‘☆ 草笛CDや草笛演奏の反響と草笛太郎作詞作曲篇


"'☆ 草笛CDや草笛演奏の反響と草笛太郎作詞作曲篇!
♯♭♪"草笛太郎は気まぐれで 気が向くとどんどん曲は作れるが 聴いてもらう機会が多くないとついつい気が抜けてく困った性分。どんどん呼んでおくれやす!!この世はお互い"持ちつ持たれつ"言いたい事は本音で言わんと世の中良くなりまへんでー"♪♭♯


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草 笛(くさぶえ)土生 要 作詞.草笛太郎作曲
一 いつでも どこでも 葉っぱに乗せて
          天まで響けと    ピープ−鳴らす
        小鳥もあわせて  歌ってくれる
         野山でいっぱい   歌いましょう

          二 いつでも どこでも  葉っぱに乗せて
          心に響けと     ピープ−鳴らす
          蛙もあわせて    歌ってくれる
          お池や川でも   歌いましょう

< ー 間   奏 ー  >
       三 いつでも どこでも  葉っぱがあれば
         幸せいっぱい    ピープ−鳴らず
           お魚たちも    歌ってほしい
           広い海でも    歌いましょう
          広い海でも    歌いましょう
※ この歌は野山、池や川 そしてやがては大海につながる自然環境が存在する地球全体への熱い思いとそこに生息する様々な動植物の環境保全と人間が誰でも本来持っている健やかで素直な優しい心を持ち続け、安心して夫々の人生をじっくり味わい全体の中の自分、自分の中の全体を少しでもいい方向に幸せをまっとう出来ることを願って作ったものです。豊かな心と緑に包まれて植物と一体になって人間のみ可能な草笛をゆったりと高らかに吹き上げることができる地球讃歌と環境祈願の歌です。
♪☆ 土生(はぶ)要(かなめ)さんは 広島県の童謡作家です。
◎ 『 思いのままに 』 草笛太郎 作詞.作曲
1   花になり 鳥になり 風になる
    思いのままに  踊ろうよ
     月になり 竹になり 馬になる
     思いのままに  叫ぼうよ
    閉じこもらないで 野山に出よう
    お日様達と   遊ぼうよ
    爽やか空気   いっぱい吸って
    元気を出して  走ってみよう
2     波になり 魚になり 海になる
     思いのままに   踊ろうよ
     鯨になり 貝になり 湖になる
     思いのままに   叫ぼうよ
     黙ってないで  心で歌おう
     大海原に    旅立とう
     きれいな水に  身をまかせ
     元気を出して  泳いでみよう
3      森になり 林になり 山になる
      思いにままに  踊ろうよ
       虹になり メガネになり オーロラになる
      思いのままに   叫ぼうよ
      歌おう 笑おう 友達連れて
      大空高く    羽ばたこう
      きれいな大気に 身を乗り出して
      宇宙にとどけ  この命
      宇宙にとどけ こ- .の- . いー- のー-ちーー !
環境の良い森林.野山水の綺麗で安全な河川.池.湖水.海そして大気汚染の無い安心して生活できる綺麗な大気の環境を願い、生命力溢れる生き物の好ましいエネルギーと宇宙への夢や思いを込めて作った歌である。
『草笛を吹こうョ』 草笛太郎作詞.作曲


一  心をときめかせて やってきました
    楽しいひとときを  持ちましょう
    そっと葉っぱを   唇寄せて   
    心で優しく      いたわりながら
    さぁ 草笛吹こう  草笛吹こうョ

二  誰もが素直な   心を持ってる 
    大切にいたわる  心を持ってる 
    何でも大事に   する気(木)があれば
   きっと誰でも     草笛吹ける  
   さぁ 草笛吹こう  草笛吹こうョ 

三 人を決め付けて    しまう前に  
   新鮮な心で       見詰めてみよう
   きっと新しい      生き方がある 
   そんなつもりで    人生送ろう  
   さぁ 草笛吹こう   草笛吹こうョ 
           《草笛太郎の草笛精神の真髄》

☆ 日本一の" 富士山 "世界遺産 " 富士山 " 登録祈願の歌 『 " あぁ 富士山 ! " 』
 
♪ 『 あぁ! 富士山!! 』 ( 草笛太郎 作詞.作曲 )
1 富士山が 見えました
   とっても きれいです
   富士山が 見えました
   とっても すてきです
もしも富士山が
見えなかったら どうしょう
もしも富士山に
逢えなかったら つまんないな
   そんな心配で
   ドキドキ ワクワク してたけど
  ポッカリと 富士山が クッキリ現れた
2 富士山が 見えました
     とっても きれいです
富士山が 見えました
僕は ついてるョ
どっしり胡坐かき
青いお空に 雪化粧
にっこりほほ笑んで こっちを見ているョ
うれしくて 楽しくて
思わず 手を振ってみた
他の人も 富士山を
みんなが見つめてた
    3 富士山を 見ていると
白い雲 増えてきて
だんだんと 富士山も
見えなくなってきた
昔の人々も
わらじを履いたり 駕篭に乗り
チョンマゲ姿の 人々も お百姓さんも
みーんな 富士山を
眺め 勇気付けられた
いつまでも 元気でね また逢う日まーで
《 台詞 》 富士山 ありがとう!
また、会う日までネ
さようなら- ふじさ〜ん
祝! 知床半島、世界遺産登録!!
   千年の森 『 知床讃歌 』
    1 知床の神秘の  いのりを
空と海とに   うつして
四季をいろどる 森の色 
多くの命    住みついた
北の大地の   あたたかさ
今ぞ世界に   はばたかん
千古の森に   栄えあれ 
この宝物    守れとや 
〇大きな夢に  立ち上がれ 
 知床の未来に とどけよ この誓い
 〇くりかえし

2 知床の天地の   いのりに 
幸せあれと   末ながく
人に知られず  生きてきた
その尊さに   触れるたび
その優しさに  学びつつ 
森は生物    つつみこみ
梢は高く    風さそい 
ああ とこしえに 栄えあれ
守り通さん   いつまでも
  我らの誓い   我が命  
  〇大きな夢に  立ち上がれ 
知床の未来に とどけよ この誓い
〇 くりかえし

年頭に思う所感の思い。
☆伊勢ノ海から 上る日よ
体いっぱい浴びるのだ
日本晴れの青い空
きれいな空気を 胸いっぱい
心も体も 健康に
  ☆飲めるゾ 飲めるゾ 酒が飲めるゾ!
    一月は正月で 酒が飲めるゾ 
飲めるゾ 飲めるゾ 酒が飲めるゾ
二月は 節分で 酒が飲めるゾ 飲めるゾ 飲めるゾ 酒が飲めるゾ
三月は お雛さんで 〃 四月はお花見で ”  五月は子供の日で ¨六月は田植えで " 七月は七夕で" 八月は立秋で" 九月は菊の節句で" 十月は体育の日で "    十一月は七五三で " 十二月はクリスマスと大晦日で" "。
◎♪歴史に残る第二回目の"東京オリンピック"記念讃歌『バトンタッチ』
"東京オリンピック"記念讃歌『バトンタッチ』西川直見作詞 中北利男作曲 草笛演奏.草笛太郎
太陽がのぼります  ここはギリシャのオリンピアです  聖火が日本へ  走り出します
タン タン タララ  タン タン タララ メロディーにのって
世界中のアスリートが 走り始めます   みんなの心も  走り出します
いちについて よーいドン  よちよち歩きの赤ちゃん 男の子 女の子 若者たち そして 大人 高齢者とみんなが心の聖火を灯しながら
長くて 短い 命の時間を体内に 汗をかきかき 拭(ぬぐ)う ぬぐう 走る 走る ああ 疲れた
ファイト ファイト 応援の声が 背中を押す また 走る!
ゴールへむかって 命の炎を バトンタッチするまでー
西川直見さんは愛知県小牧市に住む"ika"国際児童画協会の方です。

 『みんなの地球のエコ楽器』  草笛太郎

1  僕らの心 貴方の願い  誰もがみんな公平に この世の地球のエコ楽器
   大らかに 高らかに  心を込めて 奏でましょう!
   貴方の想い 僕らの願い いつでもみんな平等に この世の地球のエコ楽器
   思いやり優しさで 更に良(い)い世を 目指しましょう!

2  草笛は地上の楽器 みんなの心 何時までも健やかに
   緑あふれる 安らぎの地上目指し続けよ-
僕らの命 地上の生命(いのち) みんな全て公平に きれいな空気に包まれて
何時までも元気に 活きれるように 努めましょう!

この世に植物ある限り、この世に草笛ある限り この世の生存続けらる
見守(まろ)ろう環境  守ろう地球 永遠の健やかな発展願って
知恵.努力この世にあれば  草笛音色 いつまでも おおらかに
緑あふれる 安楽の地上 目指し続けよ-



どんな天候でも 雲の上はいつも晴れ。つまり真理は一つ。『純度の高い愛 それは官能そのもの、魂の交歓は同時に芸術そのものなり。』
 
定年を待たずに高校教師を勇退! これで全く、Freeな身にやっとなれた。うれしい。遅刻せずよく通えたものだ。これからは好きなように動ける!!

