健康研究家.評論家"艶のある人生"実践.草笛太郎 の " 健康.長寿に関するコーナー ". " 健康に優る宝なし "
" 健康は一生の宝 " < 健康は 最高の贅沢 と 幸せ > " 健康 " の源は『健体康心』 -- 知り、そして 努めること --
■添加物王国《無添加》とは⇒ 香料.着色料.発色剤.増粘剤.甘味料.漂白剤.防黴(カビ)剤.膨張剤.光沢剤.酸味料.苦味料.ph調整剤が無添加であること。
世界で進む「食品添加物」を厳しく制限・禁止する流れ。この流れに逆らい、むしろ規制を緩和しているのが、日本。年々、日本は農薬や添加物の規制を緩和し続けている。政府が輸入を許可する食品には「子供の脳に悪影響を及ぼす」と、米英では厳しく規制される添加物が使用された食品もある。テレビ.新聞だけを見ていては、知られざる「食べ物の危険性」。
日本のスーパーで見かけるレモンは、防カビ剤てんこ盛りのレモン。国内で収穫された作物は、防カビ剤などの農薬をかけるのは禁止されているが、米国産の食品には、農薬をかけてもOK!という法律になっている。「当店で販売中のアメリカ産レモンは厚生労働省認可基準内の防カビ剤を使用しています」なぜ、国内では認めない農薬を米国だけ“特別に”許可しているのか?
1975年に日本で実施された検査の結果、米国から輸入されたレモン、グレープフルーツ等から禁止されている発がん性の防カビ剤(OPP)が多量に検出された。この為、日本政府は倉庫に保管されていた大量の米国産レモン等を海洋投棄。国民の健康を守る為の当然の処置だったが、米国は、この対応に激怒。「日本産自動車の輸入を止める!」と脅してきた。その2年後、日本は発がん物質である防カビ剤(OPP)の解禁を決定。
「禁止農薬でも、米国が使ったら“食品添加物”とみなして許可する」とんでもない変更を行い、米国の言いなりになってしまった。自動車輸出の代償として、国民の健康を犠牲にした。更に、「今なお、米国の利益の為に、我々の健康が犠牲にされる交渉が日米間で行われている」。自動車輸出の代償として、国民の健康を犠牲にした。「今なお、米国の利益の為に、我々日本人の健康が犠牲にされる交渉が日米間で行われている」。
★むくみ解消!カンタンゆる体操⇒1.肩ユッタリ回し体操 2.脇フワ体操 3.足首クロス体操 4.膝コゾ体操
◆あまり知られていない病院.医師.患者の事項等
★心臓にヘルスメーカー入れてる人は死んで荼毘に付される前に爆発防止の為に切り開いて器具を摘出してから火葬される。
★透析を始めてから手足の血管がボコボコになり、週2回ほどで一回4〜5時間横たわり決して寝てはダメ。今までは15年くらいもったが、近頃は7年くらいで血管内部もボロボロになり、ブツブツ切れる。切れた時が今生のおさらば。
★医者は患者にいいお薬とすすめて飲ます血圧の薬と骨密度の薬は医者は死んでも絶対に飲まない。飲んでいるとどの薬も効かなくなると別の薬を飲ます。そして飲んでいる人程、最後に、倒れる。骨密度の薬は風邪薬と同様、飲んでも効かない。むしろ、飲んだら余計悪くなり、顎の骨を溶かしたりする。飲んだら30分寝るなの注意書は食道に穴があくから。
★医者は簡単に手術を患者に進めるが 医者がが絶対に手術しないのが白内障の手術。体温が一番低い所は膝.足先.耳もさることながら目。毛細血管が多く冷えると病気になり易い。
★ 病気になるにも順番が有る。同じ"やまいだれ"を4段階に分けると@疲れから始まりA痛みB症状C病気。Aや少なくともBで予防対策に入りCの病気になってからでは遅すぎる。明日やろーではバカヤローでコノヤロー。病院の出す薬を飲み続けて今は滅茶苦茶、顔はシワクチャ。薬は石油系。石油はストーブと車に良いが人体には良くない。やまれず薬は治療に使うが予防にはサプリ。
