◎草笛太郎の格言(proverb)集"

♯♭♪ ◎草笛太郎の格言(proverb)集" ♪♭♯



§ 草笛 太郎 の格言(proverb)集
( TARO KUSABUE ・PROVERB )
◎ 草笛太郎格言(集)
■『時間が過ぎ去っていくのではない。我々.人間が過ぎ去っていくのだ。』 - Takeshi Murayama -
◇『ジョンソン英首相(56)と婚約者キャリー・シモンズさん(33)が、ロンドン中心部のウェストミンスター大聖堂で結婚式を挙げたと報じた。首相在任中の結婚は1822年来と言うと草笛現役演奏家としての草笛太郎の二回目の結婚(中国ミスハルピン33との国際結婚)はそれを遥かに凌ぐもので、並みの男でないという事になるのかなぁ!我ながら凄い!!』
◎『私の今迄の全ての人生の中で 今が最も好きな仕事に没頭して 朝から夜までくたくたになる程 一番よく働き 生き甲斐を体全身で感じ 毎日楽しく快い疲労感も感じ 満ち溢れた喜びの中で 最も充実して 幸せを体感した毎日を送っている実に幸せなゆったりのびのびと全くストレスを感じない日々を送っている。本当にありがたい事で感謝している。』
◎『 今が幸せ!と体感.実感できるのが 何よりも 一番の幸せ!である。』- Taror Kusabue -
◎『平和日本とか民主主義の良い国とか常識のまかり通る現世は一見、穏やかな世相にも見えるが常識はその時代の人間達達の多数決で絶対ではない。放置していると大変な事態に陥ってしまってる事あり。"国と人体"は共通の明瞭メカニズム。手を抜くと国と民の運命は大きく影響しで"大切な命"に関わる大切なもの。暗闇で暗躍する日本潰し攻撃や闇に蠢く詐欺商法。昼夜一刻も油断できない絶え間ない監視体制の徹底が不可欠事。無駄な議論をしている暇がない。議論重ねれば何でも解決できるものでなく混乱するだけ。(かえってまずい方向に向かっていないか?)    例えば健康食品や食品業界が盛んに使っている安上がりでごまかし易いブドウ糖.果糖.液糖は体に良くないどころか糖尿病合併症まっしぐらで死亡者増大中の健康とは程遠いもので先々を益々懸念される。安上で大量に使って量産.利益を狙う企業や販売者は国民の将来の健康や幸せを本当に真剣に考慮しているか疑問。どれだけ糖尿病患者を増やし死に追い込んでいる事か。無視できない状況になってきている。国民の健康命を願うなら監視規制指導をもっとしっかりして安心安全な確率を!
★『人体に悪い農薬.食品添加物.化学的合成添加物.化学塩や人工甘味料、ブドウ糖果糖液糖.人工着色料等お金払ってまで 買うものではない。本来は売るべきものでもない。(商業儲け主義や悪質企業の撤廃)』
■『悪徳〇〇.怪しい勧誘、曖昧な態度.言葉、悪意の陰謀、陰湿な環境、塩素、ウイルス、落とし穴、酸性食品、日本で「市民権」を得て「友好の衣を着た」中国知識人やスパイ、日本メディアに積極的に近づき、情報を発信させている意図的外国人やマスコミや税金もらっている政治家、化学薬品、化学肥料、化学調味料、詐欺商法、紫外線、高価すぎる効かない健康食品や機器、ストレス、たばこ、着色料、添加物、電磁波、人工放射能、精製白砂糖等の糖類中でも糖尿病まっしぐらのブドウ糖果糖液糖、農薬、排気ガス、ヒ素カドニウム.水銀.鉛等の有害重金属、サッカリン、ラウレル硫酸ナトリゥム等の発癌剤、道路における速度や重量積載.騒音等や北方領土の返還や拉致被害の解決等々しっかりしたあらゆる面へ油断のない徹底した取り組みと規制が日夜なされない限り国と国民の安心安全の徹底とは言われない。あらゆる分野でタダが緩んでいては話にならん。既定の徹底なく国会内での議論なんて時代遅れで国民は願っていなく、段々不安を抱き安心できない。何とかしないと益々、大変なことになってきている。』
■『税金を給料として受け取っている国会議員やあらゆる公務員は職を汚し罪を犯した者は使い込んだ税金をきれいに返却して潔く辞職してもらいたい。グル.一丸として悪用するは国民の敵。日本の弱体と国民への背信。』
◆『地球に草笛を! 草笛は万民の楽器 万民の心』 草笛 太郎 『 "It's a blade of grass in the earth! For a blade of grass, the whole nation's musical instrument The whole nation's heart" a blade of grass 』 Taro Kusabue.