地球環境と人権はいづれも大切なものです。地球に生きた緑が続かない限り自然環境は成り立って行きません。又、人権が守らない限り社会環境は成り立って行きません。その自然環境と社会環境の双方が守られ維持し続けられ始めて健全な環境が成し遂げられると言えます。其の点から人のあるべき道理、自然のあるべき道理双方に思いを馳せ、植物なくして人類の健全な生存はありえない事から植物の大切さや存在にもっと自覚し、近づいて慣れ親しみ剪定した不要の葉っぱでたまには草笛を奏でるぐらいして心身を休め、優しい安らかな心を培養してもっともっと地上の植林に努め、植物を育て砂漠化を食い止める必要性があります。強者が弱者をないがしろにしたり葬り去る歴史の繰り返しは何とか人間の知恵で食い止め、差別したりされない社会を構築し徹底維持することが大切です。

人権が守られ、人がお互いに他人を大切に扱う社会環境が守られ,維持し続けられたら、"戦争"なんて起らない筈。起こせない筈。この世に悲惨な戦争がある限りこの地球の社会環境は安心できず問題があると言うこと。戦争を起こすのも人間の責任。自然環境を破壊するのも人間の責任。具体的にはその時、上に君臨して采配した人物に大切な地球環境を壊し多大な犠牲者を出した責任がある。そうさせないのも多くの其の時生存している人間の役目。イラク戦争勃発して直ぐ作詞作曲しあちこちで恥ずかしげもなく歌ったり草笛演奏している『遥かな 空よ』職業歌手で無いが出来たら聴いて欲しい。利益目的で作った物ではない。同じ心なら唄ってほしい。音痴でも下手でも関係なく心から。そして何か感じたらこちらにも別に何か唄って欲しい。それが本来の本物の音楽と思っている。
★ 今回のイラク戦争での油田放火や黒煙そして地上での罪なき人達の死傷や計り知れない損失に心痛め、果てしなく続く地球の空はいつも透き通り、綺麗であってほしいと願って作った草笛太郎作詞.作曲の『遥かな空よ』。
 

  『遙かな 空よ』  草笛 太郎 作詞.作曲

一  遙かな空よ     この大地を包む
    生きとし生きる   生命(いのち)の空よ
    愛と憎しみ      楽しさ辛(つら)さ
    平和の鐘や     怒号の音(おと)も
    いつでも包む    遙かな空よ

二  時代を越えて    生き抜く空よ
   地上の人間(ひと)の 蠢き(うごめき)見つめ
   飛び上がる歓喜   地に伏す悲しみ
   人間絵巻       自然パノラマ
   いつでも包む     遙かな空よ

三  歩み続ける      人間たちよ
   生命(いのち)を燃やす 動物たちよ
   大空を飛ぶ      ああ!鳥たちよ
   大きく生きよ      夢を背負って
   いつでも包む     遙かな空よ


『西郷隆盛〜古今無双日本の英雄ョ〜』 草笛太郎作詞

一 芋侍と      言われても
  肉を切らせて   骨を割る
  島津誇りの    示現流(じげんりゅう)
  城下を流る    甲突川(こうつきがわ)
 赤貧喘ぐ     下鍛冶屋町
  生まれし士族   吉之助
  十八歳で     郡方書役助
  お油羅で蠢く   大弾圧
  慕いし靭負    血染め死に装束
    顔を埋めて    男泣き

二 人の苦しみ    己れもと
  終生変わらぬ   徳目を
  身分は低き    若人よ
  仁政主義に    とらわれて
  熱き血潮に    燃え立ち上がる
  五尺九寸     二十九貫
  相撲が趣味の   吉之助
  人を凌(しの)ぐや 豪放不覇 
   知己 一蔵と    夜明け夢見て
  共に育つや    我が南州
 
三 安政五年の    弾圧に
  心許せし     月照と
  錦江湾に     身を投げし
  順風受けて    箭のごとく
  舟人二人     引き吊り上げる
  友は死すれど   奇跡の蘇生
  奄美の島へ    移される
  許され薩摩    帰りしや
  薩長連合     尊皇討幕 掲げしや
  名声 天下に    鳴り響く
"身はたとえ 武蔵の野辺に朽ちぬとも
  留め置かまし 大和魂" -『留魂録』より

四 菊地源吾と    名を変えて
  三年以上      悶々と
  大島三右衛門と  改めて
  たとえ流人の   身なりとも
  龍家の妻の    愛加那いとし
  平和の日々を   送れしや
  愛の結晶     菊次郎
  いとし子菊子   生まれしや
  優しき妻に    幼な子達よ
  昼寝ねしながら  国想う
  
五 沖永良部島    流罪中
  薩英戦争     七卿落
  赦され西郷    賢なりと
  蛤御門      ドンド焼き
  日本の夜明け   夢にまで見て
  心は躍る     大八州(おおやしま)
  幕府倒さん    薩.長連合
  世の変革の    先頭に
  立てし南州    日本の男
  無き龍馬の志   燃え滾る
 
六 東征参謀     隆盛は
  西郷.勝の     会談で
  江戸総攻撃    回避して
  絶妙コンビ    大村と
  先頭切って    押し進みつつ
  命かけての    維新なり
  廃藩置県     地租改正
  日本の大将    西郷さん
  毀誉褒貶に    惑わされずに
  日本の行方    見守らん

七 隣の開国     独立を
  望む西郷     正直者
  辞職願って    鹿児島へ
  何より国民    大切に
  栄誉を捨てた   庶民の心
  相次ぐ反乱    よそにして
  信ずる理想    身近な友
  "敬天愛人"     書が語る
  愛犬連れて    野山を歩く
  孤独な晩年    如何ばかり

八 師匠を迎え    私学校
  近代化,湧く    鹿児島県
  友の死 痛む    世捨て人
  大隈山に     狩猟しが
  弟子の決起に   つい促(うなが)され
  "新政厚徳" 旗の下(もと)
  正々堂々     進撃を
  阻む熊本     谷 干城
  遂に起こりし   最大級の
    明治十年     西南の役

九 軍旗奪わる    乃木少佐
  坂を境に     西郷軍
  田原坂での    大激戦
  十七日の     大死闘
  南州慕う     青年達に
  諦念の情を    背負いつつ
  空しく退却    始まりぬ
  人吉.延岡     転戦し
  物資.食料     尽き果て遂に
  最後の激戦    城山で
《台詞》『晋ドン もう ここらで ヨカ!』
  別府晋介     介錯す
  ここに戦い    終焉す

十 上野の銅像    西郷さん
  郷里の軍服    西郷さん
  語るは何ぞ    西郷さん
  如何に生きるか  日本人
  銅像つくる    高村光雲
  その心こそ    如何(いか)ありや
  学(まなぶ)は何ぞ 現代人
  如何に生きるか  日本人
  語るは何ぞ    孤独な英雄
  何ぞ見つめる   古今人(ここんびと)
 
『織田信長〜短き男の果敢な一生〜草笛太郎作詞
 〜天下布武への苛烈な生涯〜
 
一 応仁の乱    火蓋を切って
  戦国乱世    弱肉強食
  花の都は    戦場地獄
  (『応仁記』より 歌) 汝や知る
  都は野辺の   夕雲雀
  上がるを見ても 落つる涙は
  下克上での   群雄割拠
  天下統一    いかなる人ぞ

二 天文三年    那古野の城に
  生まれし男   名は吉法師
  髪は茶筅に   片肌脱いで
  朱鞘の大小   駆け巡りしは
  木曾.揖斐.長良  所狭ましと
  風雲信長    奇抜な行動
  十三で元服   表と裏の
  一風変わった  大うつけ者

三 美濃の斎藤   政略結婚
  十五で蝮の   娘を娶り
  十八で父    信秀、病没
  二十歳まで   傳育諌言
  平手の爺が   まさかの諌死
  人目偲んで   涙の慟哭
  天涯孤独    心が燃ゆる
  天下布武なる  武将の心

四 今川大軍    迫りし清洲
  軍議も吐かぬ  碌に眠れず
  夜明けに突如  起き上がり舞う
  終わるや否や 出陣命令
 天運まかす  桶狭間攻め
 俄かに豪雨  義元破り
  東海一の   弓取りなりと
  天下轟く   信長二十七
謡曲『人間五十年  下天の内にくらぶれば
夢幻の如くなり、一度生を得て
滅せぬ者の あるべきか』(敦盛)
    
五  戦い勝ちし   その後の運命(さだめ)
   岡崎城に    帰り元康
   永禄五年    織田.徳川の
   同盟こそが   覇業の推進
   大なる飛躍   美濃攻略ぞ
   墨俣城の    一夜の城に
   手柄の秀吉   信長支え
   美濃も手に入れ 京への入洛

六  井ノ口 改め   岐阜の地名と
   '天下布武"なる  印章こそが
   天下統一     地上の天国
   城の見事さ   フロイス讃え
   楽市楽座    指出検地
   一豊の妻    内助の功で
   名馬の誉れ   天晴れ安土
   貨幣経済    新政策ぞ

七  上洛夢見    信玄.謙信
   戦う中で    遂に信長
   義昭奉じ    名実共に
   天下人なり   三方ヶ原で
   大敗せしが   信玄病没
   姉川合戦    浅井.朝倉
   討ち取り好転  弾んだ気持ち
   特殊金杯    祝宴岐阜城

八  琵琶湖湖畔の  安土の山に
   全勢力を    打ち込み築城
   二年半もの   歳月かけて
   五層七階    地下に宝塔
   吹き抜け空間  吊り能舞台
   金も目映い   黒漆の窓
   朱色と青で   黄金天守
   世界に誇る   見事!安土城

