史資料 五訂版 【読書】
ー爆撃を受ける三角州の歴史ー (岡崎勝世 ほか 監修、帝国書院)(3.21)
本屋をのぞいていたら、「世界史資料」いう表題のオールカラー本を見つけた。今、世界がその一点を注目するチグリス・ユーフラティス川河口の肥沃な三角州は、メソポタミア文明以来、13世紀のモンゴルによる被征服期をはさんで、常に文明の1つの中心であった。紀元前3000年ごろには
シュメール人が都市国家を形成し、前2000年には
古代バビロニア(ハンムラビ王、〜1600)、前1800年には
ヒッタイト王国(鉄器の使用、〜1200)が栄え、アフリカに輝くナイルの賜物 古代エジプト王国とともに、燦然たるオリエント世界を花開かせる。(以下、本文へ)
この項を書いている横で、テレビがバクダッドの大爆撃を伝えている。夜空を焦がして、バクダッドの市街地が炎上している。この炎を、「人の命を奪う悪魔の炎」と見るか、「この地に繰り返された、時代を開く炎」と見るか、後世の歴史書はその評価をどのように綴るのであろうか。
【59】イラク攻撃の意味するもの (3.16)【政治】
イラクへの攻撃が緊迫の局面を迎えている。今日16日未明に米英スペインの首脳会議を終えて、ブッシュ大統領は「17日が世界にとって決定的なときになる」と述べ、言外に17日一杯に国連安保理が武力攻撃容認に対する何らかの動きをすることを求めた。もし国連が武力攻撃を認めない場合、アメリカは単独の判断でイラク攻撃の火蓋を切ることになるのだろう。
実は、火蓋はすでに切られている。(以下、本文へ)
【28】「清富の思想」 (船井幸雄著 三笠書房) 【読書】
人は人徳が滲み出るように生きねばならない。そのような往き方をするかぎり、人生は決して不幸にならない。「徳」の持つ豊かさを考えれば、「清貧」ではなく「清富」と言ったほうが正しい。
そして、安岡正篤、中村天風、鈴木大拙、津田梅子ら25人の生き様をつづる。伝記とか偉人伝とかいった類いのものとは異なる一冊だが、このごろは偉大な先人の物語に触れることも滅多にない。青少年向けの読み物にも、熱い血をたぎらせ、苦難を乗り越えた人々の話をみることが少ない。無気力でどこかしらけた日本の若者たち…。今、日本は全体がどこか腑抜けたピントのボケた国になってしまった。痛烈に世の中を駆け抜けた人々の姿を、熱く語る1冊を読み聞かせることは、大きな意義があることではないだろうか。
【27】「地球ゴルフ倶楽部」 (夏坂 健著 新潮文庫) 【読書】
世界で一番愉快なゴルフはメキシコ。この国のあるクラブには、こんな看板が立てられている。「お客様へのお願い @入り口で靴を履いてから入ること A楽器と酒を持ち込まないこと B他人のクラブ、ボールを勝手に使わないこと Cプレー以外の目的で異性を連れ込まないこと Dまだ動いているボールを拾って持ち去らないこと」。
【42】誰と歩こう春の宵「京都 花灯路」
(3.14) 【物見遊山】
東山に夜の帳(とばり)が下りる頃、清水寺から高台寺・八坂神社・円山公園・知恩院そして青蓮院に至るおよそ2qの散策路に、2000余の明かりが灯る。
【41】 異臭を放つ肉 どうした松阪肉ブランド (3.12)【物見遊山】