☆『笑顔.ユーモアは 基本的生活習慣の 第一歩! 朝を迎えられた喜びを感謝し 優しい穏やかな言葉と 次第に覚醒する静かな希望と勇気が湧き出る音楽を聴きながら 思いっきり伸びをして起きる事から長い一日は始まる。』 T.M
◎『毎日、いつでも、何処でも 全国的に会話中に発せられる親しまれた処に私は住んでいます。会話中に日本人なら いつ 何処でも 国会質疑の応答でも、たまには 話すのが仕事の アナウンサーでも 外国人までも 言っている... そ.れ.は"『あのう-...』"。
そうです。 草笛太郎は " 安濃 ( あ.の.う ) " に 住んで います。 改めて よ.ろ.し.く! 』
◆『"草笛"は視.聴.嗅.味.触の五つの感覚すなわち五感の働きのフル出動である。五つの要素とは視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚である。更に大事なものは心と体の健康と音楽的な才能である。』草笛 太郎 "
Five elements are sight, hearing, the taste, smell and sense of touch. Something more important is health of a heart and build and the musical ability. Kusabue Taro.
☆『草笛演奏(Grass pipew)は 全てのパワーを結集したすばらしい演奏である。自然のエコ楽器は尽きる事がない。』
Grass pipew (A leaf-playing) is the wonderful performance in which all power was concentrated.
There are no cases that the natural ecology musical instrument is simply.
☆『時代を超え てギリシャには ソクラテス 日本には 吉田松陰がいた。共に こよなく 国を、人を愛した 優しすぎる逸材だった。当時の権力者に 誤解されたり 邪魔扱いで片付けられて 共に死刑。処刑された人物は 当時の衆愚政治を 何としても脱却させ 新しい理想的な世の中の実現に 必死だった。今の世も 大半が愚かで どうしょうもない世の中にしてしまっている。惜しい!、実に貴重な逸材を 抹殺した愚か者。
現代も 野心や 金儲けに 誤魔化され、惑わされる衆遇政治に 陥ってしまっている。』草笛太朗"Yoshida Shoin was in Socrates Japan in Greece beyond the age. Together Very I was the too gentle man of talent who loved a country and loved a person. You can be misunderstood by the power in those days and put it away by treatment as intervention, and, together, death penalty. An executed person made them shake mobocracy in those days off regardless, and was desperate for realization in the new ideal world. The most part is also stupid in the world now, and how about, I shoulder, it has been made the world I don't have. It's valuable! The innocent who killed a very valuable man of talent. Today is also cheated by ambition and moneymaking, and I have fallen into confused shuuguu politics." blade of Kusabue Taro.
<近江商人に伝わる商売哲学を参考にして>『商は笑にして、勝なり 笑、昇ずれば 商は勝なり 笑を省ずれば 商は小なり。売は買に通じ 誠が肝腎なり。売を倍にすることに走れば 埋に繋がり 狽することになり 賠の憂き目に遭い 吠も浴び 黴が蔓延り 害は倍加する。』草笛 太郎
★『もはや、この世は 人為的に働いた 陰の力で 全般的に動かされ, 一定の力関係が形成され、本来の正義とか純然たるものが 押しつぶされて 純粋なものが もみくちゃにされている。
悲しい事は そんな傾向に成り立っていること である。無節操な 弱肉強食の時代に 巻き込まれている とも言えよう。』
., "This world is generally moved by the power of the shadow done artificially already, and a fixed power relationship is formed, and something with the to be crushed and to be pure original justice and something pure is mobbed. A regrettable thing is to stand up in such tendency. When it's involved the time of the inconsistent survival of the fittest, I'll get a word."