『お七夜 〜親鸞聖人の遺徳を偲んで〜』 イノビロ 大吉 作詞, ゴータロー 作曲
一 右には 親鸞聖人木像の 巨大な御影堂
  左には "証拠の如来"の 阿弥陀堂
  仲良く並んだ 高田本山専修寺
  裏には池で巡った 回遊式の「雲幽園(うんゆうえん)」
  中には 活きた竹林に 囲まれた『安楽庵』
  千利休の弟子."長安"と 織田信長の弟.有楽斎(うらくさい)
  往時の茶席が 偲ばれる
  池に集まる"人面魚(鯉)"
  周囲は環濠で 囲まれた寺内町
  七昼夜八日の 年に一度の お七夜さん


神聖なお墓の前で おならをしたり、アベックがいちゃついたりする不謹慎な人も たまには居ます。
"『 千の風に なって 』  替え歌 " クサブエ タロウ作
1   私のお墓の前で   おならをしないでください 
  そこに私は居ます  大変、くさいです
  千の風に 万の風に乗って
  あの大きな空を   逃げ渡っています

2  私のお墓の前で    いちゃつかないでください
  そこにわたしは居ます 大変、うらめしいです
  億の風に 兆の風にのって
  あの広-ろい空を   異性を探しています
    ケィの風に ガイの風に乗って あの大きな空で-
  相手を探しています-
  
"



¨草笛CDの反響 "

『 草笛さんのCDや草笛演奏の見事さやすばらしさに感動する事よりも もっとびっくりしている事は実際に草笛さんたった一人で米や野菜や薬草や様々な果樹を実際に栽培されてみえることを知り、又、書や絵や写真や彫刻など芸術方面でもいろんなものを創造されてみえたり無農薬の園芸や大規模な造園やあらゆる木の剪定や世話も黙々と大変な労力の要る危険な仕事も怪我もせずにたった一人でやり遂げ、時には高い木によじ登ったりして器用に見事にやりこなしてみえることを知り本当に草笛さんは何でも前向きに広い知識と知恵を使って起用に出来る珍しい人である事を知ってびっくりし、凄い人だと判り驚いています。本当にタフで元気な人だと感心し大変、刺激になりわたしも勇気とやる気が沸いてきました! すごい!!』2012年2月関東や関西の都会の人達。
♪草笛CDの反響, とか 草笛太郎の人権講和や草笛に関する講演や演奏会や話に関しての感想(^-^)/~~
☆『私たちの学校に来てくださって、生きて行く為に大切なお話をして下さって大変、勇気や希望が湧いてきました。あんな凄い草笛演奏を聴けたのは初めてでびっくりしています。気取らず 簡単に親しみやすく色々な演奏は私達の心に強く残っています。本当にありがとうございました。又、いつか聴かせてほしいと思います。』小学生、中学生や一部高校生の方々より
 ☆『兎に角、まいりました。草笛太郎さんが 2時間以上ずっとお話を聴いたり 時々、草笛演奏を織り交ぜたりして話してくださいましたが、びっくりしたのは 全く、メモ用紙一つ持たずに葉っぱをポケットに入れて来てくれました。が その話の内容が臨機応変にしかも広範に渡り 中身の濃いお話で 会場の雰囲気にも即応して見事に展開していきました。草笛に関する面白い話や草笛演奏する基盤にご自身の健康に関する色々ないろいろな体験や取り組みの話など、今でも思い出されて実際に私も、大変為になっています。中身の濃い判りやすいしかも退屈しないあっと言う間の時間だったと錯覚して、 とても2時間以上も経過していたとは思わないほど中身が濃くて為になっています。ありがとうございました。』講演を聴いて下さった複数の色々な男女の方々より
★『草笛さんは草笛演奏だけでなく『健康に関する長寿コーナー』を公表して見えますね!実は私達の家族には とっても為になっていまして病気の予防に活用させてもらっています。実に重宝でありがたいです。感謝、感謝』50代の奥さんや一般のご夫婦の方々より
☆『草笛さんは いつ見ても お元気で バイタリティーに溢れていて、草笛演奏も 活き活きして きれいな音色が 響き渡っています。どこに あのような力強いエネルギーがあるのか驚きです。見習いたいものです。』沢山の大人の人達、
◎『草笛太郎のホームページの目次で " 本音で語る国と国のロマンの架け橋コーナー "を覗いてみたら 随分と痛い 辛口の率直な意見が 小生の心にグサッと刺さり頭に来たけど 大変為になっていまして 今も時々、観ています。草笛さんの素朴な国県を思う心と将来を心配する熱き心をくみ取る事が出来、屈託のない建設的な意見として為になり頑張ろうという意欲が湧いてきます。』県会や国会議員の方々より

最近の草笛太郎さんの草笛講演や草笛演奏に参加して大変、従来のものとは変わってきているように思えます。何もかも一回りも二回りも成長されてみえて もう誰も追随できないとんでもない域にいて精神や思考や技術や信念が雲の上の遥かな所まで進んでしまっているように感じます。面白いこと言って笑わせて下さいますが 本質は とっくに プロ中のプロの見上げた心意気と技量です。草笛演奏は相変わらず見事ですが 最近は息を吸って吹いているような押さえのような柔らかさや円やかさや もの悲しさ等も一段と増大してみえ、今までの力強さや迫力は更に一段と素晴らしくなり唄って真似出来ないほど凄い肺活量のような音量と音の延長といい ひときわ、プロの演奏を通り越した域に入っているように思えます。又しゃべりは底抜けに面白く吉本新喜劇かそれ以上のものが感じられ、寂しさや切なさは聴く側まで 凄くもの悲しくなってきて その寂しさは自然に泪が滲み 臍の下辺りがむず痒く 切なくなってきたり 喉が詰まる思いがしたりして 嗚咽がもれそうな感じになったりもします。面白い時は気持ちよく、思わず笑っています。そして草笛さんの場合は単にその場限りでなく終わっても何時何時までも心に残っていることです。確かに良い刺激になります。きっと全身で一生懸命に身体を張って演奏していらっしゃる心の叫びのように感じます。どうしてあんなに演奏が出来るのだろうかやってみたら大変さがわかるような気も致します。草笛さんの本来もってみえる音楽性は底知れないものを感じます。一度、聞けば思わず聴き入って後々にまでジワッとした感動と共に何とも言えない内部から滲み出る様な勇気や張り合いが湧いてきて 一つの自分のエネルギーになりそうです。一枚の葉っぱで演奏し続けてみえるエネルギーは きっと大変なものなのだろうと察します。一枚の葉っぱが楽器になり、その楽器が更に大きな楽器になっていくようで この世の草笛演奏は実に素晴らしいものだと思います。よくおっしゃられる草笛さんの奥義が解かってきました。何時までもこの世には大切な草笛さん!いついつまでも健やかにお元気でご活躍を心より祈念いたし続けています。地球に草笛あり。草笛に栄えあれ!草笛太郎さん、万歳!!』最近の有り難い何よりもうれしいお励ましの言葉より。

『草笛さんが、ステージでひたすら草笛演奏されてみえるお姿を拝見していますと不思議にも思わず泪がにじんできてそしてお祈りのような感謝のような気持ちで胸で手を合せてしまいました。とても神聖な気持ちになれて内心、感動いたしました。有難うございます。』50代の方

『何も知らないで草笛と聞いただけで古いと思っていたけど、草笛太郎さんの草笛演奏聴いてびっくりしました。決して古くなく僕達若者の心をしっかりとらえてそれでもびんびんきますね。やりますね-、私の勘違いでした。恐れ入りました!!ぱぁっーと明るい清清しいものです。自分でも挑戦していますがあそこまでやるか!!近寄り難いものすごい人です。』複数の高校大学生や一般青年や年配の方々。

『今、外国の胡弓とかブームだけどあの音は人が泣いているようにも幽霊のようにも感じますが、草笛太郎さんの草笛はいつ聴いても凄い人間のエネルギーを感じて本当に勇気が湧いてきます。励まされ草笛さんの草笛はブームなんて超越してるし本当のパワーがある。』" 中高生や沢山の一般の方々から。

『草笛を吹き続けることは大変なエネルギーと察します。あまり無理をなさらず身体を大切に労ってあげて下さい。』

『使命感と焦らずに無理をなさらず命を縮めずに 楽しんでゆったりと草笛活動を健康を大切に続けて下さい。』有り難い思いやりのある多くの人々の影の声

『人を惹きつける方は大きなエネルギーを出している人で、惹きつけられた人は、そのエネルギーをもらうと共に、その人を応援したくなる「原理」みたいなものが「ある」ということです。音楽活動をされるプロも、スポーツのプロも、そして、何事にも「一生懸命」がんばる人も同じエネルギーを出している人ですね。草笛太郎様はそのエネルギーたるや強烈で、素晴らしく力強い個性を発揮しておられるので、きっと一流の、世界の草笛演奏家として活躍される人材だと思います。どうか、これから展開されるプロとしてパフォーマンスを如何なく発揮され、より多くの人達の心に「歓び」と「感動」、そして「生きる力」を与えて下さいます様お願いします。太郎様の益々のご活躍をお祈り申し上げます。』・・・・京都の元大学教授(京都府美山町)等