薬の飲み続けは恐ろしく、順位をつけると@睡眠薬精神安定剤A血圧の薬(世界の割消費国は日本)B糖尿病Cコレステロール。痛み止めも全て薬は"脳"に悪い。挙句の果てが"認知症"。薬出すのは医者病院のつとめ?医者と提携薬局は益々、"天狗"。患者は散々、待たされて挙句の果てにお礼言い、会計で決して負けろ!安くしろと値切れない。病院.医者はいつもの通り"お大事に"。
病院.医者の来てほしい患者は国から莫大な補助金が入る透析患者。元気な患者は困りもの。糖尿病患者など『中々、死なない,なおらない患者は一番良し。』そんな医者のいう事聴いていると痛い目に遭うのは患者自身なり。人の命を預かる車検は定期的にあるのに、なんで医師免許の更新制度はないのか?医師会がどうの、学会がこうの、テレビでタレント医者は効果あり 益々、繁盛。金払ってる患者は狭い窮屈な部屋で座椅子、医者は個室で座り心地の良いリクライング。最後まで自分を守るのは自分しかない。変えていかねば どんどん取り残されつつあり。
中国辺りから飛んで来ているpm2.5や黄砂は日本上空で混ざりNPAHとなりタバコや粉じん等も加わって肺の病気COPD(慢性閉塞性肺疾患)となる。
日本上空で合流してできるNPAH(英; nitropolycyclic aromatic hydrocarbon)はニトロ多環芳香族炭化水素と言い、発がん性や変異原性があって
人体に危険な物質に変質している事が判っている。(強力な殺虫剤に使用)コロナ菌と同様に 日本人体内を圧迫し続けている。
人体には二つある大切な臓器=肺と腎臓は 汚れて悪くなっても 自覚症状は 薄く 遅く、回復がむつかしい。
糖尿病は 昔も有ったも思えるが なるまでに 既に死んでいた事もあってか ひと昔は 今ほど 多くなかった。
◆体に炎症を起こし寿命を縮める食べてはいけない食べ物。●オメガ6系植物油脂(サラダ油.マーガリン等)●超加工食品(脂肪と塩分ポテトチッ等,砂糖.油.澱粉多く含むドーナッツ、カップ麺、スナック菓子、ピザ、メロンパン.チョコパン.アンパン、ホットドックケーキクッキー、高カロリー清涼飲料等老化促進.人生短縮)●アルコール●ブドウ糖果糖液糖(砂糖よりはるかに安価で血糖値をすぐに上げる。果糖と果物は根本的に異なり果物には繊維質多くそんなに食べられるものではない)●加工肉(ハム.ソーセージ.ベーコン.ミンチ肉。亜硝酸塩は体の炎症を増長)
糖尿病は"贅沢病"から"年寄り病"を経て 1996年12月から"成人病"。子供も出現してきた事で"生活習慣病" 2020年からは "生活環境病"と言い 糖分の摂り過ぎが元。
疾患の多い腎臓病は 今では " 新国民病 " とも言う。
肺の汚れをきれいにする漢方で 主に16種類の生薬を組み合わせた漢方薬"清肺湯"があり、麦門冬(バクモンドウ)、天門冬(テンモンドウ)、
杏仁(キョウニン)、桔梗(キキョウ)、貝母(バイモ)、桑白皮(ソウハクヒ)、陳皮(チンピ)、黄ゴン(オウゴン)、山梔子(サンシシ)、当帰(トウキ)、茯苓(ブクリョウ)、五味子(ゴミシ)、竹ジョ(チクジョ)、大棗(タイソウ)、生姜(ショウキョウ)、甘草(カンゾウ)。
桔梗は2,3年ものは根腐れして駄目。そこで一切、肥料を与えず太陽さえあれば腐らず 次第に成分強まり21年ものは飛躍的に栄養が根の大きさと共に飛躍するらしい。桔梗の事を韓国語で"ドウジ"と言う。
☆長い人生の中、子供.若者でも目.歯やあちこち悪い人が多いこの日本で全く一本も虫歯が無く自然で綺麗な歯の健康的な青年と出会い、接して感心。我が事の様にうれしい。久々の感動だ。その人は京都出身のかなり薬に詳しい高木良昌(りょうすけ)という爽やかな健康にふさわしい"健康食品"を扱っている好青年だ。そしてファッション界出身のコラーゲンと天然塩とビタミンCさえ摂っていれば薬.サプリメントに頼らない体の重要性を正直に真摯に力説する山田敏弘と言う滋賀県出身の青年。共に貴重な逸材だ。背景には国内に多 い悪徳業者に鋭い眼光を放ち続け、世界中の素晴しい善良な有力者と幅広い交流を続け、国民の健康の為に尽力されつつある正義感の強い