狂牛病騒動以来、肉の消費が低迷した時期を跳ねのけて、生産管理をしっかり示す松阪肉ブランドの人気は、その美味なる味と相まって揺るがずに来ている。しかし生産管理をしっかりしても、品質管理がおろそかで、臭いを放つ肉を客に出していては、ブランドを守る人々の努力を台無しにしているといわねばならない。(以下、本文へ)
● タイ ゴルフ事情 (3.10)【ゴルフ】
腹いっぱいのゴルフ三昧にふけるつもりならば、タイへ出かけるとよい。午前中プレーして、午後からはマッサージ。飛行機代45000円を含んで、10万円あれば泊まって食べて1週間ゴルフができる。電車に乗るように、飛行機に乗って出かけてみたらどうだろう。
【40】山のあなたの桃源郷「多羅尾の湯」
(3.10) 【物見遊山】
いつどこでも温泉に入れるように、着替えとお風呂セットを車に積んでいる。何とか温泉という看板を見つけると、飛び込むわけである。
今日は、伊賀上野での仕事が午後3時に終わったので、かねてから噂に聞いている「多羅尾の湯」へ行ってみた。(以下、本文へ)
● 世界ゴルフ紀行 タイ編(2003) 完成 (3.2)
微笑の国タイ、天使の都バンコクへ、一人、旅してきました。冬の日本から、32℃の猛暑のゴルフ。すさまじい交通渋滞、1杯60円のラーメン、真紅の絨毯が敷かれた高級クラブ、タイシルクのスカーフは高級店で24000円が露店では2400円。バンコクは、暮らす人々にやさしい、懐の深い街です。
【39】生け簀の活きガシに
舌つづみ「浜辺屋」 (2.7)
番付に「ふかのたれ」というメニューを見つけて、「これ、何…?」と聞くと、「ふかの干物です。こちらでは干物のことをタレと言うんです」とのこと。地の物はとにかく食べろということで、「じゃぁ、それ」と頼んだところ、これが美味しい。(以下、本文へ)
【38】豊潤な伊賀肉の味わい「名阪茶屋」の陶板焼き (2.4)
分厚いフィレ肉2枚とロース2枚。甘辛い味付けでさっぱりと仕上げた陶板焼きである。グイと噛りつくと豊潤な肉汁が口中に広がり、やがて喉から腹の中にゆっくりと落ちていく。深い味わいを乗せる厚手の陶板は伊賀焼きで、店主の小澤仁善氏の手慰みによる作品である。(以下、本文へ)
【37】伊勢 川崎町 「虎丸」
ー新鮮な食材を 伊賀焼きの器でー (2.1)
伊勢市川崎町は、勢田川に面して町並みが広がり、江戸時代から水運を利用しての問屋が軒を並べる。…(略)…。その日に市場へ揚がった食材だけを並べる「虎丸」も、土蔵を改造した店のひとつだ。
(以下、本文へ)
【36】名古屋「韓楽街」 ー韓国料理の名前を勉強してお出かけ下さいー (1.27)
店の中に料理の名前を書いたたんざくがたくさん貼られていた。ところが全て韓国語でカタカナ書きである。料理の名前を知らないので、実物の前に行って、「これくれー」と叫んで食べてきた。(以下、本文へ)
【35】IMANAS亭(FLEX店)と池田公園? (1.24)物見遊山
地上24階からの夜景を見ながら焼肉をパクつこうと思って、名古屋の雲竜ビルにある「IMANAS亭」に出かけた。(以下、本文へ)
● エキサイティングな 米国ツアー −BSが映し出すゴルフの面白さ−(1.21)【ゴルフ】
(…(略)…)今のレベルに甘んじて、安穏とコップの中の争いをしていては、日本のツアーは近い将来にファンからそっぽを向かれることだろう。日本のゴルフを向上させ、真の国民のスポーツにするためにも、ツアーをエキサイティングにするプロの努力は欠かすことは出来ない。
【33】雪の金閣寺異聞?