『"魂が溢れ出すLeaf-flute player。
彼の手にかかると極、普通の植物の葉っぱがこの世で最上の楽器に代わる。
草笛太郎は全身全霊であらゆる雑念をすてて吹き続ける。
その音色は、まるで生命力あふれる神の音が地上に舞い戻ったようだ。
現代世界を代表するリーフ フルート プレイヤー."タロウ クサブエ"。
実際に彼のクサブエ演奏を見た人は、その圧倒的な近寄りがたい存在感と
研ぎ澄まされた音色に、一瞬にして囚われてしまう。
一度でも彼のクサブエ演奏の心のメッセージを聞いた者は、
魂に語りかける本物のその音を、決して忘れないと言う。
2002年、彼の魅惑のクサブエ演奏は日に日に貴重になってきた。
この我々の地球環境が問われる回数が多くなればなる程。
"心身ともに並みでない健康なリーフプレイヤーは健在だ。"』…….有名音楽家より

『中越地震そして大震災のチャリティー草笛コンサートありがとう御座いました!草笛さんの草笛の迫力の魔力に圧倒され釘付けになり時間のたつのも忘れて吸い込まれました。大したものです。』広島市の方々

関東の人

『音楽とおしゃれは文化です』2003年当時100歳 大作曲家 横浜の故.高木東六先生

『君の様な胸にズシッとくる迫力ある草笛演奏は長い間(78年間)生きてきたが 生まれて初めてだ!ずば抜けている!草笛演奏や妙技や取り組む気骨や姿勢など何につけてる抜群だ!確実に日本一だ!間違いなく恐らく世界一だ!!草笛活動始めたとたんに世界初の草笛オリジナルCDをだすなんて不通はそんなこと中々できないものだがそれを最初の頃にやり遂げるなんて君らしい。最後にやるような事を最初に達成したのは聞いたことがない。途轍もない人だ。人前で演奏する時の心構えを君にえ、大事にしてきたものを僕の形見としてあなたに差し上げます。大切にして下さい。』指笛世界一.東京の故. 田村大三氏(当時78歳)

  『草笛演奏に感動し、ホームページでご両親の喧嘩でおなかが痛くなった事や眠りに逃げ込んだ事など読んで涙が出てきた。ぶっきらぼうでひょうきんな事おっしゃるけど本当は草笛さんは優しく照れ屋さん。心の中は自分誤魔化せない真面目な方。』心の綺麗な日本の母と言ったような埼玉県の女性や関東の方方。

『三重にはスゴイ人がいるんだな! 実にうらやましい! これこそ実力は "プロ中のプロだ!" 我が県なら こんなに凄い人が我が県に 我らの所にいるんだ!! と自慢しちゃう。自慢できる凄い人だ。日本の, いや世界の誇り!! こんな貴重な人を もっと大切にしなきゃーいかん。他のものを聞いても 何かもの足らんが 草笛太郎はそれを見事にかなえてくれる!! 私達の目標と目指す人です!』福岡草笛の竹内さん(当時65歳)達。

『是非、草笛さんのCDを手に入れたかった。やっと手にして聴いてみてびっくり。草笛ってあんなに高い綺麗な音がでるんですね。びっくりしました。一度、是非お会いしたいものです。』徳田健治さん(岩手県消防士当時53歳2002/11/8)

『この草笛を聴いた途端、感動で涙が込み上げてきた。感動が全身を被い尽くして動けず涙が止まらない感激に襲われた。』....当時、十代女性(東京)

『素晴らしい! 感動した! 草笛を吹く心を 草笛を吹く人を大切にしなきゃいかん』.....当時60代男性(東京)

『この間、大阪読売TVに草笛名人が出てきてびっくりしました。みかんの葉っぱでの演奏も凄かったですが、そのほか、なんで道端のあんなに細い葉っぱで草笛さんいとも簡単に吹いてみえましたのであれからずっと自分も試みてるけど音が出ないし破れますわ。大体細すぎて唇にまともにあてられまへん。どやって吹くんですか?あんなに高い音でどうやって演奏しますのやろ?教えてほしい。ごっつー感動しましたわ!』2002年一月の読売テレビを見ていた大阪の人より。

『イベントのお陰で 特に昔から憧れの草笛を吹ける人と知り合えて嬉しかった!!草笛を吹けるようになろう!吹けるようになりたい!! 』大阪の音楽家より。

『私たちの国ロシアにもここ日本でも草笛さんの様な人はいない。大変楽しいし素朴で心優しいほんとに素晴らしい珍しい人。こんなすごい人今迄、外国でも見たことない。すっごい!こんなの生まれてはじめて!!』沢山ファンになってくれたロシアの方々。(当時30代)

『有難うございました。草笛による見事な演奏とお人柄により、私も童心にかえって草笛を鳴らすことに夢中になっていました。本当に楽しい一時を有難うございました。お疲れだった事とは存じますが、機会あれば熊本へもお立ち寄りください。健康に留意して多くの人に草笛の魅力を広めて頂ければと念じております。』大学教授Kさん。

『草笛さんは付き人さんの様な気取らず飾り気の無い気さくな人で、前から知り合いみたいな親近感を持たせてくれる気楽だけど。一端ステージに上り草笛演奏すると全く別人で、ものすごく近寄り難い神聖な神様みたいな迫力ある音色に吸い込まれてしまいます。』観衆だった大勢の人々。

『草笛さんの草笛は逆にマイク音量を落とさねばならない程かなりの音量で計器が振り切ってしまう。マイクなしでも充分音が通る。凄いですね!!』mixer(音量調整操作関係)の方々。

『こんな草笛演奏初めて!草笛さんはリハーサルしなかったり、ちっとも草笛吹かないし、正直言って本当にこの人草笛吹けるのかな?って思っていました。本番一発、演奏し始めた途端、まいりました!凄いんだから。ニクイね-草笛さん!!』テレビ関係やイベント関係の方々

『充分 打ち合わせしたのに本番でいきなり違うことやアドリブばかりで冷やかしてくるんだから。この前なんかいきなり中国語なんかで喋り出したりして、いじわる!!』有名な司会者やタレントの方々

『本当に気持ちよーく草笛演奏されてみえる様でこちらまで気持ちが伝わってきます。又、迫力溢れる草笛演奏はパワーがこちらにも漲って生命力が湧いてきます。ありがとうござます。私も元気になってまいりました。』病弱で悩んでみえた方達

『いきなりしょっぱなから凄い草笛のCDを出す事自体がいかにも草笛さんらしい。』実力音楽関係者

『ふれあい牧場でも草笛演奏聞かせて頂き、葉っぱであそこまで出来るなんてすごく印象に残っています。そして草笛さんの筋肉にも驚きました。しっかり鍛えてらっしゃるんですね。草笛さんの演奏は人を元気にしてくれる。私は中学の頃、自立神経失調症で学校に行きたくても生活リズムがくるって行けなかったりしていました。きっと同じ様な人が今も沢山いると思います。そういう人達に是非聴いてほしいと思っています。心にすっと入っていく音です。そんな気分から何かが変わるような気がするからです。本当に楽しい草笛演奏ありがとうございました。』親切な心ある女子高校生(当時 15歳)の方々から

『あれだけ色々なジャンルの多い曲の内容の割には これは安い。』新潟県の当時32歳の方

『これはすごい!よくもあそこまでやりましたね。このCDは 一度、手に入れた以上、手放しません。』横浜の当時51歳の方

『こういうすばらしい草笛こそ 今の若い先生達にもやってほしい。そして児童生徒達に教えてやってほしい。』
『本当にいつ聴いてもいいものはいい。励まされ役に立つこんなCDが欲しかった。こうゆうの求めていました。』熊本県の当時43歳の方

『草笛というのは こんなにいいものだと思っていなかった。これは本当にすごい!!』青森県の女性達。

『草笛さんの曲をそっくりそのままテンポに合わせて草笛で吹いてみたら 肺活量といい呼吸法といい色々なテクニックもあり これはいかに大変なことかという事がわかりますョ』草笛関係者

『今までずっと長い間生きてきたがこんな草笛今まで聴いたことがない。聴いていると何かあついものや生きるエネルギーが湧いてくる。しょっちゅう孫のラジカセやエムディというので聴いています。恐れ入りました。』当時70歳や80歳のご高齢の方々

『 草笛さん!草笛演奏  お見事!  あっ晴れ!! 』 某レコード会社社長

『地球交響楽(ガイヤシンフォニー)上映会での草笛さんの草笛演奏が今でもすごく印象的で脳裏から離れない。あんな草笛演奏生まれてはじめて』その時の聴衆の大半の方々から

『お電話でCDお願いしたら送っていただきありがとう。代金についてのお気持ちは大変うれしいく思いましたが今後もご活躍頂きたいので送金含め郵便局から送らせていただきました。病床の中息子にMDに入れてもらい目をつぶって聞いています。本当にありがとうございました。ご健康でご活躍くださいませ。』 達筆な横浜市や金沢の先生。

  『メリハリはあるは 迫力と躍動感 ものすごい感動を覚えました。これこそ本物の本物ですネ。恐れ入りました。まさに円熟と迫力 草笛を吹く一人として こちら迄 嬉しくなってきました。是非 私達の所へも来て下さい。早速 地元の教育委員会や有力な人達に 先生を呼んで下さる様に具申します。是非 お会いしたい。いやー感動 感動 感動の連続でした。』組合長の男性の方。

『曲や詩が とても素直で 自然て感じで とけ込み易い。』『すべて いい曲です。歌もいい。』沢山の人達。草笛はすばらしいが歌はちょっと、というのもあります。すんません。頑張ります!