人格者.日比黎明塾の野本亀久雄氏はじめ 日本に不可欠で大切な逸材が君臨する。
『 自分に素直に 気合を入れて 生きよう! 一度きりの人生を たっぷり 毎日 楽しもう!! 』
◆世界の糖尿病とその合併症や肥満は免疫力低下が悪影響してコロナ禍旋風に拍車をかける原因は遺伝子組み換え果糖にあることになっている!!。"おいしい酢"ブドウ糖果糖 糖尿病。
★免疫力を限りなく低下させる肥満と糖尿病の悪質な真犯人"異性化糖"『果糖は酔わない酒』
看過できない東京オリンピック前後の日本はじめ世界中に肥満や糖尿病広まり、コロナ禍旋風での一番の犠牲者も糖尿病合併症や高血圧等の免疫力の低い人々に情け容赦なく襲い掛かっている。その容疑者の『ぶどう糖.液糖.果糖』。米国のロバート.ラスティグ医師の『果糖中毒』(2018.ダイヤモンド社)で果糖が肥満の原因と結論付ける。清涼飲料水.パン.ピザ.ケーキクッキー.梅干し迄ありとあらゆる加工食品に使われている。狩猟採集時代には甘いものは果実ぐらいしかなくそれで体脂肪を増やし食料が乏しい冬に備えるのは理にかなっていた。祖先が食べていた甘さとは人参程の甘さだったが今や、どんどん品種改良された果物は更に一段と甘くなり品種改良された果物と更に甘くなり果糖の量と食物繊維やビタミンミネラル等栄養素のバランスが崩壊しつつあり毎日大量に体内に入ってきて体が適応しきれなくなってきている。人間が甘いものを好むのは進化の賜物かも知れないが、果糖飲料をひと月に一本飲むか飲まないかで糖尿病のリスクが83%も高まり、これほど糖尿病と関連する食品は他にない事を各食品企業や健康食品関係者や一般消費者も真摯に健康を思うなら考え自粛してもらいたい。利益を上げる為には手段を択ばない前に人間の健康幸福を最優先して初めて世に貢献するものと言えるが現代は健康に貢献より利益最優先の醜さ。
異性化糖はJAS(日本農林規格)によって名称が定められている。・果糖含有率50%未満→「ブドウ糖果糖液糖」,・果糖含有率50%以上90%未満→「果糖ブドウ糖液糖」,・果糖含有率90%以上→「高果糖液糖」と称され、異性化糖の特徴は、砂糖よりも一段と甘味で、果糖の割合が多い程、甘さも強く、甘味は温度により左右され、果糖は冷たい方が甘味を強く感じる為に、清涼飲料水や冷菓には果糖ブドウ糖液糖がよく使われる。異性化糖は液体だが、高濃度でも結晶化しにくく粘りも少ないので、扱い易い点や、大量運送や保存が可能な点も、飲料や加工食品によく使われる理由。果糖、ブドウ糖の名で果物をイメージされるがほとんどは遺伝子組み換えトーモロコシの澱粉を加水分解で果糖に変えた換言すれば異性化した体に良くない人工甘味料だ。ブドウ糖も果糖も似たように思えるが体に与える影響は全く異なる。ブドウ糖のエネルギーは80%が肝臓以外の臓器で代謝され、20%程が肝臓に運ばれてグリコーゲンとなる。アルコールは10%が胃腸、10%が脳と他の臓器で代謝される
。内、脳内で代謝される分が"酔い"の作用をもたらし、残り80%は肝臓で処理される。つまりブドウ糖に比べ肝臓への負担が4倍も大きい。脳で代謝されない果糖は酒と違い飲んでも酔わないし、ブドウ糖と違って血糖値も上昇しないので健康的な食べ物と錯覚されがちだが代謝プロセスはほぼ同じで肝臓でしか代謝されないので"酔っぱらわないアルコール"と言える。"血糖値上げて糖尿病まっしぐら"の怖い安上がりの困った元凶。