−竜安寺石庭は、味覚的理解を−(1.15)【物見遊山】
このような絶景が眼前に広がると勇躍して来たのだが →
(以下、本文へ)
【32】 宗右衛門町 午前5時 (1.11) 【物見遊山】
宗右衛門町で格好の店を見つけた。冬の定番のふぐと蟹やホッケなどの北海道物を扱う割烹「新いそふく」、午前5時までやっている。(以下、本文へ)
【56】初夢所感 2003年、日本の政治経済がなすべきこと (1.7)【政治】
…(略)…。
経済は、竹中改革路線を強力に推し進めることである。…(略)…。今、国民は痛みに耐える覚悟はできているのだ。大銀行が潰れて株価が5000円になっても、ゼネコンが倒産して失業率が7%を超えても、3年後に日本経済が立ち直るならば、その間を耐える覚悟はできている。現在の国民経済の動向を見ると、政府が小手先の策を弄して消費を喚起しても、人々は財布の紐を硬く締めて将来に備えている。潰すものは潰せ、膿は全て出し去れ。その間、自分の生活は自分で守るから…と、国民は強烈なメッセージを出し続けているのである。(以下、本文へ)
明けまして おめでとうございます。
本年も よろしく お願いいたします。

不況・倒産・リストラと、暗い話ばかりの2002年でした。
2003年…、政治も経済も、やっぱり良い材料はひとつもありませんね。
でも、よい年にするかどうかは、自分の心がけ次第だと思います。
人生、何が至福かといえば、真の友に恵まれ、清冽に生きることに尽きるのではないでしょうか。
世の中の栄達に関わりない友情、金銭とは別世界の生き方など、豊かな人生とはどんな状況の何でも自分たちが創り出すものでしょう。
2003年、経済は三流、政治は五流のこの国の現状を嘆いてばかり居らずに、他に頼らず自分の人生を自分の力で生きる覚悟を持って、日本再生のために力を尽くしてください。
この国の未来を築くのは、私たち一人一人の意志と力しかないのですから!
元旦に受け取った年賀状にも、「会社の倒産・整理でたいへんだった」とか「早期退職制度で今浪人中」とかいった近況報告もありました。真っ白の紙面の片隅に「全くダメ。見通しなし」。それぞれに戦っているのだという、前線での姿が実感されました。
中に、同級生で「今年は新しい事業にも着手する」との意欲的な姿を伝える文面もありました。人生50年の時代に比べれば、今は30年以上平均寿命は延びています。ガンバレ、成功を祈っています。
例年、2・3通は差出人(自分の名前)のない年賀状があります。今年は、さらにスーパー驚愕の年賀状が1通…。自分の名前どころか、裏を見たら真っ白の賀状がありました。年末の忙しいときに作るわけですから、プリンターから出てきたのをそのままポストへ走り入れたのでしょうね。お疲れ様でした。
【55】 5年後には破綻する、この国を再建するものは 12.31 【政治】
…(略)…。
本物が問われる時代となった。自分の力で生き抜くことが求められている。国家財政は実質的に破綻していて、もはや国の保護や社会福祉を求めることはできない。名だたる大企業でも銀行でも、国の救済を頼みとすることはできず、実力のないものは淘汰されてゆく運命である。
国家よ、企業よ、そして国民よ。上辺を飾るチェスターバリーのコートを脱ぎ捨て、今こそ自らの真の姿で明日を切り開こう。
わが国の個人資産保有高は世界一で、日本は世界一の債権国である…などといった甘い幻想の数字に躍らされることなく、現実を直視しよう。世界一お金持ちの国民は、世界一高単価の世の中の仕組みの中で、一生働いて100坪の家を持つのが終着点なのである。世界一の債権国の国債は、現在、国家財政の破綻したアルゼンチンと同格の格付けである。それを裏付けるように、国債30兆円以内という小泉内閣の公約は先日の予算案で意図も簡単に破られ、今の日本は国家も地方も借金漬けである。もはや、責任感のあるものは、首相にも知事にもなるものはいまい。このまま赤字国債を垂れ流し続ければ、あと5年で国家や地方の財政は破綻する。(以下、本文へ)