『富士山が見えました』では 小さな子供さんが可愛い声で歌ったり 台詞を言ったりしているのが大変 可愛くて 良いです。曲も自然と手や足が動いたり リズムに体が乗ってきて楽しいです。子供達もみんな楽しく歌ったり リズムをとったり 一緒にセリフを叫んだりで大変楽しいです。』あちこちの幼稚園や奥さんやお母さん達から

『とても1枚の葉っぱで吹いてみえるとは思えません。本当に葉っばで演奏してみえるのですか?』沢山の人達。

『草笛さんが来られるという事で心ときめきはせ参じて舞台の最前列でかじりついて見ていましてさすが魅了されました。恐れ入りました!!ところでよく見ていたら草笛さん時々、息吸いながら吹いてみえるように見受けられましたがあのテクニックどないなってます。色んな吹き方してみえますなー。あれは凄い!!』草笛のとりこになってみえる草笛大好きな人
『草笛演奏だけの曲は さすが 聴かせますネ。将に草笛の本随と言えましょう。愛という曲では ゆったりと堂々と吹き上げられ 聴いていると色々な愛が思い出され 例えば隣人や故郷の人々や 師弟愛や死後を越えた愛や動物や植物 オーバーなこと言えば宇宙に存在するもの全てへの崇高な愛を感じます。』色々な女性や青年や学生さん達

『そして さ・よ・な・ら』では ものすごい高い草笛の音色でびっくり。血管 切れませんか?高い音色でも うるさいのでは無くて とても 透き通った 澄んだきれいな音色ですネ。よくも あんなに高い音が出せますネ。?』 沢山の人々

『ポップス調有り フォーク調有り バロック音楽調有り 演奏も自由でのびのびしていて 気持ち良く楽しく演奏してみえる様子が浮かんで来ます。』 多数の人々。

『無い無いづくしの張りのない人生』っておもしろーい。まるで僕のこと言っているみたいで共鳴。今の 日本の世相そのもので まさにピッタリ。 良くなってほしいデスネ。』『草笛さん逆説のこと言って見えるのとちがいますか?あの歌 』 多数。

『78歳の時 あなたの草笛を生で聴きたくて東京に呼んで吹いて貰った時は 本当にビックリ した。演奏予定を直前に中止して僕の吹いた指笛の曲を全部見事に草笛演奏した。あれには参った。草笛さんの気力と草笛の迫力が ズシッと胸に迫りスゴイ衝撃と興奮を覚え しばし我を忘れて床にうずくまり動けなかった。「君は日本一ってものじゃない ズバ抜けている。多分 世界一ダョ。」と叫んだが その後も「何かあの男は まだまだやりそうだ。」と思っていたが ついに今回の草笛のオリジナルCD制作とか常に明るく健康的な疲れを感じられそうもない草笛行動。しかも歌まで作って飛び出す。素朴で憎めず親しみやすいし飾りっ気もなく君のような型にはまらないタイプは東京にはいないよといったがやはり君は貴重で大事な人で珍しいタイプだ。参った!大したもんだ。見上げたもんだ。益々の活躍を心から祈っているよ。改めて参ったヨ。』東京在住の指笛世界一、草笛の大家(当時88歳)

『あなたの草笛を聴いて“すばらしい”と感動しました。その感動が未だに体から抜け出さず ずーっと 耳の奧に いつまでも いつまでも 残っています。』 愛知県や東海地方のご婦人方

『貴方の能力は 怖い程 底力があり 一旦 決意したら アッという間に やり遂げてしまう。唯々、恐れ入りました。正直言ってこれこそ 本物。 スゴイな。』小説家

『草笛さんあんたは普段はきさくでおもしろい気楽な人だが草笛吹いている時は パワフルでスゴイ。神がかり的で近寄り難い感じだよ。』北陸地方や東京,大阪方面の人々

『いゃー初めから本当に感動しました。その感動をそのまま伝えたいとすぐ電話しましたが留守番電話でした。直接お話が出来ず 残念ですがメッセージを入れておきます。"おめでとう!すっごく感動しました。唯、草笛だけかなと思っていましたが 色々なバックの演奏とか歌も有り、すごいなって感じです。今、思いっきり祝福のキスをしてそして人類の一員として思いっきり抱きしめて上げたい気持ちです。』当時30代の女性の方

『草笛さんは この世に 今まで静かにしてきた植物の葉に 最大のきれいな音色を導きだし飽きの来ない 永遠性のある曲で 我々、人類に 神聖で最大のプレゼントを醸し出したすばらしい人です。』キリスト教関係の人

『あなた 私達の学校きて話していたら 何か観葉植物の一枚の葉っぱをちぎった。ニコニコしてて面白い愉快な人。何かしゃべっていたが。突然、凄い音量の素晴らしいスリランカのメロディーがたくさん集まった国営実況放送してる講堂内に轟いたのでびっくりして思わずみんな舞台に飛び上がって抱きつきました。他の人も物凄く感動してて舞台は大変でした。先生達は必死になって引き止めたり静止に懸命でしたが私達はその演奏にびっくり仰天してほとんど全員が舞台に上がりこみ草笛さん息苦しそうに唯、窓に近づき新鮮な息を吸おうとしてました。普段は行儀良いのですがあの時程感動した事は有りません。全身が鳥肌たって身震いし、大変でした。当時、スリランカの国営テレビでも放映され大変びっくりしていました。』当時のスリランカ女学院の元、女学生さん達。

『地球の自然環境や社会環境が問われる現代、草笛こそ 原点を見つめ見直す時代になりました。あなたは 今までの草笛の域を打ち破り 草笛の世界に革新的な革命を成し遂げた偉大な 且つ貴重な型破りの人です。』草笛関係者

『「女の半生」(歌入り)は 男性主導の社会のひずみで泣いている切ない女性の苦悩がよくでていて良いですね。優秀な作品と思います。』 兵庫県や和歌山県などの方々。

『いつか どこがで』の草笛の高音と低音の相互演奏や二重奏は変化があって聴いていて楽しい!』多方面の色々な人から

『悲しみは何処から来るの』は曲そのものに2回、3回と展開し 仲々、1つの歌の中に気持ちの転換も素直に表現 する所あり すばらしいです。』某 作曲家。

『English movie:“Mr Holland’Opus”を是非 観て下さい。』あなた見てるとすぐ頭 浮かびました』 大学の英語教師で陽気なアメリカ人

『草笛さんは 自分で作詞もし、更に作曲もして草笛演奏で自由自在に表現し その上 一部は本人さんが直接、表に出た方が良いと思う所は ちゃっかり自分でも歌ってみえる 歌も決して変に思えず 自然体に感じやはりご本人が本質的に一番良い。作詞、作曲、草笛演奏の三拍子どころか一部 歌迄 ご本人が歌ってみえて いやー 恐れ入りました。大したものです!!』 北海道の農園経営の方。

『迫力と躍動感に溢れる草笛演奏あり 草笛の真髄を得く歌あり 子供さん達の健全な精神にも非常にうまく出来ている。小さな子供さんも参加して 日本人として大切な心あり 永遠性の有るゆったりとした草笛演奏 そして歌 次から次へと変化があり 退屈しない 繊細な配慮。憎いですネー。』 関東の人達

『北海道のサロマ湖の北東付近に車止めて湖畔に佇んでいたら遥か西南方面から凄く透き通った草笛のようなメロディが聞こえてきた。慌てて車で走って見に行ったら貴方が草笛を高らか吹いていた。身近に凄いエネルギーを感じ感動して貴方に話しかけていった。覚えてみえますか?あの頃はFM三重放送で流れる草笛演奏を聴いた人も他に何人かいます。放送は草笛太郎さんの演奏と知り こんな遠くにも電波が綺麗に飛んで来るんだと思ってびっくり感動。貴方は桁外れの並みの人間じゃない程凄いし面白い人です。一度有ったら忘れません。』<北海道端野町の人達>

『《富士山が見えました》を聴いてると年を忘れ、昔の事が思い出され楽しくて若くなった感じでいい。 あの歌はこの日本の国に住んで来た皆の共通のもので日本人の心ですョ。いいなー。』各地の人達

『 草笛さん あの《無い無いづくしの張りのない人生》ってスッゴイおもしろいですねー。きっと草笛さん 逆説の事歌っているみたいで あの歌聴いていると逆に勇気やファイトが出てきて 助かります。 定年退職しこれからの第二の人生 がんばります。よろしく。』元 銀行支店長

『 お見事ですね。あんなに自由自在にのびのびと吹けるなんて。僕も野山に出掛けた時 一生懸命吹くのですが 中々 草笛さんの様にはいきません。何とか少なくとも足元ぐらいまではとがんばっています。 時々、学生の前でも吹いたりするんですが...』滋賀県,沖縄県などの当時大学の先生。