『異性化糖』の生産技術を1965年に最初に開発したのは実は日本。この為に自然の果物から抽出されていた果糖が砂糖よりはるかに安く生産される事になった。アメリカでこの生産に拍車をかけたのはフィデル.カストロによるキューバ革命でキューバから砂糖を輸入できなくなったアメリカは日本の技術に目をつけ、輸入砂糖の代わりに膨大な補助金を投じてトウモロコシ生産を奨励しGMO(遺伝子組み換え作物)技術で大量生産しだした。この異性化糖は健康にはまったく利益はないが、利益追求の企業には多大な利益をもたらしてきた。アメリカ政府も毒に対してわざわざ補助金を出してきている。2004年ルイジアナ州立大学のジョージ.プレイ名誉教授が果糖の肥満への影響を警告した事から米国では人気が急落し課税迄提案されて各州でも減少傾向。不利を見越したアメリカ業界は矛先を欧州やアジアに向けた結果、アジアの消費量は年間5%以上に増え、中国も1980年にわずか1%だったU型糖尿病患者が2013年には11.6%になり長らく一位だったアメリカを抜き、わずか一世代で糖尿病羅患率が1160%も増えている。これは合併症による免疫力低下が現今のコロナ旋風に拍車をかけて感染者や死者を増大させていて、極めて憂えるべき事だ。そこでやっと今頃になって世界各国でも規制が始まり、WHO(世界保健機関)が2015年発表のガイドラインで糖類を総摂取カロリーの5%とし、砂糖や異性化糖が入った飲料には課税することを推奨。11年のフランスを皮切りにイギリス、インド、メキシコ、タイ、フィリピン等世界中で『砂糖税』の導入が進められつつある
。我が国農林水産省の"砂糖及び異性化糖の需給見通し"によると日本人は一日42.5gの砂糖と17.7gの異性化糖を消費しているとしこの数値はWHOの推奨値を大幅に上回り糖類需要の4分の1が異性化糖なのだ。
<果糖の毒の解毒自衛策>〇食物繊維を摂ること。〇運動すること。〇自然の本物の安全な食べ物を食べること。
◎国民医療費は1999年度(平成11)に30兆円を突破、2004年度には32兆円を超えた。厚生労働省の試算では、このままでいくと2025年には65兆円にもなると推計され、医療保険制度は破綻(はたん)の危機を迎えている。対策として、現在の医療制度を見直し、セルフメディケーションの発想をベースとした新たな構造を構築する必要がある。
self-medication自己治療。軽い病気や怪我を医師の治療を受けずに、自分で治療すること。指.足の骨折は遺体が自分で直した。車に跳ねられ足を折った犬や猫もしっかり自分の手で握って骨折を矯正し、後は割りばしで固定しぐるぐる巻きにして日を置いて別状なくなく完治させた。できれば薬で化学薬品はできる限り使用せず(漢方は使う)賢く対処した方が良い。世界保健機関(WHO)による定義では、「自分自身の健康に責任をもち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」とされている。〜自分流の健康管理.自己治癒で"自分の健康は 自分で守る"こと。〜
『頂上への楽な道など無い。それなら自分なりにジグザグに登ればいい。』〜ヘレン.ケラー「奇跡の人 ヘレン.ケラー自伝」(新潮社)より〜
◎正食(一度、止まってよく考え,人に良い"食べ物"であるかを 確認して食べること。)誰もが 病気になりたくない。と 思っている。
〇健康な体を作るには科学的合成品むの食品添加物や農薬等をできるだけ減らし、安全で栄養のバランスがとれた食事を摂ることが大切。そんな皆の健康づくりに少しでも役立てば幸い。まずは私自身が心身ともに健康(wellness)であります。※体だけ健康なのは ( health )
※健康の6つの基礎→ @栄養 A休養 B環境 C運動 D心 E治癒能力
ウエルネス(wellness)とは健康な心身並びに 社会生活で,より積極的・創造的な健康を目指し,維持・発展させようとする生活行動。病気の予防を前提に,食生活の改善や適度な運動等も含めた総合的なとらえ方。