☆『人間は考え方一つで何とか困難から脱却できる。気力と体力があれば。"喜怒哀楽,艱難辛苦 そんな人生を 大いに楽しめ!!"草笛太郎』
"Man can shake off from difficulty somehow by one way of thinking. When it's with physical strength with the willpower." Feelings and trials and tribulations Enjoy such life greatly! !" blade of Kusabue Taro"
☆『人間の能力とその努力は尊いもので凄い。しかし考え方によりプラスにもマイナスにもいづれにも向かっていくのだ。』
"The human ability and its effort are noble and wonderful. But I'm splitting up into a plus or minus aim by a way of thinking."
★『少数の精鋭が動けば 良い方向に進めても 多数が要りこんで来ると 無責任な衆遇集団に陥りやすいものだ。これが民主主義の欠点でもあり、怖いところだ。』
When the excellent and wise selection which is just slightly carries out with a sense of responsibility and an ideal, the goal can be achieved. But when the irresponsible man who held various ambition and his desire participates, I fall into a stupid group and fall the minus way.
◆『 人口が増えると マスコミや雰囲気に動かされ 次第に落ち着きの無い 混沌とした 表面的で無責任で道理が通じない " どうしょうもない " 世の中に 陥り易い。
 唯々 悲しい事は  その事にさえ 気付かない 浮き草のような 人間が 増えてきていることである。』
"When the population increases, it's moved to mass communication and the atmosphere, and it's easy to fall the blockade society which has no reason by the irresponsibility which has no poise gradually" How, I shoulder, I don't have that."
A regrettable thing is that the man like duckweed who doesn't even notice the thing is being increased."
★『地球上のあらゆる人類は 被害者であり、同時に加害者でもある。 いづれにしても 満足して死んでいく人間は 極めて少ない。』
★『 人間の今の生活は 現実なのか 仮の世界なのか いづれにしても儚いもの。そんな中、色々と気を遣い、些細な事に 齷齪し 労力を費やす  "儚い怪奇複雑最高動物"かも知れない。 』
▽『【 つれづれに 行きかう年も 人もまた 香る旅人 】 " 一笛 入魂丹念 " 』 草笛 太郎
☆『 この世で最も欲深い生き物は実は人間だ。中でも先進国や冨を得て優越感にひたって己が春と他の生き物のことを軽視している輩がその典型だ。冨や名誉を重んじても死ねば何の屁にもならない儚いものなのだ。人も中々出来ない様々な経験を味わい 充実した人生に満足して笑って死んで生きたいものだ 』まだまだずっと先のことであるが。
☆『"潜龍" 聖人のように"気高い徳を持ちながら市井に隠れて世にあらわれようとしない人!!"』
☆『異端は常に新鮮。異端を恐れず試せ! 異端があればこそ 進歩あり!! 異端者よ 胸をはれ!!!』
☆『吉田松蔭の教育方針は現代にも生きる。 "彼の眼中に師弟なし ただ盟友あり"』
☆『"青春"とは ある一定の年齢を言うのでなく、ずっと生きる目標と夢を抱き続ける人は ずっと青春であると言える。』