『草笛太郎さんが私達スリランカの女学校に草笛演奏に来て下さいました。正式に紹介され、ステージで何か日本語で朗らかに話していました。草笛を演奏してもらいますから静かに行儀良く鑑賞するようにと校長先生がおっしゃいました。生まれて初めて聴く草笛演奏を聴いた途端こんなすごいものがあるのだろうか信じられずものすごくびっくりして戦慄が全身を襲い大変興奮しました。それでも楽しくものすごい勢いで演奏している太郎さんを観ていて誰もが唯一曲終わっただけで我を忘れて『わぁー!!』とか『きゃっー!!』とものすごい声を上げて一斉にほとんど全員ステージに駆け寄り上がり飛びついたりしがみついたり身体をたたいたり、引っ張ったりどっと押し寄せてしまいました。校長先生の静止の声など全く聞こえず無視して。太郎さんものすごくびっくりして暑さが苦手なのか息苦しそうに死にそうに何とか押しのけようとして必死にわずかな距離の窓側に行って新鮮な空気を吸うことに躍起になっていましたが中々困難でしたね』当時スリランカの女学生さんだった人

『窓の外も大人の人達まで押し寄せ ものすごい人達でしたね』当時の関係者

『更に感動した事は、大分して講堂内が落ち着いた時に再び草笛演奏が再会され色々な曲のすごい魅力のある演奏してくれました。みんな大変驚き興奮していました。本当に私達あんなすごい"草笛"というものを知らなかったのでびっくり仰天してしまいました。しかも草笛さんはスリランカの国歌やスリランカの有名な曲まで演奏したのには驚きでした。あの時は本当に大変な騒ぎであんな事は後にも先にもありません。』当時のスリランカの国会の議長さん

『家でも国営テレビで放映され家族が本当にびっくりして珍しそうに観たり聞きました。』たくさんのスリランカの人達

『当時のテレビを観た娘さん達や人達は草笛太郎さんの姿を見て恥ずかしそうに二階等家からも手を振ったり声をかける人も多くいました。草笛さんがにっこり観て手を振って答えると恥ずかしそうに身を隠し又顔を出しては手を振っていました。』スリランカの人達

『その日や翌日の軍隊を回ったり象の保護施設で草笛さんが象に乗って楽しんでいた時などもう草笛さんの人柄や顔を知っている人もいて大変親しそうに楽しく接しているのが印象に残っているようです。』当時のスリランカ関係者や通訳の談話より。もうほとんどお母さん.お父さん以上になっていると思われる。

『あのようなラテンや楽しそうな草笛演奏を聴くのは生まれて初めてです。感激しました。一緒に日本に連れて行って欲しいほどです。』スリランカ.ランカオベロイホテルの従業員の男の人や現地の男性達

以上、まだたくさん有りますがキリが無いので後は〜省略〜、  
『〜屁をこきゃ三つの得がある〜』草笛太郎作詞.作曲

1  屁をこきゃ  三つの 得がある
   気が晴れる  毒ガスが出る
   ついでに けっつの ほこりが
   ぜーんぶ とーれーるー
   たまには みーが 出ることも あーる

2  みが出りゃ  五つの 損が有る
   気がふさぎ  下着も汚れる
   臭いし 恥ずかしいし 洗濯 出しにくい
   誰にも 言えない 内緒だよー
 

『 草笛さんは おもしろいユニークな気さくな人ですね。初めてなのに以前から知り合いのような錯覚覚えます。 でも、草笛吹くときは違いますね。ちょっと神がかり的で近づき難い別人のようで凄い人ですね。』草笛の吹き方教えてほしいと家まできてくれた石川県金沢の国家公務員のえらいさん。

『たんたん狸の金 多摩さん』作者不詳。
1   たんたん狸の金 多摩さん
    風に 吹かれて ぶーらぶら
   それを観ていた女の子
    おしりを抱えて わっはっはー

2  これこれ狸の  金 多摩さん
   あなたの友達  だれですか?
   その人 どこから 来たのです?
   私に 教えて 下さいな
  そこで友達言う事にゃ
『青梅高校出身の  毛武者村のー 久留里 剥太郎です。どうぞよろしく!』なんちゃってー

3   たんたん狸の 垂 チチさん
    風に 吹かれて  ぶーらぶら
    それを観ていた男の子
    股座抱えて  わっはっはー

  〔"草笛太郎の草笛コンサート"で草笛演奏や草笛太郎の人物に接しての感想より〕
『草笛さんは相当沢山の多くの色々な知識も持ち合わせているようでもっと素直にそのまま出してもいいのにと思います。』京都の人達

『草笛さんはわざと逆の事を言ったりされるので誤解されやすいと思いますが本来、凄く寂しがり屋で何事も大事にされる優しい人と見抜きました。だって大の大人がいつも大事に草笛演奏をずっ-と続けてみえること自体、それを物語っていると思います。皆さん誰も人様に振り回されていてあまり関心を示さないたわいもない葉っぱに思いを込めて大事に演奏する姿こそその証だと思います。演奏なさるそのままの自然体は別人のように感じる方も多いと思いますが実はあのお姿こそが偽りの無い本当の草笛さんであって本当は内部に凄く強い意志や意欲をもってみえて優しい豊かな美しい心と何でも前向きに物事を創り出していくいつまでも青年のような冒険心や自分に更に挑戦され努力される大変真面目でデリケートな気持ちの持ち主が逞しそうなお体の動きや言葉の端々から察せられます。いかがですか間違っていますか?私の洞察力は?』草笛太郎を応援する女性の会の人達より。

『大きな栗の木の下で...替え歌』作者不詳。
1 大きな栗とリスの下   貴方とわたし
  仲良く 遊びましょ   大きな栗(の木)とリスのした
   
秋の味覚はなんたって栗ですよね。栗拾ったり獲ったりして家で調理するのも楽しいですね。
"栗とり炊事って実に楽しい!!”って誰かがいってるよ-!? 漢字書けずに 全部カタカナで書いてる暇人いたりして。

『凄い音量をいとも簡単に演奏されますよね。突然上着脱がれシャレた感じの黒いシャツも演奏の素晴らしさに全く違和感を感じませんでした。草笛さんに上手くフィットしてました。後でわかったのですがあれは肌着だったようですね。そんな事どうでも良くどんな何服装でも草笛演奏聴けばああ草笛さんだとほのぼのとした感じで何の抵抗も無く聞き入ることが出来ます。実に不思議な事だとも思います。』北海道の30代の女性の方
『凄くエネルギーが必要と思える難しい曲も簡単に演奏し続けられるのはきっとお体も鍛えてみえるように思えます。全身の身体の微妙な動きや引き締まった感じがそれを物語っているのではないでしょうか?』九州の女性の方
『人生おもしろくなく自殺を思いつめていましたが 草笛さんの草笛聴いている内に自由奔放さや草笛演奏から感じるすごい息吹というかエネルギーというかパワーを感じ、生きる勇気が湧いてきて私もがんばってみようと 自殺すること止めました。有難うございました。』新潟県の女性の方。

『草笛なんてかすかな音で相当マイクとスピーカーで増幅するのだろうと思っておりましたが、草笛さんが 端野町やサロマ湖でマイク無しですっごく力強く吹いて見えるのをジッっと見聞していましたが余りにも大きな音色で辺り一面に響き渡り かなり遠くまで音が届いていた様子に本当にびっくりしています。あれはすごかった!ただものじゃない!!』北海道の人達

『草笛さんはいつ見ても信じられないほどお若く何もかも元気、一体 あのエネルギーはどこから来るものですか?少しは見習いたい!!』沢山の人々から

『何処からか 大変お綺麗な29歳のすらっとした女優のような方とご結婚されたといううわさが流れてきましたが本当ですか?もしもそうだったら草笛さんは型にはまらず、大変魅力的で行動的でうらやましいな-! さすが草笛さんだ!!。僕も二度とないこの人生を思うように生きたいものです。少しは見習いたいです!』『あんなに若い女性って 本当にようやるわ-』『まいった!!』等等。当時30代の独身男性はじめ様々な人達から

☆ 『卒業された 愛すべき方々への想いを込めて作った"さようなら 皆さん"という歌は草笛太郎のオリジナルですね。ジーンと来ます。』沢山の人々より


『' さ.よ.う.な.ら, み. な. さ. ん '』 草笛 太郎作詞.作曲
1 さようなら   皆さん
さようなら   皆さん
いよいよ お別れしなければ なりません
別れることは  つらいけど
仕方がない   定めです
いついつまでも 健康に
充分 気をつけて 下さい
どうぞ 素晴らしい人生を
あなた自身で  しっかりと
歩んでいって  ください
歩んでいって  ください
2 爽やか気持ち  抱(いだ)いて
あなたの綺麗な 心と
強く逞しい    体を
大切な 大事な 財産にして
少しでも いい人生を
歩んでいって  ください
人生は 自分で 切り開くもの
苦しい時にこそ がんばるもの