アメリカでは 1975年,カリフォルニアに世界最初のウエルネス・センターが設立され,社会に浸透している。日本でも健康志向が高まってきており,85年 11月には財団法人日本ウエルネス協会が発足している。
◆小腸の働き・役割→主に〇消化〇吸収〇造血〇合成〇解毒〇排泄〇代謝〇免疫※免疫機能は、腸内細菌(善玉菌、悪玉菌)の数で決まるので 乳酸菌などの善玉菌を常に優位にしておくこと。
腸に良い「食べ物」→「ヨーグルト類」「野菜・穀類」「発酵食品」を積極的に食べ、「肉類」「抗生物質」「白砂糖」等は控えること。
※断食は人生のリセットタイム断食(Fasting)の五大効果(7日〜30日間か朝の小食か節食)
1デトックス(解毒)⇒排出が難しい毒素(宿便・有害金属・食品添加物)も排出。
2 ダイエット(脂肪燃焼回路の確立)
3リセット(代謝酵素の活性化と内臓の休養)
4リラックス(脳の活性化)脳 のエネルギー源のブドウ糖が、ファスティング開始2〜3日で体内蓄積のブドウ糖は使い切られて代役を務めるのがケトン体で、脳のエネルギー源として使われる。ケトン体が脳に満たされると、α波が多く発生して、リラックスして集中力が 上がる。様々なストレス緩和しながら穏やかに楽しく過ごせる時間が持てて、ホルモンバランスが整う。
5 リバース(身心の再生と生活習慣の改善)
金・土・日の3日間使って、スムーズにプチ断食⇒●1日目朝:いつも通り 昼:いつもの7割 夜:いつもの半分(寝る4時間ほど前には済ませる)水分は多めに摂る。
● 2日目(プチ断食当日)3食抜く。水のみ 意図的にいつもより多めに飲む。激しい運動等避けて、ゆったりと過ごす。
● 3日目(回復食)朝:粥のみ(よく噛んで、ゆっくり食べる)昼:いつもの半分 夜:いつもの半分 この3日目がプチ断食の成功・失敗を左右する。胃腸が休んでいた直後に突然普段の食事では、体調崩して不調になってしまう恐れあり。頑張ったファスティングが復食期の過ごし方(回復食)に依り成功か失敗に分かれる。
@回復食の食事は、お粥と味噌汁ファスティングから明けたばかりの復食期1日目の朝は重湯が良い。午後からは、粥や具なしの味噌汁をゆっくり頂く。
A断食期間と復食期は同時間復食期2日目からは、野菜や豆類、きのこ類等も加えたおかずとお粥が良い。フレッシュジュースやスムージーを回復食として摂り入れても良い。
B断食明けは、慎重にバランスの良い和食を心掛け、出来るだけゆっくり少量を良く噛んで食べること。一旦、食べ物を口にすると食欲が出てくるので我慢と注意が必要。
C3日間の回復食が終わったらようやく普段通りの食事を普段食とはいえ、今まで休めていた消化器官を突然酷使させるような食事の仕方は厳禁。一気に食べ過ぎると、腸閉塞など、健康トラブルを起こす可能性もある。以上主に女性用。
その他のFasting効果⇒@体温上昇 A排泄現象促進 B血液の浄化 C体重減少朝だけ抜くのを一週間でOK"プチ断食" 人参一本とリンゴ半個。
◎大切な姿勢、正しい立ち方〓しっかり足裏の3点(母趾球.小趾球.踵骨)で体重を支え、水平に保ち、全身108個ある全身の骨と 24個ある背骨を
踵と仙骨.骨盤が 前後左右に 歪まず 垂直.水平の状態で 立つこと。
正しい歩き方 " 歩く "は 少し歩いて止まれでリズムをつけて 歩くと 筋力がつき、足の元気な人はボケにくい。脹脛のヒラメ筋鍛え、太ももの内側(内ティ筋)弱まるとO脚に。インナーマッスル鍛え→足を内側に180度曲げの屈伸。
足を180度外側に開いて屈伸運動。走るときは手の平を開いて、左にカーブする時は左手をしっかり握る。→始めに壁に頭.背中.尻.踵(かかと)をつけて 顎を引き 目線をまっすぐに前を見る。
猫背でなく、反り過ぎず、常に腹筋に力が入っている事を感じながら、正しい姿勢をキープ。この姿勢で歩き始め、正しい歩行は、踵から着地し親指の付け根に向かって重心移動が原則。