☆『"最も謙虚な人間が 最も偉大な人間である。""The Lumblest the greatest "』
〇『他人を知る者は智者,己を知る者は明者と"老子"は言ったがその通りだ。親友を作るには己より優れた有能な人間を選べ!適宜忠告となれば更に良し!! 』
◎『挨拶は 義理や形式でなく◎ ○あいじょう込め、〇あったかい心で, ◎ いつでも、 何処で も誰にでも ,◎ 〇さきに自分の方から、○さりげなく, ◎つづける のが何よりも大切で、本当の挨拶と言えよう。』
☆『人間は苦労しないより苦労した方が良い。しかし度が過ぎる苦労は人間を駄目にしてしまったり 自滅する危険性がある。』草笛 太郎
〇『この世にほとんど怖いものはないが あえて言うなら"時間"が最も怖い。生まれた以上、死まで時間を大事に、無駄にしたくない。』
★『世界にあまたの宗教あり、各人、それぞれ信じて生きているが、本来 真実の処、何もなく"無"。各自の立場で色々と理屈立てて人に問い、普及してきた。どんな宗教も直接その主神と対話して、助けてもらった確証がない。信じる信じないは自由で人様に都合よく説いたり説得させる事は おこがましい事。』
★『自分がこの世のトップになれることは、現役の最高長寿者になり、快適に暮らすことだ。』
★『昔からの最高の位とされている国人の天皇陛下を更に、凌ぐには 天皇陛下をはるかに超えた長寿者になって初めて実現したのだ。』
☆『年老いてきたら赤ん坊を見習い、世間に遠慮せず、良い意味の"老人不良"になり切って大いに人生を謳歌し満喫せよ。遠慮は不要』
☆『楽は苦の種、苦は楽の種。若い時に汗を流してこなかった分だけ 人間は涙を流す』
★『鎮痛薬,風邪薬,花粉症,睡眠薬,アトピー性皮膚炎.鼻炎,解熱剤,血圧降下剤等を簡単に与える医者は実に情けない。それを喜んでもらって飲み続けている者は無知(智)である。なぜならそれは根本的に治らないものだから。』
※なさけないとは なさけ心がない。思いやりがない。むじょうである。つれない。不愛想である。不風流であり無骨であること。
あさましくあきれるほどであること。嘆かわしくみじめであること。無知(智)とは知識がない事。知恵のないこと。
●少々、飲んだくれの親だろうが、ダラシナイ親でも親あっての自分。自分の生まれた時は母、苦難の時。どんな親でも親は大切にすべし。自分の誕生日には親に感謝を。どんな親でも幼い時はあなたの幸せを下心無く祈り大事に抱いてそれなりに一生懸命育てたのだ。鳥や獣さえ一生懸命に子供に餌を与え、守り続けて独立できる迄、昼夜怠り無く育てるが残念な事に飛べなくなったり動けなくなった親に食べ物を運ぶのは見たことも無い。そこが一般動物と人間の違うところ。畜生と一緒になったり、それ以下にはなる無かれ。
◆『今は平和でいささか平和ボケしていても 日本も大凡、どこの国でも国土というところは生臭い戦いが繰り広げられたり何らかの理由で人々は亡くなった。現代人はその上に生きているのだ。決して綺麗な聖地とは断言できない。今、その地に現に新たに生活を展開しているが今、尚且つ闘争は展開し続けている。人間とはそんなものなのかも知れない。が、この闘争が無くなった段階で初めて本当の平和が到来する事になるのだが中々、困難な事だ。ここに、理想と現実の食い違いが生ずる。"自分が、自分が"と言う気持ちがあって中々、全体を優先する大きな了見を持ち合わせている強いリーダーの善良人物が未だ少ないのも現実だ。』草笛 太郎
 ★『第二次世界大戦で敗北して最もみじめな厳しい状況に落ち込んだ日本は戦後、民主主義平和主義の中で育ったものが学校教育で国民を育てている。喧嘩一つできず知識偏重の中で塾にも通い、おびただしい大学数の中で知的レベルはあがり大学卒等ざらにあふれている。だがしかし、果たして家族は順調に育っているか?親兄弟のきずなは深まっているか?自分さえ良ければ安泰という社会で家族、地域、国民としての絆は随分、薄れてきているようなものは一言で時世でかたずけられまい。人間として喧嘩しなければならない時でさえ喧嘩一つできず自分を守れない者がどうして国を守れるのか?大学出が転がっている日本国内で近辺の国々で展開している理不尽な人間として許されない事実さえ何一つ言えず黙々と自分の為に頑張っていてそれでよいのだろうか? 国内外のあってはならない事への是正すべき言動ぐらい明確に表明できなければ行く末はいともあっけなく葬られる事態を招くことになろう。そうならない為にももっとしっかり強くたいがいにも意思表示と批判ができないようでは今迄何を長きにわたって学んできているのか意味や甲斐がない。せめて言論だけでもしっかりたいがいにも表明できる人間でないといけない。気骨のない日本人が増えつつある。』