それが実に   貴重なのです
この歌 うたう時には
そっと  私のことを
思い出して   ください

この歌 うたう時には
私のことを    ソット
思い出して   ください
思い出して   ください

この歌曲は当時、三重県立亀山高等学校の卒業式に当時の学校長.別府銀行氏の働きがけで厳粛な式場で流れた曲。


そして次は
☆ 素晴らしい植物.動物そして人間の この地球ョ いつまでも輝いていて下さい!と希望の心で空を仰いで作った曲です。
  『地球讃歌 輝け!地球』  土生 要作詞.草笛太郎補作.作曲
  1 あんなに   きれいな星空は
    大気が澄んで     いるからさ
    緑と海に         囲まれた
    青い地球に       人は皆
    永久(とわ)の恵みに いつの日も
    祈り捧げん   ああ 輝け地球
  2 砂漠にオアシス    泉湧く
    水と大気の       あるところ
    都会砂漠の       街中(まちなか)に
    花を咲かそう      この胸に
    永久(とわ)の恵みに いつの日も
    祈り捧げん    ああ 輝け地球
  3 かけがえのない  この地球(ほし)で
     心優しく          健(すこ)やかに
    緑の大地       踏みしめて
    人は生きとし     生きていく
    永久(とわ)の恵みに いつの日も
    祈り捧げん  ああ 輝け地球
中国地方のとあるお寺の盛大な行事に 呼ばれて 草笛演奏に出かけた時、交流はしていたが一度もお会いしていなかった土生 要さんと感激の対面を果たして心がすぐ結合し、時を忘れて語り合った。お互いの健康を祈りつつ別れを惜しんで 又の再会を約束してさよならして以来、常に心の奥底で思い続けているが その後、未だこの広島の童謡作家.土生 要さんに再会をしていない。懐かしくて再度、お会いしたいものだ。

    『草笛(くさぶえ)』  土生 要作詞.草笛太郎補作.作曲
参考までに  土生(はぶ) 要(かなめ)さんは広島県の童謡作家です。

 『破壊と創造の鼬(いたち)ごっこ』草笛太郎作詞
                     ベートーヴェン作曲
一 人類(ひと)の歴史は  変遷  輪廻(りんね)
    狩猟社会に       農業社会
   工業社会に       発展しては
   生産増えて       豊かになった
    川は汚れて       魚も減って
    飲んだり水浴び    できなくなった

二     破壊の対策       立ててはいるが
      鼬(いたち)ごっこは   永遠続く
      酸性雨とか       オゾン層破壊
      地球温暖        国際的だ
      どんなに対策      当ってみても
      人間(ひと)の心の    創造 破壊


『この地球での移動アラカルト』
草笛太郎作詞
 
一    人間たちは       大昔から
      陸.海.空と       移動つづける
      草を求めた       動物達と
      物を求めて       車や船で
     心求めて        大空超える

二    身近な動物       乗り物にして
      足早馬に        大きい象に
       幻想ラクダ       働き屋ロバ
      生活牛に        珍しいラマ
      山登りヤク       首長キリン
    
  三   馬車にジープに   自転車トラック
      カヌーに葦舟      筏(いかだ)に船に
      大空越えて       宇宙でさえも
     地球発達        夢を求めて
     永遠つづく       人いる限り

  『自然の詩(うた)』 草笛 太郎作詞

一  雨だれの音(おと)  葉擦れの音が
    僕の耳には      聞こえてこない
       雨は降るのに     風も吹くのに
   空気が病んで    音、運べない
   自然の歌は     姿を消すよ

二  鳴る蚊の羽音    澄んだ虫の音(ね)
    雑音  騒音    次第に占めて
    自然の音色     退いたのさ
   音が無いのも    物足りないが
   自然の詩(うた)よ  ああ! 蘇(よみがえ)れ
 
  三  どんなに世の中    進んできても
    人の心は        永久(とわ)のささやき
    地球の環境       変えてはみても
     動. 植物は      幸(しあわせ)なのか
    自然の詩よ       永久(とわ)に続けよ
 
『 こころは 何にたとえよう 』 草笛太郎作詞

一 櫻のつぼみか ふくらみか
   満開 ほこる   散り際か
   パッと舞い散る 花吹雪
   散りて涙す   いとおしや

二 露にぬれゆく  あぢさいの
   うす紫の    想い出は
   ほのかに歩む  石だたみ
   めでていとおし 移り色

三 朝日に香る   菊の花
   しめやかに咲く 花たむけ
   清く静かに   祈るらん
   優しくつつむ  移り香や

四 追い求めたる  梅の香を
   あたりにただよう 探し人
    甘き香りに    誘われて
  ほろ酔い気分  夢心地
 
地球の温暖化! 我らは被害者で加害者なり!!地球のピンチ。!!!

『森は海の恋人』  草笛 太郎作詞
          ベートーヴェン作曲

一  山には多く    草木(ソウモク)があり
    木(こ)の葉、山肌 舞い降り積もり
    できた腐葉土   自然のめぐみ
    雪解け雨に    多くの栄養(エキス)
    遠く、川から   海へと運び
    絶えず流れる   水は腐らず

二   海には多く    魚貝.海藻
    海水、栄養     たっぷり取って
    海中平和     すくすく育つ
    いつもきれいな  海が大切
    山川海は     つながっている
    かけがえのない  友達きずな

三  山から木々が    切り離される
    川が濁れば     海まで濁る
    生活排水      工業廃水
    川を下れば     赤潮の帯
    変質死滅      海のピンチだ!
    地球王者に     そのツケ返る

『大気に含まる二酸化炭素やメタンなど』作詞草笛太郎
♪大変だ!大変だ! もうこれ以上!! 地球温暖食い止めよう!!!
一   太陽光(ひかり)    通しつつ
     地熱吸い込む   温室みたい
     これを称して    温.効ガスさ
     これのお陰で   地球守られ
    一定温度      保たれてきた

二   産業革命      エネルギー革命
    燃料燃やし     つづける中で
    二酸化炭素     どんどん増えて
    ガスの濃度も    高まりつづけ
    宇宙に出れず    気温が上がる

三   地球の気温     次第に上がり
    氷河溶け出し    海水膨張
    海面上がり     異常気象さ
    気温.海面      上がり続けて
    水没島も       増えてくる
  No more! Pollution. No more pollution.!

四   沿岸低地      低い都市もが
    水没.洪水      自然災害
    動物.植物      生態系も
    変わってきたよ   絶滅の恐れ
    増える心配     現実不安

五   夏の高温      稲まで堪(こた)え
     農業日本      食糧問題
    ハマダラ蚊まで   住み着いて
    マラリア発生    大流行も
    じわじわ迫る    あとの祭りさ
 
六   我ら人類      身近な問題
    世界の国が     手を取り合って
    知恵と協力     熱意と行動
    大事な地球     守っていこう
No more! Pollution. No more pollution.!
No more! Pollution. No more pollution.!


『大器晩成 遅咲き桜』 草笛太郎作詞

一  ケンタッキーの   おじさん人形
   街角内で      あちこち見える
   白い太った     カーネル.サンダース
   歩んだ人生     いい教訓だ
   若いときから    いろんな仕事
   どれしてみても   失敗ばかり
   馬鹿にされても   あまり気にせず
   次から次と     やってる内に
   ガソリンスタンド  していた時さ
   スナック真似て   自作のチキン
   出してる内に    凄い人気で
   売れ出したのさ   六十歳を
   越えてた時さ

二  それから二十年   八十になって
     世界に出店     三千五百
   大チェーンの    総帥なのさ
   笑っていた人    舌を巻いたョ
   オマセもいいが   なかなか芽さえ
   出ない人でも    大人物に
   じっくり熟成    大成長
   大人物は      時間をかけて
   大成するョ     一番後(あと)に
   なって笑うは    愉快なことだ
   日本語で言う    『大器晩成』
   He laughs best who laughs last.
   『最後に笑う 人は大物!!』

『世間体の殻脱いで』草笛太郎作詞
一  生まれた日から    死ぬ日まで
   一回きりの      人生を
   笑われまいと     気にしつつ
   軌道人生       歩むだけ
   そんな生き方     味気ない

二  人の顔形(かおがた) 違うよに
   異なる生き様    当たり前
   自分で人生     切り開け 
   世間体など     気にせずに
   しかと地面に    根を降ろせ
台詞『腹の立つ時は 怒れ、 馬鹿にされたらしっかり怒れ。悲しい時は素直に泣け
 涙をこぼそう! 楽しい時は大いに笑え。どうしょうもない時は思いっきり大声を出せ。
 妙に気取らず 周りを気にせず もっと もっと 自分に素直に生きよ!
それが人間ってものだ。人の考えや指図に縛られることなく 伸び伸びと正しく生きておくれ。
たった 一度きりのたった一度きりの 戻れない大切な 君の人生だから。
変に他人(ひと)の真似することはない。年齢(とし)にこだわるな。
この世に生きる人間(もの)にとって今日という日は皆 全ての人にとって
新鮮なそして大切な日なのだョ。』
  あなた自身の    人生を
  あなた自身で    生きるのだ

『一寸先は闇』草笛太郎作詞
一 先の事など    どうなるか
  生きていても   わからない
  朝(あした)に紅顔  夕べに死す
  一生、夢の    ごとくなり
  何のわざくれ   先は闇

二 この世は無常   はかない世
  せめて現世    楽しもう
  飲めや歌へや   諸人と
  せめて世の中   刹那でも
  思う存分     羽根のばせ


『裏には 裏あり』 草笛太郎作詞

一 上には上が   ありまして
  下には下が   ありまして
  底には底が   ありまして
  謎には謎が   ありまして
  物には裏が   あるのです
  見抜く知識や  経験や
  心構えも    必要さ

二 右には右が   ありまして
  左に左     ありまして
  天井に天井   ありまして
  謎には謎が   ありまして
  良く言うならば 素直にて
  悪く言うなら  お人好し
  使い分けには  複雑さ

 『化粧.美人.整形手術』 草笛太郎作詞
"美人と言えども 皮一重(かわひとえ)"
一  化粧 整形  大流行(おおはやり)
   美人の規定  単純だ
   体を包む   皮膚一重
   肌の色とか  つくりから
   美人云々(うんぬん) 語られる

"立てば芍薬 座れば牡丹
    歩む姿は  百合の花"
二  容懇 容姿    重視され
   表面だけで    決め付ける
   内面重視     健康で
   平等社会     築かれて
   美人の社会    誕生す
 
   
『確かな春の陽の光』草笛太郎作詞

一   望み見上げる   嶺の稜線
    白銀の雪     眩しく光り
    去り行くものと  迎える季節
    いのち育む    はざまの中で
    優しくつつむ   瑠璃色の空

二   肌刺す寒さ    残る季節で
    確かにせまる   春の耀き
    目を細めつつ   見上げる想い
    庭のウグイス   さえずり息吹く
    初春の香り    風に運ばれ

『真の文明は』作詞.草笛太郎
真の文明は
  空を汚さず
  嶺を汚さず
  山を荒らさず
  森を荒らさず
  林を荒らさず
  田畑を荒らさず
  野原を荒らさず
   川を汚さず
  湖を汚さず
  池を汚さず
    海を汚さず
  動物を絶やさず
  鳥を絶やさず
  植物を絶やさず
  魚を絶やさず
  貝を絶やさず
  人をいじめず
  空気を汚さず
  宇宙を汚さず
人の心を汚さず
心落着くいい環境をつくること

『や.き.い.も』草笛太郎作詞
やきいも やきいも おなかがグー
ホカホカホカホカあちちのチー

やきいも やきいも おいしそうー
ホカホカホカホカあちちのチー

やきいも やきいも いいかおり
ホカホカホカホカあちちのチー

やきいも やきいも お湯気がフー
ホカホカホカホカあちちのチー

やきいも やきいも ああおいしー
ホカホカホカホカあちちのチー

やきいも やきいも おならがプー
ホカホカホカホカあちちのチー

 
 『" 地球は 誰でも どこでも 基点 "』 草笛太郎作詞

一 世界は広いと言うけれど
  無限大じゃなく 一定で
  何処でも 誰でも 基点だよ
  見えない手と手を繋ぎ合い
   綺麗な空気と水と景色を
  虹の向こうへ 届けよう!
  みんなの地球 守りましょう!!
  僕らの地球  守りましょう!!

二 地球はでっかいと言うけれど
  大きさ変わらず 一定で
  何処でも 誰もが 基点だよ
  素直な心と心が 結び合い
  我らの夢と願いと熱き心を
  虹の向こうへ 届けよう!
  みんなの地球 守りましょう!!
  僕らの地球  守りましょう!!

  『何もかも止まってしまっては大変だけど』  草笛太郎作詞.作曲

  一 止まってしまって  嬉しい事あるかな?
    電車が止まり  バスまで止まり
    タクシー止まり  飛行機止まり
    乗り物みんな    止まれば大変
    もっと困ることある?
    メンスが止まり   成長止まり
    記憶も止まり    声や言葉も
    なんてことない

  二 五感が止まり    呼吸が止まる
    脈が止まり   心臓止まれば
    人生全て おしまいさ
    だけど、止まって  うれしい事無いか?
    あるじゃない!! それは老化さ
    老化止まれば    何時何時までも
    若くピチピチ    歩き走り出し
    飛び上がり     水中泳ぎ
    言葉も弾み     心も騒ぐ

  三 こんないい事    あるんだぜ
     周りはどんどん   老けていく
     世の中、変化   見て楽しめる
    こんな止まって   うれしい事は
    すばらしいことじゃ あーりませんか?
     日本人口      減少気味と
   言うけれど     ちっとも心配
    することないさ   減る一方を
   止めりゃあ いいさ  止まりゃ安泰
   
 四 髪の毛 細胞    減っては来ても
    歯の数,鼻毛     減っては来ても
      恐れることは    ありません
    生まれ直ると   言わずとも
    新たな人と     付き合って
    更なる花を     咲かせましょ
    人生愉快      楽しもう!!
   stop the 老化    stop the 老化
   stop the 老化    stop the 老化


♪ 草笛太郎の主な作品♪

   ♪草笛太郎作詞.作曲♪
『草笛を吹こうョ』英語版ドイツ語版も/当然世界遺産,富士山!登録祈願の歌『ああ!永遠の富士山!!』/『高原の湖』/『悲しみは何処からくるの』/『遠い昔の幼い頃』/
『女の半生』/『無い無いづくしの 張りのない人生』/『さ.よ.う.な.ら皆さん』/『いつまでもああ!いつまでも』/『遥かな空よ』/

 ♪草笛太郎作曲♪
『澄み切った青い空と海と心に』/『愛』/『そしてさ.よ.う.な.ら』/『いつかどこかで』/『草笛讃歌』/

 ♪土生要作詞.草笛太郎補作.作曲♪
『くさぶえ』/『地球讃歌.耀け!地球』/『想いのままに』//『今 何を見てるの?』村田早紀作詞.草笛太郎作曲/

♪草笛太郎作詞♪
『草笛音頭』/『破壊と創造のイタチゴッコ』/『大気に含まる二酸化炭素やメタンなど』/『確かな春の陽の光り』/
『こころは何にたとえよう』/『森は海の恋人』/『自然の詩』/『大器晩成,遅咲き桜』/『やるせない この寂しさョ』/
『旅は一人が一番さ』/『雲のふちは 耀く銀色』/『薔薇にトゲあり』/『人はどうして!?』/『大きなおれんちの家』/
『犬は僕の友達だった』/『何が僧侶だ、生臭坊主め!』/『心ときめくストリップ』/『責任転嫁』/『教師』/
『ほんとにいい奴だった〜突然のバイク事故死』/『犬さん猿さん猫さん熊さん』/『逆さ言葉遊び』/『勇気ある人間』/
『内面を飾ろう!磨こう!モットもっと』/『世間体の帯しめて』/『おっ父う!おっ母ー!』/『決意』/
『アホどもが出世に蠢くこの日本』/『一寸先は闇』/『裏には裏あり』/『化粧.美人.整形手術』/『お.し.お.き』/『海』
『涙』/『目〜心の窓〜eYES』/『コレステロール』/『血圧blood pressure』/『昔からのいましめ』/『馬鹿一代女』/
『お国さまざま 人さまざま』/『見詰める 鍋』/『 五十歩百歩』/『近頃の若者ョ』/『一羽のツバメ』/『無責任』/『心ときめくストリップ』/ 等。
   ♪その他歴史上の人物関係では♪
『西郷隆盛』/『織田信長』/『千利休(-与四郎.わび茶の心-)』/等

その他『艶夜あだよ』/『十月歌』/『さくら宿』/『さくら咲くなら』/『命輝く』/『夜の帳りが降りたなら』/『性』/『あさがお』/『歌夜毎の揺り舟』/『武士』/『心のむきは』/『愛さずにはいられない』/『火糸しだれ』/『武骨者』/『残月という淡き空』/『遅れ花』/『精神至上主義』/『花と土』/『流音』/『寡黙の大地』/『報恩感謝』/『桜さんざん』等

《 論文.新聞投稿記事 》
 『伊勢国司北畠家と家臣の衰微』(卒業論文)村山 猛, 『大津事件と人間.津田三蔵』(三重社会)村山 猛, 『混迷する日本の教育 上.中.下』新聞投稿.(匿名), 『教育現場の諸問題』(新聞投稿)(匿名), 『三重県における土地利用と実態調査』(三重社会)村山猛, 『北方領土とその歴史的変遷上・中・下』(論文 『紀要』.『三重社会』)《論文と新聞投稿》村山 猛.《新聞投稿欄》『牛歩戦術・牛まで愚弄する国会の茶番劇』(新聞投稿)『P.T対等の開かれた本来のPTA活動』(高校生時代に書いた某PTA会報に記載された記事),『日本の教育界,大切な何かを見失っていないか?』(新聞投稿)『ボランティア−活動のあり方について』(新聞投稿)等


今でも世話になっているもの
『農業全書』宮崎安貞 『五倫書』宮本武蔵《江戸期》安濃津牧場.WAエコプラントの完熟有機肥料 様々な協力者.温かい支援者.文化人等助言者や建設的に忠告してくれる方々にお礼と感謝の意を表します。




  "空を汚さず 嶺を汚さず 山を荒らさず 森を荒らさず 林を荒らさず 田畑を荒らさず 野原を荒らさず 川を汚さず 湖を汚さず 池を汚さず 海を汚さず 動物を絶やさず   鳥を絶やさず 植物を絶やさず 魚を絶やさず 貝を絶やさず 人をいじめず 空気を汚さず 宇宙を汚さず 人の心を汚さず 心落着く 全ての人に いい環境をつくること" 草笛 太郎 

  左翼であろうが、右翼であろうが、ノンセクトであろうが 純粋な素直なものは心に共鳴するし、一途さや信念の貫徹は 魅力を感ずる。草笛奏者 草笛  太郎

 
◎ 草笛太郎事務所   代 表   村 山  猛 
T e L L 0 9 0 - 1 8 2 7 - 3 0 3 5 >(:携帯) = 悪用電話利用お断り =
E-mail草笛に関する事のみに使用。 - 悪徳商法 並びに 不健全なものはお断り - 

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