 ■ 独裁国家では 政府がしっかりしていると国民は不自由で迷惑で政府の犠牲になったりするが、日本の様な民主国家では 政府や国会議員が余程しっかりしていないと国民は迷惑で犠牲を負わされる。
★『政党色や己が意地で国家や国民を最優先せず政争にふける族は国家.国民から任務を委ねられている事を無視する厄介者で゜それらは真の政治家ではなく"俗っぽい政治屋"とか"税金の無駄使い人.むさぼり人"と言い、本来の国会議員ではない。都道府県会議員も同様なり。』草笛 太郎
☆『米国は歴史上大変なことをやってのけた国だ。世界でも最も多く、しかもアラーの神を絶対視するマホメット(回)教側に攻撃を加えた国だ。聖戦として黙っていないのは充分考えられる。そう簡単なものではないように思える。』
★『"中華人民共和国"も"中華民国"も共に中国語を話す国で元々は一つで 毛沢東達の文化大革命で居残ったものと 孫文達の国外脱出組に分かれ今日に至る。
故に前者は"中共"、後者は"中民"と呼ぶのが本来であろう。』
◎『"戦争"は尊い筈の人命が抹殺される為に いかなる正義や正当性の無い不当なものである。その前哨にもなる領海侵犯や威嚇も デッキとした不当なもの=
" 戦争 " の要素になり 地球上のあらゆる人類からも許されるものではない。  いかなる展開になろうが『一滴の血も流さず、話し合いで無血解決できる事が
"地球上の全人類に誇りとなり、真の平和" と言え、初めて賞賛に値する素晴しい事』なのだ。
☆ 『何でも力で制するのは 無理があり遺恨を残すものだ。どんな人間にも心があり、又、不変の真理というものがある。』草笛 太郎
◆『 米国は 本当に日本と対等で友好且つ平和的な紳士協定を締結するならば 史上初の米国の投下した広島.長崎に真の米国最高指導者が行って
  罪の無い犠牲者に 真摯に心を込めて頭を下げる事から始めなければ 真の信頼できる友好関係は成立しない。
何でもやりっ放しでは 相互が良い状態で前へ進めない。計算や意地や体面等言っていても始まらない。』 草笛 太郎 
◆『地球環境の最大の破壊者は人間であり、同時に他の生き物同様に被害者でもある。』 草笛 太郎
◆『地球で最もおしゃれでいるのは人間だけである。更に変装や巧妙な裏工作や詐欺などしでかすのも人間である。 』草笛 太郎
☆『 "日は又、昇る。春の来ない冬はない。 人も倒れたら 必ず 起きようとする。常に 地球も自然も人間も 前向きなのだ!!" 』
◎『 〇 自然が好き! 〇 植物大好き!〇 動物も大好き! ☆ 素朴な人間 だーいすき!! 』
◎『"狸は人を化かす"と言うければ人間のように化かしたり、陰口.悪口言ったり、裏切ったり、衣装を絶えず変えたり見栄を張ったり裏工作したり火食することは無い。出来たら無口で従順で絶対に裏切る事の無い若い綺麗な女に化けて ひっそりと部屋に出てきてほしいものだ。』
◆ 『推奨したく信条にもしている"三ばれ精神”と推奨できない好きでない"四ばる態度や行為”。"三ばれ"精神とは"頑張れ!! 気張れ!! 粘れ!!"。"四ばる"態度.行為とは"威張る 暴れる 縛る へばる"なり。』草笛 太郎
■ 『 親子.夫婦.兄弟間で隠し事をしたり、悪口.陰口を他人に言ったり、嘘でごまかしたりすることは絆が切れる事になり、遅かれ、早かれ 家庭崩壊への道のりを歩むことに繋がる。』Takeshi Murayama
  ◆『面白いことに人間は貨幣に執着したり翻弄される生き物に定着している時世が続いている。しっかり仕事する代償も定着してどちらかと言うと代償を目当てに仕事するということが多い傾向にある。』 草笛 太郎
☆『 国や世界をこよなく思い 大切な唯一地球に馳せる熱き思いと思索は 年数を経て永年取り組んできた"草笛道場"と自称する心身の鍛錬場や 一人でいる新鮮な空気と静けさの中から誕生しているものが大半である。』
▲ 人の上に立つ者は"人や物や健康"の管理が出来、人の苦労や苦しみを体験してよく人間の出来た者でないと駄目だ。威張ったりするのは基本的に失格だ。
 〇 どんなに名医でも 腐ったバナナまでは 治せない。
◎ その人間の本性を見たい時は、相手を怒らせることだ、そのときに人間は本性をさらけ出す。さぁ その時が大切だ。相手がどのような行動に出るか注意して観察し よくよく見極めることだ。因みに、小生はよくこの手を使って相手の本性をみたものだ。
※ 本当の良い友人や相棒を選ぶには相手への思いやりや理解無く、やたら競争心や出世欲が強かったり、虚栄心が強かったり、知り得た個人情報を時により他言したり、反撃に使用するような人間は避けた方が良い。ましてや困った時に、無理解や攻撃する様な人間とは絶対に真の良い人間関係は築けない。
  ◆『最も己が信じられ励みにもなり、頼り甲斐がある自分に忠実に、思い残すことなく今をしっかり生き抜いて、これからは得るより与える(盥の法則)健康生活。』
◎『健康と言う字は"健幸"とも書ける。一度限りの人生で"健康は本当の幸せに繋がるもの"で一層、意味が深まり拡充するから。』
♂♀『女性には男よりひとつ多く大切な穴あり。これに年頃以上になると男はさかんに珍しい棒を入れたがるようになり やがて 例外もあるが 貴重で大切な"お宝"が出てくる大切な通り道で 欲望を超えた道徳的な"人の道"が説かれる。その人自身の人格の歴史が始まるのだ。』
"来るものは拒まず 去るものは追わず" 今まで接した人々はこの地球の極、僅かな人達。まだ出会っていない人々がほとんど。せっかくこの世に生まれてきた以上、"すばらしい人達との出会い"を更に人間は望んでいる。妙な虚栄や競争心のない素晴らしい人間味のある素朴な温かい善良な人により多く出会いたいもの。
■ 大欲は無欲、損失の原因は 十中、八九まで 欲を出しすぎる為である。
『最善の解決策は 自分で重荷にならない程度に 常に簡単な方法で実行してみると良い。それが当面の 最も単純な解決策でもある。』
★ 『鬱病は交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、両方ともマイナスになってしまい不眠に悩まされ何もかもネガティブになってしまっている。自殺とは 特別なことを除いて 自分で命を奪うことは出来難い、変になってくるから命を奪うのであろう。』
■ 近代農業の失策は 肝腎な土壌を軽視して 化学肥料を重視した結果 とんでもない土壌基盤にしてしまった事だ。
■ 最も貴重で高品質な人糞を水洗化して、軽視し 捨て去った事は大きな損失でもあると言えよう。
少しくだけて★寿司を握るのが上手、おにぎり握るのがうまい人も居れば,ニギニギを覚えるお役人や どこやらを夜、こっそり握るのがうまい女のお人もいる。
★ アイスクリーム舐めるのが好きな人、人を見下しナメルのが好きな人、こっそり異性と何やら始めると あそこを舐めるのが好きな人もいて 人はそれぞれ。
◎『本来、アンチェイジングは60歳、70歳になっても内臓の手術を受けず、病気にはならない事だ』
◎『人間は"痛さ"を恐れ、回避しょうとするが、少々、切ったり、骨を折ったりして痛くとも死ぬことはまず、ない。少々、怪我しても
けっして"痛み止め"薬は飲む必要はない。』
  ◎『群れるな! 慣れるな! 人に頼るな! 元来の孤独は大切にして、よく良書は読んで知識をさらに高め、 好奇心は一生涯持ち続けよ!』
◎『頭を使い、体を使い、バランス良く栄養を摂り、しっかり睡眠もとって社会と関わり続ける中で 幾つになっても好奇心とチャレンジ精神と努力は怠らず、成長の実感を味わえる人生は楽しくて幸せである。』

> ☆『大変! 大変!!と人は まるで転変地変が起こったかのように狼狽して常軌を逸する事があるが、"大変"とは "大きく変わる" Chanceでもあるのだ!。』
☆"座右の銘"言葉には人の心を動かし人生の指針にもなり、自分を高める事もできる。
『良い事はお陰様、悪い事は身から出た錆び』相田みつを『生きていて良かった』(角川書店)より,
『愛嬌と言うのはね、自分より強いものを斃す柔らかい武器だよ。』夏目漱石『虞美人草』(新潮社)より


◎ 草笛太郎の より詳細な格言集

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